JPH07210792A - メータ装置 - Google Patents

メータ装置

Info

Publication number
JPH07210792A
JPH07210792A JP6003067A JP306794A JPH07210792A JP H07210792 A JPH07210792 A JP H07210792A JP 6003067 A JP6003067 A JP 6003067A JP 306794 A JP306794 A JP 306794A JP H07210792 A JPH07210792 A JP H07210792A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flow rate
wireless communication
meter device
antenna
meter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6003067A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Horiike
良雄 堀池
Yoshiyuki Yokoajiro
義幸 横網代
Terue Matsumura
照恵 松村
Masahiro Yamamoto
雅弘 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6003067A priority Critical patent/JPH07210792A/ja
Publication of JPH07210792A publication Critical patent/JPH07210792A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Details Of Flowmeters (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガスメータで計測した積算データを無線によ
りデータ収集通信を行うための自動検針システムに関す
るものであり、不要な工事を省略し、省施工を実現する
メータ装置を実現することを目的としたものである。 【構成】 流体が流れる流路部3と、前記流路部3を流
れる流体の流量を計測する流量計測手段4と、前記流量
計測手段4で計測した流量値を電子的に記憶する記憶手
段5と、前記記憶手段5に記憶されている流量値を電波
を用いて送信する無線通信手段18を同一の筐体内に実
装した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスメータや水道メー
タ、電力メータ等によりガス、水道、電気等の使用量の
積算値を計測し、遠隔より前記積算値を吸い上げるため
のメータ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電話回線等を利用して遠隔よりメ
ータで計測した積算値を吸い上げるいわゆる自動検針シ
ステムが導入されてきている。さらに電話回線とメータ
との間を無線回線により接続するこころみもなされてい
る。図4に従来のメータ装置を用いた自動検針システム
のブロック図を示し説明する。図4において、1は外部
より家庭に配管されたガス配管、2は家庭内のガス器具
へのガス配管、3は対象家庭でのガスの使用量を計測す
るために設けたガス流路部、4は流路部3を流れる流量
を計測するための流量計測手段、5は電子的な記憶手
段、6は流路部3を流れる流量に異常があるかどうかを
判定する判定手段、7は流路部3の流れを開閉する弁、
8は有線通信手段である。9がメータ装置であり、流路
部3、流量計測手段4、記憶部5、判定手段6、弁7、
有線通信手段8は一つの筐体に収納されている。10は
第一の無線通信装置、11は第一のアンテナ、12は第
二のアンテナ、13は第二の無線通信装置、14は公衆
電話回線に接続されるノーリンギング網制御手段(以下
T−NCU:Terminal-Network Control Unitと呼
ぶ)、15は公衆電話回線、16はセンター装置であ
る。メータ装置9はいわゆるマイコンメータと呼ばれる
ものであり、ガスの流量値を電子的に記憶するとともに
ガスの流れを監視し、ガスの使用状況に異常があると思
われるときには判定手段6の判定結果に基づき弁7を起
動して流路部3を閉し、ガス配管2にガスが供給されな
いようにするガス安全機能を有するものである。第一の
無線通信装置10はメータ装置9の近くに設置される。
アンテナ11、アンテナ12はそれぞれ第一の無線通信
装置10、第二の無線通信装置13の筐体に設置されて
いる。使用電波は法律により定められた400MHz帯
の小電力無線の電波である。第一の無線通信装置10及
び第二の無線通信装置13はそれぞれ電波検定を受け適
合証明を受けたものである。
【0003】センター装置16は電話回線15を介して
T−NCU14を呼び出す。呼び出されたT−NCU1
4は第二の無線通信装置13を起動する。起動された第
二の無線通信装置13はアンテナ12より電波を空間に
放射する。空間に放射された電波はアンテナ11を介し
て第一の無線通信装置10で受信される。第一の無線通
信装置10では自己あての電波だけを選択受信し、次段
のメータ装置9に受信データを転送する。メータ装置9
を構成する有線通信手段8では第一の無線通信装置10
からのデータを受信すると記憶手段5に記憶されている
流量値データをメータ装置9の固有の機器番号と共に有
線通信手段8、第一の無線通信装置10、アンテナ11
を介して電波に乗せて放射する。この電波はアンテナ1
2、第二の無線通信装置13で受信され、T−NCU1
4を介してセンター装置16にメータ装置9で計測され
た流量値データ及び機器番号が伝送される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、メータ装置9と第一の無線通信装置10は
別々の筐体に収められているため各家庭毎にメータ装置
9の取り付け工事と第一の無線通信装置10の取り付け
工事を別々に行いかつ、メータ装置9と第一の無線通信
装置10の接続工事を必要とする。そのため無線を用い
た自動検針システムの目的である工事の簡略化が半減し
てしまうという課題があった。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、無線
通信の交信距離特性の悪化を防ぐと同時に工事を簡略化
できるメータ装置を実現することを目的としたものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のメータ装置は、流体が流れる流路部と、前記
流路部を流れる流体の流量を計測する流量計測手段と、
前記流量計測手段で計測した流量値を電子的に記憶する
記憶手段と、前記記憶手段に記憶されている流量値を電
波を用いて送信する無線通信手段とを同一の筐体内に実
装したものである。
【0007】また、筐体の外部に絶縁層を介して導体を
配置し、前記導体をアンテナとした。
【0008】また、筐体の外部に取っ手を設け、前記取
っ手をアンテナとした。さらに、流量値を表示するため
の表示窓を有し、前記表示窓又は表示窓の近傍に導体を
配置しアンテナとした。
【0009】そして無線通信手段は、ある時間間隔で間
欠的に待ち受け受信を行なう構成である。
【0010】また、無線通信手段は、接続コネクタを有
し筐体に脱着可能な構成とすることもできる。
【0011】
【作用】本発明は上記構成によって、工事を簡略化でき
ることとなる。さらにメータ装置の外観に影響を与える
ことなくアンテナを内蔵させることができる。また脱着
可能な構成によりメータ装置全体を電波検定の対象にす
る必要はなく、無線通信手段のみ電波検定を受ける構成
にできる。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例を図1を参照して説明す
る。なお上記従来例と同一部分には同一符号を付与して
いる。図1において、1は外部より家庭に配管されたガ
ス配管、2は家庭内のガス器具へのガス配管、3は対象
家庭でのガスの使用量を計測するために設けたガス流路
部、4は流路部3を流れる流量を計測するための流量計
測手段、5は電子的な記憶手段、6は流路部3を流れる
流量に異常があるかどうかを判定する判定手段、7は流
路部3の流れを開閉する弁、17はコネクタ、18は無
線通信手段、19は第一のアンテナ、31は起動手段で
ある。20はメータ装置であり、流路部3、流量計測手
段4、記憶手段5、判定手段6、弁7、コネクタ17、
無線通信手段18、第一のアンテナ19、起動手段31
は一つの筐体に収納されている。12は第二のアンテ
ナ、13は無線通信装置、14は公衆電話回線に接続さ
れるノーリンギング網制御手段(以下T−NCU:Term
inal-Network Control Unitと呼ぶ)、15は公衆電話
回線、16はセンター装置である。使用電波は法律によ
り定められた400MHz帯の小電力無線の電波であ
る。
【0013】センター装置16は電話回線15を介して
T−NCU14を呼び出す。呼び出されたT−NCU1
4は無線通信装置13を起動する。起動された無線通信
装置13はアンテナ12より電波を空間に放射する。空
間に放射された電波はメータ装置20に取り付けられた
アンテナ19を介して無線通信手段18で受信される。
無線通信手段18では自己あての電波だけを選択受信
し、受信データに基づき記憶手段5に記憶されている流
量値データをメータ装置20の固有の機器番号と共にア
ンテナ19を介して電波に乗せて放射する。この電波は
アンテナ12、無線通信装置13で受信され、T−NC
U14を介してセンター装置16にメータ装置20で計
測された流量値データ及び機器番号が伝送される。無線
通信手段18はメータ装置20から取り外し可能な構成
になっており、メータ装置20とコネクタ17で接続さ
れる。また無線通信手段18を構成する無線通信に関す
る電気部品はケースに収納されておりメータ装置20か
ら無線通信手段18を取り外した場合であっても無線通
信の特性に影響が出ないように電気部品を簡単にいじる
ことができない構造になっている。無線通信手段18は
無線通信装置13からの電波を待っている待ち受け状態
においては間欠的に待ち受け動作を行う。例えば30秒
毎に受信回路に電源を供給し無線通信装置13からの電
波があるかどうかを確認する。電波があれば受信状態を
保持し、電波がなければ受信回路の電源を遮断して次の
30秒の動作タイミングを待つ。無線通信装置13は無
線通信手段18の30秒毎の待ち受け動作タイミングに
同期して電波を発射する。このような間欠動作方式を採
用しているため電池の消耗を防ぎ、電池を小型にするこ
とができる。さらに電池の消耗を防ぐためにメータ装置
20がガス配管1及びガス配管2への取付工事が完了し
た後無線通信手段18が動作を開始するようにする。そ
こで取付工事完了後、起動手段31を動作させ、起動手
段31の働きで無線通信手段18が動作を開始する構成
になっている。起動手段31は、弁7をテスト遮断する
ためのリードスイッチで構成されており、リードスイッ
チが動作しテスト遮断が行なわれた時に無線通信手段1
8を起動する。また起動手段31は、メータ装置20に
設けた外部から操作可能な入力端子を有し、この入力端
子に外部から信号を入力することにより無線通信手段1
8を起動する構成にしてもよい。また起動手段31は、
テスト遮断用のリードスイッチとは別の外部から操作可
能なスイッチを有し、このスイッチを操作することによ
り無線通信手段18を起動する構成にしてもよい。上記
構成により電池を含めてメータ装置20の中に無線通信
手段18を実装可能にすることができる。
【0014】図2はメータ装置20の外観図である。図
2において1は外部より家庭に配管されたガス配管、2
は家庭内のガス器具へのガス配管、21は対象家庭での
ガスの使用量を計測するために設けたガス流路部3を収
納した筐体部、22は流量計測手段4、記憶手段5、判
定手段6、弁7、無線通信手段18を収納している筐体
部、23は使用流量の積算値を表示するための表示窓、
24はメータ装置20を持ち運びするための取っ手であ
る。例えば筐体部21は鉄製、筐体部22はアルミダイ
キャストでつくられている。鉄やアルミのような導体で
覆われた内部にアンテナを設けても電波を受信すること
ができない。そこで本発明のメータ装置では表示窓23
にアンテナを設けて電波を受信できる構成にしている。
図3(A)に表示窓23にアンテナを設けた例を示して
いる。図3(A)において25はプラスチックでつくら
れた透明板、26は透明板5の内側の表面に張り付けら
れた導体でありループアンテナを形成している。
【0015】また図3(B)に図2の取っ手24をアン
テナとして形成した例を示している。図3(B)におい
て22は筐体部、24は取っ手、27は絶縁シール、2
8はビスである。取っ手24は絶縁シール27により筐
体部22と絶縁されてビス28により筐体部22にしっ
かりと固定されている。取っ手24は鉄棒で形成されて
おりアンテナとしての機能を有している。
【0016】図3(C)はアンテナ形成の他の実施例を
示している。図3(C)において22は筐体部、29は
絶縁シール、30は絶縁シール29の内部に設けられた
導体でありアンテナを形成している。
【0017】なお表示窓にアンテナ19を設けた場合や
取っ手をアンテナ19とした場合等において、無線通信
手段18とアンテナ19を一体として筐体部22から脱
着可能なように構成することができない場合がある。こ
のような場合には脱着できない構成にすればよい。脱着
できない構成を採用する場合にはコネクタ17を廃止し
てもかまわない。
【0018】なお図1の実施例では有線通信手段を有し
ていないが、無線通信手段と有線通信手段の両方をを有
する構成も考えられる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明のメータ装置
を用いれば、メータ装置を取り付ける工事だけですみ、
従来のように無線通信装置の取り付け工事や接続のため
の配線工事が不要となり、無線を用いた自動検針の本来
の目的である省施工を実現できる。さらに接続のための
線がメータ装置の外部に出ることがないため雷等の外来
雑音の影響を受けにくくすることができる。
【0020】さらに表示窓にループアンテナを設置する
ことによりアンテナのためにメータ装置の外観を変更す
る必要がなくかつ実用上問題のないアンテナを実現でき
る。
【0021】また取っ手をアンテナとして用いることに
よってもアンテナのためにメータ装置の外観を変更する
必要がなくかつ実用上問題のないアンテナを実現でき
る。
【0022】また無線通信手段をメータ装置から脱着可
能な構成にすることにより、無線通信手段単体で電波検
定を受け適合証明を受けることができる。その結果、メ
ータ装置を電波検定の対象からはずすことができ、メー
タ装置の形状変更等に対応しやすくなるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるメータ装置を用いた
自動検針システムのブロック図
【図2】本発明の一実施例におけるメータ装置の外観図
【図3】本発明におけるアンテナの構成例を示す図
【図4】従来のメータ装置を用いた自動検針システムの
ブロック図
【符号の説明】
3 流路部 4 流量計測手段 5 記憶手段 18 無線通信手段 19 アンテナ 20 メータ装置 21 筐体部 22 筐体部 23 表示窓 24 取っ手
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04M 11/00 301 8324−5K H04Q 9/00 311 H (72)発明者 山本 雅弘 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】流体が流れる流路部と、前記流路部を流れ
    る流体の流量を計測する流量計測手段と、前記流量計測
    手段で計測した流量値を電子的に記憶する記憶手段と、
    前記記憶手段に記憶されている流量値を電波を用いて送
    信する無線通信手段とを同一の筐体内に実装したメータ
    装置。
  2. 【請求項2】筐体の外部に絶縁層を介して導体を配置
    し、前記導体をアンテナとした請求項1記載のメータ装
    置。
  3. 【請求項3】筐体の外部に取っ手を設け、前記取っ手を
    アンテナとした請求項1記載のメータ装置。
  4. 【請求項4】流量値を表示するための表示窓を有し、前
    記表示窓又は表示窓の近傍に導体を配置しアンテナとし
    た請求項1記載のメータ装置。
  5. 【請求項5】無線通信手段は、ある時間間隔で間欠的に
    待ち受け受信を行なう請求項1記載のメータ装置。
  6. 【請求項6】無線通信手段は、接続コネクタを有し筐体
    に脱着可能な構成とした請求項1記載のメータ装置。
JP6003067A 1994-01-17 1994-01-17 メータ装置 Pending JPH07210792A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6003067A JPH07210792A (ja) 1994-01-17 1994-01-17 メータ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6003067A JPH07210792A (ja) 1994-01-17 1994-01-17 メータ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07210792A true JPH07210792A (ja) 1995-08-11

Family

ID=11546993

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6003067A Pending JPH07210792A (ja) 1994-01-17 1994-01-17 メータ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07210792A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002054958A (ja) * 2000-08-08 2002-02-20 Aichi Tokei Denki Co Ltd 無線検針用電子式水道メータ
JP2002081974A (ja) * 2000-09-08 2002-03-22 Aichi Tokei Denki Co Ltd 無線検針用電子式水道メータ
JP2002081975A (ja) * 2000-09-08 2002-03-22 Aichi Tokei Denki Co Ltd 無線検針用電子式水道メータ
JP2007036417A (ja) * 2005-07-25 2007-02-08 Ricoh Elemex Corp データ収集装置
JP2008107956A (ja) * 2006-10-24 2008-05-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 計測メータ装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002054958A (ja) * 2000-08-08 2002-02-20 Aichi Tokei Denki Co Ltd 無線検針用電子式水道メータ
JP2002081974A (ja) * 2000-09-08 2002-03-22 Aichi Tokei Denki Co Ltd 無線検針用電子式水道メータ
JP2002081975A (ja) * 2000-09-08 2002-03-22 Aichi Tokei Denki Co Ltd 無線検針用電子式水道メータ
JP2007036417A (ja) * 2005-07-25 2007-02-08 Ricoh Elemex Corp データ収集装置
JP2008107956A (ja) * 2006-10-24 2008-05-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 計測メータ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7167087B2 (en) Remote SPA monitor
KR100701298B1 (ko) 홈오토메이션 시스템을 이용한 유비쿼터스 원격 검침 및차단 시스템과 그 방법
EP0260788B1 (en) Residential fuel-oil level reporting and alarm system
JP2008135922A (ja) ガス遮断装置
JPH07210792A (ja) メータ装置
EP1733453A1 (en) Consumption meter with integrated dual band antenna
JPH07250016A (ja) 無線端末試験装置
US20030197617A1 (en) Fluid metering system for preventing flood damage or fluid leakage
JP2008232990A (ja) ガス器具監視装置
JP2001024348A (ja) 通信機のケース構造
JP4725487B2 (ja) 計測メータ装置
KR20010093808A (ko) 계량기 인터페이스
JPH0870488A (ja) 無線検針システム
JP3244260B2 (ja) 膜式ガスメータの機能拡大方法、膜式ガスメータ及び機能拡大用補助ユニット
JP2005339226A (ja) 自動検針用無線装置
JP3590764B2 (ja) 無線データ通信システム
JPH06303675A (ja) メータ制御装置
JP4779256B2 (ja) 無線データ収集システム
JP2002081975A (ja) 無線検針用電子式水道メータ
JP4535055B2 (ja) ガス遮断装置
JP2002081974A (ja) 無線検針用電子式水道メータ
JP2008128704A (ja) ガス器具監視装置
JPH06284475A (ja) 計量器用無線送受信装置
KR200218479Y1 (ko) 통신 방식 선택식 원격 검침용 전자식 전력량계
EP3848679A1 (en) Apparatus for measuring fluid flow

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040316