JPH0724734Y2 - 可動照明器具 - Google Patents

可動照明器具

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JPH0724734Y2
JPH0724734Y2 JP6027190U JP6027190U JPH0724734Y2 JP H0724734 Y2 JPH0724734 Y2 JP H0724734Y2 JP 6027190 U JP6027190 U JP 6027190U JP 6027190 U JP6027190 U JP 6027190U JP H0724734 Y2 JPH0724734 Y2 JP H0724734Y2
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孝一 小川
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、照明器具を天井面や壁面等から出没可能な可
動照明器具に関する。
〔従来技術〕 従来、天井等に取付けられる照明器具は、固定タイプの
ものが殆どであり、直接照明、スポツトライト及び間接
照明等、用途に分けて設置している。また、複数の用途
の異なる照明器具を取付ける場合もある。このように、
用途の異なる照明器具が必要な場合、それぞれの照明器
具を取付ける必要があった。このため、単一の照明器具
を昇降可能とし、天井面から出没可能とした昇降装置付
き照明器具が開示されている(実開昭61−126524号公
報、実開昭62−69319号公報参照)。
この昇降装置付照明器具は、照明器具本体をワイヤ等で
吊下げ、このワイヤの巻き上げ量によって照明器具本体
を天井面から突出させたり、埋没させることができる構
造となっている。これによれば、単一の照明器具によっ
て、異なる用途(例えば直接照明とスポツトライト)に
使い分けができる。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記構造では照明器具の自重に頼ってい
るため、天井面にしか取付けができず、壁面等床に対し
て垂直な面には取付けが不可能な構造となっている。こ
のため、設置場所が制限され、近年のインテリアに適さ
ない場合がある。また、ワイヤのみによって照明器具を
支持しているため、ワイヤの弛みや巻締まり等によって
照明器具の昇降状態を適正に行うことができない場合が
ある。さらに、照明器具の移動時に引っ掛かり等でワイ
ヤが切断され、照明器具が脱落することも考えられる。
本考案は上記事実を考慮し、照明器具の自重のみに頼ら
ず照明器具を確実に支持すると共に取付面が垂直面であ
っても取付けることができる可動照明器具を得ることが
目的である。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係る可動照明器具は、光源及びこの光源と電気
的に接続されるソケツトを支持する円筒形の照明器具本
体と、前記照明器具本体の軸回転を制限する制限手段
と、前記照明器具本体を収容する円筒形の収容部材と、
前記照明器具本体の外周に取付けられた支持ピン及び収
容部材に設けられ前記支持ピンが挿入支持される螺旋状
の案内孔を備え前記収容部材の軸回転で支持ピンを前記
案内孔に沿って移動させる移動手段と、前記収容部材を
軸回転させる駆動手段と、を有している。
〔作用〕
駆動手段が駆動されると、収容部材が回転する。この回
転により、収容部材に設けられた移動手段の案内孔も回
転される。この案内孔に挿入された支持ピンは照明器具
本体に取付けられ、この照明器具が制限手段により軸回
転が制限されているので、支持ピンは案内孔に沿って移
動される。このため、収容部材と照明器具本体との軸方
向相対位置が変位し、例えば収容部材を天井面の裏面へ
配置させれば、駆動手段の駆動により収容部材を正逆方
向へ回転させることにより、照明器具を天井面から出没
可能とすることができる。
本考案によれば、照明器具本体は支持ピンを介して収容
部材へ支持されているので、照明器具本体が収容部材か
ら脱落することはない。また、照明器具の可動を照明器
具の自重に頼っていないので、本考案の可動照明器具
は、床に垂直な壁面にも取付け可能となる。
〔実施例〕
第1図及び第2図には、本実施例に係る可動照明器具10
が示されている。第1図には天井部12に取付けられた状
態が示されている。天井部12には円孔14が設けられ、天
井部12の裏面側には円筒状のケーシング16が配設されて
いる。また、天井部12の表面、すなわち部屋に向けられ
た面側には円板状のベース板18が配設されている。ベー
ス板18は、前記円孔14の径寸法よりも大径とされてい
る。ベース板18には周方向に均一に設けられ、かつ先端
部が外方向へ向けられた3個の爪20が一体形成され、前
記ケーシング16に設けられた矩形孔22と対応されてい
る。ここで、爪20が円孔14を貫通し、ケーシング16の矩
形孔22へ弾性変形して係止され、かつビス19によってベ
ース板18が天井部12へ螺合されることにより、ケーシン
グ16とベース板18とで天井部12を挟持した状態で固定さ
れる。また、天井部12の表面にはカバー部材24が配設さ
れ、ベース板18を隠遮している。このカバー部材24には
円孔26が設けられ、後述する照明装置本体28の出没孔と
されている。
ベース板18には中心に円孔30が形成されている。この円
孔30には制限手段としての円筒形の案内筒32が載置され
ている。ベース板18には、前記3個の爪20のそれぞれの
中間に先端が内方向へ向けられた爪34が一体形成され、
前記案内筒32に形成された鍔部36と対応している。この
ため、案内筒32が円孔30に対応配置されると、爪34が弾
性変形し、鍔部36へ係止される。
案内筒32の内方には照明器具本体28が収容されている。
照明器具本体28は円筒形のフード38で外形が形成されて
おり、このフード38が案内筒32内で軸方向移動可能に支
持されている。フード38は、半透明の部材で形成されて
おり、その天板部40にビス42を介してソケツト44が取付
けられている。ソケツト44には、図示しない雌ねじ孔が
形成され、光源46が螺合されている。この螺合により、
光源46はソケツト44へ電気的に接続される。ソケツト44
の端子は、図示しない配線により壁面に設けられたスイ
ツチ48(第3図参照)と接続されている。なお、ソケツ
ト44には光源46の点灯時の熱の伝わりを遮蔽する遮蔽板
50が取付けられている。
フード38の外周には直径方向に、移動手段の一部を構成
する一対の支持ピン52が取付けられている。この支持ピ
ン52の取付位置に対応して案内筒32には軸方向の長孔54
が形成され、支持ピン52はこの長孔54から突出されてい
る。
案内筒32の外周には、円筒形の回転体56が配設されてい
る。回転体56の内径寸法と前記案内筒32の外形寸法とは
所定の嵌め合い公差で形成されている。このため、回転
体56は緊密かつ摺動可能に案内筒32を収容しており、こ
の案内筒32を中心に回転可能とされる。
回転体56の外周には螺旋状の案内孔58が形成され、前記
支持ピン52と共に移動手段を構成している。ここで、回
転体56が回転されると、螺旋状の案内孔58に挿入された
支持ピン52は、案内筒32の長孔54を貫通していることに
より、案内筒32周りの回転は制限されているため、案内
孔58に案内されて移動されるようになっている。
また、回転体56の外周の第2図下端部にはリブ60が全周
に亘って形成され、歯部62が形成されている。一方、こ
の歯部62に対応して、ベース板18には2本の互いに平行
なシヤフト64、66が立設されている。一方のシヤフト64
には3個の歯車68、70、72がそれぞれ独立して軸支さ
れ、他方のシヤフト66には2個の歯車74、76が独立して
軸支されている(以下総称する場合、歯車ユニツト78と
いう)。この歯車ユニツト78は、それぞれ第2図上側が
大径とされ、下側が小径とされた段付きとされ、シヤフ
ト64とシヤフト66との間でそれぞれ大径と小径との歯部
が噛み合っている。このため、シヤフト64に軸支された
第2図最上方の歯車68が回転すると、この回転力がシヤ
フト66の上側の歯車74の大径歯部へと伝達され、さらに
この歯車74の小径歯部からシヤフト64の中間歯車70の大
径歯部へと交がに伝達される。これを繰り返すことによ
り、シヤフト66の最下方の歯車76が減速されて回転され
るようになっている。この歯車76の小径歯部は前記回転
体56の歯部62と噛み合っている。
ベース板18にはビス80によってブラケツト82が取付けら
れている。ブラケツト82は、クランク状に屈曲され、そ
の高位部には孔84が設けられ、モータ86の回転軸88が貫
通している。モータ86は、第3図に示される如く、壁面
に取付けられた前記スイツチ48と並設されたスイツチ90
の操作ボタン92をパネル面94に表示された『DOWN』、
『UP』の何れかへ倒すことによって正逆方向へ回転可能
とされている。モータ86は、この高位部にビス96によっ
て固定されている。モータ86の回転軸88には、歯車98が
取付けられ、前記シヤフト64の最上方の歯車68の大径歯
部と噛み合っている。
回転体56の第2図上方には天板100が配設されている。
天板100には第2図下端面側にリブ102が形成され、前記
回転体56の上方向開口32Aを貫通して案内筒32と固着さ
れている。また、この天板100とベース板18との間に
は、ブラケツト104が掛け渡され、ビス106によって固定
されている。このブラケツト104には、その上下端にそ
れぞれリミツトスイツチ108、110がそれぞれビス112に
よって取付けられている。リミツトスイツチ108、110
は、その接触子108A、110Aが支持ピン52の移動軌跡上か
つ、案内孔58の上下端近傍に配置されている。このた
め、リミツトスイツチ108、110のオン・オフ動作によ
り、支持ピン52の位置が電気的な信号で認識することが
できる。
第4図には、モータ86の駆動を制御するための一般的な
電気回路114が示されている。
第4図に示される如く、直流電源116のプラス側に接続
された信号線118は、前記スイツチ90を構成する2回路
連動3接点スイツチ120の一方(以下ダウンスイツチ120
Aという)のコモン端子122へ接続されている。また、直
流電源116のマイナス側に接続された信号線124は、前記
2回路連動3接点スイツチ120の他方(以下アツプスイ
ツチ120Bという)のコモン端子126へ接続されている。
ダウンスイツチ120Aの第1接点128は、下側リミツトス
イツチ110の一方の接点130へ接続され、他方の接点132
は、モータ86の一方の接点134へ接続されている。ま
た、アツプスイツチ120Bの第1接点136は、モータ86の
他方の接点138へ接続されている。さらに、ダウンスイ
ツチ120Aの第3接点140とアツプスイツチ120Bの第1接
点142とが接続されている。
アツプスイツチ120Aの第3接点144は上側リミツトスイ
ツチ108の一方の接点146と接続され、他方の接点148
は、下側リミツトスイツチ110の他方の接点132とモータ
86の接点134との間の信号線150へ接続されている。な
お、2回路連動3接点スイツチ120のそれぞれの第2接
点152、154は中立点され、開放状態(モータ86のオフ状
態)とされる。
以下に本実施例の作用を説明する。
壁面に設けられたスイツチ48をオン・オフすることによ
り、照明器具本体28の現在の位置に拘らず光源46を点灯
・消灯させることができる。ここで、照明器具本体28が
第1図実線位置にある場合、光源46から照射される光線
はあまり拡がらず、スポツトライト的な用途として使用
することができる。光源46からの光線に拡がりを持たせ
たい場合、本実施例では照明器具本体28を下降させる。
以下に、この下降手順について説明する。
まず、壁面のスイツチ90の操作ボタン92をダウン側へ倒
す。これにより、第4図に示される如く、2回路連動3
接点スイツチ120のコモン端子122、126がそれぞれ第1
接点128、144と接続される。ここで、下側リミツトスイ
ツチ110はオン状態とされているので、モータ86は正転
され、この回転力が歯車ユニツト78によって減速されて
回転体56を第2図矢印A方向へ回転させる。これによ
り、この回転体56の案内孔58に挿入され、長孔54によっ
て案内筒32周りの回転が制限された支持ピン52が案内孔
58の上端部から徐々に下方へ移動する。支持ピン52はフ
ード38に取付けられているので、この支持ピン52の移動
に伴ってフード38が下降し、天井部12から突出させるこ
とができる。支持ピン52が案内孔58の下端部へと至る
と、この支持ピン52は下側リミツトスイツチ110の接触
子110Aと接触し、この下側リミツトスイツチ110はオフ
となる。このため、モータ86の駆動は停止され、支持ピ
ン52が案内孔58から脱落するようなことはない。
フード38の突出と共に光源46も突出されるので、光源46
からの光線は部屋全体に拡がり、直接照明的の用途とし
て使用することができる(第1図想像線参照)。なお、
フード38の移動中にスイツチ90を中立位置へ戻せば、支
持ピン52は案内孔58の途中でも停止させることができ
る。
次に、再度照明器具本体28を上昇させ、スポツトライト
として使用する場合、或いは照明を使用しない場合、ス
イツチ90をアツプ側へ倒す。これにより、第4図の2回
路連動3接点スイツチ120のコモン端子122、126がそれ
ぞれ第3接点140、144と接続される。このとき、上側リ
ミツトスイツチ108がオン状態であるので、モータ86は
逆転され、回転体56が第2図矢印A方向とは反対方向へ
回転する。これにより、支持ピン52は案内孔58の下端部
から徐々に上昇し、上側リミツトスイツチ108の接触子1
08Aと接触してこの上側リミツトスイツチ108がオフとな
った時点で、モータ86の駆動は停止される。この位置
は、照明器具本体28が天井部12から突出されていない位
置であり、天井部12は面一とすることができる。従っ
て、照明のスイツチ48をオフとして使用しない場合に、
この位置とすれば照明器具本体28を格納するという用途
にも適用でき、見栄えが向上する。
なお、本実施例では可動照明器具28を天井部12へ設けた
が、ワイヤ等で吊り下げる等、構造的に照明器具本体28
の自重に頼って昇降させているのではないので、床と垂
直な壁面から出没可能に取付ることも可能である。
また、本実施例ではスイツチ90に中立点(2回路連動3
接点スイツチ120の第2接点)を設けたが、照明器具本
体28を昇降途中で止める必要がない場合は、2接点スイ
ツチを用いればよい。さらに、本実施例に適用した電気
回路114に限らずマイクロコンピユータ等を用いてソフ
ト的にモータ86の駆動を制御することも可能である。
〔考案の効果〕
以上説明した如く本考案に係る可動照明器具は、照明器
具の自重のみに頼らず照明器具を確実に支持すると共に
取付面が垂直面であっても取付けることができるという
優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例に係る可動照明器具の天井部への取付
状態を示す断面図、第2図は可動照明器具の分解斜視
図、第3図は壁面に設けられたスイツチの正面図、第4
図はモータを駆動させるための電気回路図である。 10…可動照明器具、28…照明器具本体、32…案内筒(制
限手段)、38…フード、44…ソケツト、46…光源、48…
スイツチ、52…支持ピン(移動手段)、56…回転体(収
容部材)、58…案内孔(移動手段)、78…歯車ユニツト
(駆動手段)、86…モータ(駆動手段)。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02P 7/06 K 4238−5H

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】光源及びこの光源と電気的に接続されるソ
    ケツトを支持する円筒形の照明器具本体と、前記照明器
    具本体の軸回転を制限する制限手段と、前記照明器具本
    体を収容する円筒形の収容部材と、前記照明器具本体の
    外周に取付けられた支持ピン及び収容部材に設けられ前
    記支持ピンが挿入支持される螺旋状の案内孔を備え前記
    収容部材の軸回転で支持ピンを前記案内孔に沿って移動
    させる移動手段と、前記収容部材を軸回転させる駆動手
    段と、を有する可動照明器具。
JP6027190U 1990-06-07 1990-06-07 可動照明器具 Expired - Lifetime JPH0724734Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6027190U JPH0724734Y2 (ja) 1990-06-07 1990-06-07 可動照明器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6027190U JPH0724734Y2 (ja) 1990-06-07 1990-06-07 可動照明器具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0418919U JPH0418919U (ja) 1992-02-18
JPH0724734Y2 true JPH0724734Y2 (ja) 1995-06-05

Family

ID=31587494

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6027190U Expired - Lifetime JPH0724734Y2 (ja) 1990-06-07 1990-06-07 可動照明器具

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JP (1) JPH0724734Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103851427A (zh) * 2012-11-30 2014-06-11 深圳市海洋王照明工程有限公司 吊装灯具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103851427A (zh) * 2012-11-30 2014-06-11 深圳市海洋王照明工程有限公司 吊装灯具

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JPH0418919U (ja) 1992-02-18

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