JPH07234336A - 多心光コネクタ - Google Patents

多心光コネクタ

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Publication number
JPH07234336A
JPH07234336A JP2648994A JP2648994A JPH07234336A JP H07234336 A JPH07234336 A JP H07234336A JP 2648994 A JP2648994 A JP 2648994A JP 2648994 A JP2648994 A JP 2648994A JP H07234336 A JPH07234336 A JP H07234336A
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JP
Japan
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optical
fiber
terminal
optical fiber
optical connector
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2648994A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Matsuura
一郎 松浦
Kazuto Saito
和人 斉藤
Hideo Kobayashi
英夫 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp, Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication of JPH07234336A publication Critical patent/JPH07234336A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光ファイバからなる配線の切替装置に関し、
光ファイバ配線網における光ファイバ結合点での心線切
替等の操作を行う際に用いて有用な多心光コネクタを提
供する。 【構成】 光ファイバからなるm本の第1の光配線端部
とn本の第2の光配線端部とを1対1に対応させてそれ
ぞれ切替接続する光ファイバ配線切替装置であって、上
記第1及び第2の端子集合体のそれぞれ並設されて各端
子をそれぞれ位置決め移動する駆動機構を具えている光
ファイバ配線切替装置に使用する多心光コネクタにおい
て、光ファイバ105を固定する一対のフェルール10
6と、フェルール106の位置決め用の2本のピン10
9と、自己保持機能及び着脱機能及びフェルール押圧機
能及び上記位置決めピン把持機能を有した一対のハウジ
ング107と、そのハウジング107同志を結合する一
つのアダプタ102とを有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ファイバからなる配線
の切替装置に関し、光ファイバ配線網における光ファイ
バ結合点での心線切替等の操作を行う際に用いて有用な
多心光コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】光ファイバ通信においては、従来は幹線
系への導入を目指して種々検討が行われている。配線網
では、これまでの点から点への中継伝送と異なり、面状
に分布する利用者に対して、サービス性及び効率の良好
な網を構成する必要がある。そして、このような配線網
構成のためには、光信号のままパスや回線切替を行う光
クロスコネクト装置及び光交換機等が重要である。
【0003】これら光クロスコネクト装置等はいわば大
規模な光スイッチであり、現在様々な検討が行われてい
るが(特開平3−287212号,特開平3−2872
13号公報参照。)、小型で多入力かつ多出力の光スイ
ッチの実現は難しく、未だ充分なものは出現していな
い。
【0004】図8を用いて従来の光ファイバ配線切替装
置について説明する。同図に示すように、略矩形状の支
持枠11,12は互いに対向して固設されており、支持
枠11には一方側の端子ai (i=1,2,…m)が、
また、支持枠12には他方側の端子bj (j=1,2,
…n)がそれぞれ移動自在に配設されている。また、支
持枠11の図中左右の支持部材11aには、薄板状のガ
イドレール13の両端が支持固定されており、かかるガ
イドレール13は図中上下方向(図中、Y方向)に積層
状態で多数配設されている。そして、各隣接するガイド
レール13の間には、各端子ai が図中左右方向(図
中、X方向)に摺動自在に支持されている。一方、支持
枠12の図中上下の支持部材12aには、同様にガイド
レール14がその両端が支持された状態で積層配設され
ており、各隣接するガイドレール14の間には、各端子
j がY方向に摺動自在に支持されている。
【0005】各ガイドレール13,14は同ピッチで平
行に積層されており、各ガイドレール13,14にそれ
ぞれ挾持されている端子ai ,bj はそれぞれ平行に移
動し、また、端子ai と端子bj とは互いに直交する方
向へ移動可能となっている。
【0006】一方、支持枠11の図中上下の支持部材1
1bには移動レール21aが掛け渡され且つ図中X方向
へ摺動駆動自在に設けられており、この移動レール21
aにはその長手方向(図中Y方向)に摺動駆動自在に、
把持移動装置22aが支持されている。また、支持枠1
2の図中左右の支持部材12bには同様に移動レール2
1bが掛け渡され且つ図中Y方向に摺動駆動自在に設け
られており、この移動レール21bにはその長手方向
(図中X方向)に摺動駆動自在に、把持移動装置22b
に支持されている。これら移動レール21a,21b及
び把持移動装置22a,22bが端子ai ,bj の駆動
機構になっている。なお、移動レール21a,21b、
把持移動機構22a,22bはそれぞれ図示しないパル
スモータを配し、オープンループ制御により位置決め移
動できるようになっている。
【0007】このような装置において、各端子ai と、
各端子bj とを切替接続するには、例えば接続しようと
する端子ak と端子bk とをそれぞれ両者の移動軸の交
差箇所へ移動させる。この移動は、端子ak ,bk を把
持移動装置22a,22bで把持し、この把持移動装置
22a,22bを図中X,Y方向に移動させることによ
り行う。また、位置合せした後の突合せ接続は、やはり
把持移動装置22a,22bを介して可動端子ak ,b
k をZ方向に突出し、支持することにより行うようにし
ている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの種の装置
は、結合時に多心光コネクタに常時押圧力がかかるよう
にして光コネクタの高密度化を図っているが、押圧力を
支えるためヘッド部の剛性を高くする必要があり装置全
体を小型化する妨げとなっていた。
【0009】また多心光コネクタを積層する場合、多心
光コネクタの光ファイバ並び方向及びその方向と直交す
る方向に積層し、ヘッドの移動方向も光ファイバ並び方
向とそれに直交する方向になっているため、各方向で実
装密度が異なるといった問題や、多心光ファイバテープ
に曲げ方向性があるため余長処理スペースが各方向で異
なるといった問題があった。
【0010】本発明はこのこのような事情に鑑み、更に
小型化でき、多数入力及び多数出力の大規模光スイッチ
である光ファイバ配線切替装置に用いることができる多
心光コネクタを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成する本発
明に係る第1番目の本発明による多心光コネクタは、光
ファイバからなるm本の第1の光配線端部とn本の第2
の光配線端部とを1対1に対応させてそれぞれ切替接続
する光ファイバ配線切替装置であって、m本の第1の光
配線端部がそれぞれ接続されている端子ai (i=1,
2,…m)が積層されてその積層方向とはある角度の方
向にそれぞれ移動可能に設けられた第1の端子集合体
と、n本の第2の光配線端部がそれぞれ接続されている
端子bj (j=1,2,…n)が積層されてその積層方
向とはある角度の方向にそれぞれ移動可能に設けられた
第2の端子集合体とが、各配線端子部同志を突き合わせ
接続でき且つ端子ai の移動方向と端子bi の移動方向
とが交差するよう配置されて切替接続部を構成してお
り、上記第1及び第2の端子集合体のそれぞれ並設され
て各端子をそれぞれ位置決め移動する駆動機構を具えて
いる光ファイバ配線切替装置に使用する多心光コネクタ
において、光ファイバを固定する一対のフェルールと、
フェルールの位置決め用の2本のピンと、自己保持機能
及び着脱機能及びフェルール押圧機能及び上記位置決め
ピン把持機能を有した一対のハウジングと、そのハウジ
ング同志を結合する一つのアダプタとを有していること
を特徴とする。
【0012】第2番目の本発明は、上記多心光コネクタ
用アダプタにおいて、多心光コネクタの光ファイバ並び
方向が、端子ai の移動方向及び端子bj の移動方向の
それぞれに対し所定角度を有して配列されていることを
特徴とするものである。
【0013】第3番目の本発明は、上記多心光コネクタ
において、光ファイバの光軸と平行な多心光コネクタの
側面を面取りしてなることを特徴とするものである。
【0014】
【作用】前記構成の多心光コネクタにおいて、光ファイ
バ配線切替装置の駆動機構を用いてアダプタ内に挿入し
た後は、当該多心光コネクタは上記アダプタ内におい
て、押圧力を負荷した状態で結合されることにより、駆
動装置にその反力が加わらないため、駆動装置を小型化
及び簡略化できる。また、多心光コネクタの光ファイバ
並び方向が各端子の移動方向に対してある角度を持たせ
ることにより、最も高密度に多心光コネクタを配列でき
る構造を提供でき、光ファイバ配線切替装置をさらに小
型化できる。多心光コネクタ側面の肉厚をフェルール強
度を落とすこと無く減少させることにより、光コネクタ
の実装密度を上げることが可能となり、光配線切替装置
を小型化できる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の好適な一実施例を図面を参照
して説明する。
【0016】先づ、図7を用いて光ファイバ配線切替の
原理を説明する。同図は、A側のm本の光ファイバ配線
i (i=1,2,…,m)とB側のn本の光ファイバ
配線Bi (j=1,2,…n)とを切替接続する光ファ
イバ配線切替装置を概念的に示したものである。図中、
i (i=1,2,…,m)は光ファイバ配線Ai の端
部に接続されている端子を、bj (j=1,2,…,
n)は光ファイバ配線B j の端部に接続されている端子
をそれぞれ示す。各端子ai ,bj は一方向のみ移動可
能、すなわち一軸上のみの移動が許容された状態で、そ
の移動方向に直交する方向に積層されている。ここで、
各端子ai は相互に干渉せずに互いに平行な一軸上を移
動可能であり、一方、各端子bj も相互に干渉せずに互
いに平行な一軸上を移動可能であり、各端子ai と各端
子bj との移動方向は交差(図では直交)するようにな
っている。なお、移動範囲の短縮のために直交とするの
が最も好ましい。そして、各端子ai と各端子bj とは
それぞれの移動軸の交差箇所へ移動することに相互に突
合せ接続できるようになっている。この接続は全ての組
合せで可能であり、例えば端子ai の中の1つの端子a
k は、各端子bj の移動軸との交差箇所において全ての
端子bj と切替接続可能である。
【0017】このような端子配列とすることにより、各
光ファイバ配線Ai .Bj の端子a i ,bj の移動に伴
う輻輳を回避することができる。すなわち、各端子
i ,b j は一軸上のみ移動可能であるから、この移動
軸と平行に各光ファイバ配線Ai,Bj を配すれば、互
いに交差することはない。
【0018】各端子の移動手段は各端子ai ,bj の突
合せ接続側とは反対側(後方)に駆動機構を設け、該駆
動機構と連結して移動させるようにすることにより、光
ファイバ配線Ai ,Bj とは全く干渉することなく端子
i ,bj を任意の位置へ移動することができる。
【0019】次に、上記光ファイバ配線切替装置の端子
i ,bj を各々接続する多心光コネクタの概略を図1
及び図2に示す。これらの図面に示すように、複数のコ
ネクタ挿着穴101を有するマトリックスボード102
と、これらマトリックスボード102を介して対峙しか
つ積層してなるコネクタプラグ103Ai (i=1,
2,…m)103Bj (j=1,2,…m)と、当該コ
ネクタプラグ103A,103Bを積層方向と直交する
方向に移動させると共にコネクタ軸方向に移動させ位置
決めする駆動手段104とを具備するものである。
【0020】上記マトリックスボード102は後述する
コネクタプラグ103A,103Bを挿着するためのコ
ネクタ挿着穴101が両面から形成されており、そして
このコネクタ挿着穴101は、図6に示すように、当該
コネクタプラグ103A,103Bの移動方向であるX
軸とY軸に対して所定の角度(θ:本実施例ではθ=4
5°)を有して複数整列されている。
【0021】次に図3〜図5を用いて上記アダプタ10
2内に接合されるコネクタアダプタ103の構成を説明
する。上記マトリックスボード102を介して対峙され
るコネクタアダプタ103は、光ファイバ105を接着
したフェルール106を上下一対の保持手段107a,
107bにより保持するプラグハウジング107と、フ
ェルール106に押圧力を加えるためのバネ108と、
フェルール106の位置決め用の2本のピン109を把
持固定するピン把持手段110とコネクタプラグ103
を挿着穴101内に係止保持する弾性変形自在の係止片
111a〜111bからなる上記保持手段107a,1
07bの先端に設けられた係止手段111とを具備する
もので、そのフェルール106の軸方向に直交する断面
形状を面取りした略矩形状としている。尚、上記プラグ
ハウジング107の後方側面側には切欠凹部112が形
成されており、駆動手段104の把持部113と係合把
持されるようになっている。
【0022】また、図3に示すように、マトリックスボ
ード102に形成した挿着穴101内には係止用の係止
部114が形成されており、プラグハウジング107の
弾性変形自在の係止片111a〜111bからなる係合
手段111との係合は、プラグハウジング107が駆動
手段104の把持部113に把持され前進して挿着穴1
01内に嵌合された際に係止し、一方、駆動手段104
のツメ解除棒115を後方から挿入して係合手段111
の中央のツメ部111bを押し下げることにより係止を
解除し、把持部113を後退させてプラグハウジング1
07を引き戻すようにしている。
【0023】上記構成において、光ファイバ配線の切替
を行う場合には、A側の駆動手段104の把持部113
に把持されたコネクタアダプタ103Aはマトリックス
ボード102の所定の挿着穴101内に挿入される。こ
れと共にマトリックスボード102を介して対向するB
側のコネクタアダプタ103Bも同様にして駆動手段1
04によって所定の挿着穴101に挿入される。この
際、コネクタアダプタ103A側に挿着されている2本
のピン109が、一方のコネクタアダプタ103B側の
フェルール106のピン挿入孔106aに挿入されて光
ファイバ105同士の位置合せが出来ると共に、挿着穴
101内に形成された係止部114に係止されたフェル
ール106がバネ108により互いに押圧される結果、
従来のように押圧力をもってコネクタを支える必要が無
くなり、駆動手段104の剛性を高く必要も無くなっ
た。
【0024】また多心光コネクタアダプタ103の光フ
ァイバ105の並び方向が各アダプタ103の移動方向
であるX軸方向に対して所定の角度(本実施例では45
°)に設定したことにより、最も高密度に多心光コネク
タを配列することができた。尚、上記配列角度はフェル
ール106の形状に応じて適宜最適となるように決定す
ればよい。
【0025】さらに、フェルール106の強度を低下さ
せることなく、その軸方向の側面を面取りしてなるの
で、光コネクタの実装密度の向上に寄与している。
【0026】本実施例においては、マトリックスボード
102内に形成されたコネクタ挿着穴101と、プラグ
ハウジング107に設けられた係止手段111と駆動手
段104とにより自己保持及び着脱機能を構成し、フェ
ルール押圧機能はバネ108により、またピン把持機能
はピン把持手段110により各機能を発揮するようにし
ているが、本発明はこれらに限定されるものではない。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
多数入力、多数出力の大規模光スイッチである光ファイ
バ配線切替装置を小型化・集積化した状態で実現するこ
とができ、光ファイバ配線網における光ファイバ結合点
での心線切替等の操作を行う際に有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ファイバ配線切替装置の概略図であ
る。
【図2】一実施例に係る多心コネクタの概略図である。
【図3】一実施例に係る多心コネクタの概略図である。
【図4】一実施例に係るハウジングの概略図である。
【図5】一実施例に係るフェルールの概略図である。
【図6】一実施例に係るマトリックスボードの正面図で
ある。
【図7】本発明の光ファイバ配線切替装置の原理図であ
る。
【図8】従来の光ファイバ切替装置の概略図である。
【符号の説明】
101 コネクタ挿着穴 102 マトリックスボード 103A,103B コネクタアダプタ 104 駆動手段 105 光ファイバ 106 フェルール 107 プラグハウジング 108 バネ 109 ピン 110 ピン把持手段 111 係止手段 112 切欠凹部 113 把持部 114 係止部 115 ツメ解除棒
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 英夫 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバからなるm本の第1の光配線
    端部とn本の第2の光配線端部とを1対1に対応させて
    それぞれ切替接続する光ファイバ配線切替装置であっ
    て、m本の第1の光配線端部がそれぞれ接続されている
    端子ai (i=1,2,…m)が積層されてその積層方
    向とはある角度の方向にそれぞれ移動可能に設けられた
    第1の端子集合体と、n本の第2の光配線端部がそれぞ
    れ接続されている端子bj (j=1,2,…n)が積層
    されてその積層方向とはある角度の方向にそれぞれ移動
    可能に設けられた第2の端子集合体とが、各配線端子部
    同志を突き合わせ接続でき且つ端子ai の移動方向と端
    子bi の移動方向とが交差するよう配置されて切替接続
    部を構成しており、上記第1及び第2の端子集合体のそ
    れぞれ並設されて各端子をそれぞれ位置決め移動する駆
    動機構を具えている光ファイバ配線切替装置に使用する
    多心光コネクタにおいて、 光ファイバを固定する一対のフェルールと、フェルール
    の位置決め用の2本のピンと、自己保持機能及び着脱機
    能及びフェルール押圧機能及び上記位置決めピン把持機
    能を有した一対のハウジングと、そのハウジング同志を
    結合する一つのアダプタとを有していることを特徴とす
    る多心光コネクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の多心光コネクタにおい
    て、多心光コネクタの光ファイバ並び方向が、端子ai
    の移動方向及び端子bj の移動方向のそれぞれに対し所
    定角度を有して配列されていることを特徴とする多心光
    コネクタ用アダプタ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の多心光コネクタにおい
    て、光ファイバの光軸と平行な多心光コネクタの側面を
    面取りしてなることを特徴とする多心光コネクタ。
JP2648994A 1994-02-24 1994-02-24 多心光コネクタ Withdrawn JPH07234336A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105717582A (zh) * 2016-04-29 2016-06-29 宁波市樱铭电子科技有限公司 一种光纤对接装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105717582A (zh) * 2016-04-29 2016-06-29 宁波市樱铭电子科技有限公司 一种光纤对接装置
CN105717582B (zh) * 2016-04-29 2018-11-02 宁波市樱铭电子科技有限公司 一种光纤对接装置

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