JPH0725231B2 - 印刷用スクリ−ン - Google Patents
印刷用スクリ−ンInfo
- Publication number
- JPH0725231B2 JPH0725231B2 JP61064394A JP6439486A JPH0725231B2 JP H0725231 B2 JPH0725231 B2 JP H0725231B2 JP 61064394 A JP61064394 A JP 61064394A JP 6439486 A JP6439486 A JP 6439486A JP H0725231 B2 JPH0725231 B2 JP H0725231B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mesh
- printing
- torr
- screen
- strength
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41N—PRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
- B41N1/00—Printing plates or foils; Materials therefor
- B41N1/24—Stencils; Stencil materials; Carriers therefor
- B41N1/247—Meshes, gauzes, woven or similar screen materials; Preparation thereof, e.g. by plasma treatment
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本発明はポリエステルメッシュからなる印刷用スクリー
ンに関するもので、その目的とするところは、メッシュ
の強度低下を起こさずに、感光性樹脂層との密着性を向
上させたメッシュを提供することにある。
ンに関するもので、その目的とするところは、メッシュ
の強度低下を起こさずに、感光性樹脂層との密着性を向
上させたメッシュを提供することにある。
（従来の技術） スクリーン印刷用に用いられるポリエステルメッシュは
一般に感光性樹脂層に対する密着性が悪く、印刷の精
度、再現性や耐刷性に問題がある。そのため、各種の化
学処理や火炎処理等によってメッシュの接着性を向上さ
せる試みがなされてきたが、かえってメッシュの強度が
低下し、紗張時、印刷時に破断等の現象があらわれるな
どの問題があって、まだ根本的な解決策が見出せない現
状である。
一般に感光性樹脂層に対する密着性が悪く、印刷の精
度、再現性や耐刷性に問題がある。そのため、各種の化
学処理や火炎処理等によってメッシュの接着性を向上さ
せる試みがなされてきたが、かえってメッシュの強度が
低下し、紗張時、印刷時に破断等の現象があらわれるな
どの問題があって、まだ根本的な解決策が見出せない現
状である。
（発明の構成） 本発明者らは、前記従来の問題点を解決すべく鋭意研究
を進めた結果、ガス圧0.005〜５トルのアルゴン又はヘ
リウムガス中で２〜10秒間低温プラズマ処理された50メ
ッシュ以上のポリエステルメッシュからなり、該表面
が、表面張力40dyne/cm以上の液体で湿潤されているメ
ッシュを印刷用スクリーンとすることによって上記問題
点が解決されることを見出し本発明に到達した。
を進めた結果、ガス圧0.005〜５トルのアルゴン又はヘ
リウムガス中で２〜10秒間低温プラズマ処理された50メ
ッシュ以上のポリエステルメッシュからなり、該表面
が、表面張力40dyne/cm以上の液体で湿潤されているメ
ッシュを印刷用スクリーンとすることによって上記問題
点が解決されることを見出し本発明に到達した。
以下これについて詳しく説明すると、本発明の印刷用ス
クリーンの製造は、まず線径20〜100μｍのフイラメン
トを常法により所定の厚みと、50〜500メッシュに織り
あげたのち、精錬、ヒートセット等の手段で仕上げたポ
リエステルメッシュを非酸化性ガス中で低温プラズマ処
理するのであるが、この場合の処理は、減圧可能なプラ
ズマ発生装置内に前記メッシュを保持し、0.005〜５ト
ルと低圧下にアルゴン又はヘリウムガスを通気しながら
電極間に、たとえば10KHz〜100MHzの高周波電力を２〜1
0秒間印加することによって行われる。放電周波数帯と
しては、前記高周波のほかに低周波、マイクロ波、さら
には直流なども用いることができる。
クリーンの製造は、まず線径20〜100μｍのフイラメン
トを常法により所定の厚みと、50〜500メッシュに織り
あげたのち、精錬、ヒートセット等の手段で仕上げたポ
リエステルメッシュを非酸化性ガス中で低温プラズマ処
理するのであるが、この場合の処理は、減圧可能なプラ
ズマ発生装置内に前記メッシュを保持し、0.005〜５ト
ルと低圧下にアルゴン又はヘリウムガスを通気しながら
電極間に、たとえば10KHz〜100MHzの高周波電力を２〜1
0秒間印加することによって行われる。放電周波数帯と
しては、前記高周波のほかに低周波、マイクロ波、さら
には直流なども用いることができる。
前記低温プラズマ発生装置は内部電極型が好ましいが、
場合によっては外部電極型あるいはコイル型などのいず
れであってもよい。
場合によっては外部電極型あるいはコイル型などのいず
れであってもよい。
しかし、上記いずれの方法によるとしても放電熱により
被処理面が変質しないようにしなければならない。
被処理面が変質しないようにしなければならない。
本発明の方法は前記したように内部電極方式で実施する
のが望ましいが、この際の、電極の形状については特に
制限はなく、入力側電極とアース側電極が同一形状で
も、あるいは異なった形状のいずれであってもよく、そ
れらは平板状、リング状、棒状、シリンダー状等、種々
可能であり、さらには処理装置の金属内壁を一方の電極
としてアースした形式のものであってもよい。なお、入
力側電極としては一般に銅、鉄、アルミ等が使われるが
放電を安定して維持するためには、耐電圧10000V以上を
有するガラス、ホーロー、セラミック等で絶縁コートさ
れていることが好ましい。特に絶縁コートされた棒状電
極は、局所的に効果的なプラズマを発生させる上で好適
とされる。
のが望ましいが、この際の、電極の形状については特に
制限はなく、入力側電極とアース側電極が同一形状で
も、あるいは異なった形状のいずれであってもよく、そ
れらは平板状、リング状、棒状、シリンダー状等、種々
可能であり、さらには処理装置の金属内壁を一方の電極
としてアースした形式のものであってもよい。なお、入
力側電極としては一般に銅、鉄、アルミ等が使われるが
放電を安定して維持するためには、耐電圧10000V以上を
有するガラス、ホーロー、セラミック等で絶縁コートさ
れていることが好ましい。特に絶縁コートされた棒状電
極は、局所的に効果的なプラズマを発生させる上で好適
とされる。
電極間に印加される電力については、それが大きすぎる
と発熱等により被処理物が分解、劣化を起こすようにな
り、メッシュの強度を低下させるので、電極間に印加す
る電力を陽電極面積あたり150kw/m2以下に制御すること
が好ましい。
と発熱等により被処理物が分解、劣化を起こすようにな
り、メッシュの強度を低下させるので、電極間に印加す
る電力を陽電極面積あたり150kw/m2以下に制御すること
が好ましい。
またプラズマ処理の時間は２〜10秒間がよい。プラズマ
発生装置のガス圧は、0.005〜５トル、好ましくは0.01
〜1.0トルの範囲である。0.005トル以下あるいは５トル
以上の圧力では安定な放電が維持しがたく、またメッシ
ュの機械的強度の低下あるいは熱による表面の変質を起
こし好ましくない。
発生装置のガス圧は、0.005〜５トル、好ましくは0.01
〜1.0トルの範囲である。0.005トル以下あるいは５トル
以上の圧力では安定な放電が維持しがたく、またメッシ
ュの機械的強度の低下あるいは熱による表面の変質を起
こし好ましくない。
本発明の提案する印刷用スクリーンは、低温プラズマ処
理された表面張力40dyne/cm以上の表面ぬれ性を有し、
それ故に次の工程で行なわれる感光性樹脂の塗布あるい
は張合せにおける、メッシュと感光性樹脂層との密着性
が著しくすぐれている。
理された表面張力40dyne/cm以上の表面ぬれ性を有し、
それ故に次の工程で行なわれる感光性樹脂の塗布あるい
は張合せにおける、メッシュと感光性樹脂層との密着性
が著しくすぐれている。
従来、接着性を向上せんがために行なわれていた種々の
化学処理や火炎処理、コロナ処理等の表面処理において
問題にされていたメッシュそのものの伸度、弾性、強度
等の低下によって引起こされる紗張り、あるいは印刷時
のメッシュ破断等のトラブルは、本発明によって十分に
解消されるものである。
化学処理や火炎処理、コロナ処理等の表面処理において
問題にされていたメッシュそのものの伸度、弾性、強度
等の低下によって引起こされる紗張り、あるいは印刷時
のメッシュ破断等のトラブルは、本発明によって十分に
解消されるものである。
本発明の印刷用スクリーンは、所定のスクリーン枠に紗
張りされたのち、直接法、直間法、あるいは間接法等の
手段で感光性樹脂を塗布あるいは張合せられ次いで、露
光等の手段によって版を形成したのちスクリーン印刷用
製版板として供される。
張りされたのち、直接法、直間法、あるいは間接法等の
手段で感光性樹脂を塗布あるいは張合せられ次いで、露
光等の手段によって版を形成したのちスクリーン印刷用
製版板として供される。
本発明の印刷用スクリーンは、短時間でプラズマ処理す
ることができ、メッシュの強度を保ち、該スクリーンメ
ッシュと感光性樹脂層との密着性が著しく向上してお
り、かつ印刷性、耐溶剤性がすぐれているので印刷板の
寿命を著しく向上せしめる。また、メッシュに賦与され
たすぐれたぬれ性故に、印刷時のインク透過性、版離れ
等に対してすぐれた印刷特性を有し、パターン印刷、文
字印刷、銘版印刷、あるいはカラー印刷等のあらゆるス
クリーン印刷の分野で微細、かつ鮮明な印刷を安定して
行なうことを可能にするものである。
ることができ、メッシュの強度を保ち、該スクリーンメ
ッシュと感光性樹脂層との密着性が著しく向上してお
り、かつ印刷性、耐溶剤性がすぐれているので印刷板の
寿命を著しく向上せしめる。また、メッシュに賦与され
たすぐれたぬれ性故に、印刷時のインク透過性、版離れ
等に対してすぐれた印刷特性を有し、パターン印刷、文
字印刷、銘版印刷、あるいはカラー印刷等のあらゆるス
クリーン印刷の分野で微細、かつ鮮明な印刷を安定して
行なうことを可能にするものである。
以下実施例において本発明を説明する。
実施例１ 低温プラズマ発生装置内へメッシュ数300のポリエステ
ル製メッシュ（日本特殊織物（株）スーパーストロング
T300S）をセットした後、減圧し圧力を0.005トルとし
た。この状態でアルゴンを通気し圧力を0.5トルに調整
保持した後、110KHzの周波数、陽電極の面積当り30KW/m
2の電力を印加し約10秒間プラズマ処理を行なった。こ
のメッシュ表面の表面張力を測定したところ48dyne/cm
であった。
ル製メッシュ（日本特殊織物（株）スーパーストロング
T300S）をセットした後、減圧し圧力を0.005トルとし
た。この状態でアルゴンを通気し圧力を0.5トルに調整
保持した後、110KHzの周波数、陽電極の面積当り30KW/m
2の電力を印加し約10秒間プラズマ処理を行なった。こ
のメッシュ表面の表面張力を測定したところ48dyne/cm
であった。
ぬれ性テスト方法： 所定の表面張力に設定したエチレングリコールモノエチ
ルエーテル／ホルムアミド溶液（和光純薬工業（株）製
ぬれ指数標準液）をメッシュ表面に塗布し、湿潤したと
きの液の表面張力の値をぬれ性の目安とした（JIS K−6
768に準ずる）。
ルエーテル／ホルムアミド溶液（和光純薬工業（株）製
ぬれ指数標準液）をメッシュ表面に塗布し、湿潤したと
きの液の表面張力の値をぬれ性の目安とした（JIS K−6
768に準ずる）。
この様にして得たメッシュを常法により紗張し強度試験
を行なった（表−１）。ただしこの時の張力条件は56cm
角の枠を用いてテンションゲージSTG−75B（サン技研
（株）製）で1.00mmであった。
を行なった（表−１）。ただしこの時の張力条件は56cm
角の枠を用いてテンションゲージSTG−75B（サン技研
（株）製）で1.00mmであった。
さらに同様に紗張したメッシュに0.2mm角のゴバン目150
0ケを焼付けた。ここで用いた感光性樹脂はエンコゾー
ル２（ナズダ社勢）、塗布膜厚は12μｍ、露光時間は4K
W高圧水銀ランプ（（株）オーク製作所製）で約3.5分と
した。この様にして得られたゴバン目パターンに住友ス
リーエム（株）製バクロンテープY683を張りつけ指で強
くこすった後引きはがし、テープに剥離してきたゴバン
目の数を記録しプラズマ処理メッシュと感光性樹脂層と
の密着性を調べた（表−２）。
0ケを焼付けた。ここで用いた感光性樹脂はエンコゾー
ル２（ナズダ社勢）、塗布膜厚は12μｍ、露光時間は4K
W高圧水銀ランプ（（株）オーク製作所製）で約3.5分と
した。この様にして得られたゴバン目パターンに住友ス
リーエム（株）製バクロンテープY683を張りつけ指で強
くこすった後引きはがし、テープに剥離してきたゴバン
目の数を記録しプラズマ処理メッシュと感光性樹脂層と
の密着性を調べた（表−２）。
また上記スクリーンについてフレキシブルプリント配線
基板に対して印刷を行ない版膜の耐久性、版の強度を調
べたところ本発明のメッシュは6000枚の印刷が可能であ
った。これに対しプラズマ未処理品は版膜が剥離し2000
枚が限界であった。
基板に対して印刷を行ない版膜の耐久性、版の強度を調
べたところ本発明のメッシュは6000枚の印刷が可能であ
った。これに対しプラズマ未処理品は版膜が剥離し2000
枚が限界であった。
紗張りメッシュの強度テスト方法： 直径0.56mmの針を５本束にして、紗張りメッシュの対角
線上を3.5cmおきに針で穴をあけてメッシュの裂けの有
無を調べた。
線上を3.5cmおきに針で穴をあけてメッシュの裂けの有
無を調べた。
破断張力テスト： メッシュを常法により二軸方向にメッシュが破れるまで
張り破断時の張力をテンションメータで測定した。ただ
し、この値はメッシュ中央に置いたテンションメータの
沈みこみの深さを測定したものであり、この値が小さい
程強い張力で張られていることを示す。
張り破断時の張力をテンションメータで測定した。ただ
し、この値はメッシュ中央に置いたテンションメータの
沈みこみの深さを測定したものであり、この値が小さい
程強い張力で張られていることを示す。
比較例１ 実施例１におけるアルゴンの代わりに酸素を用いたほか
は同様に、スーパーストロングT300Sを低温プラズマ処
理した。この時のメッシュ表面の表面張力は50dyne/cm
であった。
は同様に、スーパーストロングT300Sを低温プラズマ処
理した。この時のメッシュ表面の表面張力は50dyne/cm
であった。
上記のメッシュについて実施例１と同様にメッシュの強
度試験、密着性試験を行った（表−３、表−４）。
度試験、密着性試験を行った（表−３、表−４）。
また実施例１と同様の印刷を行なったところ1000枚でメ
ッシュが破断して印刷不能となった。
ッシュが破断して印刷不能となった。
比較例２ メッシュ数180のポリエステルメッシュ（日本特殊織物
（株）T180S）について実施例１と同様に低温プラズマ
処理を行なった。酸素を５トルになるように流し、印加
電力120KW/m2、プラズマ照射時間20秒の条件で処理を行
なった。この時のメッシュの表面張力は50dyne/cmであ
った。
（株）T180S）について実施例１と同様に低温プラズマ
処理を行なった。酸素を５トルになるように流し、印加
電力120KW/m2、プラズマ照射時間20秒の条件で処理を行
なった。この時のメッシュの表面張力は50dyne/cmであ
った。
このメッシュについて実施例１と同様にメッシュの強度
テスト、密着性を調べた（表−５、表−６）。
テスト、密着性を調べた（表−５、表−６）。
また実施例１と同様に印刷を行なったところ500枚で版
が破断し印刷不能となった。
が破断し印刷不能となった。
実施例２ メッシュ数250の黄染めポリエステルメッシュ（スーパ
ーストロングT250T:日本特殊織物（株）製）を用いて実
施例１と同様のプラズマ処理を行った。たしし、プラズ
マ処理条件はヘリウムを0.1トルになるように流して15K
W/m2を印加し照射時間２秒で処理を行った。この時のメ
ッシュの表面張力は44dyne/cmであった。
ーストロングT250T:日本特殊織物（株）製）を用いて実
施例１と同様のプラズマ処理を行った。たしし、プラズ
マ処理条件はヘリウムを0.1トルになるように流して15K
W/m2を印加し照射時間２秒で処理を行った。この時のメ
ッシュの表面張力は44dyne/cmであった。
なお、上記メッシュについて実施例１と同様にメッシュ
の強度テスト、密着性を調べた（表−７、表−８）。
の強度テスト、密着性を調べた（表−７、表−８）。
また実施例１と同様に本発明の版を用いて印刷を行なっ
たところ10000枚の印刷が可能であった。プラズマ未処
理品は版膜が剥離し3000枚が限界であった。
たところ10000枚の印刷が可能であった。プラズマ未処
理品は版膜が剥離し3000枚が限界であった。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−11691（ＪＰ，Ａ) 特開 昭62−13342（ＪＰ，Ａ) 特開 昭62−16145（ＪＰ，Ａ) 特開 昭62−109056（ＪＰ，Ａ)
Claims (1)
- 【請求項１】ガス圧0.005〜５トルのアルゴン又はヘリ
ウムガス中で２〜10秒間低温プラズマ処理された50メッ
シュ以上のポリエステルメッシュからなり、該メッシュ
表面が表面張力40dyne/cm以上の液体で湿潤されること
を特徴とする印刷用スクリーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61064394A JPH0725231B2 (ja) | 1986-03-22 | 1986-03-22 | 印刷用スクリ−ン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61064394A JPH0725231B2 (ja) | 1986-03-22 | 1986-03-22 | 印刷用スクリ−ン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62220392A JPS62220392A (ja) | 1987-09-28 |
| JPH0725231B2 true JPH0725231B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=13257056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61064394A Expired - Lifetime JPH0725231B2 (ja) | 1986-03-22 | 1986-03-22 | 印刷用スクリ−ン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725231B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6211691A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-20 | Shin Etsu Chem Co Ltd | スクリ−ン印刷用メツシユ |
| JPS6213342A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-22 | Shin Etsu Chem Co Ltd | ハレ−シヨン防止用スクリ−ン印刷用メツシユの製造方法 |
| JPS6216145A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-24 | Shin Etsu Chem Co Ltd | スクリ−ン印刷用ポリエステル製メツシユ |
| JPH0729506B2 (ja) * | 1985-10-31 | 1995-04-05 | 東レ株式会社 | スクリ−ン紗 |
| JPS62109056A (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-20 | Hiraoka & Co Ltd | 印刷用スクリ−ン |
-
1986
- 1986-03-22 JP JP61064394A patent/JPH0725231B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62220392A (ja) | 1987-09-28 |
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