JPH07214123A - 圧延機のバックアップロール移動装置 - Google Patents

圧延機のバックアップロール移動装置

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JPH07214123A
JPH07214123A JP1068694A JP1068694A JPH07214123A JP H07214123 A JPH07214123 A JP H07214123A JP 1068694 A JP1068694 A JP 1068694A JP 1068694 A JP1068694 A JP 1068694A JP H07214123 A JPH07214123 A JP H07214123A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll
movable roll
backup
shaft
pressure oil
Prior art date
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Pending
Application number
JP1068694A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhide Kimura
勝秀 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 可動ロールをロール内部のシフト機構を使い
バックアップシャフトに確実に移動かつ保持させる。し
かもバックアップロールの剛性を大きくすることができ
るバックアップロール装置を提供する。 【構成】 圧延機のロール軸受に回転支持されるバック
アップロール装置を可動ロールとテーパスリーブとバッ
クアップシャフトより構成する。テーパスリーブの軸端
側および中央側に設けた油圧室にはワークサイドに取付
けた油圧装置を介して供給する圧油を調整することによ
り可動ロールを軸方向に移動可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は鉄鋼業や非鉄の分野にお
いて用いられ、鋼板などの板材を可動ロールの間に通し
て塑性変形を行うことにより所望の板厚にするための圧
延機に係り、特に可動ロールをその軸線方向に移動する
ことにより被圧延材の良好な板形状制御を可能にした圧
延機のバックアップロール移動装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】この種の圧延機における従来のロール移
動装置としては、例えば特開昭53−48052号や特
開昭60−18242号のものがあり、その構造を図5
および図6に示す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、両方とも可
動ロール70の外部に移動装置を取付け、電動モータ7
1または油圧シリンダ72などを用いて可動ロールを移
動するものであり、下記に示すような欠点があった。 圧延中に外部移動装置に異物を噛み込み、移動装置の
作動不良や可動ロール表面に傷転写を生じ易い。 外部移動装置を取付けるため、軸受やハウジングなど
の構造が複雑となる。 外部移動装置と他の設備、例えばロールポリッシャと
の干渉などのスペース上の問題を生じる。 外部移動装置によって運転者の視野の妨げとなる。 ロール組替え時の支障となり迅速なロール組替えがで
きない。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、バックアップロールの外部に可動ロールシフト装置
を取付けることなく、可動ロールのシフトおよび固定が
簡単かつ確実に行える圧延機のバックアップロール移動
装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る圧延機のバックアップロール移動装置
は、被圧延材を圧下する一対のワークロールと、前記一
対のワークロールの上下にあって軸受に回動支承され中
央部より両軸端に向って縮径したテーパ面を有するバッ
クアップシャフトと、前記バックアップシャフトの外周
に配設されかつ前記バックアップシャフトのテーパ面と
係合するテーパ内面を有する左右一対のテーパスリーブ
と、前記テーパスリーブの外周に軸方向に移動可能に設
けられた可動ロールより構成し、前記バックアップシャ
フトのワークサイドに油圧装置を設けて、前記各テーパ
スリーブの両側に設けた油圧室の圧油を給排調整するこ
とにより前記可動ロールをバックアップシャフトの任意
の位置に移動かつ保持可能とした構成にする。
【0006】
【作用】上記構成によれば可動ロールを例えば右側にシ
フトする場合には、テーパスリーブの中央側の油圧室に
圧油を供給するとともに、軸端側の油圧室の油をタンク
に戻せばテーパスリーブと可動ロールはルーズの状態と
なる。しかる後テーパスリーブ中央側の左油圧室に圧油
を供給し右油圧室の油をタンクに戻せば可動ロールは右
側へシフトする。その後テーパスリーブの軸端側の油圧
室へ圧油を供給すればテーパスリーブと可動ロールはく
さびの原理により固定された状態となり可動ロールを所
定の位置に保持し回転トルクを伝達できる。
【0007】
【実施例】以下に、本発明に係る圧延機のバックアップ
ロール移動装置の具体的実施例を図面を参照して詳細に
説明する。
【0008】図1は本発明の実施例に係る圧延機のバッ
クアップロール移動装置の要部断面図、図2は可動ロー
ルを右方向に移動させた時の断面図、図3は実施例のバ
ックアップロール移動装置を備えた圧延機の正面図、図
4は図3のA〜Aからみた側面図である。
【0009】図3および図4は実施例に係るバックアッ
プロール装置を備えた圧延機の全体構成を示している。
この圧延機は、図示のように、門型のハウジング50に
対して平行な一対の上下ワークロール1、2が互いに転
接可能に横架され、これらの間に被圧延材31を通板可
能としている。
【0010】このような上下ワークロール1、2に並列
してこれらを上下から挟み込むようにそれらの上下位置
には上バックアップロール移動装置10と下バックアッ
プロール装置20がやはり平行に横架されている。
【0011】上バックアップロール移動装置10は上ワ
ークロール1と平行に配置される上バックアップシャフ
ト12を有し、これには軸方向に摺動移動できるように
上可動ロール11が取付けられている。この上可動ロー
ル11は前記上ワークロール1に転接され、圧延時にワ
ークロール1のバックアップサポートをなすものであ
る。同様に、下バックアップロール移動装置20も下バ
ックアップシャフト18と、これに装着される下可動ロ
ール21を有し、これらを下ワークロール2に転接させ
るようにして圧延時のバックアップサポートをなすよう
にしている。
【0012】ここで上バックアップロール移動装置10
について代表して説明すると、前記上バックアップシャ
フト12は中央部域を胴長が短く形成された最大径の直
胴部12aを有し、この直胴部12aから上バックアッ
プシャフト12の両軸端に向って縮径したテーパ状のテ
ーパ部12b(12bR、12bL)を形成している。
【0013】上バックアップシャフト12のテーパ部1
2bと円筒形状の上可動ロール11間には、上バックア
ップシャフト12と同一のテーパ内面形状を有する左右
一対のテーパスリーブ13(13R、13L)が配設し
てある。
【0014】上可動ロール11の内周面の中央部には、
前記円形状の内周面に沿う突設部11aが配設されてい
る。上可動ロール11を上バックアップシャフト12の
軸方向に左右移動する時は、前記突設部11aは常に上
バックアップシャフト12の直胴部12aに摺接した状
態で移動するように構成されている。
【0015】また、前記突設部11aは上バックアップ
シャフト12の直胴部12a、テーパスリーブ13R、
13Lおよび上可動ロール11間で囲繞された油圧室4
2を油圧室42R、に分割する役目も有している。
【0016】また、テーパスリーブ13R、13Lの端
部(軸受15側)にはホルダ14R、14Lが配設さ
れ、上バックアップシャフト12、テーパスリーブ13
(13R、13L)とホルダ14(14R、14L)間
で囲繞された油圧室41(41R、41L)が配設され
ている。
【0017】図1は上バックアップロール移動装置10
(20)を示しており、この上バックアップロール移動
装置10の上可動ロール11(21)はロール軸方向に
摺動移動することにより位置調整できるようになってい
る。この位置移動のために、本実施例では、図1および
図2に示す油圧装置60が用いられている。
【0018】この油圧装置60は、電磁弁62、63
(63A、63B)流量調整弁64、65、66および
リリーフバルブ67から構成されている。なお、61
A、61Bはタンク、符号68(68A、68B)は油
圧ポンプを示す。
【0019】本実施例ではロータリ継手16はワークサ
イド(図1の左側位置)に取付けてある。油圧装置より
圧油はロータリ継手16を介して油圧室42R、42L
に供給されるとともに、油圧室41R、41Lの圧油は
タンクに排出されるように構成してある。
【0020】このように構成された圧延機のバックアッ
プロール移動装置の動作は次のようになる。ここでは、
上ワークロール1および上バックアップロール移動装置
10を代表して説明する。圧延前に被圧延材31の幅に
合わせて上下可動ロール11、21の位置を予め決定し
ておく。この場合、例えば上可動ロール11を右側へ移
動するためには、まず、図1に示すように電磁弁62を
励磁するとともに、電磁弁63Aを消磁(または電磁弁
63Bを励磁)すると油圧ポンプ68からの圧油をロー
タリ継手16を介して油圧室42R、42Lに供給す
る。この時、油圧室41Lおよび41Rの圧油をタンク
61Aへ排出する。
【0021】この状態下では、テーパスリーブ13R、
13Lは各々ホルダ14R、14L側へ動くため上可動
ロール11とテーパスリーブ13R、13L間はルーズ
状態となって上バックアップシャフト12側から上可動
ロール11側へのトルク伝達は不可能になる。
【0022】しかる後、電磁弁62を励磁したまま電磁
弁63Aを励磁することにより油圧ポンプ68からの圧
油は、ロータリ継手16を介して、油圧室42Lへ導入
されるとともに、油圧室42Rの圧油はタンク61Bへ
排出されるので上可動ロール11は図2に示すように右
側へ移動するのである。
【0023】この後、電磁弁63Aを励磁したまま電磁
弁62を消磁すると油圧ポンプ68からの圧油は油圧室
41R、41Lへ導入され、テーパスリーブ13R、1
3Lは上バックアップシャフト12の中央側へ向って動
くと同時に油圧室42R、42Lの圧油はタンク61B
へ排出されることになる。
【0024】この状態では上バックアップシャフト12
と上可動ロール11間にテーパスリーブ13R、13L
を圧油によって押込むことによりくさびの原理により、
上可動ロール11は上バックアップシャフト12に固定
されて確実に位置決めされ、上ワークロール1の回転ト
ルクを上バックアップシャフト12に伝達できる。
【0025】また、前記した方向とは逆に上可動ロール
11を左側へ移動するためには、まず、電磁弁62を励
磁するとともに電磁弁63Aを消磁(または電磁弁63
Bを励磁)すると油圧ポンプ68からの圧油をロータリ
継手16を介して油圧室42R、42Lに供給する。こ
の時、油圧室41Lおよび41Rの圧油をタンク61A
へ排出する。
【0026】この状態下では、テーパスリーブ13R、
13Lは各々ホルダ14R、14L側へ動くため上可動
ロール11とテーパスリーブ13R、13L間はルーズ
状態となって上バックアップシャフト12側から上可動
ロール11側へのトルク伝達は不可能になる。
【0027】しかる後、電磁弁62を励磁したまま電磁
弁63を励磁することにより油圧ポンプ68からの圧油
は、ロータリ継手16を介して油圧室42Lへ導入され
るとともに、油圧室42Rの圧油はタンク61Bへ排出
されるので上可動ロール11は左側へ移動するのであ
る。
【0028】ここで、上可動ロール11およびテーパス
リーブ13R、13Lの軸方向移動速度を調整したい場
合は、適宜流量調整弁64、65、66の絞り開度を調
整(例えば、絞り開度を大きくすると圧油の作用で上可
動ロール11およびテーパスリーブ13R、13Lの移
動速度は大きくなる)することができる。また、テーパ
スリーブ13R、13Lを上バックアップシャフト12
と上可動ロール11間に押込む際の押付圧力を調整した
い場合は、リリーフバルブ67の設定値を変える(例え
ば、設定値を大きくするとテーパスリーブ13R、13
Lの押付圧力も大きくなる)こともできる。
【0029】こうして、上下可動ロール11、21の上
下ワークロール1、2への転接位置は被圧延材31の側
部に重合するように互いに逆方向の位置に設定する。こ
の初期設定が決定した後、上下ワークロール1、2間被
圧延材31を通板する。これにより被圧延材31は所望
の板厚に圧延されてストリップ材として出るが、この形
状判定を目視あるいはセンサロールによる接触方式、光
や磁気を利用した非接触方式によって行う。この判定に
より耳伸びや中伸びが発生した場合には、図示しない油
圧装置よりワークロールベンディング装置5に圧油を供
給しベンディングロッド6、7を介してベンディング力
を加減調整することにより上下ワークロール1、2のベ
ンディング量を調整し、形状異常の発生を抑制し矩形の
ストリップ材31aを得ることができる。
【0030】以上述べたように、本実施例によれば、上
バックアップシャフト12の外周部に上可動ロール11
の移動装置を取付けることもなく、上バックアップロー
ル移動装置10の内部に構造が簡単で、かつ確実に上可
動ロールの移動および保持を行うことができる。
【0031】また、ロータリ継手16がワークサイドの
みに取付けられているので上バックアップロール移動装
置10の組替えも迅速にできる。さらに、上バックアッ
プシャフト12の外周部に上可動ロール11の移動装置
がないため、異物などの噛込みによる上ワークロール1
表面に傷を生じる心配もなく、運転中に運転者の視野の
妨げにもならない。
【0032】なお、本実施例では4段式圧延機のバック
アップロールに適用した場合について述べたが、上下ワ
ークロール1、2や中間ロールなどのロールにも適用可
能である。
【0033】本実施例では、上可動ロール11の軸方向
への移動を電磁弁63(63A、63B)によって行っ
ているが、サーボバルブなどを使用し高速移動および位
置決めを行うようにしてもよい。
【0034】
【発明の効果】以上説明したことからも明らかなよう
に、本発明に係る圧延機のバックアップロール移動装置
は、被圧延材を圧下する一対のワークロールと、前記一
対のワークロールの上下にあって軸受に回動支承され中
央部より両軸端に向って縮径したテーパ面を有するバッ
クアップシャフトと、前記バックアップシャフトの外周
に配設されかつ前記バックアップシャフトのテーパ面と
係合するテーパ内面を有する左右一対のテーパスリーブ
と、前記テーパスリーブの外周に軸方向に移動可能に設
けられた可動ロールより構成し、前記バックアップシャ
フトのワークサイドに油圧装置を設けて、前記各テーパ
スリーブの両側に設けた油圧室の圧油を給排調整するこ
とにより前記可動ロールをバックアップシャフトの任意
の位置に移動かつ保持可能としたことにより、バックア
ップロール装置外部に可動ロールシフト装置を取付ける
ことなく、可動ロールのシフトおよび固定が簡単確実に
できかつバックアップロール装置の組替えも迅速にでき
るといった優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る圧延機のバックアップロ
ール移動装置の要部断面図である。
【図2】可動ロールを右方向に移動させた時の断面図で
ある。
【図3】実施例のバックアップロール移動装置を備えた
圧延機の正面図である。
【図4】図3のA−Aからみた側面図である。
【図5】従来の可動ロール移動装置の説明図である。
【図6】従来の可動ロール移動装置の説明図である。
【符号の説明】
1、2 上下ワークロール 3、4 上下ワークロール軸受 5(5L、5R) ワークロールベンディング装置 8 圧下シリンダ 10、20 上下バックアップロール移動装置 11、21 上下可動ロール 11a 突設部 12、18 上下バックアップシャフト 13(13R、13L) テーパスリーブ 15(15R、15L) 軸受 25(25R、25L) 軸受 31 被圧延材 41(41R、41L) 油圧室 42(42R、42L) 油圧室 50 ハウジング 60 油圧装置 62、63(63A、63B) 電磁弁 64、65、66 流量調整弁 67 リリーフバルブ 68 油圧ポンプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被圧延材を圧下する一対のワークロール
    と、前記一対のワークロールの上下にあって軸受に回動
    支承され中央部より両軸端に向って縮径したテーパ面を
    有するバックアップシャフトと、前記バックアップシャ
    フトの外周に配設されかつ前記バックアップシャフトの
    テーパ面と係合するテーパ内面を有する左右一対のテー
    パスリーブと、前記テーパスリーブの外周に軸方向に移
    動可能に設けられた可動ロールより構成し、前記バック
    アップシャフトのワークサイドに油圧装置を設けて、前
    記各テーパスリーブの両側に設けた油圧室の圧油を給排
    調整することにより前記可動ロールをバックアップシャ
    フトの任意の位置に移動かつ保持可能としたことを特徴
    とする圧延機のバックアップロール移動装置。
JP1068694A 1994-02-01 1994-02-01 圧延機のバックアップロール移動装置 Pending JPH07214123A (ja)

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JP1068694A JPH07214123A (ja) 1994-02-01 1994-02-01 圧延機のバックアップロール移動装置

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JP1068694A JPH07214123A (ja) 1994-02-01 1994-02-01 圧延機のバックアップロール移動装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010523340A (ja) * 2007-06-14 2010-07-15 エス・エム・エス・ジーマーク・アクチエンゲゼルシャフト 複数部材から成るロール

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010523340A (ja) * 2007-06-14 2010-07-15 エス・エム・エス・ジーマーク・アクチエンゲゼルシャフト 複数部材から成るロール

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