JPH07228027A - リボンストッパ - Google Patents
リボンストッパInfo
- Publication number
- JPH07228027A JPH07228027A JP2119894A JP2119894A JPH07228027A JP H07228027 A JPH07228027 A JP H07228027A JP 2119894 A JP2119894 A JP 2119894A JP 2119894 A JP2119894 A JP 2119894A JP H07228027 A JPH07228027 A JP H07228027A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- stopper
- cores
- ribbon stopper
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外し易く丈夫なリボンストッパを提供する。
【構成】 インクリボンを巻回保持する円筒形状の２つ
のコアを内蔵するインクリボンカセットに付設され、不
使用時の前記２つのコアの回転を防止するリボンストッ
パ。裏面に前記２つのコアの軸心に嵌着しうる２つの突
起状係止体が取り付けられたプレートの表面のほぼ中央
に摘み部が突設されている。
のコアを内蔵するインクリボンカセットに付設され、不
使用時の前記２つのコアの回転を防止するリボンストッ
パ。裏面に前記２つのコアの軸心に嵌着しうる２つの突
起状係止体が取り付けられたプレートの表面のほぼ中央
に摘み部が突設されている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は印字装置に使用されるイ
ンクリボンカセットに付設され、運搬時や不使用時など
にインクリボンを巻回保持する２つのコアの回転を防止
するリボンストッパに関する。
ンクリボンカセットに付設され、運搬時や不使用時など
にインクリボンを巻回保持する２つのコアの回転を防止
するリボンストッパに関する。
【０００２】
【従来の技術】図４に示されるように、インクリボン１
を巻回保持する２つのコア２、３を有するタイプのイン
クリボンカセット４は、運搬時の振動などにより、不使
用時にリボンに弛みが生じることがある。インクリボン
カセット４内にはインクリボン１を案内するガイドやイ
ンクリボン１に適当なテンションを与えるテンション機
構などは備わっている（図示せず）が、２つのコアの回
転を規制するものがないからである。そのため、不使用
時に露出してしまった印字部５のインクリボン１を引っ
掛けたり、折り曲げたりして傷を付け、印字にかすれや
印字欠けを生じさせてしまうおそれがある。そこで、通
常、インクリボンカセット４には２つのコア２、３の回
転を妨げるためコア２、３の軸芯に装着されるリボンス
トッパ６（図４参照）または、１０（図５参照）などが
付設されている。
を巻回保持する２つのコア２、３を有するタイプのイン
クリボンカセット４は、運搬時の振動などにより、不使
用時にリボンに弛みが生じることがある。インクリボン
カセット４内にはインクリボン１を案内するガイドやイ
ンクリボン１に適当なテンションを与えるテンション機
構などは備わっている（図示せず）が、２つのコアの回
転を規制するものがないからである。そのため、不使用
時に露出してしまった印字部５のインクリボン１を引っ
掛けたり、折り曲げたりして傷を付け、印字にかすれや
印字欠けを生じさせてしまうおそれがある。そこで、通
常、インクリボンカセット４には２つのコア２、３の回
転を妨げるためコア２、３の軸芯に装着されるリボンス
トッパ６（図４参照）または、１０（図５参照）などが
付設されている。
【０００３】図４に示されるリボンストッパ６は、薄板
状のプレートの裏面に２つの突起状係止体７、８を設け
るとともに、長手方向の一方の先端に表面に凹凸加工が
施された摘み部６ａを設けてなるものである。２つの突
起状係止体７、８は円筒形状を呈しており、軸方向に延
設されるスリット７ａ、８ａを有している。このスリッ
ト７ａ、８ａは中心を挟んで向かい合う位置に２つ設け
られており、径方向にフレキシビリティーをもたせてい
る。この突起状係止体７、８の外径をコア２、３の軸の
内径と等しくするか、または少し大きく形成したときに
は、突起状係止体７、８がスリット７ａ、８ａによって
弾性変形し、コアの軸の内面に付勢され、コアの回転を
防ぐことができる。
状のプレートの裏面に２つの突起状係止体７、８を設け
るとともに、長手方向の一方の先端に表面に凹凸加工が
施された摘み部６ａを設けてなるものである。２つの突
起状係止体７、８は円筒形状を呈しており、軸方向に延
設されるスリット７ａ、８ａを有している。このスリッ
ト７ａ、８ａは中心を挟んで向かい合う位置に２つ設け
られており、径方向にフレキシビリティーをもたせてい
る。この突起状係止体７、８の外径をコア２、３の軸の
内径と等しくするか、または少し大きく形成したときに
は、突起状係止体７、８がスリット７ａ、８ａによって
弾性変形し、コアの軸の内面に付勢され、コアの回転を
防ぐことができる。
【０００４】また、図５に示されるリボンストッパ１０
は、単に薄板状のプレートの両端を折り曲げ突出片１１
とし、コの字形状にしたものである。そして、中央部に
一方の側縁から他方の側縁に向けて残部を有するスリッ
ト１２が２本設けられており、そのスリット１２間を舌
片１３とし、舌片１３が突出片１１と逆方向に立ち起こ
し可能としたものである。
は、単に薄板状のプレートの両端を折り曲げ突出片１１
とし、コの字形状にしたものである。そして、中央部に
一方の側縁から他方の側縁に向けて残部を有するスリッ
ト１２が２本設けられており、そのスリット１２間を舌
片１３とし、舌片１３が突出片１１と逆方向に立ち起こ
し可能としたものである。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図４に
示されるリボンストッパ６では、摘み部６ａが片方のコ
ア２側よりに設けられているため、コア２の内の突起状
係止体７は真上方向に力を掛けやすく楽に抜き取ること
ができるが、他方のコア３内の突起状係止体８は斜め方
向から抜き取ることになりコア３内面に引っかかるなど
して容易に抜けないという問題がある。
示されるリボンストッパ６では、摘み部６ａが片方のコ
ア２側よりに設けられているため、コア２の内の突起状
係止体７は真上方向に力を掛けやすく楽に抜き取ること
ができるが、他方のコア３内の突起状係止体８は斜め方
向から抜き取ることになりコア３内面に引っかかるなど
して容易に抜けないという問題がある。
【０００６】また、図５に示されるリボンストッパ１０
では舌片１３の大きさが限られるため摘みにくく突出片
１１がコア内に強固に嵌着しているばあいには外しにく
く、またスリット１２の根元の部分が細くなっているの
でプレートがちぎれやすいという問題がある。
では舌片１３の大きさが限られるため摘みにくく突出片
１１がコア内に強固に嵌着しているばあいには外しにく
く、またスリット１２の根元の部分が細くなっているの
でプレートがちぎれやすいという問題がある。
【０００７】本発明は叙上の事情に鑑み、外し易く丈夫
なリボンストッパを提供することを目的とする。
なリボンストッパを提供することを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明のリボンストッパ
は、インクリボンを巻回保持する円筒形状の２つのコア
を内蔵するインクリボンカセットに付設され、不使用時
の前記２つのコアの回転を防止するものあって、裏面に
前記２つのコアの軸心に嵌着しうる２つの突起状係止体
が取り付けられたプレートの表面のほぼ中央に摘み部が
突設されてなることを特徴としている。
は、インクリボンを巻回保持する円筒形状の２つのコア
を内蔵するインクリボンカセットに付設され、不使用時
の前記２つのコアの回転を防止するものあって、裏面に
前記２つのコアの軸心に嵌着しうる２つの突起状係止体
が取り付けられたプレートの表面のほぼ中央に摘み部が
突設されてなることを特徴としている。
【０００９】そして、前記突起状係止体が、軸方向に延
設されたスリットを有する円筒形状を呈し、その外径が
前記２つのコアの内径とほぼ等しいかまたは少し大きく
形成されてなることが好ましい。
設されたスリットを有する円筒形状を呈し、その外径が
前記２つのコアの内径とほぼ等しいかまたは少し大きく
形成されてなることが好ましい。
【００１０】また、前記プレートの向かい合う２辺に、
表面方向に折り曲げ可能な翼部が設けられ、該翼部で前
記摘み部が突設されることが好ましい。
表面方向に折り曲げ可能な翼部が設けられ、該翼部で前
記摘み部が突設されることが好ましい。
【００１１】
【作用】本発明のリボンストッパは、プレートの表面の
ほぼ中央に摘み部が突設されているので、裏面に設けら
れた２つの突起状係止体の中間から引くことができる。
ほぼ中央に摘み部が突設されているので、裏面に設けら
れた２つの突起状係止体の中間から引くことができる。
【００１２】前記突起状係止体が軸方向に延設されたス
リットを有し、その外径がコアの内径と等しいか少し大
きくなるように形成されたばあいには、突起状係止体の
弾性によってコアの内側に強固に嵌着するが、前記摘み
部によって簡単に取り外せる。
リットを有し、その外径がコアの内径と等しいか少し大
きくなるように形成されたばあいには、突起状係止体の
弾性によってコアの内側に強固に嵌着するが、前記摘み
部によって簡単に取り外せる。
【００１３】また、折り曲げ可能な翼部が設けられてい
るばあいには、保管時にはプレートが一様に平坦である
が、翼部を表面方向に折りまげると適当な大きさの摘み
部が形成される。
るばあいには、保管時にはプレートが一様に平坦である
が、翼部を表面方向に折りまげると適当な大きさの摘み
部が形成される。
【００１４】
【実施例】以下、添付図面を参照しつつ本発明のリボン
ストッパを説明する。
ストッパを説明する。
【００１５】図１は本発明のリボンストッパの一実施例
の斜視図、図２は図１のリボンストッパの平面図、図３
は図２のIII −III 断面図である。
の斜視図、図２は図１のリボンストッパの平面図、図３
は図２のIII −III 断面図である。
【００１６】図１において、インクリボンカセット４は
インクリボン１と、これを巻回する２つのコア２、３を
内蔵している。本発明のリボンストッパ２１は、２つの
突起状係止体２２、２３を薄肉板状のプレート２４の裏
面側に設け、表面側のほぼ中央に摘み部２５を形成して
なる。
インクリボン１と、これを巻回する２つのコア２、３を
内蔵している。本発明のリボンストッパ２１は、２つの
突起状係止体２２、２３を薄肉板状のプレート２４の裏
面側に設け、表面側のほぼ中央に摘み部２５を形成して
なる。
【００１７】突起係止物２２、２３は、軸方向に延設さ
れたスリット２２ａ、２３ａを有する円筒形状を呈して
いる。その外径は２つのコア２および３の軸の内径とほ
ぼ等しいかまたは少し大きく形成され、弾性変形によっ
てコア２、３の軸を内周側から付勢し回転を阻止するよ
う構成されていることが、確実にコアの回転を防ぐとい
う点から好ましい。しかし、本発明はこれに限定され
ず、図５に示される突出片１１の様に、単なる板状のも
のを用いることもできる。また、円筒形状のほかに、多
角形状とすることも可能である。そのばあいには頂点
が、コア２、３の軸の内周面の突起（印字装置の駆動軸
が装着され、駆動力を伝達するために設けられてい
る。）に引っ掛かりやすく、コア２、３を固定させる上
で優れた効果を奏しうる。スリット２２ａ、２３ａは、
図２に示されるように、対称位置に２つ設けられること
が好ましいが、周方向等間隔に設けることも可能であ
る。
れたスリット２２ａ、２３ａを有する円筒形状を呈して
いる。その外径は２つのコア２および３の軸の内径とほ
ぼ等しいかまたは少し大きく形成され、弾性変形によっ
てコア２、３の軸を内周側から付勢し回転を阻止するよ
う構成されていることが、確実にコアの回転を防ぐとい
う点から好ましい。しかし、本発明はこれに限定され
ず、図５に示される突出片１１の様に、単なる板状のも
のを用いることもできる。また、円筒形状のほかに、多
角形状とすることも可能である。そのばあいには頂点
が、コア２、３の軸の内周面の突起（印字装置の駆動軸
が装着され、駆動力を伝達するために設けられてい
る。）に引っ掛かりやすく、コア２、３を固定させる上
で優れた効果を奏しうる。スリット２２ａ、２３ａは、
図２に示されるように、対称位置に２つ設けられること
が好ましいが、周方向等間隔に設けることも可能であ
る。
【００１８】摘み部２５は２つの突起状係止体２２、２
３を均等の力で引っ張りうるよう、プレート２４のほぼ
中央に設けられる。この摘み部２５は、図２に示される
ようにプレート２４の向かい合う２つの長辺に延設され
た翼部２６、２７を、表面側に折り曲げることによって
形成することが好ましいが、予め突設しておいてもよ
い。折り曲げにより形成するときは、リボンストッパ２
１が通常の状態では平坦な板状であるため収納に場所を
取らず、また、プレート２４の幅を狭くすることもない
ので、図５に示される従来例のように強度に問題が生じ
ない。
３を均等の力で引っ張りうるよう、プレート２４のほぼ
中央に設けられる。この摘み部２５は、図２に示される
ようにプレート２４の向かい合う２つの長辺に延設され
た翼部２６、２７を、表面側に折り曲げることによって
形成することが好ましいが、予め突設しておいてもよ
い。折り曲げにより形成するときは、リボンストッパ２
１が通常の状態では平坦な板状であるため収納に場所を
取らず、また、プレート２４の幅を狭くすることもない
ので、図５に示される従来例のように強度に問題が生じ
ない。
【００１９】リボンストッパ２１は、ポリプロピレン
（ＰＰ）、ポリエチレン（ＰＥ）、ポリアセタール（Ｐ
ＯＭ）、アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン（Ａ
ＢＳ）、ポリアミド（ＰＡ）などの合成樹脂やエラスチ
マー、厚紙や、合成樹脂シートとのラミネート紙などに
よって作製することができる。そのばあい、裏面側から
折り目２８に、図３に示されるように切り込み２９を設
けておくと簡単に折り曲げることができ、摘み部２５を
成形しやすい。
（ＰＰ）、ポリエチレン（ＰＥ）、ポリアセタール（Ｐ
ＯＭ）、アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン（Ａ
ＢＳ）、ポリアミド（ＰＡ）などの合成樹脂やエラスチ
マー、厚紙や、合成樹脂シートとのラミネート紙などに
よって作製することができる。そのばあい、裏面側から
折り目２８に、図３に示されるように切り込み２９を設
けておくと簡単に折り曲げることができ、摘み部２５を
成形しやすい。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明のリボンス
トッパは、プレートの表面のほぼ中央に突起状の摘み部
を設けたので、裏面に設けられた２つの突起状係止体に
均等に力がかかるように引っぱることができる。このと
き、２つの突起状係止体を真上方向に引くことができる
ので、外すのに力がいらない。そのため、突起状係止体
をスリットを有する円筒形状とし、その把持力を大きく
したものを採用することができる。また、折り曲げ可能
な翼部で摘み部を形成するようにしたばあいには、収納
時は平坦な板状になるのでかさばらない。また、プレー
トの幅を減少させることがないので丈夫であり、翼部の
形状や大きさを調節して摘み易い摘みにすることができ
る。
トッパは、プレートの表面のほぼ中央に突起状の摘み部
を設けたので、裏面に設けられた２つの突起状係止体に
均等に力がかかるように引っぱることができる。このと
き、２つの突起状係止体を真上方向に引くことができる
ので、外すのに力がいらない。そのため、突起状係止体
をスリットを有する円筒形状とし、その把持力を大きく
したものを採用することができる。また、折り曲げ可能
な翼部で摘み部を形成するようにしたばあいには、収納
時は平坦な板状になるのでかさばらない。また、プレー
トの幅を減少させることがないので丈夫であり、翼部の
形状や大きさを調節して摘み易い摘みにすることができ
る。
【図１】本発明のリボンストッパの一実施例の斜視図で
ある。
ある。
【図２】図１のリボンストッパの平面図である。
【図３】図２のIII −III 断面図である。
【図４】従来のリボンストッパの斜視図である。
【図５】従来のリボンストッパの斜視図である。
１ インクリボン ２、３ コア ４ インクリボンカセット ２１ リボンストッパ ２２、２３ 突起状係止体 ２２ａ、２３ａ スリット ２４ プレート ２５ 摘み部
Claims (4)
- 【請求項１】 インクリボンを巻回保持する円筒形状の
２つのコアを内蔵するインクリボンカセットに付設さ
れ、不使用時の前記２つのコアの回転を防止するリボン
ストッパであって、裏面に前記２つのコアの軸心に嵌着
しうる２つの突起状係止体が取り付けられたプレートの
表面のほぼ中央に摘み部が突設されてなることを特徴と
するリボンストッパ。 - 【請求項２】 前記突起状係止体が、軸方向に延設され
たスリットを有する円筒形状を呈し、その外径が前記２
つのコアの内径とほぼ等しいかまたは少し大きく形成さ
れてなる請求項１記載のリボンストッパ。 - 【請求項３】 インクリボンを巻回保持する円筒形状の
２つのコアを内蔵するインクリボンカセットに付設さ
れ、不使用時の前記２つのコアの回転を防止するリボン
ストッパであって、裏面に前記２つのコアの軸心に嵌着
しうる２つの突起状係止体が取り付けられたプレートの
向かい合う２辺に、表面方向に折り曲げ可能な翼部が設
けられてなることを特徴とするリボンストッパ。 - 【請求項４】 前記突起状係止体が、軸方向に延設され
たスリットを有する円筒形状を呈し、その外径が前記２
つのコアの内径とほぼ等しいかまたは少し大きく形成さ
れてなる請求項３記載のリボンストッパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2119894A JPH07228027A (ja) | 1994-02-18 | 1994-02-18 | リボンストッパ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2119894A JPH07228027A (ja) | 1994-02-18 | 1994-02-18 | リボンストッパ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07228027A true JPH07228027A (ja) | 1995-08-29 |
Family
ID=12048280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2119894A Pending JPH07228027A (ja) | 1994-02-18 | 1994-02-18 | リボンストッパ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07228027A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015182318A (ja) * | 2014-03-24 | 2015-10-22 | セイコーエプソン株式会社 | テープカートリッジおよびテープ印刷装置 |
-
1994
- 1994-02-18 JP JP2119894A patent/JPH07228027A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015182318A (ja) * | 2014-03-24 | 2015-10-22 | セイコーエプソン株式会社 | テープカートリッジおよびテープ印刷装置 |
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