JPH07200577A - 文書作成装置及びその文書印刷方法 - Google Patents

文書作成装置及びその文書印刷方法

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JPH07200577A
JPH07200577A JP5335267A JP33526793A JPH07200577A JP H07200577 A JPH07200577 A JP H07200577A JP 5335267 A JP5335267 A JP 5335267A JP 33526793 A JP33526793 A JP 33526793A JP H07200577 A JPH07200577 A JP H07200577A
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JP
Japan
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Withdrawn
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JP5335267A
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English (en)
Inventor
Ikumi Irioka
郁美 入岡
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 文書作成装置における置換文字印刷機能の実
用性・操作性の向上を図る。 【構成】キーボードの印刷文字修飾キーにより置換印刷
しようとする文字又は文字列に修飾情報を付加し、この
文字又は文字列に対して置換する文字又は文字列を入力
する。これにより修飾情報が付加されている文字は置換
印刷される。また、文書中の置換印刷しようとする文字
又は文字列を指定し、この文字又は文字列に対して置換
しようとする文字又は文字列を入力し、この置換文字を
置換文字格納バッファ43に格納する。これにより、文
書中の置換印刷しようとする文字又は文字列は置換印刷
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、日本語ワードプロセッ
サ等の文書作成装置及びその文書印刷方法に関する。
【0002】
【従来の技術】日本語ワードプロセッサ等の文書作成装
置を用いて、例えば長文穴埋め問題等の試験問題用紙を
作成する場合、長文全体を一旦作成した後、長文中の解
答を求める部分の文字や文字列を空白や無意味な記号等
に置き換えるといった作業をおこなっていた。
【0003】従来、このような文字や文字列の置き換え
はすべて試験問題作者自らが手入力で行っており、要す
るに記憶された文書データそのものを部分的に書き替え
ることによって行われる。
【0004】したがって、その作業にユーザは負荷を強
いられることになる。また、文書データ自体を書き換え
てしまうため、場合によっては、問題の解答を含んだ文
書データへの復元作業を行う必要も生じる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような課
題を解決するためのものであり、試験問題用紙等の文書
データ中の任意のデータを空白や記号等の無意味なデー
タに置き換えて印刷するときのユーザの作業負担を軽減
でき、且つデータの置き換え忘れを無くして操作性の向
上を図ることのできる文書作成装置及びその文書作成方
法の提供を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明の文書作成装
置は上述した目的を達成するために、文字データの集ま
りからなる文書データを格納する文書格納手段と、前記
文書格納手段により格納された文書データ中の任意の文
字データを指定する文字指定手段と、前記文字指定手段
により指定された文字データに対して置換したい文字デ
ータを入力する置換文字入力手段と、前記置換文字入力
手段により入力された文字データを格納する置換文字格
納手段と、前記文書格納手段に格納された文書データ中
の、前記文字指定手段により指定された文字データを前
記置換文字格納手段に格納された置換文字データに置換
して印刷する置換印刷手段とを具備することを特徴とし
ている。
【0007】また第2の発明の文書作成装置は上述した
目的を達成するために、文字データの集まりからなる文
書データを格納する文書格納手段と、任意の文字コード
を指定する文字指定手段と、前記文字指定手段により指
定された文字コードに対して置換したい文字コードを入
力する置換文字入力手段と、前記置換文字入力手段によ
り入力された文字コードを格納する置換文字格納手段
と、前記文書格納手段に格納された文書データ中の、前
記文字指定手段により指定された文字コードを前記置換
文字格納手段に格納された置換文字コードに置換して印
刷する置換印刷手段とを具備することを特徴としてい
る。
【0008】
【作用】第1発明では、第1の記憶部に格納された文書
データ中の任意の文字データを指定し、指定された文字
データに対して置換したい文字データを入力し、入力さ
れた置換文字データを第2の記憶部に格納する。そして
文書印刷時は、文書データ中の、指定された文字データ
を第2の記憶部に格納された置換文字データに置換して
印刷するので、記憶された文書データそのものを変更す
ることなく、一部の文字データを他のデータに置き換え
た文書データの印刷物を得ることができる。 また第2
発明では、任意の文字コードを指定し、指定された文字
コードに対して置換したい文字コードを入力し、入力さ
れた置換文字コードを第2の記憶部に格納する。そして
文書印刷時は、格納された文書データ中の、指定された
文字コードを第2の記憶部に格納された置換文字コード
に置換して印刷するので、記憶された文書データそのも
のを変更することなく、一部の文字データを他のデータ
に置き換えた文書データの印刷物を得ることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0010】図1は本発明の一実施例に係る文書作成装
置の全体的な構成を示すブロック図である。
【0011】同図において、1は装置全体の制御を行う
CPU(マイクロプロセッサ)である。2はCPU1で
実行されるプログラム、かな漢字変換辞書、その他文書
作成に必要な情報を固定的に格納しているROMであ
る。3はRAMであり、入力した文書を記憶する文書バ
ッファ31や、文書中で印刷時に他のデータに置換する
ものとして指定された文字データ(置換対象文字)に対
して付加される修飾情報を記憶する伏せ字修飾バッファ
32、置換対象文字に対して置換すべき文字データが記
憶される置換文字格納バッファ33等を含んでいる。4
はキーボードであり、文書作成のための文字入力や各種
編集処理のための入力操作に供される。5は装置内のシ
ステムバス6とキーボード4との間における各種情報の
入出力を制御するキーボードーインタフェースである。
7はCRT、液晶ディスプレイ等の表示装置である。8
は表示装置7に表示する文書のドットパターンデータを
記憶する表示用ドットメモリである。9は文書表示のた
めの制御を行う表示制御回路であり、RAM3に記憶さ
れた文書、修飾情報、その他の情報に基づいて表示用ド
ットメモリ8上に表示用ドットパターンを生成し、これ
を表示装置7に出力することによって文書表示を実現す
る。10はRAM3に記憶された文書、修飾情報、その
他に基づいて、文書の印刷を行うプリンタである。11
は装置内のシステムバス6とプリンタ10との間におけ
る各種情報の入出力を制御するプリンタインタフェース
である。12はRAM3の文書メモリに記憶された文書
の保存を行う、フロッピーディスク装置やハードディス
ク装置等の外部記憶装置である。そして13は装置内の
システムバス6と外部記憶装置12との間での各種情報
の入出力を制御するディスクインタフェースである。
【0012】以上の構成からなる文書作成装置では、文
書データ中で任意に指定した文字や文字列を印刷時に別
のデータに置き換えて処理できるように構成されてい
る。以下この処理を「文字置換印刷処理」と呼ぶ。
【0013】次に本実施例の文書作成装置において前記
の文字置換印刷処理の動作について説明する。
【0014】図2はこの文字置換印刷処理の動作手順を
示すフローチャート、図3はこの文字置換印刷処理時の
画面例を示す図である。
【0015】文書データとして、ここでは例えば試験問
題を作成する場合を想定する。
【0016】まず、ユーザは図3(a)に示すように文
書を作成した後(ステップ201)、キーボード4を使
って文字置換印刷処理のための初期操作を行う。これに
より図3(b)に示すように、置換対象文字である伏せ
字の指定を促すためのメッセージG1が画面上に表示さ
れる。ここでユーザは任意の文字(例えば図3(a)で
「承」の文字)の上にカーソルを移動させて選択/実行
キーを押下する。(ステップ202)。これにより置換
対象文字が確定し、図4に示すようにRAM3内の伏せ
字修飾バッファ32にその置換対象文字に対する修飾情
報が格納される。この後、図3(c)に示すように、置
換する文字である置換文字の入力を促すためのメッセー
ジG2が表示される。ここで、ユーザは置換文字(例え
ば図3(c)で「□」)をキーボード4を使って入力す
る(ステップ203)。これにより、置換文字が確定
し、図4に示すようにRAM3内の置換文字格納バッフ
ァ33に格納される。
【0017】その後、キーボード4上の印刷指定キーを
押下することによって(ステップ204)文書データの
印刷が開始される(ステップ205)。文書データの印
刷は少なくとも伏せ字修飾バッファ32の内容に従って
行われる。すなわち、CPU1は個々の文字データに伏
せ字修飾がかけられているか否かを伏せ字修飾バッファ
32の内容を基に判断する(ステップ206)。そし
て、修飾情報によって伏せ字修飾がかかっていれば、置
換文字格納バッファ33から置換文字データを読みだ
し、この置換文字データで元の文字データ(置換対象文
字)を置き換えて印刷する。その際、伏せ字修飾がかけ
られた文字コードが連続している場合は、これらの文字
コードも、その字数文連続して置換文字で印刷が行われ
る(ステップ207)。
【0018】また、伏せ字修飾がかかっていなければ、
文書バッファ31内の文字データをそのまま印刷し(ス
テップ209)、次の文字データについて再び判定を行
うためにステップ206に戻る。
【0019】その後、置換対象文字の次の文字データに
ついて再びステップ206にて伏せ字修飾の有無判定が
行われ、以下同様の処理が文書バッファ中のすべての文
字データについて終了するまで繰り返される。
【0020】以上の処理が実行されることによって、図
3(d)に示すように置換文字が混在した印刷物の出力
が可能となる。
【0021】このように本実施例の文書作成装置によれ
ば、文書中の任意の文字(置換対象文字)を指定し、こ
の置換対象文字に対して置換したい文字(置換文字)を
入力するだけで、印刷時、指定した文字を自動的に他の
文字に置き換えることができる。これにより、試験問題
用紙等の文書データ中の任意のデータを空白や記号等の
無意味なデータに置き換えて印刷するときのユーザの作
業負担を軽減でき、且つデータの置き換え忘れを無くし
て操作性の向上を図ることができる。
【0022】次に本発明の他の実施例を説明する。
【0023】なお、この実施例のワードプロセッサの構
成はRAM内の構成以外は図1と同一である。すなわ
ち、図5に示すようにメモリには文書バッファ51と置
換対象文字格納バッファ52、及び置換文字格納バッフ
ァ53等が含まれる。ここで置換対象文字格納バッファ
52は置換対象となる文字のコードデータを格納するも
のである。実施例のワードプロセッサは次のようにして
文字置換印刷処理を行う。 図6はこの文字置換印刷処
理の動作手順を示すフローチャート、図7はこの文字置
換印刷処理時の画面例を示す図である。
【0024】文書データとして、前実施例と同様に例え
ば長文穴埋め問題等の試験問題を作成する場合を想定す
る。
【0025】まず、ユーザは図7(a)に示すように文
書を作成した後(ステップ601)、キーボード4上の
印刷指定キーを押下する(ステップ602)。次にキー
ボード4を使って、文字置換印刷処理のための初期操作
を行う。
【0026】これにより図7(b)に示すように、置換
対象文字である伏せ字の先頭文字の指定を促すためのメ
ッセージG3が画面上に表示される。ここでユーザは置
換対象文字列の先頭の文字(例えば図7(b)で「廃藩
置県」の先頭の「廃」の文字)の上にカーソルCを移動
させて選択/実行キーを押下する。続いて図7(c)に
示すように、置換対象文字列の最後尾文字の指定を促す
ためのメッセージG4が画面上に表示される。そこでユ
ーザは置換対象文字列の最後尾の文字(例えば「廃藩置
県」の最後尾「県」の文字)の上にカーソルCを移動さ
せて選択/実行キーを押下する(ステップ603)。こ
れにより、置換対象文字列が確定し、図5に示すように
RAM3内の文書バッファ51から該当する文字コード
が読み出されてRAM3内の置換対象文字格納バッファ
52に格納される。
【0027】次に、図7(d)に示すように、置換文字
の入力を促すためのメッセージG5が画面上に表示され
る。ここで、ユーザは置換文字(例えば図7(d)で
「□」)の上にカーソルCを移動させて選択/実行キー
を押下する(ステップ604)。これにより、置換文字
が確定し、この置換文字データは図5に示すようにRA
M3内の置換文字格納バッファ53に格納される。置換
文字が確定すると、文書データの印刷が開始される(ス
テップ605)。
【0028】そして印刷を行うにあたっては事前に次の
ような処理が行われる。
【0029】まず、文書バッファ51の先頭アドレスか
ら順次、文字データをリードし、その都度このリードし
た文字データと置換対象文字格納バッファ52に格納さ
れた置換対象文字列の1文字目の文字データとを比較し
ていく(ステップ606)。この比較において、文字デ
ータが一致しなければ、通常の印刷を行う(ステップ6
07)。また、文字データが一致したならば、文書中の
次の文字データと置換対象文字列の2文字目の文字との
比較を字数文連続して1文字ごとに行う。この比較にお
いて、文書中の文字データと置換対象文字列がすべて一
致したならば、置換文字格納バッファ53から置換文字
データを読みだし、この置換文字データで元の文字デー
タ列(置換対象文字列)を置き換えて印刷する(ステッ
プ611)。さらに、次の文字データについて再び判定
を行うためにステップ615に戻る。 一方、文書中の
文字データが伏せ字修飾文字の字数に達する前に不一致
となったならば、文書バッファ51内の文字データをそ
のまま印刷する(ステップ607)。以上の処理が実行
されることによって、図7(e)に示すように置換文字
が混在した印刷物の出力が可能となる。
【0030】このように本実施例の文書作成装置によれ
ば、印刷時に他のデータに置換したい文字や文字列を同
一文書中で一回ユーザが指定するだけで、文書中の該当
する文字や文字列を一括して別のデータに置き換えて印
刷することができる。したがって、印刷前のユーザの置
換対象文字の指定作業に要する手間は先の実施例より軽
減できるという効果が得られる。
【0031】なお、本発明は前記実施例に限定されな
い。例えば、前記実施例では置換文字の種類を1つとし
たが、複数の置換文字を置換文字格納バッファに格納し
ておき、ユーザの選択で、印刷時どちらかの置換文字で
置換するように構成してもよい。また、第2の実施例で
は、画面に表示された文書の中から、ユーザが置換対象
文字を指定するようにしたが、ユーザがキーボードを使
って任意の文字や文字列のデータを入力し、これをバッ
ファに格納して置換対象文字としてもよい。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明の文書作成装
置及びその文書印刷方法によれば、文書データ中の任意
の文字データを指定し、かつこの文字データに対して置
換したい文字データを入力するだけで印刷時には、指定
した文字データを自動的に、他のデータに置き換えるこ
とができるので、従来と比較して文字データの置き換え
作業が軽減され、操作性・実用性において優れた置換印
刷機能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の文書作成装置及び文書
印刷方法の全体的な構成を示すブロック図である。
【図2】置換文字印刷処理のルーチンを示すフローチャ
ートである。
【図3】置換文字印刷処理における修飾情報取得時の画
面例及び印刷例である。
【図4】修飾情報取得時のRAM内の情報の移動を示す
ブロック図である。
【図5】修飾情報取得時のRAM内の情報の移動を示す
ブロック図である。
【図6】置換文字印刷処理のルーチンを示すフローチャ
ートである。
【図7】置換文字印刷処理における修飾情報取得時の画
面例及び印刷例である。
【符号の説明】
1…CPU、2…ROM、3…RAM、4…キーボー
ド、5…キーボードインタフェース、6…システムバ
ス、7…表示装置、8…表示用ドットメモリ、9…表示
制御回路、10…プリンタ、11…プリンタインタフェ
ース、12…外部記憶装置、13…ディスクインタフェ
ース、31…文書バッファ、32…伏せ字修飾バッフ
ァ、33…置換文字格納バッファ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字データの集まりからなる文書データ
    を格納する文書格納手段と、 前記文書格納手段により格納された文書データ中の任意
    の文字データを指定する文字指定手段と、 前記文字指定手段により指定された文字データに対して
    置換したい文字データを入力する置換文字入力手段と、 前記置換文字入力手段により入力された文字データを格
    納する置換文字格納手段と、 前記文書格納手段に格納された文書データ中の、前記文
    字指定手段により指定された文字データを前記置換文字
    格納手段に格納された置換文字データに置換して印刷す
    る置換印刷手段と、 を具備することを特徴とする文書作成装置。
  2. 【請求項2】 文字データの集まりからなる文書データ
    を格納する文書格納手段と、 任意の文字コードを指定する文字指定手段と、 前記文字指定手段により指定された文字コードに対して
    置換したい文字コードを入力する置換文字入力手段と、 前記置換文字入力手段により入力された文字コードを格
    納する置換文字格納手段と、 前記文書格納手段に格納された文書データ中の、前記文
    字指定手段により指定された文字コードを前記置換文字
    格納手段に格納された置換文字コードに置換して印刷す
    る置換印刷手段と、 を具備することを特徴とする文書作成装置。
  3. 【請求項3】 文字データの集まりからなる文書データ
    を第1の記憶部に格納し、 前記第1の記憶部に格納された文書データ中の任意の文
    字データを指定し、 前記指定された文字データに対して置換したい文字デー
    タを入力し、 前記入力された置換文字データを第2の記憶部に格納
    し、 前記文書データ中の、前記指定された文字データを前記
    第2の記憶部に格納された置換文字データに置換して印
    刷するようにしたことを特徴とする文書作成方法。
  4. 【請求項4】 文字データの集まりからなる文書データ
    を第1の記憶部に格納し、 任意の文字コードを指定し、 前記指定された文字コードに対して置換したい文字コー
    ドを入力し、 前記入力された置換文字コードを第2の記憶部に格納
    し、 前記格納された文書データ中の、前記指定された文字コ
    ードを前記第2の記憶部に格納された置換文字コードに
    置換して印刷するようにしたことを特徴とする文書作成
    方法。
JP5335267A 1993-12-28 1993-12-28 文書作成装置及びその文書印刷方法 Withdrawn JPH07200577A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030056593A (ko) * 2001-12-28 2003-07-04 삼성전자주식회사 찾기와 대체를 통한 데이터 인쇄방법
JP2007164368A (ja) * 2005-12-12 2007-06-28 Sunmoretec Co Ltd 文書作成方法および文書作成装置
JP2016104514A (ja) * 2012-12-04 2016-06-09 尚志 福山 暗記学習用教材、及びその製造方法

Cited By (3)

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KR20030056593A (ko) * 2001-12-28 2003-07-04 삼성전자주식회사 찾기와 대체를 통한 데이터 인쇄방법
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Effective date: 20010306