JPH07223042A - 円筒体成形用の分割金型の開閉方法 - Google Patents

円筒体成形用の分割金型の開閉方法

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JPH07223042A
JPH07223042A JP4183394A JP4183394A JPH07223042A JP H07223042 A JPH07223042 A JP H07223042A JP 4183394 A JP4183394 A JP 4183394A JP 4183394 A JP4183394 A JP 4183394A JP H07223042 A JPH07223042 A JP H07223042A
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昭好 高雄
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    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車や航空機、その他のホイ−ル等の円筒
体を分割金型を使用して耐久性よく、円滑に一体的に成
形することにある。 【構成】 自動車のホイ−ル等の円筒体の周面成形用の
円周方向に複数個に分割した側面金型6を、それぞれ所
定量垂直に上昇させた後に外側上方に向かって型開きす
るようにカム機構で同調して拡縮可能に配設している。
そして、上記側面金型6の内側部の下面側をエジェクタ
−ピン18で支持するように配設して、側面金型6を型
開きするときに、側面金型6に発生するモ−メントおよ
び垂直方向の分力を打ち消して側面金型6を支持しなが
ら分割した側面金型6を押し拡げるようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車や航空機、その
他のホイ−ル等の円筒体成形用の分割金型の開閉方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のホイ−ルのような形状を
した円筒体は、鋳造や鍛造によって一体的に成形されて
いる。この場合、鋳造や鍛造の金型は、その円周方向に
複数個に分割して構成して、成形した円筒体を金型から
取り出せるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のように
分割した金型を型開きして、成形した円筒体を金型から
取り出す場合、分割した金型を外側方へ拡げるようにす
ると、この金型にモ−メントや垂直方向の分力が作用
し、成形体や金型を損傷するおそれがあった。
【0004】そのため、成形体と金型との接触面に上記
したモ−メントや垂直方向の分力が作用しないように、
分割金型を所要のアクチュエ−タ−で水平方向に開閉す
る方法が考えられるが、装置が大きくなり、設備コスト
やレイアウト面からも得策でない。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
点に鑑みたもので、上記の課題を解決するために、自動
車のホイ−ル等の円筒体の周面成形用の側面金型を円周
方向に複数個に分割するとともに拡縮して金型を開閉可
能に形成し、この金型のキャビティに所定の成形材料を
充填して円筒状の成形体を成形するようにした円筒体成
形用の分割金型の開閉方法において、上記円筒状の成形
体を金型から取り出すにあたって、周部の側面金型を外
側方へ型開きするときに、側面金型に発生するモ−メン
トおよび垂直方向の分力を打ち消して側面金型を水平に
保持するように側面金型を支持しながら分割した側面金
型を拡げることを特徴とする円筒体成形用の分割金型の
開閉方法を提供するにある。
【0006】
【作用】本発明の金型を使用すると、円筒状の成形体を
金型から取り出すにあたって、周部の側面金型を外側方
へ型開きするときに、側面金型に発生するモ−メントお
よび垂直方向の分力を打ち消して側面金型を水平に保持
するように側面金型を支持しながら分割した側面金型を
拡げることによって、型開き時に側面金型に発生するモ
−メント、垂直方向の分力をエジェクタ−ピンの支持で
打ち消すようにでき、側面金型を水平に保持して金型を
開けられる。
【0007】そのため、分割した金型であっても、金型
や製品を損傷せずに金型の型開きができて、金型の耐久
性をはかれ、製品の品質を向上することができる。
【0008】また、金型を型締めするにあたって、突き
出たエジェクタ−ピンを下降した後に、側面金型を下降
して型締めすることによって、分割した側面金型を水平
に支持するエジェクタ−ピンと金型とが干渉せずに型締
めできるとともに、側面金型をカム機構で拡縮すること
によって、装置をコンパクトにまとめることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を実施例にもとづいて説明す
る。図1以下は、本発明の自動車のアルミホイ−ル成形
用の一実施例である。図1、図2のような自動車の円筒
状のホイ−ルの成形体1を成形する金型2は、図3、図
4のように上記ホイ−ル用の所要のキャビティ3を形成
するために上金型4と下金型5を上下に対向し、その側
周部に側面金型6を配設して形成している。
【0010】下金型5は、図3のように上部と下部とを
適宜に組み合わせて所要の成形体1を成形できるように
していて、その下部側を図のように下金型ホルダ−7に
取り付けて所定の大きさとした金型ベ−ス8に搭載して
いる。
【0011】側面金型6は、図3、図4のようにキャビ
ティ3の円周方向にそって放射状に90度毎軸対称状に
分割して構成しているもので、そのそれぞれの外側部を
側面金型ホルダ−9に取り付けるとともに、側面金型ホ
ルダ−9をカムホルダ−10に取り付けてこれらを一体
的としている。
【0012】そして、図3、図4のようにカムホルダ−
10に垂直方向に所定の間隔でカム軸11を水平にそれ
ぞれ軸着しているとともにカム軸11の面側にカム12
を取り付け、金型ベ−ス8に固定したカムホルダ−支持
材13の両側に図のように下方部を垂直方向に、その上
方部を斜め上方に向かって一定の間隔で設けたカム溝1
4に、上記したカムホルダ−10のカム軸11のカム1
2を嵌装して、カムホルダ−10をカムホルダ−支持材
13にそって昇降駆動して側面金型6を拡縮して型締
め、型開きできるようにしている。
【0013】上記したカムホルダ−10は、図3、図5
のように上下方向に所定の間隙Dを設けたアリ溝状とし
て係合したカムホルダ−連結具15を介して金型ベ−ス
8の上側に設置したエジェクタ−パット16に取り付
け、このエジェクタ−パット16をアリ溝状に係合のエ
ジェクタ−パット連結具17を介して接続した油圧シリ
ンダ−等のエジェクタ−パット昇降駆動装置(図示せ
ず)で上記したように昇降駆動して、側面金型6を拡縮
できるようにしている。
【0014】このように構成した側面金型ホルダ−9の
内周側の下端面には、図3、図4のようにエジェクタ−
パット16から適宜の間隔で立設したエジェクタ−ピン
18の上端をそれぞれ当接して、側面金型6を型開きす
るときに側面金型6に発生するモ−メントおよび垂直方
向の分力を打ち消すように支持し、側面金型6を開ける
ときに側面金型6と成形体1とが接触してそれぞれ損傷
しないようにしている。
【0015】上記側面金型6の水平支持用のエジェクタ
−ピン18は、前記したカムホルダ−10の取り付け方
とちがってエジェクタ−パット16と間隙なく一体的に
取り付けている。そのため、エジェクタ−パット16を
上昇駆動して側面金型6を型開きするときには、エジェ
クタ−ピン18が側面金型6と同時に上昇するものの、
エジェクタ−パット16を下降駆動するときの側面金型
6の型締め時には、エジェクタ−ピン18を側面金型6
よりも先に下降するようにして、側面金型6と側面金型
ホルダ−9とが干渉しないようにしている。
【0016】上金型4は、図3のように中央部に成形材
料注出部19を開口してキャビティ3に連通するように
しているとともに、上面に成形材料供給装置20を配設
して成形材料21をキャビティ3に注出して充填できる
ようにしている。
【0017】そして、この上金型4の側部に所要の干渉
ブロック22を介してストリッパ−プレ−ト23を取り
付けて、上金型4を所定量昇降駆動するようにし、上金
型4を上昇したときに、上記したように側面金型6を拡
縮して型開き、型締めを行えるようにしているものであ
る。
【0018】このように形成した金型2の下金型5の中
央部には、図3のようにシャ−ピン24を昇降自在に配
設し、シャ−ピン24をシャ−ピン連結具25を介して
せん断駆動装置(図示せず)で昇降駆動して成形体1の
中央に所定径の開孔部26を開孔できるようにしてい
る。
【0019】また、上記下金型5の中央部付近には、図
3のように下部のエジェクタ−パット16に取り付けた
エジェクタ−ピン取付台27から立設した成形体エジェ
クト用ピン28の上端を成形体1に当接するようにし
て、型開き時に成形体エジェクト用ピン28を突き上
げ、成形体1を下金型5から引き離せるようにしてい
る。29はエジェクタ−パット用ガイド棒である。
【0020】
【使用例】しかして、図3のように金型2を閉塞し、溶
融状態または半溶融状態のアルミニウムの成形材料21
を成形材料供給装置20から上金型4の成形材料注出部
19を介してキャビティ3に注出して流動充填する。
【0021】充填した成形材料21の中央部を下金型5
の中央部に配設したシャ−ピン24を上昇して打ち抜
き、ストリッパ−プレ−ト23を上昇し、上金型4を図
6のように所定の高さに引き上げる。
【0022】ついで、金型ベ−ス8上のエジェクタ−パ
ット16をエジェクタ−パット昇降駆動装置で上昇駆動
すると、図6のようにカムホルダ−連結具15を介して
カムホルダ−10を上昇させると同時に、側面金型ホル
ダ−支持用のエジェクタ−ピン18および成形体取り出
し用のエジェクト用ピン28を上昇させる。
【0023】上記カムホルダ−10は、図3、図6の通
り上下平行状とした軸受のカム12がカムホルダ−支持
材13の両側のカム溝14にそって摺動するので、最初
は数十mm程垂直に上昇して、その後斜め上方へ上昇して
図6のように側面金型ホルダ−9、側面金型6をそれぞ
れ放射状に外側方へ押し拡げて型開きするものである。
【0024】その際、エジェクタ−ピン18は側面金型
ホルダ−9の下面を支持しながら上昇するので、たとえ
側面金型6にモ−メントや垂直方向の分力がかかって
も、これらの力をエジェクタ−ピン18で打ち消して側
面金型6を水平に保ち、成形体1を損傷しないようにで
きる。
【0025】また、上記のように側面金型6をカムホル
ダ−10を介して上記したようなカム曲線のカム機構で
連続的に移動して型開きできるので、装置をコンパクト
にでき、設置スペ−スも少なくすることができて好まし
いものである。
【0026】このようにして側面金型6を上昇して型開
きすると、図6のように同時にエジェクタ−用ピン28
で成形体1を下金型5から持ち上げて取り出せるように
でき、取り出し装置(図示せず)で装置外に取り出し
て、再び型締めして上記のようにして成形を繰り返して
いくものである。
【0027】型締めの際、エジェクタ−パット16を下
降駆動すると、エジェクタ−パット16を一体的に取り
付けたエジェクタ−ピン18は、エジェクタ−パット1
6の下降とともに直ぐに下降するが、側方のカムホルダ
−10は図5のようにカムホルダ−連結具15部分に所
定の間隔Dを設けて係合しているので、この間隙Dだけ
遅れて引っ張られて下降していく。
【0028】そのため、側面金型6の下方にエジェクタ
−ピン18を図6のように突き出しても、エジェクタ−
ピン18と側面金型6や側面金型ホルダ−9等とが干渉
しないで円滑に型締めすることができるものである。
【0029】なお、上記実施例では、一体成形がしにく
く、型締め、型開きの困難なアンダカット状態のホイ−
ルの円筒体の成形について説明したが、本発明が適用可
能な他の円筒体の成形についても適用可能であり、マグ
ネシウム、銅、合金などの溶融金属の材料や、その他鍛
造、鋳造用のものにも実施することができるものであ
る。
【0030】また、実施例では、側面金型の型開きとと
もに側面金型ホルダ−支持用のエジェクタ−ピンを上昇
させたが、エジェクタ−ピンは少なくとも側面金型が成
形体から離れるまで同調して上昇するようにしておけば
よいものである。
【0031】以上では、自動車用のホイ−ルについて説
明したが、航空機、その他分野の円筒状の製品の成形
や、さらにFRP、その他複合材料等の円筒状の製品の
成形についても適用することが可能である。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明にあっては、型開き
時に分割した側面金型に発生するモ−メント、垂直方向
の分力をエジェクタ−ピンの支持で打ち消すようにで
き、側面金型、成形体が損傷するのを防止できて、金型
の耐久性を高められるとともに、成形体の品質の向上を
はかることができる。
【0033】また、上記側面金型をカム機構で昇降駆動
することによって、装置をコンパクトに、設置スぺ−ス
をできるだけ少なくできる。
【0034】さらにまた、型締めにあっても、上記エジ
ェクタ−ピンを側面金型よりも先に下降することによっ
て、側面金型や側面金型ホルダ−等と干渉せずに円滑に
型締めすることができ、装置を安全に、効率よく使用す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の成形体のホイ−ルの平面
図、
【図2】同上の側断面図、
【図3】同上の金型装置部の一部省略した側断面図、
【図4】同上の金型装置部の一部省略した平断面図、
【図5】同上のカムホルダ−部の側面図、
【図6】同上の金型装置の型開き状態の一部省略した側
断面図。
【符号の説明】
1…成形体 2…金型 3…
キャビティ 4…上金型 5…下金型 6…
側面金型 8…金型ベ−ス 9…側面金型ホルダ− 10…
カムホルダ− 12…カム 13…カム溝 18
…エジェクタ−ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29C 33/20 8823−4F 45/64 7365−4F B30B 15/02 C 8718−4E

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のホイ−ル等の円筒体の周面成形
    用の側面金型を円周方向に複数個に分割するとともに拡
    縮して金型を開閉可能に形成し、この金型のキャビティ
    に所定の成形材料を充填して円筒状の成形体を成形する
    ようにした円筒体成形用の分割金型の開閉方法におい
    て、 上記円筒状の成形体を金型から取り出すにあたって、周
    部の側面金型を外側方へ型開きするとともに、側面金型
    に発生するモ−メントおよび垂直方向の分力を打ち消し
    て側面金型を水平に保持するように側面金型を支持しな
    がら分割した側面金型を拡げることを特徴とする円筒体
    成形用の分割金型の開閉方法。
  2. 【請求項2】 分割した側面金型を、それぞれ所定量垂
    直に上昇させた後に外側上方に向かって型開きするよう
    にカム機構で同調して拡縮可能に配設し、上記側面金型
    の内側部の下面側にエジェクタ−ピンで支持するように
    配設して、側面金型を型開きするときに側面金型を水平
    に支持するようにした請求項1に記載の円筒体成形用の
    分割金型の開閉方法。
  3. 【請求項3】 上記金型を型締めするにあたって、突き
    出したエジェクタ−ピンを下降した後に、側面金型を下
    降する請求項2に記載の円筒体成形用の分割金型の開閉
    方法。
  4. 【請求項4】 成形体の両端部分がアンダ−カット状態
    の断面となっている請求項1ないし3のいずれかに記載
    の円筒体成形用の分割金型の開閉方法。
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