JPH07201722A - レジストパターン形成方法 - Google Patents

レジストパターン形成方法

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JPH07201722A
JPH07201722A JP35371393A JP35371393A JPH07201722A JP H07201722 A JPH07201722 A JP H07201722A JP 35371393 A JP35371393 A JP 35371393A JP 35371393 A JP35371393 A JP 35371393A JP H07201722 A JPH07201722 A JP H07201722A
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JP
Japan
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resist
resist pattern
development
baking
resist film
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Application number
JP35371393A
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English (en)
Inventor
Atsumi Yamaguchi
敦美 山口
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 化学増幅型のネガ型レジスト材を使用したレ
ジストパターンにおいて、その高解像性を維持しながら
耐熱性の向上を図り得るレジストパターン形成方法を実
現する。 【構成】 基板1上にレジスト膜2を形成する工程
(a)、フォトマスク3を介して光4を照射し露光を行
う工程(b)、露光部2aを後工程の現像液に対して不
溶化させる100℃約1分間のベークを行う工程
(c)、アルカリ性現像液で未露光部2bを除去して現
像を行う工程(d)、および露光部2aの熱架橋反応を
促進させる120℃5分間のベークを行う工程(e)か
らなっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、集積回路等の製造工
程において必要となるレジストパターン形成方法に係
り、特に耐熱性の向上を図ったレジストパターン形成方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、半導体集積回路素子、集積回路製
造用マスク、プリント配線板、印刷板などを製造する場
合、下地基板に対して、エッチングや拡散などにより選
択的な加工が施される。その際、下地基板の被加工部分
を選択的に保護する目的で、紫外線、X線、電子線など
の活性光線に感光する組成物、いわゆる感光性レジスト
被膜を下地基板上に形成する。次に、紫外線、X線の場
合はマスクを用いて、あるいは電子線の場合は直接描画
によって下地基板の上にレジストパターンを形成する。
このレジストにはポジ型とネガ型があり、前者は露光部
が現像液に溶解するが未露光部が溶解しないタイプであ
り、後者は逆のタイプである。
【0003】ところで、半導体集積回路素子の高集積化
は驚異的な勢いで進んでおり、DRAM(Dynamic Rand
om Access Memory)を例にとると、例えば64Mビット
DRAMでは0.35μm程度の最小パターン寸法で加
工することが要求される。このため、解像力、プロセス
マージンを向上させる方法が種々開発されているが、そ
の有力な方法として位相シフト法があり、中でもレベン
ソン法と呼ばれる位相シフト法が大きな効果を発揮する
ことが知られている。この位相シフト法の場合、パター
ンの配置によってポジ型レジストではパターンを形成す
ることができず、従ってネガ型レジストが必要となる。
【0004】従来、フォトリソグラフィーに使用される
ネガ型レジストとしては、環化ゴムとビスアジド化合物
とから構成される架橋型のレジストがよく知られてい
る。しかし、このタイプのレジストは現像に有機溶剤を
使用するため、現像時にレジストパターンの膨潤が起こ
り高解像度を得ることができない。近年、多くの研究者
によって光照射部分で発生する酸を反応に利用する化学
増幅型レジストが提案されている。その中で、ネガ型レ
ジストとして、露光部で発生した酸によりベース樹脂と
架橋剤との間で反応を起こさせるタイプのものがよく知
られている。一般に、このタイプのレジストは露光後現
像前のベーク時にベース樹脂と架橋剤との間で熱架橋反
応を起こし、三次元的に高分子量化するため、得られた
レジストパターンは非常に高い耐熱性を有すると言われ
ている。
【0005】以下、この種従来の基本的なレジストパタ
ーン形成方法について図6の工程フローにより説明す
る。先ず、被加工基板1上に化学増幅型のネガ型レジス
ト材の溶液を滴下し、いわゆるスピンコートで膜厚を調
整した後、溶剤を除去するためホットプレート上で10
0℃でベークを行い、膜厚約1〜2μmのレジスト膜2
を形成する(図6(a))。ここで、レジスト材として
は、ノボラック樹脂、ポリビニルフェノール(PVP)
などのアルカリ可溶性のベース樹脂と架橋剤および光酸
発生剤から構成されている。そして、この架橋剤には、
メラミン系化合物の他にベンジル系化合物、N−置換イ
ミド系化合物など、ベース樹脂に付加反応を起こす求電
子性の化合物を採用する。
【0006】次に、図6(b)に示すように、所望のパ
ターンを描いたフォトマスク3を介してステッパーによ
り光(i線)4を照射する。続いて、ホットプレート上
で100℃で約1分間ベークを行うと、図6(c)に示
すように露光部2a内の熱架橋が進行し、後工程のアル
カリ性現像液に対する不溶化反応が起こる。2bは未露
光部である。
【0007】次に、濃度2.38%のテトラメチルアン
モニウムヒドロキシド水溶液等のアルカリ性現像液で現
像すると、レジスト膜2の内、未露光部2bだけが除去
され露光部2aが残留し所望のパターンのレジスト膜2
が得られる(図6(d))。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、半導体集積
回路素子等の製造を行うには上記した方法でレジストパ
ターンを形成した後、被加工基板1はエッチングあるい
はイオン注入が施されるが、その際にはレジスト膜2中
に残存する溶剤や水分を除去する必要があり、通常その
ために被加工基板1のベークが行われる。また、エッチ
ング条件やイオン注入条件によっては処理中にレジスト
の温度が上昇する場合がある。これらの理由から、レジ
ストには高耐熱性が要求される。なお、ここでいうレジ
ストの耐熱性とは、化学増幅型におけるいわゆる光酸発
生現象を経た露光、現象後のレジストの耐熱性であっ
て、露光前の基板1に形成された段階でのレジスト素材
における耐熱性とは区別されるものである。
【0009】以上のレジストパターン形成方法では、図
6(c)で説明した通り、露光後現像前のベークにより
ベース樹脂と架橋剤との間で熱架橋反応が起こり、三次
元的に高分子量化が進行して高い耐熱性が得られる。従
って、従来のレジストパターン形成方法において、レジ
スト膜の耐熱性を更に向上させるためには、上記したベ
ーク温度を上げて熱架橋反応を一層促進させることが考
えられる。しかし、このベーク温度が高過ぎると露光部
2aで発生した酸の熱拡散が大きくなって解像度が低下
し、最小パターン寸法の減少に対処する高解像性という
本来の課題が達成し得なくなる。従って、この露光後現
像前におけるベーキング温度は、後工程の現像による解
像度を最良とする条件から設定せざるを得ず、この結
果、従来のレジストパターン形成方法ではそれ以上の耐
熱性の向上が図り得ないという問題点があった。
【0010】この発明は以上のような問題点を解消する
ためになされたもので、高解像性を損なうことなく耐熱
性の向上を図り得るレジストパターン形成方法を実現せ
んとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
るレジストパターン形成方法は、特にその現像工程後に
加熱工程を付加するとともに、その加熱を、露光後現像
前に解像度を最良とすべく設定されたベーク温度より1
0〜30℃高い温度で行うようにしたものである。
【0012】この発明の請求項2に係るレジストパター
ン形成方法は、ベーク工程後現像工程前に、所定の上昇
速度で上記ベーク温度より10〜30℃高い温度まで加
熱する工程を付加したものである。
【0013】
【作用】この発明においては、付加加熱を現像後に行う
ことにより、解像度の低下なしにレジストの熱架橋を促
進させ耐熱性を向上させる。
【0014】また、現像前に所定の上昇速度で付加加熱
することにより、酸の熱拡散速度を抑制して解像度への
影響を防止しつつ熱架橋を促進させ耐熱性を向上させ
る。
【0015】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の実施例1によるレジストパ
ターン形成方法を図1の工程フローを参照しながら説明
する。図1の(a)から(d)に至る工程、即ち、レジ
スト溶液を塗布して被加工基板1上にレジスト膜2を形
成する工程(a)、フォトマスク3を介して光4を照射
し露光を行う工程(b)、露光後にベークを行い露光部
2a内の熱架橋による現像液に対する不溶化反応を進行
させる工程(c)、およびアルカリ性現像液によりレジ
スト膜2の未露光部2bを除去して現像を行う工程
(d)については従来と同様である。
【0016】即ち、具体的には、ノボラック樹脂とヘキ
サメトキシメチルメラミンを含有する化学増幅型ネガレ
ジスト2をシリコンウエハ基板1上にスピン塗布し、1
00℃のホットプレート上で1分間プリベークを行っ
た。この時、レジスト膜厚が1.2μmとなるように塗
布時のウエハの回転数を調節した。続いてi線ステッパ
ーを用いて露光を行い、100℃のホットプレート上で
90秒間露光後ベーク(PEB)を行った。その後、水
酸化テトラメチルアンモニウムヒドロキシド(TMA
H)の2.38%水溶液を用いて60秒間現像を行っ
た。現像後のサンプルを電子顕微鏡(SEM)で断面形
状を観察したところ、図2(a)に示すようなパターン
形状が得られた。パターンは5μmのラインアンドスペ
ースパターンである。
【0017】さらに、この実施例1では、現像工程後、
図1(e)に示すように、レジスト膜2の露光部2aの
熱架橋反応を更に進行させるベーク工程を付加してい
る。即ち、具体的には、現像後のサンプルを上記PEB
温度100℃より20℃高い120℃のホットプレート
上で5分間ベークを行い、同様にSEMで断面形状を観
察したところ、図2(b)に示すようなパターン形状が
得られ、現像直後の同図(a)の場合とほとんど同じ形
状を保っている。
【0018】以上の各工程を経て形成されたレジストパ
ターンを、従来の方法により形成されたものと比較する
耐熱性試験を実施した。試験条件は、LSIの製造工程
を考慮して160℃5分間とした。図3はこの試験後の
パターンの断面形状をSEMで観察したもので、同図
(a)は実施例1による場合、即ち、現像後120℃5
分間のベークを行ったもの、同図(b)は、従来の場
合、即ち、この現像後のベークを行っていないものを示
す。前者では、わずかな変形(熱ダレ)が見られるが、
ほぼ、現像直後のレジストパターン形状を維持している
のに対し、後者の従来の場合は顕著な変形(熱ダレ)が
認められ、この発明になる耐熱性の向上が確認された。
【0019】ここで、図1(e)に示す加熱温度条件で
あるが、種々の条件で実験をした結果、現像前に解像度
を最良とする観点から設定される最適温度に対して、+
10℃未満の加熱条件では耐熱性向上の効果がほとんど
観察されず、また+30℃を越えると過熱による熱劣化
の影響が無視できなくなる。結局、上記最適温度より1
0〜30℃高い温度とするのが適当であることが判っ
た。また、露光後現像前に行うベークの上記した最適温
度は、使用するレジスト材料や光源の種別で変化し、そ
の具体例を表の形で図4に示す。なお、同図では露光前
に行うプリベークの条件についても併記している。
【0020】実施例2.次に、図5の工程フローにより
この発明の実施例2によるレジストパターン形成方法に
ついて説明する。図5(a)から(c)に至る工程は先
の実施例1の場合と全く同様である。但し、この実施例
2では、同図(c)で100℃約1分間のベークを行っ
た後、同図(d)に示す、ステップ状に温度を上昇して
いく加熱工程を付加している。即ち、後工程の現像
(e)で、露光部2aがそのアルカリ性現像液に対して
不溶化するためには100℃約1分間のベーク条件で十
分であるが、この実施例2では、更に、その後、105
℃,110℃,115℃,120℃の順でそれぞれ1分
間の加熱処理を行う。このように、一定速度でステップ
状に温度を上げていくことで、レジスト内での酸の熱拡
散速度が抑制され、解像度に悪影響を及ぼすことなく熱
架橋反応を更に進行させることができる。
【0021】最終の現像工程(e)によりレジスト膜2
の未露光部2bを除去したサンプルにつき、上述したと
同一条件で耐熱性試験を実施したところ、実施例1と同
様、熱ダレはほとんど認められず、耐熱性の向上が確認
された。なお、以上では、温度をステップ状に上げるよ
うにしたが、連続的に上昇させてもよく、要はその上昇
速度を5℃/1分間ないしそれ以下に設定することによ
り、ほぼ同様の効果が期待できる。上昇温度の範囲につ
いては、実施例1の場合と同様である。
【0022】実施例3.なお、上記実施例1および実施
例2を併用する方法としてもよい。また、レジスト等の
材料、ベーク温度等の条件は、上記各実施例で説明した
もの、条件に限られるものではない。
【0023】
【発明の効果】請求項1に係る発明は以上のように、現
像工程後に所定の加熱工程を付加したので、解像度の低
下なしにレジストの熱架橋反応が促進され耐熱性が向上
する。
【0024】また、請求項2に係る発明は以上のよう
に、現像前に所定の上昇速度で温度を上げていく所定の
加熱工程を付加したので、酸の熱拡散速度が抑制され解
像度に影響を及ぼすことなく熱架橋反応が促進され耐熱
性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1によるレジストパターン形
成方法を示す工程フロー図である。
【図2】現像後における基板上に形成されたレジストパ
ターンの断面形状を示す、写真で代用する図である。
【図3】耐熱性検証試験を経たレジストパターンの断面
形状を示す、写真で代用する図である。
【図4】レジスト材料および光源の種別毎にPEB最適
温度を表の形で示す図である。
【図5】この発明の実施例2によるレジストパターン形
成方法を示す工程フロー図である。
【図6】従来のレジストパターン形成方法を示す工程フ
ロー図である。
【符号の説明】
1 被加工基板 2 レジスト膜 2a 露光部 2b 未露光部 3 フォトマスク 4 光

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アルカリ可溶性のベース樹脂、架橋剤お
    よび光酸発生剤からなる化学増幅型のネガ型レジスト材
    を被加工基板に塗布してレジスト被膜を形成する工程、
    上記レジスト被膜に所定パターンのフォトマスクを介し
    て光を照射し露光を行う工程、露光後、後工程の現像に
    よる解像度を最良とするため設定された温度でベークを
    行う工程、および上記レジスト被膜の未露光部を除去す
    る現像を行う工程を含むレジストパターン形成方法にお
    いて、 上記現像工程後、上記ベーク温度より10〜30℃高い
    温度で加熱する工程を付加したことを特徴とするレジス
    トパターン形成方法。
  2. 【請求項2】 アルカリ可溶性のベース樹脂、架橋剤お
    よび光酸発生剤からなる化学増幅型のネガ型レジスト材
    を被加工基板に塗布してレジスト被膜を形成する工程、
    上記レジスト被膜に所定パターンのフォトマスクを介し
    て光を照射し露光を行う工程、露光後、後工程の現像に
    よる解像度を最良とするため設定された温度でベークを
    行う工程、および上記レジスト被膜の未露光部を除去す
    る現像を行う工程を含むレジストパターン形成方法にお
    いて、 上記ベーク工程後上記現像工程前に、所定の上昇速度で
    上記ベーク温度より10〜30℃高い温度まで加熱する
    工程を付加したことを特徴とするレジストパターン形成
    方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5905016A (en) * 1997-03-05 1999-05-18 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Resist pattern forming method and resist material
JP2002033273A (ja) * 2000-05-12 2002-01-31 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 半導体装置の作製方法
KR100472733B1 (ko) * 1997-06-26 2005-05-19 주식회사 하이닉스반도체 반도체장치의포토레지스트패턴형성방법

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