JPH0723342A - 映像信号の再生装置 - Google Patents

映像信号の再生装置

Info

Publication number
JPH0723342A
JPH0723342A JP5152235A JP15223593A JPH0723342A JP H0723342 A JPH0723342 A JP H0723342A JP 5152235 A JP5152235 A JP 5152235A JP 15223593 A JP15223593 A JP 15223593A JP H0723342 A JPH0723342 A JP H0723342A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
field
signal
luminance signal
pass filter
video signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5152235A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2635910B2 (ja
Inventor
Yoshihide Kimata
省英 木俣
Masayuki Ishida
昌之 石田
Hironao Sakaguchi
裕直 坂口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Television Network Corp
Original Assignee
Nippon Television Network Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Television Network Corp filed Critical Nippon Television Network Corp
Priority to JP5152235A priority Critical patent/JP2635910B2/ja
Publication of JPH0723342A publication Critical patent/JPH0723342A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2635910B2 publication Critical patent/JP2635910B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Television Scanning (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】補間フィールドでの垂直方向における解像度を
改善する。 【構成】スロー再生モードにおいて、フィールド単位で
再生された映像信号より分離された輝度信号が走査線変
換回路20に供給され、この走査線変換回路20におい
ては、再生されたフィールド(再生フィールド)の輝度
信号はそのまま出力し、補間すべきフィールドにあって
は再生映像信号より分離された輝度信号のうち当該補間
フィールドに対してはローパスフィルタ22で垂直走査
方向に関してローパスフィルタ特性が付与され、前後す
るフィールドに対してはハイパスフィルタ21,23で
垂直走査方向に関してハイパスフィルタ特性が付与され
る。このように前後するフィールドの高域輝度信号を現
フィールドの輝度信号に加算することによって、補間フ
ィールドでも高解像度の輝度信号が出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、スローモードで再生
する場合の垂直方向における解像度劣化を回避できるV
TRの再生系などに適用して好適な映像信号の再生装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】VTRをスロー再生モードにして再生映
像をスロー再生する場合には、通常再生された同一フィ
ールドの映像信号を繰り返し用いてスロー再生用の映像
信号を生成している。
【0003】図7はそのときに使用される代表的な回路
構成(再生装置10)であって、端子1には再生された
映像信号が供給される。使用するVTRはアナログVT
Rでも、D1,D2タイプのようなディジタルVTRの
何れでもよい。本例では説明の便宜上ディジタルVTR
を使用した場合を説明する。
【0004】スロー再生モードでの再生映像信号は可変
速度に応じて同一フィールドの映像信号が繰り返し再生
されて出力される。再生映像信号はY/C分離回路2に
供給されて輝度信号Yと色信号Cとに分離され、輝度信
号Yは走査線変換回路3に供給されて2フィールド目
(補間フィールド)の映像信号が走査線補間によって生
成される。再生映像信号が奇数フィールドであるときに
は補間されるフィールドは偶数フィールドである。
【0005】色信号Cは位相変換回路4に供給されて、
同一フィールドのカラーサブキャリアから補間されるフ
ィールドに対応するカラーサブキャリア位相用に変換さ
れてその位相が連続するようになされる。
【0006】走査線補間されたフレーム構成の輝度信号
Yとそれに対応するように位相変換された色信号Cは再
び合成器5で合成されたのちモード切り替えスイッチ6
に供給されて端子1に供給された再生映像信号との切換
処理が行なわれる。通常再生モード(1倍速)では端子
1側の再生映像信号(再生フィールド)が選択され、1
倍速以外のスロー再生モードでは合成器5側より出力さ
れた補間映像信号(補間フィールド)が選択される。端
子7にはモード切換信号が供給される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図7に示すような再生
装置10にあっては、スロー再生時再生フィールドとは
異なるフィールドの映像信号は上述したように再生フィ
ールドの映像信号を利用して生成される。この場合の走
査線補間処理は通常上下の走査線を用いた平均値補間
(図2参照)や、上下の走査線を含めたフィルタ処理が
主である。
【0008】このような走査線補間処理は上下の走査線
を使用する関係で、垂直方向の解像度が1/2に低下し
てしまう。通常の垂直方向の解像度が480TV本であ
るときには240TV本に低下する。スロー再生モード
ではこのような垂直方向の解像度劣化を犠牲にしてい
る。
【0009】従来の補間処理では、再生フィールドの解
像度(480TV本)と補間フィールドの解像度(24
0TV本)との開きが大きいので当然不自然な画像とな
ってしまう。
【0010】そこで、この発明はこのような従来の課題
を解決したものであって、スロー再生モードでも垂直方
向の解像度が劣化しないようにした映像信号の再生装置
を提案するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、請求項1に記載した発明においては、スロー再生モ
ードにおいて、再生映像信号中より分離された輝度信号
が走査線変換回路に供給され、この走査線変換回路にお
いて、再生されたフィールドの輝度信号はそのまま出力
し、補間すべきフィールドにあっては再生された映像信
号より分離された輝度信号のうち当該フィールドに対し
ては垂直走査方向に関してローパスフィルタ特性が付与
され、前後するフィールドに対しては垂直走査方向に関
してハイパスフィルタ特性が付与されようになされ、こ
の走査線変換回路より高解像度のスロー再生用の輝度信
号が出力されるようになされたことを特徴とするもので
ある。
【0012】請求項6に記載した発明においては、入力
映像信号を輝度信号と色信号とに分離するY/C分離手
段と、分離された輝度信号が供給される走査線変換回路
と、上記色信号の位相をフィールド単位で調整する位相
変換回路と、走査線変換された上記輝度信号と、位相変
換された上記色信号とを合成する合成器とで構成された
ことを特徴とするものである。
【0013】
【作用】請求項1に記載された発明についてのみその作
用を図1を用いて説明すると、再生フィールドにあって
は、走査線変換回路20に設けられたローパスフィルタ
22から再生フィールドの映像信号をそのまま利用する
のに対し、補間フィールドにあっては再生映像信号より
分離された輝度信号のうち当該補間フィールドに対して
はローパスフィルタ22によって垂直走査方向に関して
ローパスフィルタ特性(図3La)が付与され、前後す
るフィールドに対してはハイパスフィルタ21,23に
よって垂直走査方向に関してハイパスフィルタ特性(図
3Lb)がそれぞれ付与され、そしてこれらのフィルタ
出力が合成されて補間後の輝度信号として出力される。
【0014】このように補間フィールドの映像信号(輝
度信号)に対してその直前のフィールドの輝度信号と、
その直後のフィールドの輝度信号の各垂直高域信号を取
り出して補間フィールドの輝度信号に加えると、補間さ
れた輝度信号のフィルタ特性は図3曲線Lcに示すよう
になり、補間フィールドでも高解像度(360TV本程
度)の輝度信号を得ることができる。
【0015】
【実施例】続いて、この発明に係る映像信号の再生装置
の一例をディジタルVTRの再生系に適用した場合につ
き、図面を参照して詳細に説明する。映像信号のテレビ
ジョン方式はNTSC方式とする。
【0016】端子1に得られるディジタル再生映像信号
はY/C分離回路2で輝度信号Yと色信号Cとに分離さ
れ、色信号Cに関しては位相変換回路4で補間フィール
ドでもカラーサブキャリアの位相が連続するように位相
変換が行なわれ、その後合成器5に供給されるのは従来
と同様である。
【0017】Y/C分離された輝度信号(ディジタル信
号)Yは走査線変換回路20において再生フィールド
(通常奇数フィールドである)に対し次のフィールド
(偶数フィールドであって、これを補間フィールドとい
う)の輝度信号が走査線変換によって補間される。再生
フィールドに関する輝度信号も走査線変換回路20から
得られるが、この場合の信号処理は何もなされないで出
力される。
【0018】走査線変換回路20は図のように垂直方向
に関する一対のハイパスフィルタ21,23と同じく垂
直方向に関するローパスフィルタ22とを有し、それら
のフィルタ出力が合成器24で合成される。
【0019】合成器24より出力された補間フィールド
での輝度信号(補間後の輝度信号)は、再生フィールド
での輝度信号と共に切り替えスイッチ25に供給されて
フィールド単位で選択される。この場合、図2に示すよ
うに奇数フィールドでは再生フィールドの輝度信号が選
択され、偶数フィールドでは補間フィールドの輝度信号
が選択される。選択された輝度信号Yは色信号Cと合成
器5で合成されるのは従来と同じである。
【0020】ローパスフィルタ22の処理は補間すべき
フィールド(現フィールド)の輝度信号に対して行なわ
れ、これによって垂直方向(垂直走査方向)に関して図
3曲線Laのようなローパス特性が付与される。ハイパ
スフィルタ21,23の処理は補間フィールドに前後す
るフィールドでの輝度信号に対して行なわれ、これによ
って垂直方向に関して図3曲線Lbのようなハイパス特
性が付与される。したがって、垂直方向での総合的なフ
ィルタ特性は図3曲線Lcのようになり、補間フィール
ドであっても垂直方向の解像度が360TV本程度まで
延びる。
【0021】図4は上述した走査線変換回路20の具体
例である。図4はディジタルフィルタを使用して走査線
変換回路20を構成した場合であって、入力端子28に
供給された再生輝度信号はまず第1のハイパスフィルタ
21に供給される。
【0022】第1のハイパスフィルタ21は1H(Hは
水平走査期間)の遅延時間を有する縦続接続された一対
の遅延手段(遅延素子などが使用される)211,21
2を有し、それらの入出力段の輝度信号は対応する係数
器214,215,216を経て加算器217で合成さ
れる。
【0023】係数器214〜216の各乗数は図3のフ
ィルタ特性(ハイパス特性Lb)に応じて決められるも
ので、図5にその一例を示す。図5はその横方向がフィ
ールドで、縦方向がそのフィールドにおける垂直方向V
を示す。同一フィールドの各ラインに対しては図のよう
なフィルタ係数が定められる。したがって図4と対応さ
せれば、係数器215の係数は6/24であり、上下の
係数器214,216は共に−3/24である。係数器
214〜216はアンプを使用することができ、アンプ
を使用した場合図のように上下の係数器214,216
はインバータ構成である。
【0024】2H遅延された再生輝度信号はほぼ1フィ
ールド分の遅延時間を得るため260Hの遅延手段30
に供給されて、入力端子28に供給された輝度信号が丁
度1フィールド分遅延されて出力される。
【0025】1フィールド遅延したこの輝度信号はロー
パスフィルタ22に供給される。ローパスフィルタ22
は1Hの遅延時間を有する縦続接続された3個の遅延手
段221〜223を有し、それぞれの入出力信号は対応
する係数器224〜227によって所定の係数が乗算さ
れた後加算器228で合成される。初段の遅延手段22
1より出力された輝度信号が再生フィールドでの輝度信
号F1として使用され、これが切り替えスイッチ25に
供給される。
【0026】ローパスフィルタ22は図3のローパス特
性Laとなるようにそれぞれの係数が選定される。その
一例を図5に示す。
【0027】ローパスフィルタ22によってさらに3H
分遅延された輝度信号はさらに260Hの遅延手段31
を介して第2のハイパスフィルタ23に供給される。遅
延手段31を設けることによって入力端子28に供給さ
れた輝度信号は2フィールド分遅延されたことになる。
【0028】2フィールド分遅延された輝度信号はこの
第2のハイパスフィルタ23で図3のハイパス特性Lb
が付与されるもので、これは第1のハイパスフィルタ2
1とその構成が同一であるので、対応する符号を付して
その説明は省略する。したがって係数器233,23
4,235の係数も第1のハイパスフィルタ21と同様
である(図5参照)。
【0029】このような遅延処理によって現フィールド
とこれに前後するフィールドにおける図4の各係数器の
出力関係と、図5示すフィルタ係数(係数器の乗数)の
位置関係が完全に一致する。
【0030】加算器236の出力はさらに加算器24に
供給されて各フィルタ出力が合成され、合成結果のフィ
ルタ特性は図5曲線Lcのようになる。したがって補間
フィールドでも高解像度(360TV本程度)の輝度信
号を得ることができる。
【0031】これは補間フィールドの輝度信号に対して
その直前のフィールドの輝度信号と、その直後のフィー
ルドの輝度信号の各垂直高域信号を取り出して補間フィ
ールドの輝度信号に加えているためである。
【0032】このように加算器24より出力された補間
フィールドでの輝度信号F2の解像度は図5のように3
60TV本程度となり従来よりも大幅に改善されると共
に、再生フィールドでの輝度信号F1の解像度(480
TV本)との差も少なくなってスロー画像の画質が改善
される。
【0033】図4のように接続点pより再生フィールド
の輝度信号F1を出力させた場合には、図5の現フィー
ルドにおける「×」印のラインが補間フィールドでの補
間位置となる。
【0034】補間フィールドでの解像度を改善するには
図3に示すフィルタ特性と近似するものであればよいの
で、図5に示すフィルタ係数は一例であり、この他のフ
ィルタ係数を採用してもよい。図の例では補間フィール
ドでの解像度が360TV本程度になっているが、この
値も一例であってこの数値に限定されるものでもないか
ら、得ようとする解像度に応じたフィルタ係数を適宜選
定し得るものである。したがって図6のようなフィルタ
係数を採用することもできる。このフィルタ係数を採用
する場合にはその分使用する遅延手段の個数が減るため
フィルタの構成を簡略化できる。
【0035】この発明をアナログVTRに適用する場合
には分離された輝度信号YをA/D変換して一旦ディジ
タル化した後で上述したような処理を行ない、補間処理
後再びアナログ信号に戻せばよい。
【0036】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る映像信号
の再生装置では、補間フィールドの輝度信号に対してそ
の直前のフィールドの輝度信号と、その直後のフィール
ドの輝度信号の各垂直高域信号を取り出して補間フィー
ルドの輝度信号に加えるようにしたので、補間フィール
ドでの垂直方向の解像度の劣化を大幅に改善できる特徴
を有する。そのため、スロー再生モードでもフィールド
間の解像度の差が少なくなって垂直方向の画質を従来よ
りも大幅に改善でき、より自然なスロー画像を得ること
ができる。
【0037】したがってこの発明は再生画質を改善しよ
うとするVTRの再生系に適用して極めて好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る映像信号の再生装置の一例を示
す系統図である。
【図2】走査線変換例を示す図である。
【図3】走査線変換回路のフィルタ特性例を示す図であ
る。
【図4】走査線変換回路の具体例を示す系統図である。
【図5】フィルタ係数を示す図である。
【図6】フィルタ係数を示す図である。
【図7】従来の映像信号の再生装置の系統図である。
【図8】従来の走査線変換処理を示す図である。
【符号の説明】
10 映像信号の再生装置 2 Y/C分離回路 4 位相変換回路 20 走査線変換回路 21,23 ハイパスフィルタ 22 ローパスフィルタ 25 切り替えスイッチ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スロー再生モードにおいて、フィールド
    単位で再生された映像信号より分離された輝度信号が走
    査線変換回路に供給され、 この走査線変換回路においては、再生されたフィールド
    の輝度信号はそのまま出力し、補間すべきフィールドに
    あっては再生された映像信号より分離された輝度信号の
    うち当該補間フィールドに対しては垂直走査方向に関し
    てローパスフィルタ特性が付与され、前後するフィール
    ドに対しては垂直走査方向に関してハイパスフィルタ特
    性が付与されるようになされ、 この走査線変換回路より高解像度のスロー再生用の輝度
    信号が補間されて出力されるようになされたことを特徴
    とする映像信号の再生装置。
  2. 【請求項2】 上記走査線変換回路は、現輝度信号をハ
    イパスするハイパスフィルタと、 ほぼ1フィールド遅延された輝度信号をローパスするロ
    ーパスフィルタと、 ほぼ2フィールド遅延された輝度信号をハイパスするハ
    イパスフィルタと、 これらの出力を合成する合成器とで構成されたことを特
    徴とする請求項1記載の映像信号の再生装置。
  3. 【請求項3】 上記ローパスフィルタに設けられた遅延
    手段より出力された再生フィールドに対応した輝度信号
    と、上記合成器より出力された補間後の輝度信号とがフ
    ィールド単位で選択されるようになされたことを特徴と
    する映像信号の再生装置。
  4. 【請求項4】 上記ローパスフィルタは、3個の1H遅
    延手段と、そのそれぞれの入出力信号に対して所定の係
    数を乗算する係数器とで構成されたことを特徴とする請
    求項1記載の映像信号の再生装置。
  5. 【請求項5】 上記ハイパスフィルタは、2個の1H遅
    延手段と、そのそれぞれの入出力信号に対して所定の係
    数を乗算する係数器とで構成されたことを特徴とする請
    求項1記載の映像信号の再生装置。
  6. 【請求項6】 入力映像信号を輝度信号と色信号とに分
    離するY/C分離手段と、 分離された輝度信号が供給される走査線変換回路と、 上記色信号の位相をフィールド単位で調整してその位相
    がフレーム内で連続するようにした位相変換回路と、 走査線変換された上記輝度信号と、位相変換された上記
    色信号とを合成する合成器とで構成されたことを特徴と
    する映像信号の再生装置。
JP5152235A 1993-06-23 1993-06-23 映像信号の再生装置 Expired - Lifetime JP2635910B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5152235A JP2635910B2 (ja) 1993-06-23 1993-06-23 映像信号の再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5152235A JP2635910B2 (ja) 1993-06-23 1993-06-23 映像信号の再生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0723342A true JPH0723342A (ja) 1995-01-24
JP2635910B2 JP2635910B2 (ja) 1997-07-30

Family

ID=15536045

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5152235A Expired - Lifetime JP2635910B2 (ja) 1993-06-23 1993-06-23 映像信号の再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2635910B2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62260486A (ja) * 1986-05-02 1987-11-12 Sony Corp 映像信号処理装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62260486A (ja) * 1986-05-02 1987-11-12 Sony Corp 映像信号処理装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2635910B2 (ja) 1997-07-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4987489A (en) Apparatus for generating an interlaced slow motion video output signal by spatial and temporal interpolation
US5572254A (en) Digital video camera with frequency converter and D/D converter for color-difference signals
JP2572043B2 (ja) 逐次走査システム
JP2887771B2 (ja) 順次走査システム
JPH06113175A (ja) ビデオ雑音低減装置
JPH04293384A (ja) 画像表示装置
US5621477A (en) Digital decoder and method for decoding composite video signals
JPH0686236A (ja) テレビジョン信号処理装置
JPH01251980A (ja) ディジタル映像信号処理回路
JP2635910B2 (ja) 映像信号の再生装置
JPH0313790B2 (ja)
JPH0670288A (ja) テレビ信号の信号処理方法
JPH0225599B2 (ja)
JPH0468984A (ja) 映像信号の方式変換回路
JP2820479B2 (ja) 高品位/標準テレビジョン共用受信装置
JP2514221B2 (ja) テレビジョン受像機
JPH0638541Y2 (ja) テレビジヨン信号のデイジタル処理回路
JPS6051091A (ja) テレビジヨン信号変換装置
JP3603393B2 (ja) テレビジョン回路
JPS6336597B2 (ja)
JPS623580A (ja) 画像信号変換装置
JPH02122781A (ja) テレビジョン信号の順次走査変換装置
JPH037198B2 (ja)
JPH05316480A (ja) ライン数変換装置
JPH03117191A (ja) 映像信号処理装置