JPH07226027A - ディスク記録再生装置 - Google Patents

ディスク記録再生装置

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JPH07226027A
JPH07226027A JP1631394A JP1631394A JPH07226027A JP H07226027 A JPH07226027 A JP H07226027A JP 1631394 A JP1631394 A JP 1631394A JP 1631394 A JP1631394 A JP 1631394A JP H07226027 A JPH07226027 A JP H07226027A
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JP
Japan
Prior art keywords
recording
data
disc
bit rate
reproducing
Prior art date
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Pending
Application number
JP1631394A
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English (en)
Inventor
Takeshi Sato
壮 佐藤
Yoshiyuki Ishizawa
良之 石沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】装置及びディスクケースの構造が簡単であり、
同時記録再生等のマルチ処理を行えるようにする。 【構成】ディスク101は、一定角速度で回転駆動され
ディスプレイあるいは音声出力側におけるビットレート
よりも高ビットレートでデータが記録あるいは再生され
る。ピックアップ103により読み出された再生データ
は信号処理装置105で復号されメモリ106Aに一時
に蓄積され、低ビットレートで読み出される。低ビット
レートの記録データはメモリ106Bに蓄積され、高ビ
ットレートで信号処理装置105に入力され符号化され
て記録増幅器113介してディスク101に記録され
る。この記録再生動作が繰り返し1つのピックアップで
実行される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ディスクを記録媒体
とするディスク記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ディスクを記録媒体として用いる装置
に、同時記録及び再生を行えるようにした装置が提案さ
れている。例えば図4(A)に示すように、ディスク3
01を再生するには、モータ302で回転させて、ピッ
クアップ304により記録情報を読み取り、再生増幅器
305でデータ再生し、信号処理装置307で再生信号
に変換し、再生信号増幅器308を介して例えばディス
プレイ側へ供給する。一方、記録を行うには、ディスク
301は、再生時と同様に回転される。入力端子311
には記録信号が入力され、記録信号増幅器309を介し
て信号処理装置307に入力され、記録フォーマットが
整備される。整備された記録信号は、記録増幅器306
を介してピックアップ303に供給され、ディスク30
1に記録される。ここで、ピックアップ304、30
3、信号処理装置307、モータ302等は、マイクロ
プロセッサ312により制御され、移動制御、データ処
理モード、回転制御等のシステム制御が行われている。
【0003】上記のシステムは、2つのピックアップを
用いており幾つかの問題点がある。1点目は、ディスク
に対して2つのピックアップの位置をどのような関係で
位置させるかが問題となる。ピックアップの形状によっ
ては、ディスクの最内周まで有効にしようすることが困
難になり、2つのピックアップの位置に厳密な精度が要
求されたり、ピックアップ自体の小形化が必要になり価
格の面で高価になってしまう。2点目は、現在のような
高密度化されたディスクでは、ディスクをほこりや傷か
ら保護するためのディスクケースが必要となってくる
が、図4(B)に示すようにディスクをケース321に
入れて使用する場合、ピックアップを2つ使用するに
は、ディスク読み取り用の窓322、323の2つ設け
る必要がある。このためディスクケース321自体の構
造が複雑化したり、また強度的に問題が生じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、2つ
のピックアップを用いて同時記録、再生を可能とする装
置の場合、高価なピックアップを2つ使用するので、全
体的に価格増大となる。またディスクをケースに入れて
使用する場合、ケースの構造の複雑化、強度の問題、価
格の問題がある。
【0005】そこでこの発明は、装置及びディスクケー
スの構造が簡単であり、同時記録再生等のマルチ処理を
行うことができるディスク記録再生装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、一定角速度
で回転駆動され、ディスプレイあるいは音声出力側にお
けるビットレートよりも高ビットレートでデータが記録
あるいは再生されるディスクと、前記ディスクから読み
出された再生データを一時的に保持する再生データ蓄積
手段と、前記ディスクへ記録するための記録データを一
時的に保持する記録データ蓄積手段と、所望のトラック
へ記録再生ヘッドを移動させるトラック移動手段と、前
記再生データ蓄積手段に所望のトラックからの再生デー
タを蓄積し、低ビットレートで読み出している間に、所
定の時間で前記記録データ蓄積手段の記録データを所望
のトラックへ高ビットレートで記録する動作を切り替え
制御する手段とを備える。
【0007】
【作用】上記の手段により、記録再生ヘッドが1つであ
っても、記録信号入力、再生信号表示側では記録再生処
理を同時に進行させることができる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。図1(A)はこの発明の一実施例である。ディ
スク101には、映像音声データが画像圧縮技術を用い
て符号化されて記録されている。ディスク101は、モ
ータ102を駆動源とするディスク回転機構により回転
される。ディスク101の情報信号を、ピックアップ1
03で読み取ることもできるし、またこのピックアップ
103でディスク101に情報信号を書き込むこともで
きる。
【0009】再生時においては、ピックアップ103か
らの再生信号は、再生増幅器104で増幅されて信号処
理装置105に入力される。ここではデータの復号、再
生が行われる。この信号処理装置105から出力された
再生データは、同時書き込み読み出しが可能なメモリ
(FIFO)106Aに入力される。このメモリ106
に書き込まれたデータは、映像音声の再生処理に必要な
データレートで読み出され、再生信号増幅器107を介
してディスプレイに供給される。
【0010】記録用の映像音声データは、入力端子11
1を介して記録信号増幅器112に入力され所定のレベ
ルに増幅される。記録信号増幅器112からの出力信号
は、一旦、メモリ106Bに書き込まれる。次に記録の
タイミングで信号処理装置105で圧縮符号化され、記
録増幅器113を介してピックアップ103に供給さ
れ、ディスク101に記録される。ここでディスク上の
データ再生位置及びデータ記録位置は、マイクロプロセ
ッサ120がピックアップ103を移動制御することに
より決定される。
【0011】図1(B)は上記の装置の動作を説明する
ために示したタイミング図である。従来の装置である
と、2つのピックアップがあるために再生動作と記録動
作とが同時に進行し、図2(B)b1で示すようなタイ
ミングチャートとなる。しかしこの発明の装置では、所
定の時間内に1つのピックアップが再生と記録に利用さ
れる。例えば、映像音声処理に要求される平均ビットレ
ートを低ビットレートの4Mbps、メモリ106A、
106Bの容量をそれぞれ16Mビット、ディスクの記
録・再生ビットレートを高ビットレートの8Mbpsと
すると、記録、再生に要するタイムは1.81秒、シー
クタイムは0.28秒となり、ディスクの回転数が20
00rpmの場合、最大回転待ち時間は0.027秒、
これにピックアップの移動時間数10msを加えても
0.28秒のシークタイムは十分過ぎるほどである。た
とえディスクの記録再生ビットレートが内周から外周で
変化するMCAV方式のディスクであっても、内周のビ
ットレートが8Mbpsを確保していれば問題はない。
【0012】上記の実施例では、再生、記録を時分割で
行ったが、再生、再生を時分割で行うようにしてもよ
い。即ち、図2(A)はこの発明の他の実施例である。
図1の実施例と共通する部分には同一符号を付してい
る。この実施例であると、ピックアップ103からの再
生信号は、再生増幅器104、104Bに供給される。
各再生増幅器104、104Bの出力は、信号処理装置
105で復調及び復号化され、それぞれメモリ106
A、106Bに蓄積される。そして各メモリ106A、
106Bから読み出されたデータは、再生信号増幅器1
07、107Bを介してディスプレイに供給される。モ
ータ102の回転、ピックアップ103の移動制御、信
号処理装置105の処理タイミング、メモリ106A、
106Bの書き込み読み出し制御は、マイクロプロセッ
サ120により制御されている。
【0013】ピックアップ103のディスク102に対
する再生位置を制御することにより、例えば図2(C)
に示すように、ディスプレイ200の画面P1の中に別
の画面P2を挿入して表示するという使用状態を得るこ
とができる。図2(B)は動作タイミングを示してい
る。2つのピックアップとそれぞれの系統で再生を行う
従来の装置であると、図2(B)(b1)で示すよう
に、再生1、再生2の処理を平行して行うことになる。
しかしこの実施例であると、短時間での再生1と再生2
を時分割で交互に繰り返し、メモリ106A、106B
に再生データを読み取りながら、異なる2チャンネルの
連続再生が可能となる。
【0014】上記の第1の実施例では、再生、記録を時
分割で行い、第2の実施例では再生、再生を時分割で行
ったが、記録、記録を時分割で行うようにしてもよい。
即ち、図3(A)はこの発明の他の実施例である。図1
の実施例と共通する部分には同一符号を付している。こ
の実施例であると、入力端子111と111Bにそれぞ
れ異なるチャンネルの記録信号が供給される。それぞれ
の信号は、メモリ106B、106Aに一旦蓄積され、
次に、それぞれの蓄積データは、高速で読み出され、信
号処理装置105で圧縮符号化され、それぞれ交互に記
録増幅器113、113Bを介してピックアップ103
に供給される。モータ102の回転、ピックアップ10
3の移動制御、信号処理装置105の処理タイミング、
メモリ106A、106Bの書き込み読み出し制御は、
マイクロプロセッサ120により制御されている。
【0015】図3(B)は動作タイミングを示してい
る。2つのピックアップとそれぞれの系統で再生を行う
従来の装置であると、図3(B)(b1)で示すよう
に、記録1、記録2の処理を平行して行うことになる。
しかしこの実施例であると、短時間での記録1と記録2
を時分割で交互に繰り返し、メモリ106A、106B
の記録データを読み取りながら、異なる2チャンネルの
記録が可能となる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
装置及びディスクケースの構造が簡単であり、同時記録
再生等のマルチ処理を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例を示す図。
【図2】この発明の第2の実施例を示す図。
【図3】この発明の第3の実施例を示す図。
【図4】従来のディスク記録再生装置を示す図。
【符号の説明】
101…ディスク、102…モータ、103…ピックア
ップ、104…再生増幅器、105…信号処理装置、1
06A、106B…メモリ、107…再生信号増幅器、
112…記録信号増幅器、113…記録増幅器、120
…マイクロプロセッサ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一定角速度で回転駆動され、ディスプレイ
    あるいは音声出力側におけるビットレートよりも高ビッ
    トレートでデータが記録あるいは再生されるディスク
    と、 前記ディスクから読み出された再生データを一時的に保
    持する再生データ蓄積手段と、 前記ディスクへ記録するための記録データを一時的に保
    持する記録データ蓄積手段と、 所望のトラックへ記録再生ヘッドを移動させるトラック
    移動手段と、 前記再生データ蓄積手段に所望のトラックからの再生デ
    ータを蓄積し、低ビットレートで読み出している間に、
    所定の時間で前記記録データ蓄積手段の記録データを所
    望のトラックへ高ビットレートで記録する動作を切り替
    え制御する手段とを具備したことを特徴とするディスク
    記録再生装置。
  2. 【請求項2】一定角速度で回転駆動され、ディスプレイ
    あるいは音声出力側におけるビットレートよりも高ビッ
    トレートでデータが記録あるいは再生されるディスク
    と、 前記ディスクから読み出される第1の再生データを一時
    的に保持する第1の再生データ蓄積手段と、 前記ディスクから読み出される第2の再生データを一時
    的に保持する第2の再生データ蓄積手段と、 所望のトラックへ記録再生ヘッドを移動させるトラック
    移動手段と、 前記第1の再生データ蓄積手段に所望のトラックからの
    再生データを蓄積し、この蓄積データを低ビットレート
    で読み出している間に、所定の時間で第2の再生データ
    蓄積手段に異なる所望のトラックからの再生データを蓄
    積し、この蓄積データを低ビットレートで読み出してい
    る間に、前記第1の再生データ蓄積手段に前記所望のト
    ラックからの再生データを蓄積する動作を繰り返し制御
    する手段とを具備したことを特徴とするディスク記録再
    生装置。
  3. 【請求項3】一定角速度で回転駆動され、ディスプレイ
    あるいは音声出力側におけるビットレートよりも高ビッ
    トレートでデータが記録あるいは再生されるディスク
    と、 前記ディスクへ記録する第1の記録データを一時的に保
    持する第1の記録データ蓄積手段と、 前記ディスクへ記録する第2の記録データを一時的に保
    持する第2の記録データ蓄積手段と、 所望のトラックへ記録再生ヘッドを移動させるトラック
    移動手段と、 前記第2の記録データ蓄積手段に低ビットレートで前記
    第2の記録データが蓄積されている間に、前記第1の記
    録データ蓄積手段から高ビットレートで前記第1の記録
    データを読み出し前記ディスクの所望のトラックに記録
    し、前記第1の記録データ蓄積手段に低ビットレートで
    前記第1の記録データが蓄積されている間に、所定の時
    間で前記第2の記録データ蓄積手段から高ビットレート
    で前記第2の記録データを読み出し前記所望のトラック
    と異なるトラックに記録する動作を切り替え制御する手
    段とを具備したことを特徴とするディスク記録再生装
    置。
  4. 【請求項4】前記記録再生ヘッドは、光学ヘッドであ
    り、前記ディスクは光記録再生ディスクであることを特
    徴とする請求項1又は1又は3記載のディスク記録再生
    装置。
  5. 【請求項5】前記所定の時間とは、前記記録データ蓄積
    手段が一時的に保有できるデータ量と、ディスクが再生
    するデータレートにより決まることを特徴とするする請
    求項1又は2又は3記載のディスク記録再生装置。
JP1631394A 1994-02-10 1994-02-10 ディスク記録再生装置 Pending JPH07226027A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990059524A (ko) * 1997-12-30 1999-07-26 구자홍 동시 기록/재생 장치 및 방법
US6678227B1 (en) 1998-10-06 2004-01-13 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Simultaneous recording and reproduction apparatus and simultaneous multi-channel reproduction apparatus
KR100736055B1 (ko) * 1997-08-22 2007-12-07 소니 가부시끼 가이샤 기록방법,기록장치,재생방법및재생장치

Cited By (4)

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US7095688B2 (en) 1998-10-06 2006-08-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd Simultaneous recording and reproduction apparatus and simultaneous multi-channel reproduction apparatus

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040106

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02