JPH0725293A - 自動車内多重伝送システム - Google Patents

自動車内多重伝送システム

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JPH0725293A
JPH0725293A JP5193173A JP19317393A JPH0725293A JP H0725293 A JPH0725293 A JP H0725293A JP 5193173 A JP5193173 A JP 5193173A JP 19317393 A JP19317393 A JP 19317393A JP H0725293 A JPH0725293 A JP H0725293A
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JP
Japan
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multiplex transmission
sensors
engine
sensor
air conditioner
Prior art date
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Pending
Application number
JP5193173A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Kobayashi
信之 小林
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 クーリングファンモータ1,エアコン用ファ
ンモータ2,ヘッドライト3,フォグライト4等の負荷
への出力信号、及び水温センサ6,空気吸入量センサ
7,排気ガス内酸素残留量センサ8,エンジン油圧セン
サ9等の各種センサからの入力信号を多重化処理する多
重伝送回路部を、複数のリレー,ヒューズからなるリレ
ーブロック内に収納してエンジンルームに設置してい
る。 【効果】 従って、多重伝送用回路部への新たな電源配
線が不要となり、しかも大がかりな高熱,水に対する対
策を施す必要もなく、構成の簡素化を図ることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車に搭載された
各種負荷やセンサの入出力信号を多重化して伝送する自
動車内多重伝送システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車の高機能化が進み、車載電
装システムは増加,複雑化の一途をたどり、これに伴い
自動車に配策される電線の本数も増加し、組電線である
ワイヤーハーネスの肥大化が問題視されており、特に、
自動車ボディを貫通してエンジンルーム内と車室内とを
接続するワイヤーハーネスの肥大化は、この部分のワイ
ヤーハーネスの構造を複雑にしたり、自動車への組み付
け性を著しく悪化させる要因になっている。
【0003】一般に、ワイヤーハーネスの肥大化対策と
しては、特開昭63−186395号公報に記載されて
いるように、多重通信の技術を応用し、ワイヤーハーネ
スの中から信号成分を取り出し、1本或いは少数本の電
線により信号を伝送する多重伝送を自動車の各種電装品
に対して適用することが行なわれている。
【0004】特に、自動車ボディを貫通してエンジンル
ーム内と車室内とを接続するワイヤーハーネスの肥大化
対策として、エンジン制御関係のセンサであるエアフロ
ーメーター,水温センサ,バッテリ電圧センサ,スロッ
トルポジションセンサ,回転角センサ及び酸素センサの
各入力信号を多重化する多重ユニットをエンジンルーム
内に設置し、車室内に設置した多重ユニットとの間でデ
ータを通信することにより、この部分の配線を多重化し
たシステムが特開昭59−128947号に公報に記載
されており、図3に示すように構成されている。なお、
特開昭59−128947号では、エンジン制御関係の
各種センサの配線のみの多重化が開示されているが、そ
の他の各種センサ、各種負荷等の電装品の配線にも多重
化を適用することも容易であり、この場合肥大化したワ
イヤーハーネスの削減により有効であることは言うまで
もない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、一方の多重ユ
ニットをエンジンルーム内に設置し、他方の多重ユニッ
トを車室内に設置し、前記各多重ユニットとの間でデー
タを通信することによりエンジンルーム内一車室間の配
線用電線を削減することはできるが、多重ユニットへの
電源配線が新たに必要となり、また、エンジンの高熱に
曝され外界からの浸水があるエンジンルーム内に単独で
多重ユニットを設置すると、多重ユニットに耐熱や防水
等の対策が別途必要となり、多重ユニットの構造上の複
雑化を招くことになる。
【0006】そこでこの発明は、上記したような問題点
を解消するためになされたもので、多重伝送用回路部へ
の新たな電源配線が不要で、かつ構成の簡単な自動車内
多重伝送システムを提供できるようにすることを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る自動車内
多重伝送システムは、エンジン冷却用ファン等のエンジ
ン制御関係負荷、エアコン用のファン,マグネットクラ
ッチ等のエアコン関係負荷、ヘッドライト,フォグライ
ト等の灯火類、パワーウィンドウ,パワードアロック,
リアウィンドデフォガ等のボディ関係のリレーなどの各
種負荷への出力信号、及び水温センサ,空気吸入量セン
サ,排気ガス内酸素残留量センサ等のエンジン制御関係
センサ、エアコン用センサ、エンジン油圧センサ,ブレ
ーキオイル残量センサ等の警告用センサなどの各種セン
サからの入力信号を多重化処理する多重伝送用回路部
を、リレーブロック内に収納し、前記リレーブロックを
エンジンルーム内に設置したことを特徴としている。
【0008】また、前記多重伝送用回路部と、これによ
り制御されるリレーとを同一ケース内に収容してエンジ
ンルーム内に設置してもよい。
【0009】
【作用】この発明においては、上記した各種負荷への出
力信号、及び各種センサからの入力信号を多重化処理す
る多重伝送用回路部を収納したリレーブロック、或いは
多重伝送用回路部とリレーとを収容したケースをエンジ
ンルーム内に配設するため、エンジンルーム内一車室間
の配線及び各負荷・センサ−多重伝送用回路部間の配線
を従来よりも大幅に削減でき、上記したリレーブロック
或いはケース内の回路への新たな電源配線が不要とな
り、改めて大がかりな高熱,水対策を施こす必要がなく
構成が簡単で済む。
【0010】
【実施例】図1はこの発明の一実施例の全体配置を示す
概略図、図2は一部の結線図である。
【0011】まず、自動車全体における各種負荷,セン
サ等の配置について説明すると、図1に示すようにエン
ジンルームERに、クーリングファンモータ1,エアコ
ン用ファンモータ2,左右のヘッドライト3,左右のフ
ォグライト4,左右のスモールライト5の負荷と、エン
ジン関係センサである水温センサ6,電気吸入量センサ
7,排気ガス内酸素残留量センサ8及び警告用センサで
あるエンジン油圧センサ9,ブレーキオイル残量センサ
10と、バッテリ+Bが配置されると共に、このバッテ
リ+Bの近傍に後で詳述するリレーブロック(以下R/
Bという)ユニット11が配置され、これらエンジンル
ームER内の各負荷,センサとR/Bユニット11とが
エンジンルームER内における配線によって接続され、
車室SR内に配設されたリアデフォガ12とR/Bユニ
ット11とがエンジンルーム−車室間の配線によって接
続され、さらに車室SR内に配設された他の多重伝送シ
ステムであるエンジン制御コンピュータ多重伝送ユニッ
ト13,警告灯表示部多重伝送ユニット14,スイッチ
入力部多重伝送ユニット15と、R/Bユニット11内
の多重伝送送受信部とが多重伝送線16によって相互に
接続されている。
【0012】つぎに、図1におけるR/Bユニット11
の詳細な構成について図2を参照しつつ説明する。
【0013】図2に示すように、R/Bユニット11は
一般的なR/B(リレーブロック)内に、各種負荷への
出力信号,各種センサからの入力信号を多重化処理する
多重伝送用回路部を収納して構成したものであり、通常
のR/Bに設けられるべきヒューズF1〜F7及びリレ
ーRL1〜RL5を当然に備えおり、バッテリ+Bの正
端子に電源線21が接続され、この電源線21にヒュー
ズF1,F2それぞれを介して接続された2本の電源ラ
イン22a,22bが他の電装システムに配策され、エ
ンジン冷却用ファンのクーリングファンモータ1の一端
がリレーRL1のa接点及びヒューズF3を介して電源
線21に接続されると共に他端がアースされ、エアコン
用ファンモータ2の一端がリレーRL2のa接点及びヒ
ューズF4を介して電源線21に接続されると共に他端
がアースされている。
【0014】さらに、図2に示すように、ヘッドライト
3の一端がリレーRL3のa接点及びヒューズF5を介
して電源線21に接続されると共に他端がアースされ、
フォグライトスイッチ23の一端がリレーRL4のリレ
ーコイル及びヒューズF6を介して電源線21に接続さ
れると共に他端がアースされ、フォグライト4の一端が
リレーRL4のa接点及びヒューズF6を介して電源線
21に接続されると共に他端がアースされ、リアウィン
ドデフォガスイッチ24の一端がリレーRL5のリレー
コイル及びヒューズF7を介して電源線21に接続され
ると共に他端がアースされ、リアウィンドデフォガ12
の一端がリレーRL5のa接点及びヒューズF7を介し
て電源線21に接続されると共に他端がアースされてい
る。
【0015】さらに、図2に示すように、このような一
般のR/B内に、多重伝送用回路部を構成する入力回路
31,多重化処理のための多重伝送処理部32,駆動回
路33a,33b,33c,33d及び他の多重伝送シ
ステムとの送受信用の多重伝送送受信回路34が組み込
まれてR/Bユニット11が構成されており、リレーR
L1,RL2,RL3のリレーコイルはそれぞれ一端が
ヒューズF3,F4,F5を介して電源線21に接続さ
れると共に、それぞれ他端が駆動回路33a,33b,
33cに接続され、多重伝送送受信回路34に通じて伝
達される図外の多重伝送システムからの信号に応じ多重
伝送処理部32によって駆動回路33a〜33cが適宜
駆動され、リレーRL1〜RL3が動作してファンモー
タ1,エアコン用ファン2,ヘッドライト3が作動する
ようになっている。
【0016】また、駆動回路33dには負荷であるスモ
ールライト5が接続され、上記した駆動回路33a〜3
3cと同様に、多重伝送処理部32によって駆動回路3
3dが駆動されてスモールライト5が点灯され、上記し
た各センサ6〜10から入力回路31への信号に応じ多
重伝送処理部32によって多重伝送送受信回路34を介
して図外の多重伝送システムとの間で多重通信が行われ
る。
【0017】なお、多重伝送送受信回路34は、送信回
路と受信回路が一体に構成されていても、別々に構成さ
れていてもよく、また、多重通信のための伝送路は、一
体の伝送路を送受信で共用するものであっても、複数の
伝送路を用いるものであってもよい。
【0018】このとき、R/Bユニット11は、既存の
R/Bと同一基板上に多重伝送用回路部を組み込んで構
成し、或いは既存のR/Bと別の基板上に多重伝送用回
路部を組み込んだ上でこれらを同一ケース内に収容して
構成したもののいずれであってもよい。
【0019】ところで、上記したR/Bは、通常エンジ
ンの高熱に曝され外界からの浸水があるエンジンルーム
内に設置されることを前提に設計され、耐熱や防水等の
対策が施されており、このようなR/B内に多重伝送用
回路部を組み込むことにより、新たな耐熱や防水等の対
策が不要となって、構成の複雑化を招くことがなく、し
かも多重伝送用回路部の電源はR/B内で取ることがで
きるため、エンジンルーム内に設置されるR/Bユニッ
ト11には新たな電源配線が不要となる。
【0020】従って、上記実施例によれば、エンジンル
ームER内に設置される一般的なR/B内に多重伝送用
回路部を配置してR/Bユニット11を構成したため、
エンジンルームER内−車室SR間の配線及び各負荷・
センサーR/Bユニット11間の配線を従来よりも削減
することができ、しかも新たにR/Bユニット11への
電源配線を設ける必要もなくエンジンルームER内の負
荷,センサの多重化を従来のような車室内への配線用電
線なしで行うことができる。
【0021】また、既存のR/B内に多重伝送用回路部
を組み込むため、新たに大がかりな高温,水対策を施す
必要がなく、構成が複雑化することを防止できる。
【0022】なお、他の実施例として、多重伝送用回路
部及びR/Bの各リレーのうち多重伝送用回路部により
制御されるリレーRL1〜RL3のみを同一ケース内に
収容してエンジンルーム内に設置するようにしてもよ
い。
【0023】また、上記した各種負荷センサはあくまで
も例示にすぎず、これらの負荷,センサに限定されるも
のでないのは言うまでもない。
【0024】
【発明の効果】以上のように、この発明の自動車内多重
伝送システムによれば、多重伝送用回路部を収納したリ
レーブロック、或いは多重伝送用回路部とリレーとを収
容したケースをエンジンルーム内に配設したため、エン
ジンルーム内−車室間の配線及び各負荷・センサー多重
伝送用回路部間の配線を従来よりも大幅に削減すること
ができ、しかも改めて大がかりな高熱,水対策を施こす
必要がなく、これらの対策が極めて簡単で済み、自動車
内の多重伝送に好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の全体配置を示す概略図である。
【図2】この発明の一部の詳細な結線図である。
【図3】従来例の結線図である。
【符号の説明】
1 クーリングファンモータ 2 エアコン用ファンモータ 3 ヘッドライト 4 フォグライト 5 スモールライト 6 水温センサ 7 空気吸入量センサ 8 排気ガス内酸素残留量センサ 9 エンジン油圧センサ 10 ブレーキオイル残量センサ 11 R/Bユニット 12 リアデフォガ 31 入力回路 32 多重伝送処理部 33a〜33d 駆動回路 34 多重伝送送受信部 F1〜F7 ヒューズ RL1〜RL5 リレー +B バッテリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン冷却用ファン等のエンジン制御
    関係負荷、エアコン用のファン,マグネットクラッチ等
    のエアコン関係負荷、ヘッドライト,フォグライト等の
    灯火類、パワーウィンドウ,パワードアロック,リアウ
    ィンドデフォガ等のボディ関係のリレーなどの各種負荷
    への出力信号、及び水温センサ,空気吸入量センサ,排
    気ガス内酸素残留量センサ等のエンジン制御関係セン
    サ、エアコン用センサ、エンジン油圧センサ,ブレーキ
    オイル残量センサ等の警告用センサなどの各種センサか
    らの入力信号を多重化処理する多重伝送用回路部を、リ
    レーブロック内に収納し、前記リレーブロックをエンジ
    ンルーム内に設置したことを特徴とする自動車内多重伝
    送システム。
  2. 【請求項2】 エンジン冷却用ファン等のエンジン制御
    関係負荷、エアコン用のファン,マグネットクラッチ等
    のエアコン関係負荷、ヘッドライト,フォグライト等の
    灯火類、パワーウィンドウ,パワードアロック,リアウ
    ィンドデフォガ等のボディ関係のリレーなどの各種負荷
    への出力信号、及び水温センサ,空気吸入量センサ,排
    気ガス内酸素残留量センサ等のエンジン制御関係セン
    サ、エアコン用センサ、エンジン油圧センサ,ブレーキ
    オイル残量センサ等の警告用センサなどの各種センサか
    らの入力信号を多重化処理する多重伝送用回路部と、前
    記多重伝送用回路部により制御されるリレーとを同一の
    ケース内に収容し、前記ケースをエンジンルーム内に設
    置したことを特徴とする自動車内多重伝送システム。
JP5193173A 1993-07-07 1993-07-07 自動車内多重伝送システム Pending JPH0725293A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003032841A (ja) * 2001-04-13 2003-01-31 Furukawa Electric Co Ltd:The 電気接続箱
US6922332B2 (en) 2002-04-10 2005-07-26 Furukawa Electric Co., Ltd. Electric connection box
KR100512440B1 (ko) * 2002-09-10 2005-09-02 현대모비스 주식회사 차량용 네트워크 시스템의 통신모듈 접지방법
CN104999975A (zh) * 2015-05-19 2015-10-28 上海大学 一种防止车内缺氧与中暑的实时检测保护***

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