JPH07253993A - 検索デ−タ呼出し装置 - Google Patents

検索デ−タ呼出し装置

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JPH07253993A
JPH07253993A JP6070106A JP7010694A JPH07253993A JP H07253993 A JPH07253993 A JP H07253993A JP 6070106 A JP6070106 A JP 6070106A JP 7010694 A JP7010694 A JP 7010694A JP H07253993 A JPH07253993 A JP H07253993A
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JP6070106A
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Susumu Kayama
進 香山
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SHINWA DENKI KK
Original Assignee
SHINWA DENKI KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 検索データの呼出しが容易で、メニューをユ
ーザーの要望に応じて自由に作成することができる検索
情報呼出し装置を提供することを目的とする。 【構成】 アイコンメニュー画面Bを表示させて、自由
にメニュー画面を作成できるようにし、また、アイコン
情報表示部102を任意数設定できるようにして、この
アイコン情報表示部102ごとにアイコン情報設定ウイ
ンドウ120を表示させて、検索情報の名称と検索用情
報としてのディレクトリと図番名とページ数を設定する
ことができる。この設定の仕方により検索部が異なる検
索を行う。つまり、ディレクトリのみ設定した場合は登
録図番一覧表を呼び出し、図番名まで設定した場合には
図面目次を呼び出す。ページ数まで設定した場合には、
個別の図面を呼び出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリ等に格納された
検索データを呼び出す呼出し装置に関するものであり、
特に、電気設備設計や電気工事に使用する電気図面を作
成するCADシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、キーボードやマウス等の入力
装置の操作に従い、画面上に線図を表して、表された線
図をプロッター等の出力装置によってプリントするCA
Dシステムが存在する。この従来からのCADシステム
によれば、直線や円、楕円、四角等の情報が予め格納さ
れており、それらのデータを画面上に呼び出して所望の
図面を描いていく。このCADシステムは、図面の作成
が容易な上、その修正も容易で、また、図面作成データ
を保存しておけるので、特に、多品種少量生産における
設定には公的である。
【0003】上記のようなCADシステムにおいて、作
成した各図面はファイルに格納され、ファイルに格納さ
れた図面を画面上への呼出しには所定の検索装置が用い
られているが、従来からのワードプロセッサにおけるよ
うに各図面に名称を付与した上で、この名称を一覧にし
たファイルリストを表示して、所望のファイル名をカー
ソル等で呼出し指示することによりメモリ内の所望の図
面を検索して呼出しを行っていた。また、ファイルの格
納状態が階層構造になっている場合には、上位のリスト
から順次アクセスする方法が一般的である。
【0004】また、CADシステムに限らず、格納され
た複数の情報から所望の情報を呼出す検索装置のおいて
も、リストを呼び出して順次アクセスする方法が取られ
ている。さらに、メニュー画面にアイコン情報を使用し
て、メニューの内容を人間に認識しやすくするものが従
来から存在する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、所望の図面を
呼び出そうとする場合に、従来の検索装置においては、
一々ファイルリストを表示してから目的の図面等の検索
データを表示しなければならないという問題があった。
特に、ファイルリストがいくつもの階層に分かれている
場合には、所望の図面にアクセスするのに手間を要して
しまう。また、メニュー画面にアイコンを使用する場合
にも、アイコンが予め定められているために、自由な設
定でアイコンメニューを形成することができなかった。
そこで、本発明は、検索情報の検索が容易となり、特
に、メニューをユーザーの要望に応じて自由に作成する
ことができる検索情報呼出し装置を提供することを目的
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に基づく第1の構
成の検索データ呼出し装置は、予め作成された複数の検
索データにおいて所望の検索データを呼び出す検索デー
タ呼出し装置において、イラスト表示されたメニュー画
面を表示するアイコンメニュー表示手段と、画面上に検
索データ設定エリアを表示して、検索すべき検索データ
を、検索データの名称と検索に使用する検索用情報とを
入力することにより設定する検索データ設定手段と、上
記アイコンメニュー表示手段によって表示されたメニュ
ーの選択指示によって、上記検索データ設定手段により
設定された検索データの名称を表した名称表示部を画面
上に表示する名称表示手段と、上記名称表示手段により
表示された名称表示部における選択指示と、検索データ
設定手段により設定された検索用情報とに基づき検索デ
ータを検索して画面上に呼び出す検索手段と、を有する
ことを特徴とするものである。
【0007】また、第2の構成の検索データ呼出し装置
は、第1の構成にさらに、イラスト表示されたメニュー
画面を作成するアイコンメニュー作成手段を有し、画面
上に検索データ設定エリアと名称表示部とを表示するた
めのアイコン情報表示部を上記メニュー画面に設定する
アイコン情報表示部設定手段を有することを特徴とする
ものである。また、第3の構成の検索データ呼出し装置
は、上記第1又は第2の構成において、複数のアイコン
メニューを画面上に同時に表示するマルチメニュー表示
手段を有することを特徴とするものである。
【0008】また、第4の構成の検索データ呼出し装置
は、上記第1から第3の構成のいずれかにおいて、検索
データ設定手段における検索用情報として、第1ディレ
クトリ情報と、第2ディレクトリ情報と、頁数とが含ま
れることを特徴とするものである。
【0009】また、第5の構成の検索データ呼出し装置
は、上記第4の構成において、複数の検索データが、最
上位に位置する第1ディレクトリと、第2位に位置する
第2ディレクトリと、第3位に位置する第3ディレクト
リと、最下位に位置する個別検索情報とに階層構造に構
成され、検索データ設定手段により第1ディレクトリ情
報のみが設定された場合には、設定された第1ディレク
トリ内に格納された第2ディレクトリのリストを呼び出
して表示し、第1ディレクトリ情報と第2ディレクトリ
情報のみが設定された場合には、設定された第2ディレ
クトリ内に格納された第3ディレクトリのリストを呼び
出して表示し、第1ディレクトリ情報と第2ディレクト
リ情報と頁数とが設定された場合には、個別情報を呼び
出して表示することを特徴とするものである。
【0010】また、第6の構成の検索データ呼出し装置
は、上記第5の構成において、個別検索情報が、CAD
装置により作成された図面であることを特徴とするもの
である。また、第7の構成の検索データ呼出し装置は、
検索データが、複数のアプリケーションソフトにおける
所定のアプリケーションソフトの所望のプログラムであ
り、検索データ設定手段における設定により所望のプロ
グラムにダイレクトにアクセスできるように構成された
ことを特徴とするものである。
【0011】
【作用】本発明における第1の構成の検索データ呼出し
装置においては、検索データ設定手段が、画面上に検索
データ設定エリアを表示するので、この検索データ設定
エリアに検索データの名称と検索に使用する検索用情報
とを入力することにより、検索すべき検索データを設定
する。そして、アイコンメニュー表示手段により表示さ
れたメニュー画面においてメニューの選択指示を行うこ
とにより、名称表示手段が、上記検索データ設定手段に
より設定された検索データの名称を表す名称表示部を画
面上に表示する。この名称表示部における選択指示があ
ると、検索手段は、その選択指示と検索データ設定手段
により設定された検索用情報とにより、検索データを検
索して画面上に呼出す。
【0012】本発明における検索データ呼出し装置にお
いては、検索データ設定手段により検索すべき検索デー
タを予め設定しておき、検索データの名称により基づき
検索手段が検索を行うので、所望のデータに直接アクセ
スする構成にしておけば検索が非常に容易となり、検索
時間も短縮することができる。また、アイコンメニュー
表示手段により、イラスト表示されたメニュー画面を表
示するので、メニューの種類の判断や選択指示が非常に
容易になる。
【0013】また、第2の構成の検索情報呼出し装置に
おいては、アイコンメニュー作成手段によりイラスト表
示されたメニュー画面を作成する。メニュー画面が作成
されたら、アイコン情報表示部設定手段によりアイコン
情報表示部を該メニュー画面に設ける。このアイコン情
報表示部により、画面上に検索データ設定エリアと名称
表示部とを表示することができる。本構成の検索情報呼
出し装置によれば、所望のイラスト表示されたメニュー
画面を作成することができるので、自由にメニュー画面
を設定でき、ユーザーの希望に合わせたメニューを独自
に作成することができる。
【0014】また、第3の構成の検索データ呼出し装置
のおいては、イラスト表示された複数のメニュー画面を
同時に表示できるので、メニュー選択の操作を軽減させ
ることができる。また、第4の構成の検索データ呼出し
装置のおいては、検索データ設定手段が検索用に使用す
る検索用情報として、第1ディレクトリと、第2ディレ
クトリと、頁数を有しているので、例えば、第1ディレ
クトリや第2ディレクトリが指定された場合には、リス
ト画面を呼び出し、また、頁数が指定された場合には、
個別の検索情報を呼び出す等すれば、階層的に検索デー
タが格納されている場合でも、所望の検索データを余分
な操作を経ずして直接呼び出すことができる。
【0015】また、第5の構成の検索データ呼出し装置
においては、検索データが階層的に構成されている場合
に、第1ディレクトリと第2ディレクトリと頁数の入力
に仕方で呼び出す検索データのレベルを変えることがで
きるので、アクセスが非常に速くなる。
【0016】また、第6の構成の検索データ呼出し装置
においては、個別検索情報が、CAD装置により作成さ
れた図面であるので、例えば、あるディレクトリに格納
された図面のリストを出したい場合には、第1ディレク
トリのみを指定し、ある図面の目次を出したい場合に
は、第2ディレクトリまで指定し、個別の図面を出した
い場合には、頁数まで指定することにより、所望のレベ
ルの情報を即座に得ることができ、特に、メンテナンス
時等に所望の図面をいち早く呼び出すことができる。
【0017】また、第7の構成の検索データ呼出し装置
においては、検索データが、複数のアプリケーションソ
フトにおける所望のプログラムであるので、複数のアプ
リケーションソフトがメモリ等に格納され、各アプリケ
ーションにおけるプログラムが複数の階層に構成されて
いる場合に、検索データ設定手段により設定することに
より、ダイレクトに所望のプログラムにアクセスするこ
とができる。
【0018】
【実施例】本発明の実施例を図面を利用して説明する。
本発明に基づくCAD装置は、図1に示すように構成さ
れ、入力部10と、出力部20と、作業エリア30と、
検索、制御、演算を行う制御部としてのCPU40と、
ファイル部50と、補助記憶部60と、アイコン管理シ
ステム70と、を有している。
【0019】ここで、入力部10は、種々の入力操作を
行うものであり、例えば、キーボード、マウス等がこれ
に当たる。また、出力部20は、できあがった図面を出
力するもので、プロッター、プリンタ等がこれに当た
る。また、作業エリア30はCRTで構成され、画面上
にて所望の図面を作成する。
【0020】また、ファイル部50は、図面作成用の種
々のデータを格納しており、フォーマットファイル52
とシンボルファイル52と汎用機能用ファイル56とを
有している。フォーマットファイル52は、図面の大き
さ、縦書き・横書き、枠の種類等の出力する図面の書式
が種々格納されている。また、シンボルファイル54に
は、電気回路図に使用される各種シンボルが格納されて
おり、上記各種シンボルの格納状態については、種々の
属性記号が付記された状態で格納されている。また、汎
用機能用ファイル56は、線、円、曲線、文字、寸法等
のメニューに従った各種線図や文字を入力するためのデ
ータが格納され、さらには、作成された各図面もここに
格納される。
【0021】また、上記補助記憶部60は、CPU40
における演算処理のプログラムを格納するもので、汎用
機能システム62と、自動結線システム64と、出力デ
ータ作成システム66とを有している。ここで、汎用機
能システム62には、汎用機能用ファイル56に格納さ
れたデータに従い、線、円、曲線、文字の入力やその寸
法選択等のためのプログラムが格納されている。また、
この汎用機能システム62には、シンボルファイル54
に格納されたシンボルを加工するためのプログラムも格
納されている。また、自動結線システム64は、結線用
記号が入力されている場合に、自動的に各記号間を結線
するシステムである。
【0022】さらに、出力ファイル作成システム66
は、種々の形式の出力データを作成するためのシステム
であり、コイルリファレンス、接点リファレンス、コメ
ント自動転記、ピン番号割付、I/O割付表、外部機器
一覧表、組立配線表、線番一覧表、動作条件表等の各種
出力データを作成するためのシステムである。
【0023】また、アイコン管理システム70は、アイ
コンメニューにより作成された図面を管理するシステム
であり、メニュー管理部72と、ウインドウ管理部74
と、アイコン検索部76とを有している。このアイコン
管理システム70が、検索データ呼出し装置としての機
能を有する。ここで、上記メニュー管理部72は、アイ
コンメニュー表示部及びマルチメニュー表示手段として
のメニュー表示部と、メニュー記憶部と、アイコンメニ
ュー作成部としてのメニュー作成部と、を有している。
上記メニュー表示部は、メニュー記憶部に格納されたア
イコンメニュー用の各画面情報を作業エリア30に画面
表示する機能を有するもので、また、メニュー記憶部は
作成されたアイコンメニュー用の各画面情報を保持、記
憶する機能を有するものである。また、メニュー作成部
は、アイコンメニュー用の各画面を作成する際に使用さ
れる。
【0024】また、ウインドウ管理部74は、検索デー
タ設定手段と名称表示手段としての機能を有し、ウイン
ドウ表示部と、ウインドウ記憶部と、を有している。上
記ウインドウ表示部はウインドウ記憶部に記憶されたウ
インドウを画面表示する機能を有し、また、ウインドウ
記憶部は検索図面の設定や図面の検索に使用する各種ウ
インドウを格納する。このウインドウ記憶部には、「名
称表示ウインドウ」と「アイコン情報設定ウインドウ」
とが格納されている。
【0025】また、検索手段としてのアイコン検索部7
6は名称表示ウインドウにおいて指定されたファイルを
検索する機能を有する。「名称表示ウインドウ」と「ア
イコン情報設定ウインドウ」の詳しい説明は後述する。
【0026】上記構成の基づくCADシステムの使用状
態について説明する。まず、アイコンメニューの作成及
び検索情報の設定について説明する。上記アイコンメニ
ューの作成においては、まず、図2に示すメインメニュ
ー画面100の完成前の状態のものを表示し、上端の
「作成」のキーを押す。すると、作成モードになるの
で、その状態で管理台帳番号を入力する。例えば、管理
台帳番号2を選択すると、図3に示す管理台帳2の作成
画面が表示される。この管理台帳2の画面は、最初は空
白の状態であるので、メニュー作成部により図3に示す
イラスト画を作成する。この作成に当たっては、上記フ
ァイル部50に格納された情報や汎用機能システム62
により上記各イラスト画を作成する。
【0027】イラスト画を作成したら、右欄の「アイコ
ン」キーを押してアイコン情報表示部102を設定して
いく。このアイコン情報表示部102の設定は、アイコ
ン情報表示部設定部(図示せず)により行われる。この
各アイコン情報表示部102に対応してアイコン情報設
定ウインドウ102が設けられる。次に、右欄の「情
報」キーを押してあるアイコン情報表示部102を指定
すると、ウインドウ管理部からアイコン情報設定ウイン
ドウ120が呼び出され、図4に示すようにアイコン情
報設定ウインドウ120が表示される。
【0028】ここで、上記アイコン情報設定ウインドウ
120は図5のように構成され、名称記入欄122とデ
ィレクトリ記入欄124と図番名記入欄126とページ
記入欄126とを有している。ここで、名称記入欄12
2は検索対象情報112を記入する欄であり、また、デ
ィレクトリ記入欄124と図番名記入欄126とページ
記入欄126とは、検索に必要な検索用情報を記入する
欄である。
【0029】このアイコン情報設定ウインドウ120を
表示した状態で所定の設定を行う。つまり、検索対象情
報と検索用情報とを入力する。ここで、アイコン情報設
定ウインドウ120における設定には、(1)ディレク
トリのみを指定する場合、(2)ディレクトリと図番名
を指定する場合、(3)ディレクトリと図番名とページ
を指定する場合がある。この指定の仕方により、検索時
にアイコン検索部76が検索する対象が異なることにな
る。この設定は、アイコンメニュー画面作成時のみなら
ず、通常の検索を行っていた場合に、設定を追加したい
場合にでも行うことができる。
【0030】設定の具体例としては、例えば、ディレク
トリAAA内に格納された図番001の図面で、「制御
盤 外形図」を指定する場合には、図4に示すように、
名称記入欄122に例えばアクセス対象情報として「A
装置 制御盤外形図」と入力した上で、ディレクトリ記
入欄124に「AAA」と記入する。そして、図番名記
入欄126には「001」と入力し、ページ記入欄に
は、該当する制御盤外形図が第1頁であるとすると、
「1」と入力する。入力が完了したらウインドウ記憶部
に記憶させる。以上のようにして、アイコン情報設定ウ
インドウ120において、アクセス対象情報112と検
索情報を入力する。
【0031】上記のようにして作成された管理台帳作成
画面は、メインメニュー(図2参照)の各部に自動的に
嵌め込まれることになる。すなわち、管理台帳2の画面
を作成したら、メインメニューにおける管理台帳2の部
分に図3に示す画像が嵌め込まれることになる。つま
り、メインメニュー画面は、各々作成された各管理台帳
の画面をつなぎ合わせることにより作成される。
【0032】上記アイコン情報設定ウインドウ120に
おける設定は、メニュー作成時でなくても、メインメニ
ュー画面から作成モードに移り、所定の管理台帳でアイ
コン情報設定ウインドウ120を表示することにより追
加、補充することができる。また、上記アイコン情報設
定ウインドウ120は、メインメニュー画面においてい
ずれかの管理台帳を指定しなくても表示することができ
る。すなわち、例えば、ある図面作成時に作成モードと
して、設定すべき管理台帳画面を表示し、さらに、アイ
コン情報表示部102を特定した上で、ウインドウ管理
部74より上記アイコン情報設定ウインドウを表示して
設定ができるようにすれば、各図面を作成時に即設定す
ることができ
【0033】以上のように作成されたメインメニュー画
面100の表示状態について説明すると、図2のように
6つのメニューにより構成され、管理台帳1から管理台
帳6の各メニューを有している。
【0034】ここで、管理台帳1は、図6に示すように
構成され、この管理台帳1の表示状態においては、製造
ラインを示すイラスト画が表示され、画面の表示エリア
におけるイラスト画が示すラインの各所にはアイコン情
報の存在を示す黒塗り四角形のアイコン情報表示部10
2が設けられている。また、管理台帳2は図7に示すよ
うに構成され、主に担当者別の管理を行うためのメニュ
ーである。この管理台帳2の表示状態においては、設計
担当部署のデスクの状態がイラスト表示されており、画
面の表示エリアにおけるイラスト画が示すデスク部分が
アイコン情報表示部102になっており、このアイコン
情報表示部102をカーソル等で指示すると、名称表示
ウインドウが表示されることになる。
【0035】また、管理台帳3は図8に示すように構成
され、主に工場別管理を行うためのメニューである。こ
の管理台帳3の表示状態においては、ある地域の工場所
在地を示すイラスト画が表示されている。ここで、工場
のイラスト画を囲む吹き出し部分内の四角形状の点線で
囲まれた部分がアイコン情報表示部102になってお
り、このアイコン情報表示部102をカーソル等で指示
すると、名称表示ウインドウが表示されることになる。
また、管理台帳4は図9に示すように構成され、各シー
ケンサーがメーカー別に分類されている。この管理台帳
4の表示状態における四角形状の点線で囲まれた部分が
アイコン情報表示部102になっている。
【0036】また、管理台帳5は図10に示すように構
成され、ある主操作盤の外観図がイラスト表示され、主
操作盤の上部に「電源」、「PC運転中」、「気圧」等
で示される部分はパイロットランプを示し、四角で囲ま
れる部分がアイコン情報表示部102になっている。ま
た、管理台帳6は図11に示すように構成され、各機器
を収納するボックスの仕様を管理するためのものであ
る。この管理台帳6においても、各ボックスを示すイラ
スト部分がアイコン情報表示部102になっている。
【0037】なお、上記各管理台帳において、アイコン
情報表示部102にはシーケンシャル番号が設定されて
おり、例えば、図7中のN氏はNo.1、M氏はNo.
2、L氏はNo.3というように付されている。
【0038】次に、上記構成の基づくCADシステムに
よる検索時の動作状態状態について説明する。まず、ア
イコンメニュー画面としては図2に示されるようなアイ
コンメニュー画面100がアイコン管理システム70に
格納されているものとする。また、汎用機能用ファイル
56には、「登録図番一覧表」及び「図面目次」が格納
されているものとする。
【0039】この「登録図番一覧表」はあるディレクト
リ内に格納された図番をリスト化したもので、例えば、
図12に示す「登録図番一覧表」においては、図番00
1の図面と図番002の図面が格納されていることを示
す。ここで、ディレクトリはAAAであるとする。そし
て、「登録図番一覧表」におけるある図番を指定するこ
とにより表示されるのが「図面目次」であり、例えば図
13に示す「図面目次」には、「制御盤 外形図」や
「制御盤 盤内レイアウト」等の各種図面が示されてい
る。そして、この「図面目次」のおいて、所定の図面を
指定するとその図面が呼び出されて画面表示される。例
えば、図12の「図面目次」のおいて、「制御盤 外形
図」を指定すると、既にファイル部50に格納されてい
る図15に示されるような制御盤の外形図を描いた図面
が表示される。
【0040】つまり、図14に示すように、「登録図番
一覧表」の下位に「図面目次」が存在し、「図面目次」
の下位にそれぞれの図面が格納されている。なお、「登
録図番一覧表」はあるディレクトリ内に格納されている
図番をリスト化したものであり、他のディレクトリに格
納されている図番は他のディレクトリに格納されてい
る。
【0041】次に具体的な各図の検索の仕方について説
明する。すなわち、入力部10(図1参照)からの指令
に基づきメニュー画面管理部によりアイコンメニュー画
面(図2参照)が表示され、所望のメニュー中のいずれ
かのアイコン情報表示部102を選択する。すると、図
17に示すように、名称表示ウインドウ110が表示さ
れる。
【0042】ここで、名称表示ウインドウ110は図1
6のように構成され、この名称表示ウインドウ110に
は、呼び出すべきアクセス対象情報112が、例えば、
「制御盤 外形図」、「イロハ工業」というように表示
されている。ここで、名称表示ウインドウ110におい
て、ある名称が選択されると、アイコン検索部76は選
択された名称について、アイコン情報設定ウインドウ1
20で設定された設定内容に従い検索が行われる。
【0043】すなわち、ディレクトリと図番名とページ
が設定されている場合には、所望の具体的な図面にアク
セスする。すなわち、上記のようにディレクトリが「A
AA」、図番名が「001」、ページが「1」と設定さ
れている場合には、アイコン検索部76が「制御盤 外
形図」の図面にアクセスし、図16に示すような図面を
呼び出すことになる。
【0044】また、ディレクトリと図番名のみが設定さ
れている場合には、その図番名の図面目次を呼び出すこ
とになる。つまり、上記の例でディレクトリが「AA
A」、図番名が「001」とのみ設定され、ページにつ
いての設定がない場合には、図13に示すような図面目
次を呼び出す。また、ディレクトリのみを設定している
場合には、そのディレクトリの「登録図番一覧表」(図
12参照)を呼び出すことになる。
【0045】つまり、検索対象としては、「登録図番一
覧表」と「図面目次」と「各図面」の3種類があること
になる。なお、上記のアイコン検索部76の検索には、
アイコン情報設定ウインドウ120において入力される
名称の内容は使用されないので、この名称記入欄112
(図5参照)には、ユーザーが使いやすい名称を任意に
入力することになる。
【0046】以上のように、本実施例によれば、ファイ
ルの検索、すなわち図面の検索に際して、任意の分類の
仕方でメニューを形成することができ、かつ、メニュー
がイラスト化されたアイコンにより示されるので、ユー
ザーにとって非常に扱い易い。また、呼び出すべき検索
対象をディレクトリのレベル、図面目次のレベル、具体
的な図面のレベルとレベルに応じて設定できるので、ユ
ーザーの使いやすさによって任意に設定できる。また、
検索においても、事前の設定に従い名称を選択するのみ
で行い、アイコン検索部が自動的に検索するので、ユー
ザーが一々所望の検索対象を検索する必要がない。
【0047】ここで、図2に示された各管理台帳におけ
る具体的な設定の方法について言及すると、まず、管理
台帳1においては、図6に示すように、イラスト表示さ
れた製造ラインのあるアイコン情報表示部102a−1
の箇所に例えば所定の装置が設置されている場合には、
このアイコン情報表示部102a−1には、その装置の
構成図や回路図が格納されているディレクトリと図番名
を入力することになる。これにより、工場の製造ライン
において、メンテナンスを行うために所望のスイッチが
どこにあるかを素早く見付けたり、また、ラインのある
箇所が故障した場合等に、該故障したと思われる箇所の
内部構造を素早く理解することができ、メンテナンスに
有効活用できる。
【0048】また、管理台帳2においては、ある担当者
N氏(図7参照)が入力回路を設計している場合には、
その担当者のアイコン情報表示部102b−1におい
て、入力回路が格納されているディレクトリと図番名と
を入力することになる。そして、ある図面を呼び出した
い場合に、担当者が分かっていればこの管理台帳2によ
り所定の担当者のアイコン情報表示部102を選択し
て、名称を表示して所望の図面にアクセスすることがで
きる。この管理台帳2によれば、担当者別の管理が可能
となり、ある担当者が担当している仕事を即座に知るこ
とができるという効果もある。
【0049】また、管理台帳3においても同様に、例え
ばある工場に設置されている装置の図面について、その
工場を示すアイコン情報表示部102に上記と同様に設
定入力し、この設定に従い所望の図面を呼び出すことに
なる。この管理台帳3によれば、上記管理台帳2の場合
と同様に、工場別の管理が可能となり、所望の図面の設
置工場が分かれば即座にその図面を呼び出すことができ
る。また、管理台帳4においては、各シーケンサーの回
路図がメーカー別に分類されているので、あるメーカー
のシーケンサーを使用して設計を行う場合に、その内容
を即座に知ることができる。
【0050】また、管理台帳5においては、主操作盤の
外観図のイラストの上部に示された「電源」部分のアイ
コン情報表示部102e−1にこの電源についてのパイ
ロットランプが示された図面を指定しておくことによ
り、例えば、この電源についてのパイロットランプが点
灯しない場合等に内部構成を即座に知ることができ、メ
ンテナンスに活用することができる。
【0051】さらに、管理台帳6においては、各機器を
収納するボックスの仕様ごとにその仕様の図面を呼び出
すように設定しておく。これにより、ある仕様のボック
スを即座に知ることができる。なお、管理台帳6はボッ
クスの仕様について示されているが、これに限らず他の
仕様書として使用してもよい。
【0052】なお、上記実施例においては、検索対象と
しては、「登録図番一覧表」と「図面目次」と「各図
面」の3種類があるとして説明したが、メインリストと
サブリストと各ファイル内の情報であれば、上記3種の
ものには限られない。また、上記実施例におけるアイコ
ン管理システムは、CADシステムに使用するものとし
て説明したが、これには限られず、ワードプロセッサや
パーソナルコンピュータ等にも使用できる。
【0053】また、上記実施例とは異なり、検索の対象
としての検索データは、ファイルに格納された情報のみ
でなく、複数のアプリケーションソフトにおける各アプ
リケーションソフトの所望のプログラムとすることもで
きる。すなわち、具体的に説明すると、本実施例のCA
Dシステムは図18に示すようなメインメニューを有
し、例えば、「部品処理」のメニューにおいては、「部
品データ登録」、「部品表作成項目設定」、「部品表の
編集」などのメニューが存在する。ここで、例えば「部
品表の編集」を選択すると、部品一覧表の画面が表示さ
れる。そこで、上記のアイコン情報設定ウインドウのよ
うな設定ウインドウにより、「部品表の編集」等の所望
のプログラムを設定できるようにしておけば、従来にお
いては、図18に示されるメインメニューから部品処理
のメニューに入り、「部品表の編集」を選択して初めて
部品一覧表の画面が表示されたものを、ダイレクトにア
クセスできるようにすることができる。
【0054】
【発明の効果】本発明に基づく検索データ呼出し装置に
よれば、検索データの検索が容易となり、特に、メニュ
ーをユーザーの要望に応じて自由に作成することができ
る特に、請求項1の構成の検索データ呼出し装置におい
ては、所望のデータに直接アクセスする構成にしておけ
ば検索が非常に容易となり、検索時間も短縮することが
できる。また、アイコンメニュー表示手段により、イラ
スト表示されたメニュー画面を表示するので、メニュー
の種類の判断や選択指示が非常に容易になる。
【0055】また、請求項2の構成の検索データ呼出し
装置においては、所望のイラスト表示されたメニュー画
面を作成することができるので、自由にメニュー画面を
設定でき、ユーザーの希望に合わせたメニューを独自に
作成することができる。また、請求項3の構成の検索デ
ータ呼出し装置のおいては、イラスト表示された複数の
メニュー画面を同時に表示できるので、メニュー選択の
操作を軽減させることができる。また、請求項4及び5
の構成の検索データ呼出し装置のおいては、階層的に検
索データが格納されている場合でも、所望の検索データ
を余分な操作を経ずして直接呼び出すことができる。
【0056】また、請求項6の構成の検索データ呼出し
装置においては、個別検索情報が、CAD装置により作
成された図面であるので、例えば、あるディレクトリに
格納された図面のリストを出したい場合には、第1ディ
レクトリのみを指定し、ある図面の目次を出したい場合
には、第2ディレクトリまで指定し、個別の図面を出し
たい場合には、頁数まで指定することにより、所望のレ
ベルの情報を即座に得ることができ、特に、メンテナン
ス時等に所望の図面をいち早く呼び出すことができる。
【0057】また、請求項7の構成の検索データ呼出し
装置によれば、検索データが各アプリケーションソフト
におけるプログラムであるので、例えば、複数のアプリ
ケーションソフトに任意にアクセスするためのメニュー
と各アプリケーションソフトのメニューと個別のプログ
ラムというように階層的に構成されている場合に、所望
のプログラムにダイレクトにアクセスすることが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づく検索情報呼出し装置を有するC
ADシステムの構成を示す構成図である。
【図2】本発明に基づくメインメニュー画面を示す説明
図である。
【図3】管理台帳2の作成画面を示す説明図である。
【図4】アイコン情報設定ウインドウが表示された管理
台帳2の作成画面を示す説明図である。
【図5】アイコン情報設定ウインドウを示す説明図であ
る。
【図6】管理台帳1の表示状態を示す説明図である。
【図7】管理台帳2の表示状態を示す説明図である。
【図8】管理台帳3の表示状態を示す説明図である。
【図9】管理台帳4の表示状態を示す説明図である。
【図10】管理台帳5の表示状態を示す説明図である。
【図11】管理台帳6の表示状態を示す説明図である。
【図12】登録図番一覧表の表示状態を示す説明図であ
る。
【図13】図面目次の表示状態を示す説明図である。
【図14】登録図番一覧表と図面目次との関係を示す説
明図である。
【図15】制御盤外形図の具体例を示す説明図である。
【図16】アイコン情報設定ウインドウの表示状態を示
す説明図である。
【図17】管理台帳2の表示画面に名称表示ウインドウ
を表示した状態を示す説明図である。
【図18】メインメニューの構成と、部品処理メニュー
の構成を示す説明図である。
【符号の説明】
10 入力部 20 出力部 30 作業エリア 40 CPU 50 ファイル部 60 補助記憶部 70 アイコン管理システム 72 メニュー管理部 74 ウインドウ管理部 76 アイコン検索部 100 アイコンメニュー画面 102 アイコン情報表示部 110 名称表示ウインドウ 120 アイコン情報設定ウインドウ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め作成された複数の検索データにおい
    て所望の検索データを呼び出す検索データ呼出し装置に
    おいて、 イラスト表示されたメニュー画面を表示するアイコンメ
    ニュー表示手段と、 画面上に検索データ設定エリアを表示して、検索すべき
    検索データを、検索データの名称と検索に使用する検索
    用情報とを入力することにより設定する検索データ設定
    手段と、 上記アイコンメニュー表示手段によって表示されたメニ
    ューの選択指示によって、上記検索データ設定手段によ
    り設定された検索データの名称を表した名称表示部を画
    面上に表示する名称表示手段と、 上記名称表示手段により表示された名称表示部における
    選択指示と、検索データ設定手段により設定された検索
    用情報とに基づき検索データを検索して画面上に呼び出
    す検索手段と、 を有することを特徴とする検索データ呼出し装置。
  2. 【請求項2】 検索データ呼出し装置が、さらに、イラ
    スト表示されたメニュー画面を作成するアイコンメニュ
    ー作成手段を有し、画面上に検索データ設定エリアと名
    称表示部とを表示するためのアイコン情報表示部を上記
    メニュー画面に設定するアイコン情報表示部設定手段を
    有することを特徴とする請求項1に記載の検索データ呼
    出し装置。
  3. 【請求項3】 複数のアイコンメニューを画面上に同時
    に表示するマルチメニュー表示手段を有することを特徴
    とする請求項1又は2に記載の検索データ呼出し装置。
  4. 【請求項4】 検索データ設定手段における検索用情報
    として、第1ディレクトリ情報と、第2ディレクトリ情
    報と、頁数とが含まれることを特徴とする請求項1から
    3のいずれかに記載の検索データ呼出し装置。
  5. 【請求項5】 複数の検索データが、最上位に位置する
    第1ディレクトリと、第2位に位置する第2ディレクト
    リと、第3位に位置する第3ディレクトリと、最下位に
    位置する個別検索情報とに階層構造に構成され、 検索データ設定手段により第1ディレクトリ情報のみが
    設定された場合には、設定された第1ディレクトリ内に
    格納された第2ディレクトリのリストを呼び出して表示
    し、 第1ディレクトリ情報と第2ディレクトリ情報のみが設
    定された場合には、設定された第2ディレクトリ内に格
    納された第3ディレクトリのリストを呼び出して表示
    し、 第1ディレクトリ情報と第2ディレクトリ情報と頁数と
    が設定された場合には、個別情報を呼び出して表示する
    ことを特徴とする請求項4に記載の検索データ呼出し装
    置。
  6. 【請求項6】 個別検索情報が、CAD装置により作成
    された図面であることを特徴とする請求項5に記載の検
    索データ呼出し装置。
  7. 【請求項7】 検索データが、複数のアプリケーション
    ソフトにおける所定のアプリケーションソフトの所望の
    プログラムであり、検索データ設定手段における設定に
    より所望のプログラムにダイレクトにアクセスできるよ
    うに構成されたことを特徴とする請求項1から3のいず
    れかに記載の検索データ呼出し装置。
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