JPH07217980A - 給排気ダクト - Google Patents

給排気ダクト

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Publication number
JPH07217980A
JPH07217980A JP6032816A JP3281694A JPH07217980A JP H07217980 A JPH07217980 A JP H07217980A JP 6032816 A JP6032816 A JP 6032816A JP 3281694 A JP3281694 A JP 3281694A JP H07217980 A JPH07217980 A JP H07217980A
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JP
Japan
Prior art keywords
duct
air supply
deodorant
deodorizing
exhaust duct
Prior art date
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Pending
Application number
JP6032816A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuaki Otsuka
康明 大塚
Takemi Maruyama
武巳 丸山
Tetsuya Nagase
哲也 永瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd filed Critical Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
Priority to JP6032816A priority Critical patent/JPH07217980A/ja
Publication of JPH07217980A publication Critical patent/JPH07217980A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Duct Arrangements (AREA)
  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
  • Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
  • Ventilation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 内部を通過する空気を消臭することができる
給排気ダクトを提供することを目的とする。 【構成】 基部材23に消臭剤24を付着させた消臭部
材と吸音部材22とを積層した状態で、内貼りしたもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、気密性の良好な防音室
(防音ボックス)などを換気する給排気ダクトに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】気密性の良好な防音室などでは、内部で
発生する臭気、および換気系を介して侵入する臭気に対
し、音響的な室内環境を損なうことなく、消臭する必要
がある。このため、従来は、室内に空気清浄器や市販の
消臭剤製品を設置するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の消臭
方式では、部分的な消臭となるため、室内の空気の循環
が良好に行われないと、良好に消臭が行われない不具合
があった。また、換気系を介して外部から侵入する臭気
を消臭するためには、一定の時間を要する不具合があっ
た。
【0004】本発明は、かかる問題点に鑑みてなされた
ものであり、内部を通過する空気を消臭することができ
る給排気ダクトを提供することをその目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく請
求項1の発明は、内周面に、消臭剤を付着させたことを
特徴とする。
【0006】請求項2の発明は、基部材に消臭剤を付着
させた消臭部材を内貼りしたことを特徴とする。
【0007】請求項3の発明は、基部材に消臭剤を付着
させた消臭部材と、吸音部材とを積層した状態で、内貼
りしたことを特徴とする。
【0008】これらの場合、基部材が、紙、布、繊維質
部材または多孔質部材であることが好ましい。
【0009】またこれらの場合、消臭剤が、金属化合物
消臭剤であることが好ましい。
【0010】
【作用】請求項1の給排気ダクトによれば、内周面に、
消臭剤を付着させたことにより、消臭剤に臭気物質を吸
着させ、あるいは臭気物質を分解させることができるの
で、内部を通過する空気を適宜、消臭することができ
る。
【0011】請求項2の給排気ダクトによれば、基部材
に消臭剤を付着させた消臭部材を内貼りしたことによ
り、内部を通過する空気を消臭することができると共
に、基部材により、消臭に加え他の給排気ダクトに要求
される性状(吸音性など)に合わせ、内周面、すなわち
空気通路となる部分を構成することができる。
【0012】請求項3の給排気ダクトによれば、基部材
に消臭剤を付着させた消臭部材と吸音部材とを積層した
状態で、内貼りしたことにより、内部を通過する空気を
消臭することができると共に、内部を通過する音を減衰
することができる。
【0013】請求項4ないし請求項7の給排気ダクトに
よれば、基部材が、紙、布、繊維質部材または多孔質部
材であることにより、内部を通過する空気を消臭するこ
とができると共に、消臭剤の付着性、生産性、耐久性、
吸音性などを加味した構造とすることができる。
【0014】請求項8の給排気ダクトによれば、消臭剤
が、金属化合物消臭剤であることにより、消臭剤とし
て、取扱いが容易で、かつ長期に亘って安定した消臭機
能を発揮させることができる。
【0015】
【実施例】以下、添付図面を参照して、本発明の一実施
例に係る給排気ダクトを、防音室(防音ボックス)の換
気ダクトに適用した場合について説明する。この防音室
は、適切な音響設計が為され、楽器の演奏などに使用す
るものである。図1は防音室の平面図を示しており、同
図に示すように、この防音室1は、床、天井および周囲
の壁2が防音材で構成され(壁のみ図示)、良好な遮音
および音響性能が得られるように設計されている。室内
の天井面には、吹出口3および吸込口4が設けられ、吹
出口3には給気ダクト5aが、吸込口4には排気ダクト
5bが、室外からそれぞれ接続されている。給気ダクト
5aから室内に新鮮なエアーが供給され、排気ダクト5
bから室内の汚れたエアーが排出されて、防音室1が換
気されるようになっている。
【0016】給気ダクト5aおよび排気ダクト5bは、
いずれも防音室1の音響的な環境を損なうことがないよ
うに、吸音構造となっている。給気ダクト5aは、室外
側から長い直ダクト6a、エルボ7a、短い直ダクト6
b、エルボ7bおよびチャンバ8を連結して構成されて
おり、チャンバ8の下端に吹出口3が接続されている。
一方、排気ダクト5bは、室外側から長い直ダクト6
a、エルボ7a、短い直ダクト6bおよびエルボ7bを
連結して構成されており、エルボ7bの下端に吸込口4
が接続されている。
【0017】図2は、これら給、排気各ダクト(以下
「ダクト」という)5の断面構造を表している。この場
合、それぞれの直ダクト6、エルボ7およびチャンバ8
は、いずれも同様の内張り構造となるため、ここでは直
ダクト6を例に説明する。同図に示すように、このダク
ト5は、内張り構造のものであり、鉄板などで形成され
たダクト本体21の内側に、吸音部材と消臭部材とを積
層した状態で張り付けて構成されている。具体的には、
吸音部材は、グラスウール吸音材(繊維質部材)22で
構成され、消臭部材は、グラスウール吸音材22を押さ
える布23と、布23に付着させた消臭剤24とで構成
されている。布23は、通気性の高い不織布やグラスク
ロスで構成され、消臭剤24は、金属フタロシニアン誘
導体などの金属化合物またはその結晶体や、活性炭で構
成されている。この場合、布23に消臭剤24を接着、
塗布、あるいは含浸などにより付着させる。なお、この
場合、布23に代えて、通気性のある紙を用いるように
してもよい。
【0018】このように、ダクト5が、内張り構造とな
っているので、ダクト5内を通過する音は、グラスウー
ル吸音材22により消音(減衰)され、エアーは、消臭
剤24により消臭される。したがって、防音室1を換気
する両ダクト5a,5bに、消音および消臭効果を持た
せることができる。なお、消臭剤24は、布23の全域
に付着させてもよいし、部分的に付着させてもよい。ま
た、グラスウール吸音材22に、消臭剤24を付着させ
るようにしてもよい。
【0019】図3は、第2の実施例を示しており、この
実施例では、吸音部材が、グラスウール吸音材22に代
えてウレタン系吸音材(多孔質部材)25で構成されて
いる。そして、消臭剤24は、ウレタン系吸音材25の
表面に直接付着されている。これにより、ダクト5の内
部を通過する音の消音と、空気の消臭とを行うことがで
きる。
【0020】図4は、第3実施例を示しており、この実
施例では、ダクト本体21の内面に所定の間隔をおい
て、上下に互い違いに堰板26が突設されている。この
ような構成では、エアーの通路として、堰板26により
ダクト本体21の断面積が変化し、音が打ち消し合っ
て、消音効果が増大する。この場合、エアーの摩擦抵抗
は大きくなるが、短尺のダクト5でも、消臭効果と、十
分な消音効果とを得ることができる。
【0021】図5は、第4実施例として、エルボ7を示
している。このエルボ7は、コーナー部の内側がアール
となっているが、外側は角となっている。したがって、
内外ともにアールで形成された通常のエルボ(第1実施
例)7と異なり、エアー通路として、ダクト本体21の
断面積が変化し、消臭効果と、十分な消音効果とを得る
ことができる。
【0022】図6は、第5実施例として、チャンバ8を
示している。この実施例では、直ダクト6が、いわゆる
丸ダクトで構成されており、箱型のチャンバ8に接続さ
れている。チャンバ8の下側には、フレキシブルダクト
9を介して吹出口3が接続されている。この場合、チャ
ンバ8内にも上記と同様の内張りが施されており、エア
ー通路の断面変化により、十分な消臭と、十分な消音と
が行われる。なお、本発明は、一般的な角ダクトに限ら
ず、丸ダクトやスパイラルダクトにも適用することがで
きる。
【0023】図7は、第6実施例に係る空洞型ダクト1
0であり、ダクト経路の途中に介在されるものである。
空洞型ダクト10は、箱型に形成され、両端に直ダクト
(丸ダクト)6が接続されている。この場合も、空洞型
ダクト10内が上記と同様に内張りされており、エアー
通路の断面変化により、十分な消臭と、十分な消音とが
行われる。
【0024】図8は、第7実施例に係る共鳴器型ダクト
11であり、共鳴器型ダクト11は、太径の円筒形に形
成されており、その内張り部分の更に内側に、直ダクト
(丸ダクト)6と全く同一断面形状の孔開き筒27が配
設されている。この場合、孔開き筒27による音の共鳴
を利用して、十分な消音効果が得られるようになってい
る。
【0025】以上の各実施例は、防音室1用に構成され
たダクト5であり、消臭と消音とを目的としたものであ
る。以下では、消臭のみを目的としたダクト12の実施
例を示す。
【0026】図9は、第8実施例に係るダクト12であ
る。このダクトは、厚紙などでダクト本体21を形成し
たものであり、ダクト本体21の内周面に直接、消臭剤
24が塗布や含浸により、付着されている。このように
すれば、簡易な構造でも消臭効果が得られ、低コストの
消臭用のダクト12を構成することができる。
【0027】図10は、第9実施例に係るダクト12で
ある。このダクト12は、鉄板で形成したダクト本体2
1の内周面に、消臭剤24を付着した紙27を貼ったも
のである。この場合、紙28に代えて、消臭剤24を付
着した布23を貼るようにしても良い。
【0028】図11および図12は、それぞれ消臭効果
の増大を目的に構成したものであり、それぞれセル型ダ
クト13およびプレート型ダクト14である。図11の
第10実施例に係るセル型ダクト13は、ダクト本体2
1の内部を仕切板29で格子状に区画したものあり、仕
切板29の両面にも、消臭剤24を付着した紙28また
は布23が張り付けられている。一方、図12の第11
実施例に係るプレート型ダクト14は、ダクト本体21
の内部を仕切板29でスリット状に区画したものあり、
上記と同様に、仕切板29の両面に、消臭剤24を付着
した紙28または布23が張り付けられている。このよ
うに、ダクト13,14をセル型またはプレート型に形
成することにより、ダクト本体21内を通過する臭気物
質と消臭剤との接触面積が大きくなって、消臭効果を増
大させることができる。
【0029】なお、これらのダクト13,14に、消臭
剤24を付着した紙28または布23を押さえ部材とし
て、グラスウール吸音材22などの吸音部材を内張りす
るようにしてもよい。また、上記セル構造またはブレー
ト構造は、ダクト13,14の全長に亘るものであって
も、全長に対し部分的なものであってもよい。
【0030】以上の実施例では、換気ダクトに限らず、
例えば暖房用や冷房用などの各種のダクトに適用できる
ことは、いうまでもない。また、上記の実施例を適宜、
組み合わせて、ダクト系を構成するようにしてもよい。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明の給排気ダクトによ
れば、消臭剤により、内部を通過する空気を消臭するこ
とができるので、室外側から室内側に持ち込まれる臭気
および室内側から室外側に持ち出される臭気を消臭する
ことができ、効率の良い消臭を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る給排気ダクトを適用し
た防音室の平面図である。
【図2】第1実施例に係る給排気ダクトの断面図であ
る。
【図3】第2実施例に係る給排気ダクトの断面図であ
る。
【図4】第3実施例に係る給排気ダクトの断面図であ
る。
【図5】第4実施例としてのエルボの断面図である。
【図6】第5実施例としてのチャンバの構造図である。
【図7】第6実施例に係る空洞型ダクトの断面図であ
る。
【図8】第7実施例に係る共鳴器型ダクトの構造図であ
る。
【図9】第8実施例に係る給排気ダクトの断面図であ
る。
【図10】第9実施例に係る給排気ダクトの断面図であ
る。
【図11】第10実施例に係るセル型ダクトの断面図で
ある。
【図12】第11実施例に係るプレート型ダクトの断面
図である。
【符号の説明】
1 防音室 5a 給気ダクト 5b 排気ダクト 12 ダクト 21 ダクト本体 22 グラスウール吸音材 23 布 24 消臭材 25 ウレタン系吸音材 28 紙
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G10K 11/16

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内周面に、消臭剤を付着させたことを特
    徴とする給排気ダクト。
  2. 【請求項2】 基部材に消臭剤を付着させた消臭部材を
    内貼りしたことを特徴とする給排気ダクト。
  3. 【請求項3】 基部材に消臭剤を付着させた消臭部材
    と、吸音部材とを積層した状態で、内貼りしたことを特
    徴とする給排気ダクト。
  4. 【請求項4】 前記基部材が、紙であることを特徴とす
    る請求項2または3に記載の給排気ダクト。
  5. 【請求項5】 前記基部材が、布であることを特徴とす
    る請求項2または3に記載の給排気ダクト。
  6. 【請求項6】 前記基部材が、繊維質部材であることを
    特徴とする請求項2または3に記載の給排気ダクト。
  7. 【請求項7】 前記基部材が、多孔質部材であることを
    特徴とする請求項2または3に記載の給排気ダクト。
  8. 【請求項8】 前記消臭剤が、金属化合物消臭剤である
    ことを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1項に記
    載の給排気ダクト。
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