JPH0724724U - 個装ケース - Google Patents

個装ケース

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JPH0724724U
JPH0724724U JP5980393U JP5980393U JPH0724724U JP H0724724 U JPH0724724 U JP H0724724U JP 5980393 U JP5980393 U JP 5980393U JP 5980393 U JP5980393 U JP 5980393U JP H0724724 U JPH0724724 U JP H0724724U
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JP
Japan
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partition plate
hole
hand
case
packaged
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JP5980393U
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English (en)
Inventor
郁夫 山岡
裕 柴田
Original Assignee
清水製薬株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 運搬用手掛け孔を有する包装用段ボ−ル箱か
らなる個装ケ−スにおいて、手掛け孔に割くスペ−スを
大きくすることなく、しかも手を掛ける際には十分な奥
行を有する手掛け孔を具備する上に、塵埃の侵入を防止
することができる個装ケ−スを提供すること。 【構成】 段ボ−ル1の箱の中に“コの字形の段ボ−ル
シ−ト”からなる可動性仕切板2を配設した構造からな
り、この可動仕切板2により、手掛け孔4を開口しても
被包装物品(輸液ボトル6)の汚損を防止することができ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、運搬用手掛け孔を有する包装用段ボ−ル箱からなる個装ケ−スに関 し、特に被包装物品の汚損を防止し、衛生性を保持することができる上記個装ケ −スに関する。
【0002】
【従来の技術】
包装用段ボ−ル箱は、運搬性を考慮して一般に手掛け孔が設けられている。 特に、ある程度の重量がある段ボ−ル箱を運搬する場合、手掛け孔に十分に指 を掛けて運搬するのが楽であり、好都合であることから、この手掛け孔としては 、十分な奥行きを有するものであることが不可欠であると言える。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、段ボ−ル箱に運搬用手掛け孔を設ける場合、その孔を通して開放状 態になり、塵埃や虫などの侵入が生じ、このため被包装物品を汚損し、衛生的で ないなどの問題点があった。
【0004】 上記問題点を解決するため、即ち、被包装物品の衛生性を保持するため、この 被包装物品に2次包材で包装することが従来より行われている。 しかしながら、この手段によっても、該2次包材の汚損を避けることができず 、被包装物品の衛生性を保持するための根本的な解決方法とは言えない。
【0005】 通常、段ボ−ル箱の手掛け孔は、最初から該孔を開けておかず、切取線のみを 付したものであり、最初に手を掛けるまでは塵埃の侵入を防止するようになって いるが、一度でも運搬のために手掛け孔を利用すると、その後は外部と開放状態 となることから、同じく被包装物品の衛生性を保持することができない。
【0006】 また、被包装物品の衛生性を保持するため、従来より (1) 手掛け孔を封止する構造を持った樹脂製手掛け部材を、段ボ−ル箱の手掛け 孔に嵌着したもの(実公平4−1055号公報参照)、 (2) 手掛け孔に目隠し布を取り付けたもの(実開昭55−153320号公報参照)、 が提案されている。
【0007】 しかしながら、前記(1)の樹脂製手掛け部材を嵌着したものでは、該部材の大 きさ及びそれに割くスペ−スを考慮すると、該部材に相当する十分な手掛代を設 けることが難しく、しかも樹脂製の別部材を用いることから、使用後の廃棄性が 悪く、環境に優しくない。 また、前記(2)の目隠し布を取り付けるものでは、同様に樹脂等で作製した別 部材(目隠し布)を用いることから使用後の廃棄性が悪いうえに、十分な奥行きを 有する手掛け孔を設ける場合には、被包装物品との接触により該目隠し布が破損 し、防塵性が損なわれることも考えられる。
【0008】 本考案は、運搬用手掛け孔を有する包装用段ボ−ル箱からなる個装ケ−スにお いて、従来の前記した問題点に鑑み成されたものであって、その目的は、手掛け 孔に割くスペ−スを大きくすることなく、しかも手を掛ける際には十分な奥行を 有する手掛け孔を具備する上に、塵埃の侵入を防止することができる個装ケ−ス を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案は、手掛け孔を有する面の内側に可動性仕切板を配設したことを特徴と し、これにより前記した目的とする個装ケ−スを提供するものである。
【0010】 即ち、本考案は、 「運搬用手掛け孔を有する包装用段ボ−ル箱からなる個装ケ−スにおいて、前記 手掛け孔を有する面の内側に可動性仕切板を配設してなることを特徴とする個 装ケ−ス。」 を要旨とする。
【0011】 以下、本考案を詳細に説明する。 本考案における個装ケ−スは、手掛け孔からの塵埃の侵入を防止するため、手 掛け孔面に隣接して仕切板を配設し、これによって外部との開放を遮断するもの である。 また、運搬に当って手掛け孔に手(指先)を掛ける際に力を入れ易く、しかも楽 に運搬できるよう手(指先)を入れるスペ−スを十分に確保するため、上記仕切板 を可動性とし、この仕切板を手(指先)で押すことにより被包装物品に向けて可動 するように構成されている。
【0012】 上記構成からなる個装ケ−スを図13に基づいて説明する。図13は、本考案 の個装ケ−スの一実施態様を示す図であって、該個装ケ−スの運搬時の概要を示 す部分断面図である。 この個装ケ−スAは、段ボ−ル1の箱の中に、両側面及び底面全体を覆うよう に“コの字形の段ボ−ルシ−ト”からなる可動性仕切板2を配設した構造からな り、この仕切板2により、手掛け孔4を開口しても被包装物品(例えば輸液ボト ル6)の汚損を防止することができる。なお、図13において、3は“コの字形 の段ボ−ルシ−ト(仕切板2)”の折り線であり、9は手掛け孔片を示す。
【0013】 また、上記仕切板2は、図13に示すように、手掛け孔4を使用するときに被 包装物品(例えば輸液ボトル6)に向けて可動するように構成されており、これに より手(指先)を入れるスペ−スを十分に確保することができる。 更に、上記可動性仕切板2は、個装ケ−スAを運搬した後(手掛け孔を使用し た後)に手を離すと、元の位置に戻るように構成されており、これにより手掛け 孔の使用後(運搬後)においても手掛け孔4の遮蔽を確実に行うことができる。
【0014】 即ち、本考案における可動性仕切板2は、被包装物品が例えばプラスチック製 輸液ボトルなどの柔軟性のものである場合、これによる反発を受けて元の位置に 戻り、手掛け孔4を遮蔽することができる。 また、被包装物品が例えばガラス製輸液バイアルなどの硬質物品である場合、 この硬質物品間に反発性緩衝材(例えば段ボ−ルシ−トで作製したV型緩衝材)等 を介在させることにより、これによる反発を受けて元の位置に戻り、同じく手掛 け孔4を遮蔽することができる。
【0015】 本考案における可動性仕切板としては、段ボ−ル箱と一体の構成とすることも できるし、別に形成した仕切板を挿入するようにすることもでき、いずれも本発 明に包含されるものである。 段ボ−ル箱と一体の構成とする場合、例えばラップ形式の段ボ−ル箱の場合で は、手掛け孔面に対する面を糊付けする必要がなく、従来の段ボ−ル箱と比較し ても簡単に形成することができ、また、コスト面や使用後の廃棄面から考えた場 合でも非常に有利である。
【0016】 以上説明したように、本考案における可動性仕切板は、「手掛け孔からの塵埃 などの侵入防止(手掛け孔の遮蔽)」を目的とすることから、図13に示すように 手掛け孔の内面をほぼ全面にわたって覆うように構成することが好ましいが、特 にこれに限定されるものではない。 また、「手掛け孔に手を掛ける際十分な奥行を有する、即ち、手(指先)を入れ るスペ−スを十分に確保すること」を目的とすることから、本考案における仕切 板は、可動するように構成したものである。なお、この可動性仕切板は、後記す る図10に示すように、折り線3を支持点として片持ちに可動するようにするこ とが好ましいが、特にこれに限定されるものではない。
【0017】
【作用】
本考案の個装ケ−スは、前記したとおり、手掛け孔面の内側に隣接してこの面 をほぼ覆う大きさの可動性仕切板を設けた構造からなるので、外部との開放を遮 断し得る作用効果が生じる。 また、手掛け孔に指を掛ける際、この仕切板が指先で内側に可動することから 、手(指先)を入れるスペ−スを十分に確保することができる。
【0018】 さらに、手(指先)を抜いた後の保管状態では、 ・被包装物品が柔軟性物品である場合、その反発を受けて ・被包装物品が硬質物品である場合、反発性緩衝材を介在させることにより、そ の反発を受けて 共に手掛け孔の遮蔽を確実に行い得る作用効果が生じる。 また、本考案に係る仕切板は、手掛け孔面のほぼ全面を覆うことから、個装ケ −スを段積みした場合、沈み込みに対する補強部材としての作用も生じる。
【0019】
【実施例】
次に、本考案の実施例について図1〜図12を参照して説明する。 なお、図1〜図3は本考案の実施例1を、図4〜図6は同実施例2を、図7〜 図9は同実施例3を、図10〜図12は同実施例4を、それぞれ説明するための 図である。
【0020】 (実施例1) 図1〜3は、本考案の実施例1を説明するための図であり、このうち図1は段 ボ−ルケ−スの展開図、図2は被包装物品を収納した個装ケ−スであって、表面 板を除いた平面図、図3は同個装ケ−スの断面図である。
【0021】 本実施例1の個装ケ−スA1は、片持ち可動性仕切板2を段ボ−ル1と一体に 構成した例であり、図1に展開図として示した段ボ−ル1を組み立てて、図2、 図3に示す個装ケ−スA1としたものである。 この個装ケ−スA1は、内フラップ折り込み仕切板(片持ち可動性仕切板)2が 被包装物品である輸液ボトル6に隣接して配置した構成からなり、また、輸送ボ トル6の間に別の段ボ−ルシ−トで作製したV型緩衝材5を挿入した構造からな る。なお、3は仕切板2を折るための折り線を示し、4は手掛け孔を示す。
【0022】 (実施例2) 図4〜図6は、本考案の実施例2を説明するための図であり、このうち図4は 段ボ−ルケ−スの展開図、図5は被包装物品を収納した個装ケ−スであって、表 面板を除いた平面図、図6は同個装ケ−スの断面図である。
【0023】 本実施例2の個装ケ−スA2は、前記実施例1と同様、片持ち可動性仕切板2 を段ボ−ル1と一体に構成したものであるが、この仕切板2は、被包装物品であ る輸送ボトル6の栓部に位置する上部空間を利用して遮蔽された空間8を構成し ている。 そして、運搬にあたって手掛け孔4に手を掛ける場合、この遮蔽空間8に手を 入れることになるが、更に十分に手を掛けるために、仕切板2を押して手を深く 差し入れることもできる。
【0024】 (実施例3) 図7〜9は、本考案の実施例3を説明するための図であり、このうち図7はラ ップ形式の段ボ−ルケ−スの展開図、図8は被包装物品を収納した個装ケ−スで あって、表面板を除いた平面図、図9は該個装ケ−スの運搬時の概要を示す部分 拡大断面図である。
【0025】 本実施例3の個装ケ−スA3は、ラップ形式の段ボ−ルケ−スの例であり、ま た、被包装物品である輸送ボトル6間に別の段ボ−ルシ−トで作製した間仕切板 7を挿入した構造からなる。この点以外は、前記実施例1と同一である。 本実施例3では、手掛け孔4の面を3枚の段ボールシートより構成しているた め、手掛け孔4に厚みがあり、運搬にあたって手掛け孔4に手を掛けると、この 厚み部分に手を掛けることができる。
【0026】 また、更に十分に手を掛けるために、図9に示すように、仕切板2を押して手 を差し入れることができる。 この場合、手掛け孔片9の長さを段ボールの厚みより大きく構成することによ り、手掛け孔片9を内側に折り曲げると同時に、この手掛け孔片9の先端部が仕 切板2を押し、“テコの原理”により力を入れることなく、容易に仕切板2を動 かして手掛け空間を設けることもできる(図9参照)。 なお、この個装ケースA3において、仕切板2は可動する構成であるために通 常接着されないが、折り線3(図7参照)を仕切板2の手掛け孔4より下方に設け て折り線3の下側のみを接着し、折り線3より上の部分を可動させることもでき る。
【0027】 (実施例4) 図10〜12は、本考案の実施例4を説明するための図であり、このうち図1 0は仕切板の展開図、図11は被包装物品を収納した個装ケ−スであって、表面 板を除いた平面図、図12は同個装ケ−スの断面図である。
【0028】 本実施例4の個装ケ−スA4は、仕切板2として別部材の段ボ−ルシ−ト(図1 0参照)により作製した例であり、また、被包装物品である輸送ボトル6間に別 の段ボ−ルシ−トで作製した間仕切板7を挿入した構造からなる。この点以外は 、前記実施例1と同一である。
【0029】
【考案の効果】
本考案は、以上詳記したように、段ボ−ル箱の手掛け孔を有する面の内側に可 動性仕切板を配設した構造からなることを特徴とし、これによりケ−スサイズを 大きくすることなく、手を掛ける際に十分な奥行きの手掛代がある孔を具備する 上に、塵埃などの侵入を防止し得る効果が生じる。 また、上記仕切板は、個装ケ−スを段積み状態とした場合、沈み込みに対する 補強部材としての効果も生じる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例1を説明するための段ボ−ルの
展開図。
【図2】本考案の実施例1の個装ケ−スに被包装物品を
収納した状態を示す平面図。
【図3】本考案の実施例1の個装ケ−スに被包装物品を
収納した状態を示す断面図。
【図4】本考案の実施例2を説明するための段ボ−ルの
展開図。
【図5】本考案の実施例2の個装ケ−スに被包装物品を
収納した状態を示す平面図。
【図6】本考案の実施例2の個装ケ−スに被包装物品を
収納した状態を示す断面図。
【図7】本考案の実施例3を説明するための段ボ−ルの
展開図。
【図8】本考案の実施例3の個装ケ−スに被包装物品を
収納した状態を示す平面図。
【図9】本考案の実施例3の個装ケ−スの運搬時の概要
を示す部分拡大断面図。
【図10】本考案の実施例4を説明するための仕切板の
展開図。
【図11】本考案の実施例4の個装ケ−スに被包装物品
を収納した状態を示す平面図。
【図12】本考案の実施例4の個装ケ−スに被包装物品
を収納した状態を示す断面図。
【図13】本考案の個装ケ−スの一実施態様を示す図で
あって、該個装ケ−スの運搬時の概要を示す部分断面
図。
【符号の説明】
1 段ボ−ル 2 仕切板 3 折り線 4 手掛け孔 5 緩衝板 6 輸液ボトル 7 間仕切板 8 空間 9 手掛け孔片 A1、A2、A3、A4 個装ケ−ス

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運搬用手掛け孔を有する包装用段ボ−ル
    箱からなる個装ケ−スにおいて、前記手掛け孔を有する
    面の内側に可動性仕切板を配設してなることを特徴とす
    る個装ケ−ス。
  2. 【請求項2】 運搬用手掛け孔を有する包装用段ボ−ル
    箱からなる個装ケ−スにおいて、前記手掛け孔を有する
    面の内側に隣接して、該面をほぼ覆う可動性仕切板を配
    設してなることを特徴とする個装ケ−ス。
  3. 【請求項3】 運搬用手掛け孔を有する包装用段ボ−ル
    箱からなる個装ケ−スにおいて、前記手掛け孔を有する
    面の内側に片持ち可動性仕切板を配設してなることを特
    徴とする個装ケ−ス。
  4. 【請求項4】 運搬用手掛け孔を有する包装用段ボ−ル
    箱からなる個装ケ−スにおいて、前記手掛け孔を有する
    面の内側に隣接して、該面をほぼ覆う片持ち可動性仕切
    板を配設し、かつ中間部に反発性緩衝材を挿入してなる
    ことを特徴とする個装ケ−ス。
JP5980393U 1993-10-08 1993-10-08 個装ケース Pending JPH0724724U (ja)

Priority Applications (1)

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JP5980393U JPH0724724U (ja) 1993-10-08 1993-10-08 個装ケース

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JPH0724724U true JPH0724724U (ja) 1995-05-12

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JP5980393U Pending JPH0724724U (ja) 1993-10-08 1993-10-08 個装ケース

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JP (1) JPH0724724U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012188144A (ja) * 2011-03-11 2012-10-04 Fuji Xerox Co Ltd 箱体組立用段ボール板及び段ボール箱
CN114212342A (zh) * 2021-12-31 2022-03-22 中牟县美林包装有限责任公司 一种可快速封装的环保型包装箱

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