JPH07227732A - 部品表管理方式 - Google Patents

部品表管理方式

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JPH07227732A
JPH07227732A JP2385594A JP2385594A JPH07227732A JP H07227732 A JPH07227732 A JP H07227732A JP 2385594 A JP2385594 A JP 2385594A JP 2385594 A JP2385594 A JP 2385594A JP H07227732 A JPH07227732 A JP H07227732A
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Asatoshi Ishibashi
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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  • Control By Computers (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】オプション部品の情報を一元管理して、多くの
オプション部品から構成される製品の部品表管理の品目
情報量、構成情報量を大幅に削減し、さらにオプション
部品の追加、変更に柔軟にも対応できるようにする。 【構成】オプション部品単位にオプション番号をつけて
登録しているオプションファイル6と、オプション番号
を製品機種別にグループ化してオプショングループ番号
で管理しているオプショングループファイル7と、品目
情報を登録している品目ファイル4と、オプション番号
を付与した構成情報を登録している構成ファイル5など
の部品表情報から成る部品表情報記憶部3と、この部品
表情報やオーダファイル8を更新する部品表更新手段1
と、資材所要計画時に製品に必要な部品を展開して所要
量計算をする資材所要量計算手段2から構成されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製番管理方式を用いた
生産管理システムに関し、製品を構成する部品に多くの
オプション部品を使用している場合の部品表管理方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、製品を構成している部品が多くの
オプション部品である場合、使用するオプション部品の
組み合わせに対応するだけの品目数、構成数が必要であ
った。
【0003】従来の方式について図7を用いて具体的に
説明する。
【0004】例えば製品Aという自動車について、エア
コンとミッションの部分がそれぞれオプションになって
いて、エアコンについてはオートかマニュアルのどちら
か一方を、ミッションについてもオートマチックかマニ
ュアルのどちらか一方を選択できるようになっていたと
する。
【0005】するとこの自動車Aは、図7に示すように
オプションの選び方によって4通りの構成の製品A1、
A2、A3、A4についてそれぞれ部品表管理をするの
に等しくなり、膨大な品目情報や構成情報を管理しなけ
ればならなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
部品表管理方式では、多くのオプション部品から構成さ
れる製品を多種類にわたって部品表管理するような場
合、使用するオプション部品の組み合わせの数が膨大に
なり、その数に対応するだけの膨大な品目情報や構成情
報を品目ファイルや構成ファイルとして格納しておく必
要があるため、品目情報の膨大化および構成情報の膨大
化という問題を引き起こし、大容量のファイル資源を必
要としていた。
【0007】またオプション部品や構成の変更があった
場合の品目情報や構成情報の修正にかかる工数も情報量
の膨大化とともに増大し、修正ミスも増加しやすいとい
う問題点があった。
【0008】これらの点を鑑みて、オプション部品の情
報を登録し管理するオプションファイルと、製品に固有
のオプション情報をオプショングループとして登録し管
理するオプショングループファイルを有することによっ
て、製品に使用するオプション部品が増えても、品目フ
ァイルや構成ファイルが極端に膨大になることを抑えら
れるようにした。また、オプション情報を集中管理させ
ることによってオプション情報の変更に対する修正も行
いやすくした。
【0009】
【課題を解決するための手段】生産計画情報を格納して
いるオーダファイルと、部品表情報記憶部には、品目情
報を管理する品目ファイルと、製品の構成品目情報を管
理する構成ファイルと、製品を構成するオプション部品
の情報を管理するオプションファイルと、製品毎に必要
なオプション部品をグループ化してオプション部品の選
択パターンとして登録管理するオプショングループファ
イルとを有し、端末を介して前記部品表情報記憶部の前
記各ファイルや前記オーダファイルの内容を更新する部
品表更新手段と、製品の資材所要計画時に前記オーダフ
ァイルと前記部品表情報記憶部の前記各ファイルの内容
を参照して該当品目の必要とする部品を展開して所要量
の計算を行い資材所要計画表を作成する資材所要量計算
手段とを含むことを特徴とする。
【0010】ここで前記品目ファイルはそのレコード情
報として品目毎に品目番号と品目情報として手持在庫
量、固定分リードタイム、比例分リードタイムを有し、
前記構成ファイルはそのレコード情報として親品目番
号、子品目番号、単位数量、固定分エントリリードタイ
ム、比例分エントリリードタイム、オプション番号(子
品目がオプション部品である場合のみ指定し、あらかじ
めオプション情報を前記オプションファイルに登録して
おく)を有し、前記オプションファイルはそのレコード
情報としてレコード識別記号として付与されるオプショ
ン番号とオプションタイプとオプション値を有し、前記
オプショングループファイルはそのレコード情報として
製品別に使用しているオプション部品のオプション番号
をグループ化して識別記号を付与したオプショングルー
プ番号とそのグループを構成するオプション番号を有
し、前記オーダファイルはそのレコード情報としてオー
ダ番号、品目番号、手配量、納期、オプショングループ
番号、オーダタイプ(ロットまとめを行いながらMRP
(資材所要量計画)による所要量展開を行う「一般オー
ダ」または、上位品目からヒモ付きで手配される「製番
オーダ」)を有していることを特徴とする。
【0011】
【実施例】本発明について図面を参照して説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例を示すブロック
構成図である。
【0013】図1に示すように、本発明は、使用するフ
ァイルとしては、生産計画情報を格納しているオーダフ
ァイル8と、部品表情報記憶部3に格納されている品目
ファイル4と構成ファイル5とオプションファイル6と
オプショングループファイル7を有し、端末10を介し
て部品表情報記憶部3の各ファイルやオーダファイル8
を更新する部品表更新手段1と、製品の資材所要計画時
にオーダファイル8と部品表情報記憶部3の各ファイル
の内容を参照して該当品目の必要とする部品を展開して
所要量の計算を行い資材所要計画表9を作成する資材所
要量計算手段2とから構成されている。
【0014】図2は品目ファイル4のレコード情報の一
具体例であり、品目毎に品目番号と品目情報として手持
在庫量、固定分リードタイム、比例分リードタイム等を
レコードに持っていることを示している。
【0015】図3は構成ファイル5のレコード情報の一
具体例であり、親品目番号、子品目番号、単位数量、固
定分エントリリードタイム、比例分エントリリードタイ
ム、オプション番号等をレコードに持っていることを示
している。このオプション番号は、子品目がオプション
部品である場合のみ指定するが、あらかじめオプション
情報をオプションファイル6に登録しておかなければ指
定できない。
【0016】図4はオプションファイル6のレコード情
報の一具体例であり、オプション部品の情報としてレコ
ード識別記号として付与されるオプション番号とオプシ
ョンタイプとオプション値をレコードに持っていること
を示している。
【0017】図5はオプショングループファイル7のレ
コード情報の一具体例であり、製品別にオプション番号
をグループ化してオプショングループ番号を識別記号と
して付与していることを示している。
【0018】図6はオーダファイル8のレコード情報の
一具体例であり、オーダ番号、品目番号、手配量、納
期、オプショングループ番号、オーダタイプ(ロットま
とめを行いながらMRP(資材所要量計画)による所要
量展開を行う「一般オーダ」または、上位品目からヒモ
付きで手配される「製番オーダ」)をレコードに持って
いることを示している。但し、オーダタイプが「製番オ
ーダ」の場合のみオプショングループ番号の指定ができ
る。
【0019】以上に説明した部品表情報記憶部を設ける
ことによって、図7に示された従来の部品表は、図8の
(1)部品表1のように簡素化することができる。
【0020】図3の構成ファイル5の具体例が示すよう
に、図8の(1)部品表1は、Aという品目番号の自動
車が、B、C、Dという子品目の部品からなり、子品目
B、Cはオプションでエアコンとしてオート(オプショ
ン番号001)かマニュアル(オプション番号002)
かの選択をするようになっており、子品目Cはさらに子
品目E、F、Gという子品目の部品からなり、その子品
目E、Gはオプションでミッションとしてオートマチッ
ク(オプション番号003)かマニュアル(オプション
番号004)かの選択をするようになっていることを表
している。
【0021】次に製品の手配時にオプショングループ番
号を指定することによって資材所要量計算手段2で製品
に必要な部品を展開し、所要量の計算を行う動作につい
て説明する。
【0022】まずどのようなオプションを選択するかを
製品毎に図5に示すようにオプショングループファイル
7として予め登録しておく。例えば、製品Aという自動
車のオプション選択の1パターンとしてエアコンがオー
トでミッションがマニュアルの車というオプションのパ
ターンを、オプション番号をグループ化することによっ
てオプショングループ番号をつけて登録しておく。他の
オプション選択のパターンについても同様に、必要なオ
プション番号をグループ化してオプショングループ番号
をつけて登録しておく。
【0023】ここで図6に示すように、品目Aに対して
オーダ番号”1”、オプショングループ番号”PACK
01”の製番オーダが登録されているとする。
【0024】オプショングループファイル7でオプショ
ングループ番号”PACK01”のレコードにはオプシ
ョン番号”001”と”004”がグループ化して設定
されているので、構成ファイル5を参照して品目Aを親
品目とする構成情報のうちオプション番号が設定されて
いない構成レコードとオプション番号設定されていてか
つオプション番号の値が一致する構成レコードである子
品目BとCが展開される。さらに品目B、品目Cを親品
目とする構成情報を構成ファイル5から検索して、同様
に品目Cの下位に品目FとGが展開される。
【0025】展開後の部品表のイメージを図8の(2)
部品表2に示す。
【0026】このようにオプショングループ番号を指定
することによって資材所要量計算手段2で製品に必要な
部品のみを展開し、所要量の計算を行い資材所要計画表
9などの資材管理に必要な帳票を出力することができ
る。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、構成情報
にオプション番号をもたせ、オプションファイル、オプ
ショングループファイルによってオプション部品の情報
を一元管理することによって、多くのオプション部品か
ら構成される製品の部品表管理においてその品目情報
量、構成情報量を大幅に削減でき、ファイル資源の有効
活用が図れる。さらにオプション部品の組み合わせの追
加、変更に対して柔軟に対応できるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のブロック構成図である。
【図2】本発明の品目ファイルのレコード情報の具体例
である。
【図3】本発明の構成ファイルのレコード情報の具体例
である。
【図4】本発明のオプションファイルのレコード情報の
具体例である。
【図5】本発明のオプショングループファイルのレコー
ド情報の具体例である。
【図6】本発明のオーダファイルのレコード情報の具体
例である。
【図7】従来の部品表管理の具体例である。
【図8】本発明の部品表管理方式による部品表1からオ
プショングループ番号指定によって部品表2が展開され
る具体例である。
【符号の説明】
1 部品表更新手段 2 資材所要量計算手段 3 部品表情報記憶部 4 品目ファイル 5 構成ファイル 6 オプションファイル 7 オプショングループファイル 8 オーダファイル 9 資材所要計画表 10 端末
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 17/60

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製番管理方式を用いた生産管理システム
    において製品を構成する部品に複数のオプション部品を
    使用している場合に、 製品毎に必要なオプション部品をグループ化してオプシ
    ョン部品の選択パターンとして登録管理する手段と、 オーダファイルにオプション部品をグループ化して識別
    記号を付与したオプショングループ番号をレコード情報
    として格納することによりこのオプショングループ番号
    の指定で製品手配を可能とし、資材所要計画時に製品生
    産に必要な部品を自動展開し所要量の計算を行う手段を
    有することを特徴とする部品表管理方式。
  2. 【請求項2】 製番管理方式を用いた生産管理システム
    において製品を構成する部品に複数のオプション部品を
    使用している場合に、 生産計画情報を格納しているオーダファイルと、 部品表情報記憶部には、品目情報を管理する品目ファイ
    ルと、製品の構成品目情報を管理する構成ファイルと、
    製品を構成するオプション部品の情報を管理するオプシ
    ョンファイルと、製品毎に必要なオプション部品をグル
    ープ化してオプション部品の選択パターンとして登録管
    理するオプショングループファイルとを有し、 端末を介して前記部品表情報記憶部の前記各ファイルや
    前記オーダファイルの内容を更新する部品表更新手段
    と、 製品の資材所要計画時に前記オーダファイルと前記部品
    表情報記憶部の前記各ファイルの内容を参照して該当品
    目の必要とする部品を展開して所要量の計算を行い資材
    所要計画表を作成する資材所要量計算手段とを含むこと
    を特徴とする部品表管理方式。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の部品表管理方式におい
    て、 前記品目ファイルがそのレコード情報として品目毎に品
    目番号と品目情報として手持在庫量、固定分リードタイ
    ム、比例分リードタイムを有し、 前記構成ファイルがそのレコード情報として親品目番
    号、子品目番号、単位数量、固定分エントリリードタイ
    ム、比例分エントリリードタイム、オプション番号(子
    品目がオプション部品である場合のみ指定し、あらかじ
    めオプション情報を前記オプションファイルに登録して
    おく)を有し、 前記オプションファイルがそのレコード情報としてレコ
    ード識別記号として付与されるオプション番号とオプシ
    ョンタイプとオプション値を有し、 前記オプショングループファイルがそのレコード情報と
    して製品別に使用しているオプション部品のオプション
    番号をグループ化して識別記号を付与したオプショング
    ループ番号とそのグループを構成するオプション番号を
    有し、 前記オーダファイルがそのレコード情報としてオーダ番
    号、品目番号、手配量、納期、オプショングループ番
    号、オーダタイプ(ロットまとめを行いながらMRP
    (資材所要量計画)による所要量展開を行う「一般オー
    ダ」または、上位品目からヒモ付きで手配される「製番
    オーダ」)を有していることを特徴とする部品表管理方
    式。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08339406A (ja) * 1995-04-14 1996-12-24 Nec Corp オーダ管理装置
US6876895B2 (en) 2001-07-02 2005-04-05 Kabushiki Kaisha Toshiba Order assembly production system and method
JP2015176189A (ja) * 2014-03-13 2015-10-05 株式会社アプストウェブ 設計製造管理支援装置、及び設計製造管理支援方法

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