JPH07236169A - Phpシステムにおける無線基地局の制御のための方法と装置 - Google Patents

Phpシステムにおける無線基地局の制御のための方法と装置

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JPH07236169A
JPH07236169A JP6025399A JP2539994A JPH07236169A JP H07236169 A JPH07236169 A JP H07236169A JP 6025399 A JP6025399 A JP 6025399A JP 2539994 A JP2539994 A JP 2539994A JP H07236169 A JPH07236169 A JP H07236169A
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JP
Japan
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base station
radio base
control
station
control signal
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Withdrawn
Application number
JP6025399A
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English (en)
Inventor
Yoshitami Aono
芳民 青野
Fumihiko Kobayashi
文彦 小林
Yoshiaki Watanabe
義明 渡辺
Takaaki Ichikawa
敬章 市川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パーソナルハンディホン(PHP)システム
の基地局の制御のための方法と装置に関し、集中制御局
から無線基地局をリアルタイムで制御することを可能と
するための方法と装置を提供することを目的とする。 【構成】 光伝送路14を介して集中制御局12から送
られるバースト信号に制御信号を重畳し、無線基地局1
0においてこれを抽出し、抽出された制御信号に応じた
制御をそれに続くバースト毎に行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルハンディホ
ン(PHP)システムの基地局の制御のための方法と装
置、特に、各無線ゾーンに配置される無線基地局は無線
部の機能のみとし、変復調部等の機能は集中制御局に配
置し、無線基地局との間は光伝送路で接続して構成され
た基地局において、無線基地局を制御するための方法と
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話等の移動電話とコードレス電話
との中間に位置するものとして、パーソナルハンディホ
ン(PHP)システムの計画が現在進められている。こ
のPHPシステムにおいては、コードレス電話と違っ
て、移動電話のように或る基地局がカバーするエリアか
ら他の基地局がカバーするエリアへの移動が可能であ
る。しかし、移動電話と違って移動局の移動速度の上限
を人の歩く速さ程度と見込んでおり、1つのエリアの半
径は200m程度と小さいので、移動機を小型で安価に
することができる。
【0003】この様なPHPシステムでは、移動電話の
システムにおけるよりもはるかに高密度で基地局を配置
しなければならず、そのため、各基地局は小型で保守性
の良いものでなければならない。これを解決するため、
基地局の無線部と変復調部を分離し、前者は無線基地局
として各エリアに配置し後者は1つの集中制御局に集中
的に配置して両者を光伝送路で接続することが検討され
ている。これにより、無線基地局が小型化されるととも
に、保守作業のほとんどは集中制御局において集中的に
行なうことができるので、保守性が向上する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の構成において、
無線基地局のアンテナを送受共用とすることが望まし
い。また、必要なときだけ送信機の電源が入るように送
信機の電源を小刻みにオンオフすることによって、無線
基地局の電力消費を低減できることが好ましい。また、
集中制御局からの指示で無線基地局において折り返し試
験を行えることが望ましい。さらに、無線基地局にアン
テナを複数本備えてスペースダイバーシチの制御が行な
えることが望ましい。これらを実現するためには、集中
制御局から各無線基地局をリアルタイムで制御してやる
必要がある。
【0005】したがって本発明の目的は、集中制御局か
ら無線基地局をリアルタイムで制御することを可能とす
るための方法と装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段並びに作用】本発明によれ
ば、それぞれに割り当てられた無線ゾーンに存在する移
動局に無線回線を介して接続すべく配置された複数の無
線基地局と、該移動局との間で送受信すべきデータを変
復調する変復調部を有し変調されたデータを送受信する
ための有線伝送路で該複数の無線基地局と接続された集
中制御局とからなるPHPシステムにおいて、該無線基
地局を制御するための方法であって、該有線伝送路を使
って該集中制御局から該無線基地局へ制御信号を送出
し、該有線伝送路を介して集中制御局から送られてきた
信号の中から該制御信号を抽出し、該抽出された制御信
号に従って該無線基地局を制御することを特徴とするP
HPシステムにおける無線基地局の制御方法が提供され
る。
【0007】本発明によれば、それぞれに割り当てられ
た無線ゾーンに存在する移動局に無線回線を介して接続
すべく配置された複数の無線基地局と、該移動局との間
で送受信すべきデータを変復調する変復調部を有し変調
されたデータを送受信するための有線伝送路で該複数の
無線基地局と接続された集中制御局とからなるPHPシ
ステムにおいて、該無線基地局を制御するための装置で
あって、該有線伝送路を使って該集中制御局から該無線
基地局へ制御信号を送出する手段と、該有線伝送路を介
して集中制御局から送られてきた信号の中から該制御信
号を抽出する手段と、該抽出された制御信号に従って該
無線基地局を制御する手段とを具備することを特徴とす
るPHPシステムにおける無線基地局の制御装置もまた
提供される。
【0008】
【実施例】図1は本発明に係るPHPシステムの概要を
表わすブロック図である。無線基地局10と集中制御局
12とは光伝送路14で接続される。移動局16はそれ
が位置するエリアをカバーする無線基地局16と無線回
線で接続される。集中制御局12は公衆回線18に接続
される。
【0009】集中制御局12は、光伝送路14上の光信
号と電気信号との相互変換機能及び無線基地局を制御す
るための信号を挿入する機能を有する無線基地局対応部
20を有している。無線基地局対応部20及び無線基地
局10の詳細な構成については後述する。集中制御局1
2はさらに、移動機16へ送るべきデータの変調及び移
動機16から受信されたデータの復調を行なう変復調部
22、変復調部22と公衆回線18とのインターフェー
スを司どるインターフェース部24、及び集中制御局1
2全体の制御を行なう集中制御部26を有している。無
線基地局20と変復調部22との間はマトリックススイ
ッチからなる分配部28を介して接続されており、各無
線基地局10がカバーするエリアのトラヒックの分布に
応じて自由に接続関係を変更することが可能である。
【0010】PHPシステムでは、基地局と複数の移動
局との間の通信はRCR STD−28(第二世代コー
ドレス電話システム標準規格案、(財)電話システム開
発センター)に準拠して時分割多元接続(TDMA)方
式により行なうこととされている。図2の(A)欄はR
CR STD−28に準拠した信号の1フレーム分を表
わす。図2(A)において、1フレームは4台までの移
動局へ送信するための4つのタイムスロットT1 〜T4
及び移動局から受信するための4つのタイムスロットR
1 〜R4 から構成される。基地局は各移動局に個別に割
り当てられたタイムスロットにおいて移動局へ向けてバ
ーストを送信し、割り当てられたタイムスロットにおい
て移動局から送られてくるバーストを受信する。
【0011】図2(B)はタイムスロットT4 において
基地局から移動局へ送られるバーストの詳細な構成を表
わす。図中、Rはランプビット、SSはスタートシンボ
ル、PRはプリアンブル、UWはユニークワード、Iは
通話信号及び制御信号、Gはガードビットを表わす。図
1に表わした構成の場合、この形式の信号が光伝送路1
4上および無線基地局10と移動局16との間で伝送さ
れる。
【0012】図2(C)は、本発明に係り、(B)欄に
示されたバーストT4 の無線基地局10からの送信動作
を制御するために、光伝送路14上を集中制御局12か
ら無線基地局10へ送られる信号に重畳される制御信号
のタイミングを表わす。図2(C)に示すように、バー
ストT4 の送信動作を制御するための信号はT4 に先立
つT3 の末尾のガードビットGに重畳して集中制御局1
2から無線基地局10へ伝送される。なお、光伝送路1
4上のバースト信号の搬送路の周波数と制御信号の周波
数が異なれば両者は弁別可能で送信信号への影響は少な
いので、制御信号は必ずしもガードビットに重畳される
必要はない。
【0013】図3は図1の無線基地局対応部20の詳細
な構成を表わすブロック図である。図3において、光/
電気変換回路30は、無線基地局10から光伝送路14
(図1)を経て受信される光信号を電気信号に変換す
る。電気/光変換器32は、変復調部22(図1)から
の電気信号を光信号に変換する。変復調部22からの中
間周波信号には、ハイブリッド34において、前述した
制御信号が重畳される。
【0014】制御信号を生成するための回路は、制御部
34、発振器36,38,40,42、スイッチ44,
46,48,50及びハイブリッド52,54,56か
ら構成される。発振器36,38,40,42はそれぞ
れ異なる周波数f0 ,f1 ,f2 ,f3 の信号を出力
し、スイッチ44,46,48,50において選択され
たものがハイブリッド52,54,56で合成されて制
御信号が生成される。スイッチ44,46,48,50
を制御する制御部34には、インターフェース部24か
ら制御信号を重畳すべきタイミングを表わす信号が、集
中制御部26から制御内容を表わす信号が入力される。
これらの信号に基いて、制御部34はスイッチ44,4
6,48,50を制御して制御信号をハイブリッド34
へ供給する。
【0015】図4は無線基地局20の詳細な構成を表わ
すブロック図である。図4に示した例では送信及び受信
のスペースダイバーシチを行なうため、アンテナ、送信
機及び受信機がそれぞれ#0と#1の2系統ずつ具備さ
れており、両系統における局部発振周波数を異なる値に
することによって、無線基地局と集中制御局との間で伝
送される中間周波信号の周波数を変えることで両者が区
別される。
【0016】#0系において、局部発振器58の出力は
ハイブリッド60において送信機用と受信機用に2分岐
され、送信機用の局部発振信号はアンプ62で増幅され
る。アンテナ64で受信された受信機はサーキュレータ
66、送受切換スイッチ68を経てミキサ70において
局部発振信号と混合されて帯域フィルタ72を経て中間
周波信号に変換される。#1系についても局部発振周波
数が異なるだけで同様な構成であり、ハイブリッド74
において両者が合成されてスイッチ76を経て電気/光
変換器78において光信号に変換されて集中制御局へ送
出される。
【0017】集中制御局からの送信信号は光/電気変換
器80において電気信号に変換されハイブリッド82に
おいて2分岐される。ハイブリッド82の一方の出力は
スイッチ84を経てハイブリッド86において#0系と
#1系とに2分岐される。#0系において、帯域フィル
タ88を経てミキサ90において局部発振信号と混合さ
れてマイクロ波に変換され、送信増幅器92で増幅さ
れ、サーキュレータ66を経てアンテナ64から送信さ
れる。#1系も局部発振周波数が異なるだけで同様な構
成である。
【0018】ハイブリッド82の他方の出力はハイブリ
ッド94,96,98でさらに4分岐され、通過周波数
がそれぞれf0 ,f1 ,f2 ,f3 の帯域フィルタ10
0,102,104,106を経て検波器108,11
0,112,114において検波され、集中制御部12
の無線基地局対応部20において挿入された制御信号の
有無が制御部116へ入力される。
【0019】制御部116は、制御信号が検出されたと
き、それに続く1バーストについて、下表に従って制御
を行なう。
【0020】
【表1】
【0021】すなわち、f0 が検出されたら、次の1バ
ーストの期間中のみ増幅器62,92の電源をONに
し、送受切換スイッチ68を送信側へ切り換える。f1
が検出されたら、次の1バーストの期間中のみ増幅器1
18,120の電源をオンにし、送受切換器122を送
信側へ切り換える。f0 ,f1 のいずれも検出されない
とき、増幅器62,92,118,120の電源はオフ
のままとし、送受切換スイッチ68,112も受信側の
ままにしておく。
【0022】このとき、同時にf3 も検出されなければ
スイッチ76,84は図に示した接続のままである。f
3 が検出されたら、制御部116はそれにつづく1バー
ストの期間中においてスイッチ76,84を図示とは逆
の側へ切り換えて折り返し接続とする。通常動作中にお
いては、図2を参照して説明したように、送信と受信は
異なるタイムスロットで行なわれるので、集中制御局1
2は同一の無線基地局について送信動作と受信動作を同
時に行なうことはない。しかし、折り返し接続において
は、集中制御局12は送信動作と受信動作を同時に行な
い、送信したテストデータが正しく受信されるかをテス
トする。
【0023】f2 が検出されるとき、エア折り返しのモ
ードとなる。このとき、集中制御局12は無線基地局1
0の一方のアンテナからテストデータを送信し、他方の
アンテナでそれを受信することによって折り返し試験を
行なう。前述したように、無線基地局10が送信系及び
受信系をそれぞれ2系統ずつ備えているのは、スペース
ダイバーシチ制御を行なうためである。すなわち、移動
局からの受信は2本のアンテナで行ない、受信しベルが
高い方の受信データを採用する。移動局へは受信中の受
信レベルが高かった側のアンテナを使って送信する。な
お、移動局によって受信状態が良好なアンテナが異なる
ときでも、前述したように送信アンテナの選択をバース
ト毎に行なっているのでこれに対処することができる。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、集中
制御局からの制御により、無線基地局における送受切
換、送信系電源のオンオフ、折り返し試験、及びスペー
スダイバーの制御をバースト毎に小刻みに行なうことが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るPHPシステムの概要を表わすブ
ロック図である。
【図2】本発明に係る制御信号の伝送方法を説明するた
めの図である。
【図3】図1の無線基地局対応部20の詳細な構成を表
わすブロック図である。
【図4】図1の無線基地局10の詳細な構成を表わすブ
ロック図である。
【符号の説明】
16…移動機 18…公衆回線 30,80…光/電気変換器 32,78…電気/光変換器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 義明 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 市川 敬章 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれに割り当てられた無線ゾーンに
    存在する移動局に無線回線を介して接続すべく配置され
    た複数の無線基地局と、該移動局との間で送受信すべき
    データを変復調する変復調部を有し変調されたデータを
    送受信するための有線伝送路で該複数の無線基地局と接
    続された集中制御局とからなるPHPシステムにおい
    て、該無線基地局を制御するための方法であって、 該有線伝送路を使って該集中制御局から該無線基地局へ
    制御信号を送出し、 該有線伝送路を介して集中制御局から送られてきた信号
    の中から該制御信号を抽出し、 該抽出された制御信号に従って該無線基地局を制御する
    ことを特徴とするPHPシステムにおける無線基地局の
    制御方法。
  2. 【請求項2】 それぞれに割り当てられた無線ゾーンに
    存在する移動局に無線回線を介して接続すべく配置され
    た複数の無線基地局と、該移動局との間で送受信すべき
    データを変復調する変復調部を有し変調されたデータを
    送受信するための有線伝送路で該複数の無線基地局と接
    続された集中制御局とからなるPHPシステムにおい
    て、該無線基地局を制御するための装置であって、 該有線伝送路を使って該集中制御局から該無線基地局へ
    制御信号を送出する手段と、 該有線伝送路を介して集中制御局から送られてきた信号
    の中から該制御信号を抽出する手段と、 該抽出された制御信号に従って該無線基地局を制御する
    手段とを具備することを特徴とするPHPシステムにお
    ける無線基地局の制御装置。
  3. 【請求項3】 前記変調データはバースト信号として前
    記集中制御局から前記移動局へ向けて送信され、 前記無線基地局制御手段は、抽出された制御信号の直後
    に受信されるバーストの送信動作についてのみ該抽出さ
    れた制御信号に従って無線基地局を制御する請求項2記
    載の装置。
  4. 【請求項4】 前記制御信号送出手段は、隣接するバー
    スト間のガードビットに重畳して制御信号を送出する請
    求項3記載の装置。
  5. 【請求項5】 前記無線基地局制御手段が行なう無線基
    地局の制御は、該無線基地局の送信系の電源の制御を含
    む請求項2〜4のいずれか1項に記載の装置。
  6. 【請求項6】 前記無線基地局制御手段が行なう無線基
    地局の制御は、該無線基地局における折り返し試験の制
    御を含む請求項2〜4のいずれか1項に記載の装置。
  7. 【請求項7】 前記無線基地局制御手段が行なう無線基
    地局の制御は、該無線基地局のアンテナの送受切換制御
    を含む請求項2〜4のいずれか1項に記載の装置。
  8. 【請求項8】 前記無線基地局は複数の送信機を具備
    し、 前記無線基地局制御手段が行なう無線基地局の制御は、
    該複数の送信機のそれぞれの電源の制御を含む請求項2
    〜4のいずれか1項に記載の装置。
  9. 【請求項9】 前記制御信号はそれぞれの有無の組み合
    わせによって制御内容を示す周波数の異なる複数の信号
    を含む請求項2〜8のいずれか1項に記載の装置。
JP6025399A 1994-02-23 1994-02-23 Phpシステムにおける無線基地局の制御のための方法と装置 Withdrawn JPH07236169A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7003321B2 (en) 2000-12-08 2006-02-21 Ntt Docomo, Inc. Mobile communication system and switching apparatus
US7072586B2 (en) 1999-12-28 2006-07-04 Ntt Docomo, Inc. Radio base station system and central control station with unified transmission format

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7072586B2 (en) 1999-12-28 2006-07-04 Ntt Docomo, Inc. Radio base station system and central control station with unified transmission format
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