JPH07210648A - 多点数数取装置 - Google Patents

多点数数取装置

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JPH07210648A
JPH07210648A JP535894A JP535894A JPH07210648A JP H07210648 A JPH07210648 A JP H07210648A JP 535894 A JP535894 A JP 535894A JP 535894 A JP535894 A JP 535894A JP H07210648 A JPH07210648 A JP H07210648A
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JP
Japan
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key
address
computer
counting device
count
Prior art date
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Pending
Application number
JP535894A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Kamomiya
寛 鴨宮
Masakore Inatomi
雅是 稲富
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FUJI TEKUNIKA KK
Fuji Technica Inc
Original Assignee
FUJI TEKUNIKA KK
Fuji Technica Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カウントの転記を必要とせず、片手で操作が
でき、コンピュータと接続することにより、解析及び分
析作業が瞬時に行なえる多点数数取装置を提供する。 【構成】 アドレスを指定するアドレスキーとカウント
キー(2)を含むキー部(1)と、前記カウントキー
(2)が押された回数を前記アドレスキーによって指定
されたアドレスの記憶部に記憶する記憶装置(9)と、
前記アドレスキーによって指定されたアドレスの内容と
前記カウントキー(3)が押された累計数を表示する表
示手段(7)と、前記記憶装置(9)と外部のコンピュ
ータとの間でデータの通信を行う通信部(8)とを備え
た多点数数取装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、数をカウントし、その
カウントした値を記憶するとともに、コンピュータがそ
の値を読み取れる数取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、交通量や入場人数の調査の時など
に使われるのは、釦を押すと円盤が1コマずつ回転し、
1回転したところで上位の円盤が1コマ回転するという
機構的な数取器であった。
【0003】この数取器では、カウントした値によって
いろいろな解析や分析を行う場合は、この値を紙に転記
した後、人手によって集計作業を行っていたため、多く
の人手と時間がかかっていた。また、同時に異なったカ
ウントを行う場合、数取器を連結しなければならず、異
なったカウントの制限がある。さらに、時間帯ごとのカ
ウントを行う場合、時間帯ごとに、カウントした値を転
記しなければならず、両手を使った作業となっている。
この作業が屋外で特に雨天の時などは、非常に転記作業
が困難になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決すべき課
題は、カウントの転記を必要とせず、片手で操作がで
き、コンピュータと接続することにより、解析及び分析
作業が瞬時に行なえる多点数数取装置を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の多点数数取装置は、アドレスを指定するア
ドレスキーとカウントキーを含むキー部と、前記カウン
トキーが押された回数を前記アドレスキーによって指定
されたアドレスの記憶部に記憶する記憶装置と、前記ア
ドレスキーによって指定されたアドレスの内容と前記カ
ウントキーが押された累計数を表示する表示手段と、前
記記憶装置と外部のコンピュータとの間でデータの通信
を行う通信部とを備えたものである。
【0006】アドレスキーは、行アドレスキーと列アド
レスキーを含み、記憶装置は前記行アドレスキー及び列
アドレスキーによって指定される行アドレス及び列アド
レスの記憶部を含むものとすることができる。
【0007】
【作用】計数したい対象に対応する記憶装置のアドレス
を、アドレスキーを押すことにより指定し、カウントキ
ーを押すとその押した回数が記憶装置における当該アド
レスの記憶部に記憶される。別の対象について計数する
ときは、その対象に対応する記憶装置のアドレスを、ア
ドレスキーで指定し、同様にカウントを行う。そのカウ
ント内容は表示手段に表示される。計数が完了したら、
外部のコンピュータに接続し、記憶装置の内容を伝送す
る。コンピュータでは、受け取ったデータを集計処理す
る。
【0008】アドレスキーとして行アドレスキーと列ア
ドレスキーを備えることにより、特定の対象のグループ
における各種の計数値を、複数の対象について計数する
ことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を実施例を参照しながら具体的
に説明する。図1は本発明の実施例の構成を示すブロッ
ク図、図2は実施例の斜視図である。これらの図におい
て、1はキー部、2はカウントキー、3は列アドレスキ
ー(島番号キー)、4は行アドレスキー(店番号キ
ー)、5は消去キー、6はパワー・オン/オフキー、7
は表示装置、8は通信部、9は記憶装置、10はCP
U、11はコンピュータ、12はコネクタである。
【0010】図3〜図5は本発明の動作を説明するため
のフローチャートであり、図3はプログラムのメイン処
理であり、図14,図15の記憶装置に関する処理、図
4はコンピュータからの要求に対する処理、図5は多点
数数取装置のキーを押した時の処理を示している。
【0011】以下、実例に基づいて本発明の使用方法と
動作を説明する。パチンコ店での使用を例にとってみる
と、どのパチンコ店でも自店と自店の近くにある他店の
客数を定期的に調査している。
【0012】ここでは、行アドレスキー4を店番号キ
ー、列アドレスキー3を島番号キー、任意文字を店名と
置き換えて説明する。
【0013】 事前にコンピュータ11と数取装置と
をコネクタ12により接続して、コンピュータ11から
店名を数取装置へ送信し、図15に示す店名の内容を記
憶装置9へ格納する。
【0014】 店番号キー4の+(または−)を押す
と、表示装置7における店番号表示が+1(または−)
される(I行)。店番号に対応した店名が表示装置7に
表示される。
【0015】 島番号キー3の+(または−)を押す
と、表示装置7における島番号表示が+1(または−)
される(J列)。店番号と島番号が指定されると、記憶
装置9のI行J列のアドレスに記憶されている値が表示
装置7のカウント数表示部に表示される。これは島の人
数である。I行の全てのJ列に記憶されている値の合計
が表示装置7の合計数表示部に表示される。これは店の
人数である。
【0016】 カウントキーの+(または−)を押す
と、表示装置7のカウント数表示部が+1(または−)
される。これにより、島の人数が+1(または−1)さ
れたことになる。また、表示装置7の合計数表示部が+
1(または−)される。これにより、店の人数が+1
(または−1)されたことになる。また、記憶装置9の
I行J列に記憶されている値に+1(または−1)され
る。
【0017】 多点数数取装置の12はコンピュータ
と接続するためのコネクタである。
【0018】 図6〜図8の伝送手順に従った図9〜
図13の電文のやりとりによって、各店の人数をコンピ
ュータへ取り込むことができる。
【0019】図6〜図8は、数取装置とコンピュータの
やりとりを説明したものであり、中央線より左側が数取
装置を示し、右側がコンピュータを示す。罫線で囲んだ
ものが、図9〜図13の伝送形式を省略した形で説明し
ている。矢印は、電文の送信方向を示している。図6〜
図8の処理を、図9〜図13の伝送形式を参照しながら
説明する。
【0020】まず、図6のデータ収集処理の説明を行
う。 コンピュータから、図9のスタート要求電文を数取
装置へ送る。 数取装置は、図9のスタート要求電文を受け取る
と、数取装置のキーが押されてもキーに対する処理を受
け付けないようにしておくと同時に、数取装置側の準備
が完了した旨、図9のスタート応答電文をコンピュータ
へ送る。 コンピュータは、図14の記憶装置に記憶されてい
るカウント値を取り込むために、図11のデータ送信要
求電文を数取装置へ送る。 数取装置は、図11のデータ送信要求電文で指定さ
れた行番号、列番号(I行J列)から件数分のカウンタ
値を図11のデータ電文の形式でコンピュータへ送る。 前述の〜の工程は繰り返すことが可能である。 コンピュータ側へ必要分のカウンタ値を取り込む
と、図10の終了電文を数取装置へ送る。 数取装置は終了電文を受け取ると、図10の終了応
答電文をコンピュータへ送ると共に、数取装置のキーが
押されたらキーに対する処理を受け付けるようにする。
【0021】次に、図7のデータ消去処理の説明を行
う。 コンピュータから、図9のスタート要求電文を数取
装置へ送る。 数取装置は、スタート要求電文を受け取ると、数取
装置のキーが押されてもキーに対する処理を受け付けな
いようにしておくと同時に、数取装置側の準備が完了し
た旨、図9のスタート応答電文をコンピュータへ送る。 コンピュータは、図14の記憶装置に記憶されてい
るカウント値を消去するため、図13のデータ消去要求
電文を数取装置へ送る。 数取装置は、図14の記憶装置に記憶しているカウ
ント値を全て消去し、コンピュータへカウント値の消去
を終了した旨、図13のデータ消去応答電文を送る。 コンピュータは、データ消去応答電文を受け取ると
数取装置へ図10の終了電文を送る。 数取装置は終了電文を受け取ると、図10の終了応
答電文をコンピュータへ送ると共に、数取装置のキーが
押されたらキーに対する処理を受け付けるようにする。
【0022】次に、図8の任意文字転送処理の説明を行
う。 コンピュータから、図9のスタート要求電文を数取
装置へ送る。 数取装置は、スタート要求電文を受け取ると、数取
装置のキーが押されてもキーに対する処理を受け付けな
いようにしておくと同時に、数取装置側の準備が完了し
た旨、図9のスタート応答電文をコンピュータへ送る。 コンピュータは、図12の任意文字電文の形式に従
い、数取装置へ任意文字を送る。 数取装置は、図12の任意文字電文で指定された行
番号(I行)から件数分の任意文字を図15の記憶装置
に記憶する。 前述の〜の工程は繰り返すことが可能である。 数取装置側へ必要分任意文字を送り終わると、図1
0の終了電文を数取装置へ送る。 数取装置は終了電文を受け取ると、図10の終了応
答電文をコンピュータへ送ると共に、数取装置のキーが
押されたらキーに対する処理を受け付けるようにする。
【0023】なお、図9〜図13の電文の形式について
説明すると次の通りである。電文の先頭2文字は、ヘッ
ダーコードであり、処理の識別コードである。電文の最
後の1文字は、電文の終了を意味するエンドコードであ
る。応答電文にある終了コードは、データ収集、データ
の消去、任意文字の転送の動作が正常に行われたか否か
をコンピュータに知らせるためのコードであり、2文字
で表現する。すなわち、正常に動作が終了した場合は
“00”が、不正に動作が終了した場合は“01”が数
取装置よりセットされる。
【0024】以上の実施例では、アドレスキーとして、
列アドレスキーと行アドレスキーの2つを設けたが、計
数の対象が一種類の場合は、いずれか一方のアドレスキ
ーだけを設けた数取装置でも使用することができる。
【0025】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれば
下記の効果を奏する。
【0026】 コンピュータと接続することによりデ
ータの転送を行うので、人為的なカウント値の転記を必
要とせず、転記に伴うミスも発生しない。
【0027】 多点数の場合も1個の装置でカウント
できるので片手で操作することができる。
【0028】 カウント値をコンピュータに送信する
ことにより、解析及び分析作業を瞬時に行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】 本発明の実施例の構成を示す斜視図である。
【図3】 本発明の動作を説明するためのフローチャー
トである。
【図4】 本発明の動作を説明するためのフローチャー
トである。
【図5】 本発明の動作を説明するためのフローチャー
トである。
【図6】 本発明におけるデータ収集の動作を説明する
ためのコンピュータとの通信のための伝送手順の説明図
である。
【図7】 本発明におけるデータ消去の動作を説明する
ためのコンピュータとの通信のための伝送手順の説明図
である。
【図8】 本発明における任意文字の転送の動作を説明
するためのコンピュータとの通信のための伝送手順の説
明図である。
【図9】 本発明におけるスタート要求とスタート応答
の動作を説明するためのコンピュータとの通信のための
伝送形式の説明図である。
【図10】 本発明における終了と終了応答の動作を説
明するためのコンピュータとの通信のための伝送形式の
説明図である。
【図11】 本発明におけるデータ送信要求とデータ送
信の動作を説明するためのコンピュータとの通信のため
の伝送形式の説明図である。
【図12】 本発明における任意文字と任意文字応答の
動作を説明するためのコンピュータとの通信のための伝
送形式の説明図である。
【図13】 本発明におけるデータ消去要求とデータ消
去応答の動作を説明するためのコンピュータとの通信の
ための伝送形式の説明図である。
【図14】 本発明の動作を説明するための記憶装置の
記憶領域を図解的に示した説明図である。
【図15】 本発明の動作を説明するための記憶内容の
例を示した説明図である。
【符号の説明】
1 キー部、2 カウントキー、3 列アドレスキー
(島番号キー)、4 行アドレスキー(店番号キー)、
5 消去キー、6 パワー・オン/オフキー、7表示装
置、8 通信部、9 記憶装置、10 CPU、11
コンピュータ、12 コネクタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アドレスを指定するアドレスキーとカウ
    ントキー(2)を含むキー部(1)と、前記カウントキ
    ー(2)が押された回数を前記アドレスキーによって指
    定されたアドレスの記憶部に記憶する記憶装置(9)
    と、前記アドレスキーによって指定されたアドレスの内
    容と前記カウントキー(3)が押された累計数を表示す
    る表示手段(7)と、前記記憶装置(9)と外部のコン
    ピュータとの間でデータの通信を行う通信部(8)とを
    備えたことを特徴とする多点数数取装置。
  2. 【請求項2】 アドレスキーは、行アドレスキー(4)
    と列アドレスキー(3)を含み、記憶装置(9)は前記
    行アドレスキー(4)及び列アドレスキー(3)によっ
    て指定される行アドレス及び列アドレスの記憶部を含む
    ことを特徴とする請求項1記載の多点数数取装置。
JP535894A 1994-01-21 1994-01-21 多点数数取装置 Pending JPH07210648A (ja)

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