JPH0723524A - 電源遮断制御装置 - Google Patents

電源遮断制御装置

Info

Publication number
JPH0723524A
JPH0723524A JP16184793A JP16184793A JPH0723524A JP H0723524 A JPH0723524 A JP H0723524A JP 16184793 A JP16184793 A JP 16184793A JP 16184793 A JP16184793 A JP 16184793A JP H0723524 A JPH0723524 A JP H0723524A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
specific load
overcurrent
signal
started
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP16184793A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromichi Inoue
浩道 井上
Kazuhisa Takahashi
和久 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP16184793A priority Critical patent/JPH0723524A/ja
Publication of JPH0723524A publication Critical patent/JPH0723524A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Conditioning Control Device (AREA)
  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 不必要に特定負荷機器を遮断せずに過電流を
防止する。 【構成】 分岐してエアコン(特定負荷機器)A1,A2,
A3,A4 を接続した主幹電源回路S の電流検出信号を受け
る入力部1 と、入力部1 からの電流検出信号に基づいて
主幹電源回路S の過電流を検出する過電流検出部2 と、
主幹電源回路S が遮断されないよう過電流検出部2 から
の過電流信号により各エアコンの遮断又は始動の制御信
号を出す制御部5 と、制御信号を各エアコンへ出力する
出力部6 と、各エアコンの動作信号を受けるモニター部
3 と、過電流検出部2 からの過電流信号及び各エアコン
が同じ時間帯に始動したというモニター部3 からの動作
信号を受けると設定された優先順位に基づいて一旦遮断
したエアコンが一台づつ遅延時間を有して再始動するよ
う判断する演算部と、を設けた構成にしてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅等において主幹電
源回路が遮断して全停電が起きないよう分岐して接続し
た特定負荷回路の遮断又は復帰を制御する電源遮断制御
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電源遮断制御装置として
図8に示す構成のものが存在する。このものは、図中に
おいて一点鎖線で囲むように、入力部A 、過電流検出部
B 、制御部C 、出力部D を備えている。
【0003】入力部A は、住宅等において種々の負荷機
器と共に、分岐して複数の空気調和機いわゆるエアコン
(特定負荷機器)A1,A2,A3,A4 を接続した主幹電源回路
S の電流検出信号を電流トランスCT0 から受ける。
【0004】過電流検出部B は、入力部A からの電流検
出信号による主幹電源回路S の使用電流値を検出レベル
設定部B1の許容電流値と比較する。
【0005】制御部C は、過電流検出部B からの信号が
許容電流値を越えていると、エアコンA1,A2,A3,A4 を遮
断させる制御信号を出し、許容電流値以下になるとそれ
らを始動させる制御信号を出す。
【0006】出力部D は、制御部C から受けた遮断又は
始動の制御信号を出力し、その制御信号によりエアコン
A1,A2,A3,A4 が遮断又は始動される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記した電源遮断制御
装置にあっては、住宅等において比較的大きな電流が流
れるエアコンA1,A2,A3,A4 の遮断又は始動を制御するこ
とによって、主幹電源回路S の主幹ブレーカSBを遮断し
て全停電が起きないようになっている。
【0008】しかしながら、このものは、過電流を防止
するためにエアコンを一方的に遮断するので、生活への
影響が問題となる場合もあり、そのようなエアコンは可
能な限り停止時間を少なくして過電流を防止する必要が
ある。
【0009】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、不必要に特定負荷機器を
遮断せずに過電流を防止できる電源遮断制御装置を提供
することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、請求項1記載のものは、分岐して特定負荷機器
を接続した主幹電源回路の電流検出信号を受ける入力部
と、入力部からの電流検出信号に基づいて主幹電源回路
の過電流を検出する過電流検出部と、主幹電源回路が遮
断されないよう過電流検出部からの過電流信号により特
定負荷機器の遮断又は始動の制御信号を出す制御部と、
制御信号を特定負荷機器へ出力する出力部と、備えた電
源遮断制御装置において、複数の特定負荷機器の動作信
号を受けるモニター部を設けるとともに、過電流検出部
からの過電流信号及び複数の特定負荷機器が同じ時間帯
に始動したというモニター部からの動作信号を受ける
と、設定された優先順位に基づいて一旦遮断した特定負
荷機器が一台づつ遅延時間を有して再始動するよう判断
する演算部を設けた構成にしてある。
【0011】また、請求項2記載のものは、前記演算部
は、モニター部から設定台数以上の特定負荷機器が同じ
時間帯に始動したという動作信号を受けると、設定台数
以下に特定負荷機器をグループ分けするとともに、設定
された優先順位に基づいて一旦遮断した各グループ毎が
遅延時間を有して再始動するよう判断する構成にしてあ
る。
【0012】
【作用】請求項1記載のものによれば、複数の特定負荷
機器が同じ時間帯に始動する場合、始動電流ができるだ
け重ならないよう優先順位が高いもの程早く始動するこ
とによって、不必要に特定負荷機器を遮断しなで済む。
【0013】また、請求項2記載のものによれば、1グ
ループの設定台数以下の場合には始動時間の遅れがな
く、また優先順位の高いグループの特定負荷機器を不必
要に遮断しなで済む。
【0014】
【実施例】本発明の第1実施例を図1乃至図5に基づい
て説明する。この電源遮断制御装置は、図1において一
点鎖線で囲むように、入力部1 、過電流検出部2 、モニ
ター部3 、演算部4 、制御部5 、出力部6 を備えてい
る。
【0015】入力部1 は、主幹ブレーカB0を通って来た
主幹電源回路S の電流検出信号を電流トランスCTから受
ける。この主幹電源回路S は、住宅等において種々の負
荷機器と共に、それぞれ分岐ブレーカB1,B2,B3,B4 を介
して複数の空気調和機いわゆるエアコン(特定負荷機
器)A1,A2,A3,A4 が分岐して接続されている。
【0016】過電流検出部2 は、入力部1 からの電流検
出信号による主幹電源回路S の使用電流値を検出レベル
設定部2aの許容電流値と比較し、許容電流値を越えてい
ると、ブレーカの持つ動作特性よりも短い時間で動作す
る時間特性を有して過電流信号が演算部4 に送られる。
【0017】モニター部3 は、例えば日本電機工業会規
格JEM1427ルームエアコンHA端子に準拠した動
作モニター検出回路であって、複数のエアコン(特定負
荷機器)A1,A2,A3,A4 が動作しているかどうかのモニタ
ー信号を受け、演算部4 に送られる。
【0018】演算部4 は、過電流検出部2 からの過電流
信号及び複数のエアコンが同じ時間帯に始動したという
モニター部3 からの動作信号を受けると、後述するよう
に、設定された優先順位に基づいて一旦遮断したエアコ
ンが一台づつ遅延時間t1を有して再始動するよう判断す
る。この遅延時間t1は、タイマー部4aから出力される周
期的なパルスをカウントして計算される。
【0019】図2はこの演算部4 のブロック図を示した
ものであって、マイクロコンピュータ、インプットポー
ト、アウトプットポート等から構成されている。このマ
イクロコンピュータは基本的には、いわゆるCPU、R
AM、ROMよりなり、ROMにはCPUを制御するプ
ログラムが書き込まれており、CPUはこのプログラム
に従ってインプットポートから必要な外部データを取り
込んだり、あるいはRAMとの間でデータの授受を行っ
たりしながら演算処理し、必要に応じて処理したデータ
をアウトプットポートへ出力する。
【0020】そして、その演算部4 の判断を受けて制御
部5 から各エアコンの遮断又は始動の制御信号が出力部
6 に出力される。出力部6 ではそれを例えば日本電機工
業会規格JEM1427ルームエアコンHA端子に準拠
した運転制御信号に変換されて各エアコンに送られる。
【0021】次に、その動作手順を図3のフローチャー
ト及び図4のタイムチャートに基づいて説明する。ここ
で各エアコンの始動させる優先順位はA1,A2,A3,A4 の順
であるものとする。
【0022】まず、フロー11において、モニター部3 か
ら各エアコンの動作信号が読み込まれて、フロー12にお
いて、その動作信号の立ち上がりを検出してエアコンが
始動したことを検知し、それが2台以上例えばエアコン
A1,A2,A3,A4 であることをフロー13おいて確認すると、
フロー14おいて、その始動したエアコンA1,A2,A3,A4
記憶した後、フロー15おいて、一番優先順位の高いエア
コンA1以外には遮断制御信号を出力する。次いでフロー
16おいて、タイマー部4aからの出力を読み込んで、それ
が設定時間になったことをフロー17おいて確認すると、
フロー18おいて、タイマー部4aからの出力カウント数を
リセットし、フロー19おいて、図4に示すように2番目
に優先順位の高いエアコンA2が、エアコンA1の始動後こ
の設定時間つまり遅延時間t1を有して始動する。以降、
順次遅延時間t1を有してエアコンA3,A4 も図4に示すよ
うに始動し、フロー20おいて、フロー14で記憶したエア
コンA1,A2,A3,A4 がすべて始動したことを確認すると初
期の状態に戻る。
【0023】ここで上記した遅延時間t1は、複数のエア
コンの始動電力が重なるのを防止するもので、例えば図
5に示すような電力カーブを示すエアコンの場合は、始
動時のピーク電力がtで示すように約10分間続くこと
から遅延時間t1を3分以上とすれば、ピーク電力が重な
るのは、図4に示すように3台までであって、そのとき
の電力消費は合計7.5KWとなる。
【0024】かかる電源遮断制御装置にあっては、複数
のエアコンA1,A2,A3,A4 が同じ時間帯に始動する場合、
始動電流ができるだけ重ならないよう優先順位が高いも
の程早く始動しすることによって、不必要に各エアコン
を遮断せずに実生活上の影響も少なくして、過電流が防
止できる。
【0025】次に第2実施例を図6及び図7に基づいて
説明する。このものは、制御される複数のエアコンが、
第1実施例では1台づつであるのに対して、グループ分
けされているところが相違する。なお、第1実施例と実
質的に同じ機能を有するものには同一の符号を付してあ
る。
【0026】その動作手順は、フローチャートを示す図
6において、第1実施例と同様にフロー12において、そ
の動作信号の立ち上がりを検出してエアコンが始動した
ことを検知し、それが1グループの設定台数例えば3台
以上であることをフロー23おいて確認すると、第1実施
例と同様にフロー14おいて、その始動したエアコンをす
べて記憶した後、フロー24おいて、それらのエアコンを
設定台数の3台毎に第1グループのエアコンA1,A2,A3
第2グループのエアコンA4,A5,A6等にグループ分けし、
フロー25おいて、一番優先順位の高い第1グループのエ
アコンA1,A2,A3以外には遮断制御信号を出力する。次い
で第1実施例と同様にフロー16からフロー18おいて、設
定時間になると、フロー29おいて、図7に示すように2
番目に優先順位の高い第2グループエアコンA4,A5,A6A2
が、第1グループの始動後この設定時間つまり遅延時間
t2を有して始動する。以降、順次遅延時間t2を有して他
のグループのエアコンも始動し、フロー30おいて、フロ
ー14で記憶したエアコンがすべて始動したことを確認す
ると初期の状態に戻る。
【0027】ここで上記した遅延時間t2は、複数のエア
コンの始動電力が重なるのを防止するもので、例えば第
1実施例と同様に図5に示すような電力カーブを示すエ
アコンの場合は、始動時のピーク電力がtで示すように
約10分間続くことから遅延時間t2を10分以上とすれ
ば、ピーク電力が重なるのは、図7に示すように1グル
ープの3台までであって、そのときの電力消費は合計
7.5KWとなる。
【0028】かかる電源遮断制御装置にあっては、1グ
ループの設定台数3台以下の場合には始動時間の遅れが
なく、また例えば夏期においては南向きの部屋に設置さ
れたエアコンを第1グループとすれば、これら室温の高
くなる部屋から優先して冷房できるので、必要性の高い
部屋への実生活の悪影響をさらに少なくして、過電流が
防止できる。
【0029】なお、第1実施例では遅延時間t1、第2実
施例では遅延時間t2を一定としているが、その遅延時間
は各エアコンの優先度に応じて適宜設定してもよい。
【0030】また、第2実施例では、1グループを3台
としているが、必要に応じて各グループの台数を適宜設
定してもよい。
【0031】また、本実施例では、特定負荷機器をエア
コンとしているが、これに限定するものではない。
【0032】また、本実施例では、制御部5 は演算部4
とは別に設けられているが、演算部4 の中にその機能を
含めることができる場合は、制御部5 を略してもよい。
【0033】
【発明の効果】請求項1記載のものは、複数の特定負荷
機器が同じ時間帯に始動する場合、始動電流ができるだ
け重ならないよう優先順位が高いもの程早く始動するこ
とによって、不必要に特定負荷機器を遮断せずに実生活
上の影響も少なくして過電流が防止できる。
【0034】また、請求項2記載のものは、1グループ
の設定台数以下の場合には始動時間の遅れがなく、また
優先順位の高いグループの特定負荷機器を不必要に遮断
せずにさらに実生活上の影響を少なくして過電流が防止
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す全体構成図である。
【図2】同上の演算部を示す構成図である。
【図3】同上の動作手順を示すフローチャートである。
【図4】同上の動作を示すタイムチャートである。
【図5】同上のエアコンの電力特性を示す図である。
【図6】本発明の第2実施例の動作手順を示すフローチ
ャートである。
【図7】同上の動作を示すタイムチャートである。
【図8】従来例を示す全体構成図である。
【符号の説明】
1 入力部 2 過電流検出部 3 モニター部 4 演算部 5 制御部 6 出力部 S 主幹電源回路 A1,A2,A3,A4,A5,A6 特定負荷機器 (詳しくはエアコン) t1,t2 遅延時間

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 分岐して特定負荷機器を接続した主幹電
    源回路の電流検出信号を受ける入力部と、入力部からの
    電流検出信号に基づいて主幹電源回路の過電流を検出す
    る過電流検出部と、主幹電源回路が遮断されないよう過
    電流検出部からの過電流信号により特定負荷機器の遮断
    又は始動の制御信号を出す制御部と、制御信号を特定負
    荷機器へ出力する出力部と、備えた電源遮断制御装置に
    おいて、複数の特定負荷機器の動作信号を受けるモニタ
    ー部を設けるとともに、過電流検出部からの過電流信号
    及び複数の特定負荷機器が同じ時間帯に始動したという
    モニター部からの動作信号を受けると、設定された優先
    順位に基づいて一旦遮断した特定負荷機器が一台づつ遅
    延時間を有して再始動するよう判断する演算部を設けた
    ことを特徴とする電源遮断制御装置。
  2. 【請求項2】 前記演算部は、モニター部から設定台数
    以上の特定負荷機器が同じ時間帯に始動したという動作
    信号を受けると、設定台数以下に特定負荷機器をグルー
    プ分けするとともに、設定された優先順位に基づいて一
    旦遮断した各グループ毎が遅延時間を有して再始動する
    よう判断することを特徴とする請求項1記載の電源遮断
    制御装置。
JP16184793A 1993-06-30 1993-06-30 電源遮断制御装置 Withdrawn JPH0723524A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16184793A JPH0723524A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 電源遮断制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16184793A JPH0723524A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 電源遮断制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0723524A true JPH0723524A (ja) 1995-01-24

Family

ID=15743077

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16184793A Withdrawn JPH0723524A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 電源遮断制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0723524A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8062620B2 (en) 2004-11-29 2011-11-22 Shell Oil Company Catalytic process for the conversion of Co (II)hydroxide in Co (III)oxidehydroxide

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8062620B2 (en) 2004-11-29 2011-11-22 Shell Oil Company Catalytic process for the conversion of Co (II)hydroxide in Co (III)oxidehydroxide

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6369460B1 (en) Power supply monitoring apparatus for vehicle
US5905616A (en) Load selectivity system for use with electronic trip circuit breakers
KR20070036034A (ko) 주파수 저하시 부하 차단 장치
US20070086133A1 (en) Network system for safe connection of generation into a network power system
US20030009302A1 (en) Method and apparatus for multi-function generator protective relay system
JP4273891B2 (ja) 屋内電灯線の電流制御装置
JPH0549169A (ja) 電力制御装置
US20090257156A1 (en) Method of setting a ground fault trip function for a trip unit and a trip unit having a defined trip function for ground fault protection
JPH0993784A (ja) 節電及び過負荷回避装置とそれを用いた節電及び過負荷回避方法
JPH0723524A (ja) 電源遮断制御装置
US20110172840A1 (en) Centrally controlled protection system having reduced energy let-through mode
JP2000013933A (ja) 制御配電盤
JP2988998B2 (ja) 電力消費量のピーク値制御装置
KR20210051383A (ko) 가공 cls용 단말장치 및 이를 이용한 가공 cls용 차단기 제어 방법
JPH0742998A (ja) 電源遮断制御装置
JPS609330A (ja) 系統切換制御装置
JPH04275029A (ja) 解列事故発生時の負荷遮断装置
JP2860740B2 (ja) 系統連系保護検出装置
JPH06133590A (ja) インバータエアコンの保護運転方法
KR20210034865A (ko) 배전자동화용 단말장치 및 이를 이용한 fidvr 제어 방법
JPH0739061A (ja) 電源分配器
JPS60211249A (ja) インバ−タエアコンの制御方法
JP2000287354A (ja) 電圧調整装置
JPH09261872A (ja) 系統安定化装置
JP3042930B2 (ja) 負荷制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000905