JPH0720267Y2 - パネル材の取付構造 - Google Patents

パネル材の取付構造

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JPH0720267Y2
JPH0720267Y2 JP1989023069U JP2306989U JPH0720267Y2 JP H0720267 Y2 JPH0720267 Y2 JP H0720267Y2 JP 1989023069 U JP1989023069 U JP 1989023069U JP 2306989 U JP2306989 U JP 2306989U JP H0720267 Y2 JPH0720267 Y2 JP H0720267Y2
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明 宮本
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Bunka Shutter Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、複数本の横胴縁材を介して外装用のパネル材
を壁面等に固定する場合に有用なパネル材の取付構造に
関するものである。
[従来の技術] 外装用のパネル材を壁面等に取付ける場合、従来は横胴
縁材を壁面に配設し、次に該横胴縁材にパネル材を固定
していた。
[考案が解決しようとする課題] 外装用のパネル材を横胴縁材を介して壁面に取付けよう
とする場合、従来はパネル取付け高さを決めるためのレ
ベル出しを行なって壁面の所定高さに横胴縁材を配設
し、次に横胴縁材の表面に墨出しを行なってパネル材を
取付けていた。即ち、従来は壁面に対する横胴縁材の位
置決めを行ない、さらには該横胴縁材に対するパネル材
の位置決めを行なう必要があり、作業が煩雑で長時間を
要するという問題があった。また、実際の作業にあたっ
ては、一方の作業者がパネル材のレベルを出しながら押
え持ち、他方の作業者がビス止めするといった方法がと
られるので、最低でも二名の作業者が必要とされてい
た。
また、上下左右に隣接するパネル材周囲のスリット状の
隣接間隔に目地材を密に充填させる必要があり、その作
業が面倒であるばかりでなく、上下パネル材の位置が左
右にずれる恐れがあり、正確な位置にパネル材を固定さ
せる作業に熟練を要し面倒であった。
本考案は、壁面に対してパネル材を簡単な作業で正確に
位置決めして取り付けることができ、また、パネル材周
囲のスリット状隣接間隔の処理が容易で施工性に優れた
パネル材の取付構造を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本考案は、方形の前面板の外周に該外周を後方へ直角に
折曲して枠状の側板を形成した複数枚のパネル材1を、
建造物の壁面側に上下に所定の間隔で固定した上下の横
胴縁材20に、上下左右にスリット状の隣接間隔をおいて
それぞれ取付けるパネル材の取付構造において、前記横
胴縁材20前面の取付け面には、長手方向に沿って係止溝
22が連続して形成されている。また、上下に隣接するパ
ネル材1の上側板3には、上側板3よりもやや短い幅の
ビーム材よりなる上フランジ部6が固定され、該上フラ
ンジ部6は、断面L字形に直交する二つの片部9,10とそ
の一方の片部9と直交するように該二つの片部9,10の角
辺に設けられた係止部11とを有し、その他方の片部10が
上側板3に固定されると共にその一方の片部9が前記上
下の隣接間隔内に突出して該上下の隣接間隔を覆い、そ
の係止部11が前記横胴縁材20の係止溝22に挿入された状
態で横胴縁材20に固定されている。さらに、上下に隣接
するパネル材1の下側板4における前記対向する上フラ
ンジ部6の設けられていない位置には、前記上フランジ
部6と同一断面形状の短寸のビーム材よりなる下フラン
ジ部7が固定され、該下フランジ部7の断面L字形に直
交する二つの片部の一方の片部が下側板4に固定される
と共にその他方の片部が前記上下の隣接間隔内に突出し
て前記上フランジ部6の一方の片部によって覆われてい
ない該上下の隣接間隔の嵌合部13を覆い、下フランジ部
7の他方の片部と該他方の片部に直線状に連続する係止
部の背面が横胴縁材20前面の取付け面に当接して固定さ
れている。また、左右に隣接するパネル材1の左又は右
側板5には、該側板5と略同一長さの前記上フランジ部
6と同一断面形状のビーム材よりなるフランジ部8が固
定され、該フランジ部8の断面L字形に直交する二つの
片部の一方の片部が左又は右側板5に固定されると共に
その他方の片部が前記左右の隣接間隔内に突出して該左
右の隣接間隔を覆っている。
[作用] 上記の構成において、パネル材1を取り付けるために
は、まず、建造物の壁面側に上下に所定の間隔で上下の
横胴縁材20を固定する。この上部の横胴縁材20の係止溝
22に、パネル材1の上フランジ部6の係止部11を挿入さ
せる。すると、パネル材1の下フランジ部7が下部の横
胴縁材20前面の取付け面に当接する。この状態でパネル
材1の上フランジ部6と下フランジ部7を上下の横胴縁
材20に取り付け固定させる。次に、この固定されたパネ
ル材1の上下に次のパネル材1を取り付け固定するが、
その時下方のパネル材の上フランジ部6の一方の片部9
の端部に形成される嵌合部13に、上方のパネル材1の下
フランジ部7の他方の片部を嵌合させるようにして次の
パネル材1を取り付け固定する。
このようにして上下左右に取り付け固定された各パネル
材1の周囲の隣接間隔は、上フランジ部6の一方の片部
9と下フランジ部7の他方の片部と一側面のフランジ部
8によって面方向に略連続して覆われている。従って、
隣接間隔からのゴミや雨水等の侵入が阻止されることに
なり、この隣接間隔を目地材で覆う必要性も少なく、ま
た、目地材で覆った場合には、目地材の取付作業が確実
で容易である。
[実施例] 本考案の一実施例を第1図〜第6図によって説明する。
第1図及び第2図に示すように、本実施例のパネル材1
は、方形の前面板と、該前面板の外周を後方へ直角に折
曲して形成した枠状の側板3,4,5とを有している。そし
て、この枠状の側板3,4,5には、それぞれフランジ部6,
7,8が固設されている。
第1図〜第3図に示すように、まず、パネル材1の上縁
部である上側板3には、上フランジ部6が固設されてい
る。第3図に示すように、上フランジ部6は、断面L字
形に直交する二つの片部9,10と、一方の片部9と直交す
るように両片部9,10の角辺に設けられた係止部11とを有
している。また、この係止部11の先端には、一方の片部
9とは反対側の面に突起12が設けられている。そして、
この上フランジ部6の他方の片部10を上側板3の内面に
固定することにより、一方の片部9がパネル材1の上方
に張り出し、係止部11がパネル材1の裏面側に突出する
ようになっている。また、第1図に示すように、パネル
材1の上側板3の全長よりも上フランジ部6の方がやや
短く、上側板3の両端には上フランジ部6の設けられて
いない嵌合部13,13が設けられている。
次に、第1図,第2図及び第4図に示すように、パネル
材1の下縁部である下側板4には、下フランジ部7が固
設されている。下フランジ部7は、前記上フランジ部6
と断面形状が同一であるが、長手寸法と側板に対する取
付け方が異なる。即ち第4図に示すように、一方の片部
9を下側板4の内面に固定することにより、他方の片部
10がパネル材1の下方に張り出し、他方の片部10とほぼ
同一面の係止部11がパネル材1の内方に張り出すように
なっている。そして第1図に示すように、下フランジ部
7,7は前記嵌合部13に当接する長手寸法を有し、嵌合部1
3,13に対向する下側板4の両端にそれぞれ固設されてい
る。
次に、パネル材1の左右縁部の一方にはフランジ部8が
設けられている。第1図及び第2図に示すように、本実
施例では、パネル材1の表側から見て右側の縁部である
右側板5に、右フランジ部8が固設されている。この右
フランジ部8は、前記上下フランジ部6,7と断面形状が
同一であり、右側板5に対する取付け方は下フランジ部
7と同一である。また、その長さは右側板5の全長とほ
ぼ一致し、前記下フランジ部7と干渉しないように一部
が切欠いてある。
次に、前記パネル材1を取付ける横胴縁材20について説
明する。第1図〜第4図に示すように、横胴縁材20は前
面側が取付け面21とされており、取付け面21の上下には
長手方向に沿って係止溝22が連続して形成されている。
この係止溝22は前記上フランジ部6の係止部11に係止す
るものである。そして、その開口縁部には突起23が形成
され、前記係止部11の突起12に係止しうるようになって
いる。
次に、前記パネル材1を前記横胴縁材20に固定する手順
について説明する。
まず、第5図及び第6図に示すように、パネル材1の寸
法に合致した間隔をあけて、複数本の横胴縁材20を壁面
24上の所定位置にブラケット25を介して水平に固設す
る。
次に、パネル材1の上フランジ部6の係止部11を、上方
の横胴縁材20の係止溝22に引掛ける。この時、上フラン
ジ部6の一方の片部9は取付け面21に当接し、下フラン
ジ部7の他方の片部10は下方の横胴縁材20の取付け面21
に当接する。横胴縁材20に対するパネル材1のこのよう
な位置決め・取付けは一時的なものであるが、係止部11
と係止溝22は突起12,23で互いに係合しうるので、本固
定の作業中にパネル材1が外れて落下してしまうことは
ない。
そして、上下フランジ部6,7の各片部9,10と、上下の横
胴縁材20の各取付け面21とを、固定ビス26等によって固
定する。
このようにして、複数枚のパネル材1を上下左右に並べ
て取付けようとすると、上下に隣接する2枚のパネル材
1,1においては下フランジ部7が嵌合部13に合致し、左
右に隣接する2枚のパネル材1,1の間には右フランジ部
8のみが配設されるので、全てのパネル材は不要な間隔
をあけずに密接して同一高さに取付けることができる。
また、本実施例によれば、パネル材1は横胴縁材20に引
掛けて位置決めされるものであるから、パネル材1の位
置は壁面24上に横胴縁材20を配設する段階で決まってし
まう。従って、従来のように横胴縁材20を位置決めした
後に、さらにパネル材1の水平レベル出しを行なう必要
はない。即ち、本実施例によれば、横胴縁材20を正確に
位置決めすれば、後はパネル材1を引掛けてビス止めす
るだけで十分な取付け精度を確保することができる。ま
た、以上の作業は従来と異なり、一人で行なうことがで
きる。また、本実施例では、上・下・右フランジ部6,7,
8はすべて同一部材で構成できるので、パネル材1の製
造コストを低く押さえることができる。
[考案の効果] 本考案によれば、パネル材の上フランジ部の係止部を上
方の横胴縁材の係止溝に引掛けると共に、下フランジ部
を下方の横胴縁材に当接させてパネル材を仮固定し、両
フランジ部と両横胴縁材を固定することによってパネル
材の取付けを行なっている。従って本考案によれば、壁
面等に対してパネル材を簡単に位置決め固定することが
でき、施工時の能率が高いという効果がある。
また、本考案によれば、上下左右に連続する各パネル材
1周囲のスリット状の隣接間隔が、上フランジ部6の一
方の片部9と下フランジ部7の他方の片部と一側面のフ
ランジ部8によって面方向に略連続して覆われるため、
この隣接間隔からのゴミや雨水等の侵入が阻止されるこ
とになり、この隣接間隔を目地材で覆う必要性も少な
く、また、目地材で覆った場合には、目地材の取付作業
が確実で容易であるとの効果がある。
また、各パネル材1を取り付けるに当たり、下方のパネ
ル材1の上フランジ部6の一方の片部9の端部に形成さ
れる嵌合部13に、上方のパネル材1の下フランジ部7の
他方の片部を嵌合させるようにして取り付けるため、上
下のパネル材1の位置にずれが生じることがなく、取り
付け精度が向上する。
さらに、各パネル材1の隣接間隔を覆うための上フラン
ジ部6、下フランジ部7及びフランジ部8は、同一の断
面形状であって、略T形のビーム材を適当に切断して製
造し、各パネル材1の枠状側板に固定すればよく、その
製造コストを低く押さえることができ、部品管理も容易
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す分解斜視図、第2図は
第1図の要部拡大斜視図、第3図は同実施例の上フラン
ジ部における取付構造を示す断面図、第4図は同じく下
フランジ部における取付構造を示す断面図、第5図は同
実施例の正面図、第6図は同実施例の断面図である。 1…パネル材、3…上縁部としての上側板、4…下縁部
としての下側板、6…上フランジ部、7…下フランジ
部、11…係止部、20…横胴縁材、21…取付け面、22…係
止溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】方形の前面板の外周に該外周を後方へ直角
    に折曲して枠状の側板を形成した複数枚のパネル材
    (1)を、建造物の壁面側に上下に所定の間隔で固定し
    た上下の横胴縁材(20)に、上下左右にスリット状の隣
    接間隔をおいてそれぞれ取付けるパネル材の取付構造に
    おいて、 前記横胴縁材(20)前面の取付け面には、長手方向に沿
    って係止溝(22)が連続して形成され、 上下に隣接するパネル材(1)の上側板(3)には、上
    側板(3)よりもやや短い幅のビーム材よりなる上フラ
    ンジ部(6)が固定され、該上フランジ部(6)は、断
    面L字形に直交する二つの片部(9,10)とその一方の片
    部(9)と直交するように該二つの片部(9,10)の角辺
    に設けられた係止部(11)とを有し、その他方の片部
    (10)が上側板(3)に固定されると共にその一方の片
    部(9)が前記上下の隣接間隔内に突出して該上下の隣
    接間隔を覆い、その係止部(11)が前記横胴縁材(20)
    の係止溝(22)に挿入された状態で横胴縁材(20)に固
    定され、 上下に隣接するパネル材(1)の下側板(4)における
    前記対向する上フランジ部(6)の設けられていない位
    置には、前記上フランジ部(6)と同一断面形状の短寸
    のビーム材よりなる下フランジ部(7)が固定され、該
    下フランジ部(7)の断面L字形に直交する二つの片部
    の一方の片部が下側板(4)に固定されると共にその他
    方の片部が前記上下の隣接間隔内に突出して前記上フラ
    ンジ部(6)の一方の片部によって覆われていない該上
    下の隣接間隔の嵌合部(13)を覆い、下フランジ部
    (7)の他方の片部と該他方の片部に直線状に連続する
    係止部の背面が横胴縁材(20)前面の取付け面に当接し
    て固定され、 左右に隣接するパネル材(1)の左又は右側板(5)に
    は、該側板(5)と略同一長さの前記上フランジ部
    (6)と同一断面形状のビーム材よりなるフランジ部
    (8)が固定され、該フランジ部(8)の断面L字形に
    直交する二つの片部の一方の片部が左又は右側板(5)
    に固定されると共にその他方の片部が前記左右の隣接間
    隔内に突出して該左右の隣接間隔を覆うことを特徴とす
    るパネル材の取付構造。
JP1989023069U 1989-03-02 1989-03-02 パネル材の取付構造 Expired - Lifetime JPH0720267Y2 (ja)

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