JPH07237506A - 車両内外装用樹脂製エンブレム - Google Patents

車両内外装用樹脂製エンブレム

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JPH07237506A
JPH07237506A JP5664794A JP5664794A JPH07237506A JP H07237506 A JPH07237506 A JP H07237506A JP 5664794 A JP5664794 A JP 5664794A JP 5664794 A JP5664794 A JP 5664794A JP H07237506 A JPH07237506 A JP H07237506A
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JP
Japan
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resin
emblem
layer
vehicle
transfer
Prior art date
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Pending
Application number
JP5664794A
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English (en)
Inventor
Soichiro Asada
壮一郎 朝田
Toshiyuki Matsunami
俊之 松波
Yasunari Goto
康成 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pacific Industrial Co Ltd
Original Assignee
Pacific Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、車両外装用エンブレムに転写印刷
技術を応用することにより、耐熱性や耐候性の向上を図
り、且つ意匠性の向上並びに低コスト化をも可能とした
車両外装用エンブレムを提供しようとするものである。 【構成】 本発明の車両外装用樹脂製エンブレムは、樹
脂材料により成形される車両外装用エンブレムの樹脂層
1aの表面または裏面に、ベースフイルム2aと剥離層
2bと着色層2cと接着層2dとからなる転写箔2をイ
ンモールド転写により一体成形することにより、樹脂層
1aの表面または裏面に図柄を転写絵付けしたことを特
徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、樹脂成形と同時に絵付
けを施すことができるインモールド成形、即ち樹脂成形
と同時に該成形品の表面もしくは裏面に、図柄を転写絵
付するようにした車両外装用エンブレムに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、樹脂により成形された車両外装用
エンブレムに所望の図柄を絵付けするには、次に示す方
法が用いられていた。第一の方法は、樹脂成形された車
両外装用エンブレムの表面または透明樹脂で成形された
エンブレムの裏面に塗装を施した後、焼付乾燥をする
か、あるいは樹脂メッキ加工またはスパッタリング加工
後に塗装をすることが行われていた。
【0003】また、第二の方法は、樹脂成形された車両
外装用エンブレムの表面または透明樹脂で成形されたエ
ンブレムの裏面に、シルク印刷のような直接印刷方法を
用いて図柄を付けることが行われていた。また、第三の
方法は、樹脂成形された車両外装用エンブレムの表面
に、ホットスタンピング箔を使用して熱と圧力により図
柄を絵付けするようにしたいわゆる成形後転写印刷方法
が用いられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た方法はいずれも次のような欠点を有するものである。
すなわち、第一の塗装方法では、塗装色のみに限定され
るため、装飾部品である車両外装用エンブレムにとって
重要な光輝色、いわゆるメッキ調の輝きを出すことが不
可能である。また、塗装とメッキ加工を組合わせたもの
においては、始めにメッキ加工またはスパッタリングを
車両外装用エンブレム表面または裏面に施し、次にマス
キングして塗装により着色するというものであるから、
メッキ加工またはスパッタリングのコストが非常に高く
つばかりか、マスキングによる塗装加工であるから細か
いロゴパターン意匠の実現は不可能であった。
【0005】また、第二の直接印刷方法では、被印刷面
が樹脂の表面であるという性格上、どうしても乾燥速度
のおそい溶剤を含んだインキを用いなければならないた
め、印刷後直ちに成形品を積み重ねる等の取り扱いがで
きないから、印刷後にインキを乾燥させる工程を設けな
ければならず、また、成形用樹脂の種類によってはイン
キ中の溶剤の為に成形品表面にひびわれ等をおこし易い
という問題点があった。また、第三の成形後転写印刷方
法では、樹脂成形工程とホットスタンピングによる転写
印刷工程との2つの工程を必要とするものでり、設備費
の増加だけでなく、製品コストも高価になるという問題
点があった。
【0006】さらに、前述した第二ならびに第三の方法
においては、いずれも平面や単純な二次曲面を呈する成
形品にしか図柄を施すことが出来ず、微細な凹凸や曲面
部を有する立体形状の成形品には適用できないという大
きな問題点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、車両外装用エ
ンブレムに転写印刷技術を応用することにより、従来の
方法におけるいずれの問題点も解決すると共に、耐熱性
や耐候性の向上を図り、且つ意匠性の向上並びに低コス
ト化をも可能とした車両外装用エンブレムを提供しよう
とするものである。
【0008】すなわち、本願発明に係る車両外装用樹脂
製エンブレムは、樹脂材料により成形される車両外装用
エンブレムの樹脂層1aの表面または裏面に、ベースフ
イルム2aと剥離層2bと着色層2cと接着層2dとか
らなる転写箔2をインモールド転写により一体成形する
ことにより、樹脂層1aの表面または裏面に図柄を転写
絵付けしたことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】本発明は、樹脂成形と同時に絵付けを施すこと
ができるインモールド成形により作られた車両外装用エ
ンブレムであるから、従来の製造方法に比べて簡単に製
造でき、工程の短縮や大幅なコストダウンができ、ま
た、従来の直接印刷方法や成形後転写印刷方法ではなし
得なかった微細な凹凸やロゴパターンを正確に表現する
ことができるから、曲面部を有する立体形状の成形品に
適用することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例である車両外装用エ
ンブレム1について、図1〜図3に基づき詳細に説明す
る。図1は、本発明の一実施例を示す正面図であり、図
2は、射出成形機と転写箔の送り装置とを有するインモ
ールド成形装置(図示せず。)によって、射出成形と同
時に車両外装用エンブレムの表面に絵付けが施こされた
本発明の縦断側面図である。前記車両外装用エンブレム
1は、アクリル、ポリプロピレン、ABS、ポリカーボ
ネイト、変性PPO等の樹脂材料により成形される樹脂
層1aと、該樹脂層1aの表面にインモール成形加工に
より一体化された転写箔2(但し、ベースフイルム2a
はインモールド成形加工後に取り除かれる。)とからな
っている。
【0011】そして、図3に示すように、前記転写箔2
は、インモールド成形加工時に転写箔を連続して送り込
むためのベースフイルム2aと、転写表面の耐摩耗性に
優れ、且つベースフイルムからの離型性に優れた樹脂材
からなる剥離層2bと、アルミ蒸着面を母材とする光輝
膜や塗装面によって絵柄が施された着色層2cと、前記
の樹脂層1aに溶着される接着層2dとからなってい
る。なお、前記の実施例では、エンブレムの樹脂層1a
の表面にインモールド転写により転写箔2を一体的に成
形させているが、樹脂層1aを透明な樹脂とし、前記転
写箔2を樹脂層1aの裏面に一体的に設けるようにして
も、同一の作用効果が得られるのはいうまでもない。
【0012】
【発明の効果】以上の説明により理解される如く、初め
て車両外装用エンブレムにインモールド成形加工を適用
できるようにしたものであるから、成形加工と絵付けを
同時に行えるため、加工工程の短縮や製品コストの低減
が図れる。また、従来の直接印刷方法や成形後転写印刷
方法ではなし得なかった微細な凹凸やロゴパターンを、
曲面部を有する立体形状の成形品に正確に表現すること
ができるから、より完成度の高い表面意匠を可能にする
ことができ、その実用的効果は極めて大なるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の正面図。
【図2】 本発明の縦断側面図。
【図3】 転写箔の拡大縦断側面図。 1 車両外装用エンブレム、 1a樹脂層、
2転写箔、2aベースフイルム、 2b剥離
層、 2c着色層、2d接着層
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年5月27日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 車両内外装用樹脂製エンブレム
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、樹脂成形と同時に絵付
けを施すことができるインモールド成形、即ち樹脂成形
と同時に該成形品の表面もしくは裏面に、図柄を転写絵
付するようにした車両内外装用エンブレムに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、樹脂により成形された車両内外装
エンブレムに所望の図柄を絵付 するには、次に示す
方法が用いられていた。第一の方法は、樹脂成形された
車両内外装用エンブレムの表面または透明樹脂で成形さ
れたエンブレムの裏面に塗装を施した後、焼付乾燥をす
るか、あるいは樹脂メッキ加工またはスパッタリング加
工後に塗装をすることが行われていた。
【0003】また、第二の方法は、樹脂成形された車両
内外装用エンブレムの表面または透明樹脂で成形された
エンブレムの裏面に、シルク印刷のような直接印刷方法
を用いて図柄を付けることが行われていた。また、第三
の方法は、樹脂成形された車両内外装用エンブレムの表
面に、ホットスタンピング箔を使用して熱と圧力により
図柄を絵付けするようにしたいわゆる成形後転写印刷方
法が用いられていた。また、第四の方法は、絵付けした
アルミプレートの表面に紫外線硬化樹脂を表面張力で載
せ、それを紫外線で硬化させるポッティング加工がおこ
なわれていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た方法はいずれも次のような欠点を有するものである。
すなわち、第一の塗装方法では、塗装色のみに限定され
るため、装飾部品である車両外装用エンブレムにとって
重要な光輝色、いわゆるメッキ調の輝きを出すことが不
可能である。また、塗装とメッキ加工を組合わせたもの
においては、始めにメッキ加工またはスパッタリングを
車両外装用エンブレム表面または裏面に施し、次にマス
キングして塗装により着色するというものであるから、
メッキ加工またはスパッタリングのコストが非常に高く
つばかりか、マスキングによる塗装加工であるから細か
いロゴパターン意匠の実現は不可能であった。
【0005】また、第二の直接印刷方法では、被印刷面
が樹脂の表面であるという性格上、どうしても乾燥速度
のおそい溶剤を含んだインキを用いなければならないた
め、印刷後直ちに成形品を積み重ねる等の取り扱いがで
きないから、印刷後にインキを乾燥させる工程を設けな
ければならず、また、成形用樹脂の種類によってはイン
キ中の溶剤の為に成形品表面にひびわれ等をおこし易い
という問題点があった。また、第三の成形後転写印刷方
法では、樹脂成形工程とホットスタンピングによる転写
印刷工程との2つの工程を必要とするものでり、設備費
の増加だけでなく、製品コストも高価になるという問題
点があった。
【0006】また、前述した第二ならびに第三の方法に
おいては、いずれも平面や単純な二次曲面を呈する成形
品にしか図柄を施すことが出来ず、微細な凹凸や曲面部
を有する立体形状の成形品には適用できないという大き
な問題点があった。さらに、第四のポッティング加工法
では樹脂の軟化状態での表面張力を利用する加工法であ
ることから、成形品の厚さに限界があり、また樹脂が流
れてしまうことから平面にしか適用できないという問題
点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、車両内外装用
エンブレムに転写印刷技術を応用することにより、従来
の方法におけるいずれの問題点も解決すると共に、耐熱
性や耐候性の向上を図り、且つ意匠性の向上並びに低コ
スト化をも可能とした車両内外装用エンブレムを提供し
ようとするものである。
【0008】すなわち、本願発明に係る車両内外装用
脂製エンブレムは、樹脂材料により成形される車両内外
装用エンブレムの樹脂層1aの表面または裏面に、ベー
スフイルム2aと剥離層又はアンカー層2bと着色層2
cと接着層2dとからなる転写箔2をインモールド転写
により一体成形することにより、樹脂層1aの表面また
は裏面に図柄を転写絵付けしたことを特徴とするもので
ある。
【0009】
【作用】本発明は、樹脂成形と同時に絵付けを施すこと
ができるインモールド成形により作られた車両内外装用
エンブレムであるから、従来の製造方法に比べて簡単に
製造でき、工程の短縮や大幅なコストダウンができ、ま
た、従来の直接印刷方法や成形後転写印刷方法ではなし
得なかった微細な凹凸やロゴパターンを正確に表現する
ことができるから、曲面部を有する立体形状の成形品に
適用することができる。また、軟質樹脂を用いることで
取り付け面を選ばず取り付けることが可能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例である車両外装用エ
ンブレム1について、図1〜図3に基づき詳細に説明す
る。図1は、本発明の一実施例を示す正面図であり、図
2は、射出成形機と転写箔の送り装置とを有するインモ
ールド成形装置(図示せず。)によって、射出成形と同
時に車両内外装用エンブレムの表面に絵付けが施こされ
た本発明の縦断側面図である。前記車両外装用エンブレ
ム1は、アクリル、ポリプロピレン、ABS、ポリカー
ボネイト、変性PPO等の硬質樹脂や、軟質化アクリ
ル、アイオノマー樹脂等の軟質樹脂材料により成形され
る樹脂層1aと、該樹脂層1aの表面にインモール成形
加工により一体化された転写箔2(但し、ベースフイル
ム2aはインモールド成形加工後に取り除いても除かな
くてもよい。)とからなっている。
【0011】そして、図3に示すように、前記転写箔2
は、インモールド成形加工時に転写箔を連続して送り込
むためのベースフイルム2aと、剥離層又はプライマー
層2bと、アルミ蒸着面を母材とする光輝膜や塗装面に
よって絵柄が施された着色層2cと、前記の樹脂層1a
に溶着される接着層2dとからなっている。なお、前記
の実施例では、エンブレムの樹脂層1aの表面にインモ
ールド転写により転写箔2を一体的に成形させている
が、樹脂層1aを透明な樹脂とし、前記転写箔2を樹脂
層1aの裏面に一体的に設けるようにしても、同一の作
用効果が得られるのはいうまでもない。
【0012】
【発明の効果】以上の説明により理解される如く、初め
車両内外装用エンブレムにインモールド成形加工を適
用できるようにしたものであるから、成形加工と絵付け
を同時に行えるため、加工工程の短縮や製品コストの低
減が図れる。また、従来の直接印刷方法や成形後転写印
刷方法ではなし得なかった微細な凹凸やロゴパターン
を、軟質樹脂を用いることにより、どんな曲面部を有す
る立体形状の成形品にも正確に表現することができるか
ら、より完成度の高い表面意匠を可能にすることがで
き、その実用的効果は極めて大なるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の正面図。
【図2】 本発明の縦断側面図。
【図3】 転写箔の拡大縦断側面図。 1 車両外装用エンブレム、 1a 樹脂層、 2 転
写箔、 2a ベースフイルム、 2b 剥離層又はプ
ライマー層、 2c 着色層、 2d接着層

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂材料により成形される車両外装用エ
    ンブレムの樹脂層1aの表面または裏面に、ベースフイ
    ルム2aと剥離層2bと着色層2cと接着層2dとから
    なる転写箔2をインモールド転写により一体成形するこ
    とにより、樹脂層1aの表面または裏面に図柄を転写絵
    付けしたことを特徴とする車両外装用樹脂製エンブレ
    ム。
JP5664794A 1994-03-01 1994-03-01 車両内外装用樹脂製エンブレム Pending JPH07237506A (ja)

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JP5664794A JPH07237506A (ja) 1994-03-01 1994-03-01 車両内外装用樹脂製エンブレム

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JP5664794A JPH07237506A (ja) 1994-03-01 1994-03-01 車両内外装用樹脂製エンブレム

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