JPH07230227A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH07230227A
JPH07230227A JP6043062A JP4306294A JPH07230227A JP H07230227 A JPH07230227 A JP H07230227A JP 6043062 A JP6043062 A JP 6043062A JP 4306294 A JP4306294 A JP 4306294A JP H07230227 A JPH07230227 A JP H07230227A
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JP
Japan
Prior art keywords
fixing device
temperature
image forming
heat fixing
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP6043062A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Namie
健史 浪江
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 常時熱定着装置内を規定温度になるように調
整し、もし、熱定着装置内の紙詰りが置きた場合には、
熱定着装置内の温度を早く下げ、安全な温度になって熱
定着装置内の紙詰りを処理するという敏速性と安全性を
考慮した画像形成装置を提供することにある。 【構成】 熱定着装置13内の温度と紙詰りを検知する
機能を有する画像形成装置において、上記熱定着装置の
ケーシングの一部を構成する格子状の窓1aを備えた固
定格子部1と、固定格子部と平行にスライド自在に配置
された格子状の窓2aを持った可動格子部2とを有し、
熱定着装置内の温度検知手段によって検知された温度に
基づいて、可動格子部を移動させて窓を開閉し熱定着装
置内の温度を調節する制御部32を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真複写機、レー
ザビームプリンタ、ファックス等の画像形成装置の改良
に関し、特に画像形成装置の作像部に用いられる熱定着
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子写真式の画像形成装置においては、
予め一様に帯電された感光体上に光学的な画像情報を照
射することによって得た静電潜像に対して現像装置から
トナーを塗布することによってこれを可視像化し、この
可視像を転写紙上に転写してから定着することによって
画像形成を行っている。上記定着工程は、加熱ローラと
加圧ローラのローラ対から成る熱定着装置によって行わ
れる。
【0003】従来から熱定着装置内の温度と紙詰りを検
知する機能を備えた画像形成装置が知られているが、熱
定着装置内の紙詰りがあった場合には、ヒータの電源を
遮断し自然に温度が下がるのを待ってから詰った紙を取
り出していた。また、熱によって紙詰りの紙がバリバリ
になったり、折れ曲がってシワができる事態を嫌って、
熱定着装置の内部が依然として高温で危険であるにもか
かわらず、熱定着装置の紙排出用の排出蓋を開けて詰っ
た紙を取り出すことも行われていた。このような危険を
回避する為に、高温部に温度に応じて変色する温度表示
部材を貼って、該部材の変色具合に基づいて注意を促す
ようにしたり(特開昭63−149683号公報参
照)、温度検知手段により現在の温度を表示する方法が
とられていた。しかし、これら従来の方法によれば、熱
定着装置内の紙詰りへの処理のためにヒータの電源を遮
断して自然に温度が下がるのを待つ必要があって時間が
かかることとなり、また、高温部の個所に触って火傷を
負う等という安全性の問題もあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来の技術で
は、熱定着装置内で紙詰りが発生した場合に、ヒータの
電源を遮断し、自然に温度が下がるのを待つ必要がある
為、紙詰りの処理に長時間を要することとなり、また、
処理者が高温部の個所に触ってしまうという安全性の配
慮に欠けたものであった。
【0005】
【発明の目的】そこで、本発明は、常時熱定着装置内を
規定の低い温度になるように開口部を調整し、もし、熱
定着装置内で紙詰りがおきた場合には、熱定着装置内の
温度を早く下げ、安全な温度にまで低下させた上で、熱
定着装置内の紙詰りを処理するという敏速性と安全性を
考慮した画像形成装置を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、熱定着装置内の温度と紙詰りを検知する
機能を有する画像形成装置において、熱定着装置と、上
記熱定着装置のケーシングの一部を構成する格子状の窓
を備えた格子部と、上記固定された格子部に平行に重な
るようにして配置された格子状の窓を持った移動可能な
格子部とを有し、上記熱定着装置内の温度検知手段によ
って検知された温度に基づいて、上記移動可能な格子部
を移動させて上記窓を開閉し上記熱定着装置内の温度を
調節する制御部を備えたこと、上記制御部は、上記2つ
の格子部の各窓同士の連通によって形成される開口部の
大きさを、検知された上記熱定着装置内の温度に応じて
変化させるよう制御すること、上記制御部は、上記開口
部の開口量を、上記熱定着装置内の紙詰りを検知したと
きに最大とすること、上記熱定着装置のケーシングを開
閉する為に該ケーシングに枢支された紙排出用の排出蓋
は、上記開口部が開いている間はロックされる構成であ
ることを特徴とする。
【0007】
【作用】上記のように構成された画像形成装置は、熱定
着装置内の温度を検知して、規定温度より高い場合には
開口部が開くように、規定温度より低い場合には開口部
が閉じるように摺動可能な格子部を摺動させる構成とし
たので、例えば、熱定着装置のヒータ電源が投入された
ままでは熱定着装置内の温度が段々高くなるが、本発明
により開口部を調整して規定温度になるように調整され
ている。また、熱定着装置内の紙詰りを検知すると、ヒ
ータの電源を遮断し、さらに開口部を最大に開いて熱を
外部に素早く逃がさせる。その間、画像形成装置内で特
に高温で危険な熱定着装置内の高温部に触れないように
開口部が開いている間は紙排出用の排出蓋をロックした
敏速性と安全性を考慮した画像形成装置を提供できる。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の画像形成装置における制御
部と被制御対象との関係を示すブロック図である。図1
に基づいて本実施例の画像形成装置(レーザプリンタ)
の構成、機能の概略を述べる。スタートボタン、テンキ
ー等の各種操作キー、表示部等々を備えた操作・表示部
21から複写倍率、複写枚数等が指定され、読み取り装
置22により原稿画像の読み取りが行われて順次記憶部
25に記憶される。複写倍率等の指示を画像処理部24
で判断させてから、書き込み装置23に情報を与えなが
ら感光ドラム上に画像情報としてのビームを照射して読
み取り像に応じた静電潜像をつくる。さらにこの静電潜
像は現像装置26からのトナーにより可視像化される。
このトナーによって可視像化された像は、給紙部29に
より感光ドラムの回転のタイミングに合わされて搬送さ
れてきた複写用紙上に、転写装置27の働きで転写さ
れ、さらに上記給紙部29により熱定着装置13に搬送
され、加熱ローラと加圧ローラのニップ部にて熱を加え
られ熱定着されて外部の収納箱に集められる。除電装置
28は複写用紙上に転写した後に、感光ドラム上に残っ
たトナーを次の書き込みを行うために除く働きをする。
駆動部30は上記各部の駆動に関することを、電装部3
1は上記各部の電気系統に関することを一括して扱う。
また、上記各部間が順序立てて動作するように制御部3
2でコントロールする。本発明は、画像形成装置の重要
な一部分を担う熱定着装置13に関するものである。
【0009】図2は本発明の熱定着装置の各構成要素を
制御する為の回路構成を示すブロック図、図3は該熱定
着装置の一例の具体的構成を示す外観斜視図、図4は要
部の構成及び動作説明図、図5(A)(B)は空気の流
れを示す略図である。以下、図2〜図5に基づいて本発
明を詳しく述べる。図3において、格子状の窓1aを持
って定着装置のケーシングC上面に一体化された固定格
子部1に対して平行に重ね合わせるようにして摺動可能
な可動格子部2が置かれている。各格子部1、2の窓1
a,2aは互いに等間隔で同形状であるため、窓同士が
一致する位置にあるときには、両窓から成る開口部3を
介して装置内外の空気が流動可能となる。
【0010】本発明の熱定着装置13は内部にヒータ9
を備えた加熱ローラ8と、上記加熱ローラ8に圧接する
加圧ローラ10とを有している。温度検知センサー11
としてはサーミスタ、或は熱電対が一般的に用いられて
いるが、赤外光を検知する半導体温度検知センサー等も
使用可能であり、応答性、検出精度、取扱いの点等から
目的に合った種類が選ばれる。温度検知センサーの設定
箇所としても目的に応じたいろいろな部位が選定可能で
あるが、熱定着装置13の内部であって加熱ローラ8と
紙の接する部分が定着に特に重要な部分として、上記設
置箇所として選定されることが多い。本発明では特に断
らない限り、上記紙に定着する中心部分としておく。
【0011】紙詰りを検知する方法としては種々の方法
が存するが、例えば、発光ダイオードと受光素子の組合
せからなる紙詰り検知センサー12による方法は、紙の
透過率から紙の有無を検知し、一定時間以上紙の存在を
認めた時に、紙詰りと判断する検知方法である。また、
紙排出用の排出蓋4の上部両側は熱定着装置13のケー
シングCと蝶番4aでつながっており、取手4bをもっ
て上方(矢印方向)に開くことで紙詰り等の紙を取り出
すことができるようになっている。摺動可能な格子部2
の一端には図のようなラック棒5が付いており、ラック
棒5のギヤ部5aは図示していない駆動系により回転さ
せられるピニオンローラ6のギヤ部に噛合して移動させ
られ、格子部2を移動させる。その動作の様子を図4に
示す。さらに、蓋開閉棒7もそのギヤ部7aでピニオン
ローラ6の軸方向他端のギヤ部と噛合し、ピニオンロー
ラ6の回転に応じラック棒5と反対方向に移動し、紙排
出用の排出蓋4の開閉の可否を決める働きをする。蓋開
閉棒7は図示しないガイド手段により直線運動を行うよ
うに支持されており、ピニオンローラ6の回転時にラッ
ク棒5とは逆の方向にスライドするように構成されてい
る。
【0012】固定された格子部1と可動な格子部2は共
に格子状の窓1a,2aを持って、平行に重ね合わさる
ように配置されているため、可動格子部2の動きに応じ
て両窓から成る開口部3が開いたり閉じたりする。その
窓が完全に閉じられた状態と最大に開いた状態の様子を
図5に示す。図5(A)は固定された格子部1と可動な
格子部2の格子状の窓が位相的に完全にずれた場合であ
り、どの窓も閉じられた状態となり、熱定着装置13内
の空気が窓を通して外に逃げられないようになる。反対
に、図5(B)は両方の格子状の窓の位相が完全に合っ
た場合でどの窓も最大に開いており、熱定着装置13内
の空気が外に簡単に逃げていく。また、窓は可動な格子
部2の動きに応じて、図5(A)と(B)に示しサイズ
以外の中間サイズの大きさに開口させることもできる。
【0013】図2は熱定着装置13の要部のブロック図
であり、制御部32(図1参照)に接続された熱定着イ
ンタフェース33を通し、加熱ローラ8のヒータ9が暖
められ、加熱ローラ8と加圧ローラ10を駆動し回転さ
せる。熱定着装置13内の温度は温度検知センサー11
で検知され、熱定着インタフェース33を通し制御部3
2に温度検知信号が送られて規定温度か否か判断され、
規定温度より高い場合には窓1a,2aが連通して開く
ように、また規定温度より低い場合には窓が閉じるよう
に、ピニオンローラ6に回転方向と回転量の指示を与え
て回転させる。具体的には、ピニオンローラ6を回転さ
せることにより、ラック棒5をスライドさせて可動格子
部2を摺動させ、規定温度になるように窓の開口量を調
整する。
【0014】また、紙詰り検知センサー12によって紙
詰りが検知されると、制御部32は熱定着インタフェー
ス33を通してヒータ9を遮断させ、さらに本発明の採
用により、ピニオンローラ6を回転させ可動な格子部2
を摺動させて窓を最大に開かせ、熱定着装置13内の熱
を素早く外部に逃がす。ここでは述べていないが、熱定
着装置13内の空気を強制的に押し出すファンを併用す
ればさらに放熱の効果を挙げることができる。一方、図
3からも分かるように、蓋開閉棒7はピニオンローラ6
の回転に応じラック棒5と反対方向に移動するが、熱定
着装置13内の熱を外部に逃がすために開口部3が開い
ている間は、紙排出用の排出蓋4が開かないように排出
蓋4の前面に突出して、蓋開閉棒7でロックする構成に
している。さらに、熱定着装置内の温度が下がって紙取
り出しが安全にできるようになると、窓を閉じて、蓋開
閉棒7による排出蓋4のロックがはずされ、紙排出用の
排出蓋4を開いて紙を取り出すことができるようにな
る。
【0015】
【発明の効果】上記のように構成された画像形成装置
は、熱定着装置内の温度を検知して、規定温度より高い
場合には開口部が開くように、規定温度より低い場合に
は開口部が閉じるように可動な格子部を摺動させる構成
としたので、例えば、熱定着装置のヒータ電源が投入さ
れたままでは熱定着装置内の温度が段々高くなるが、本
発明では窓の開口量を調整したので、規定温度にまで低
下するように調整されることができた。また、熱定着装
置内の紙詰りを検知すると、ヒータの電源を遮断し、さ
らに開口部を最大に開いて熱を外部に素早く逃がさせ
る。その間、画像形成装置内で特に高温で危険な熱定着
装置内の高温部に触れないように開口部が開いている間
は紙排出用の排出蓋をロックしたので、敏速性と安全性
を考慮した画像形成装置を提供できるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す画像形成装置の要部のブ
ロック図。
【図2】本発明の実施例を示す画像形成装置の熱定着装
置の要部のブロック図。
【図3】本発明の実施例を示す画像形成装置の熱定着装
置の要部の斜視図。
【図4】本発明の可動な格子部のラック棒とピニオンロ
ーラの要部の説明図。
【図5】(A)及び(B)は本発明の開口部の開閉状態
の例を示す説明図。
【符号の説明】
1・・・固定された格子部、2・・・可動な格子部、3
・・・開口部、4・・・紙排出用の排出蓋、4a・・・
蝶番、4b・・・取手、5・・・ラック棒、6・・・ピ
ニオンローラ、7・・・蓋開閉棒、8・・・加熱ロー
ラ、9・・・ヒータ、10・・・加圧ローラ、11・・
・温度検知センサー、12・・・紙詰り検知センサー、
13・・・熱定着装置、21・・・操作・表示部、22
・・・読み取り装置、23・・・書き込み装置、24・
・・画像処理部、25・・・記憶部、26・・・現像装
置、27・・・転写装置、28・・・除電装置、29・
・・給紙部、30・・・駆動部、31・・・電装部、3
2・・・制御部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱定着装置内の温度と紙詰りを検知する
    機能を有する画像形成装置において、上記熱定着装置の
    ケーシングの一部を構成する格子状の窓を備えた固定格
    子部と、上記固定格子部と平行にスライド自在に配置さ
    れた格子状の窓を持った可動格子部とを有し、上記熱定
    着装置内の温度検知手段によって検知された温度に基づ
    いて、上記可動格子部を移動させて上記固定格子部の窓
    を開閉して上記熱定着装置内の温度を調節する制御部を
    備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 上記制御部は、上記2つの格子部の各窓
    同士の連通によって形成される開口部の大きさを、検知
    された上記熱定着装置内の温度に応じて変化させるよう
    制御することを特徴とする請求項1記載の画像形成装
    置。
  3. 【請求項3】 上記制御部は、上記開口部の開口量を、
    上記熱定着装置内の紙詰りを検知したときに最大とする
    ことを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 上記熱定着装置のケーシングを開閉する
    為に該ケーシングに枢支された紙排出用の排出蓋は、上
    記開口部が開いている間はロックされる構成であること
    を特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
JP6043062A 1994-02-17 1994-02-17 画像形成装置 Pending JPH07230227A (ja)

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JP6043062A JPH07230227A (ja) 1994-02-17 1994-02-17 画像形成装置

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JP6043062A JPH07230227A (ja) 1994-02-17 1994-02-17 画像形成装置

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JP6043062A Pending JPH07230227A (ja) 1994-02-17 1994-02-17 画像形成装置

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JP (1) JPH07230227A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010066583A (ja) * 2008-09-11 2010-03-25 Ricoh Co Ltd 定着装置および画像形成装置
US7856187B2 (en) 2008-03-31 2010-12-21 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
JP2017120373A (ja) * 2015-12-25 2017-07-06 株式会社リコー 定着装置および画像形成装置

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