JPH07200014A - ポンプの運転制御方法 - Google Patents
ポンプの運転制御方法Info
- Publication number
- JPH07200014A JPH07200014A JP21994A JP21994A JPH07200014A JP H07200014 A JPH07200014 A JP H07200014A JP 21994 A JP21994 A JP 21994A JP 21994 A JP21994 A JP 21994A JP H07200014 A JPH07200014 A JP H07200014A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- pump
- water level
- time
- lower limit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 水位計を使用せずに、性能および信頼性の高
い水位制御が行なえ、また、ポンプおよびモータの耐用
寿命の延長化が図れるようにする。 【構成】 モ−タ３により駆動されるポンプ１の運転中
におけるモ−タ電流を検出し、その検出値が水槽２内の
水Ｗの所定の下限水位ＬＷＬに対応するモ−タ電流下限
値になったとき、モ−タ３をＯＦＦさせてポンプ１運転
を停止させ、上記水槽２に対する予測最大流入量Ｑと水
槽２の容量Ｃとから算出されたモ−タ３の必要休止時間
Ｔをポンプ停止時点から計時してその時間Ｔのタイムア
ップによってモ−タ３をＯＮさせてポンプ１運転を開始
させるように制御する。
い水位制御が行なえ、また、ポンプおよびモータの耐用
寿命の延長化が図れるようにする。 【構成】 モ−タ３により駆動されるポンプ１の運転中
におけるモ−タ電流を検出し、その検出値が水槽２内の
水Ｗの所定の下限水位ＬＷＬに対応するモ−タ電流下限
値になったとき、モ−タ３をＯＦＦさせてポンプ１運転
を停止させ、上記水槽２に対する予測最大流入量Ｑと水
槽２の容量Ｃとから算出されたモ−タ３の必要休止時間
Ｔをポンプ停止時点から計時してその時間Ｔのタイムア
ップによってモ−タ３をＯＮさせてポンプ１運転を開始
させるように制御する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、マンホ−ルなどの水槽
の排水用ポンプ設備に適用されるポンプの運転制御方法
に関するものである。
の排水用ポンプ設備に適用されるポンプの運転制御方法
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、マンホ−ルなどの排水用ポンプ設
備においては、マンホ−ル内の水位を水位計で検出し、
その水位検出値が所定の上限値になると、モ−タを介し
てポンプを運転させ、上位水位検出値が所定の下限値に
なると、上記モ−タを介してポンプを停止させるような
運転制御方法が採用されているのが一般的である。
備においては、マンホ−ル内の水位を水位計で検出し、
その水位検出値が所定の上限値になると、モ−タを介し
てポンプを運転させ、上位水位検出値が所定の下限値に
なると、上記モ−タを介してポンプを停止させるような
運転制御方法が採用されているのが一般的である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記したような従来の
ポンプの運転制御方法では、使用にともなって故障する
ことが多く、また夾雑物の絡み付きなどによって動作不
良を起しやすい水位計を用いているために、その水位計
の故障や動作不良が発生した場合、たとえばポンプが無
駄に運転継続されて該ポンプおよびそれの駆動用モータ
の耐用寿命の面で好ましくなく、また、水位制御の信頼
性にも欠けるものであった。
ポンプの運転制御方法では、使用にともなって故障する
ことが多く、また夾雑物の絡み付きなどによって動作不
良を起しやすい水位計を用いているために、その水位計
の故障や動作不良が発生した場合、たとえばポンプが無
駄に運転継続されて該ポンプおよびそれの駆動用モータ
の耐用寿命の面で好ましくなく、また、水位制御の信頼
性にも欠けるものであった。
【０００４】本発明は上記のような課題を解消するため
になされたもので、水位制御の性能および信頼性の向上
を図ることができ、しかもポンプやモータの耐用寿命の
延長化も図ることができるポンプの運転制御方法を提供
することを目的としている。
になされたもので、水位制御の性能および信頼性の向上
を図ることができ、しかもポンプやモータの耐用寿命の
延長化も図ることができるポンプの運転制御方法を提供
することを目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るポンプの運転制御方法は、水槽内の水
を排出するようにモ−タで駆動されるポンプの運転中に
モ−タ電流（モータの負荷電流）を検出し、その検出値
が水槽内の水の所定の下限水位に対応するモ−タ電流下
限値になったとき、上記モ−タをＯＦＦさせてポンプ運
転を停止させ、このポンプ運転停止時点から上記水槽へ
の予測最大流入量と水槽の容量とから算出されたモ−タ
の必要休止時間を計時してその時間がタイムアップされ
たとき、上記モ−タをＯＮさせてポンプ運転を開始させ
ることを特徴とするものである。
に、本発明に係るポンプの運転制御方法は、水槽内の水
を排出するようにモ−タで駆動されるポンプの運転中に
モ−タ電流（モータの負荷電流）を検出し、その検出値
が水槽内の水の所定の下限水位に対応するモ−タ電流下
限値になったとき、上記モ−タをＯＦＦさせてポンプ運
転を停止させ、このポンプ運転停止時点から上記水槽へ
の予測最大流入量と水槽の容量とから算出されたモ−タ
の必要休止時間を計時してその時間がタイムアップされ
たとき、上記モ−タをＯＮさせてポンプ運転を開始させ
ることを特徴とするものである。
【０００６】
【作用】本発明によれば、ポンプの運転にともない、水
槽内の水位が低下すると、ポンプを駆動するモータの負
荷電流が減少することに着眼したもので、ポンプの運転
中のモ−タ電流の検出値が下限設定値となったとき、モ
−タがＯＦＦされて、ポンプ運転が停止される。また、
ポンプ運転の停止にともない水槽内の水位が次第に増大
していくが、水槽の容量を予測最大流入量で除して得ら
れたモ−タの必要休止時間がタイムアップされた時点で
上記モ−タがＯＮされて、ポンプ運転が開始される。こ
のように、故障や作動不良を起しやすい水位計を用いる
ことなく、ポンプ運転を的確に制御して上記水槽内の水
位を適正に制御することができる。
槽内の水位が低下すると、ポンプを駆動するモータの負
荷電流が減少することに着眼したもので、ポンプの運転
中のモ−タ電流の検出値が下限設定値となったとき、モ
−タがＯＦＦされて、ポンプ運転が停止される。また、
ポンプ運転の停止にともない水槽内の水位が次第に増大
していくが、水槽の容量を予測最大流入量で除して得ら
れたモ−タの必要休止時間がタイムアップされた時点で
上記モ−タがＯＮされて、ポンプ運転が開始される。こ
のように、故障や作動不良を起しやすい水位計を用いる
ことなく、ポンプ運転を的確に制御して上記水槽内の水
位を適正に制御することができる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図１は本発明の一実施例によるポンプの運転制
御方法を具現化するためのブロック構成図である。
明する。図１は本発明の一実施例によるポンプの運転制
御方法を具現化するためのブロック構成図である。
【０００８】図１において、１はマンホ−ルのような水
槽２に設置されてモ−タ３で駆動されるポンプ、４は上
記ポンプ１に対する運転制御装置である。
槽２に設置されてモ−タ３で駆動されるポンプ、４は上
記ポンプ１に対する運転制御装置である。
【０００９】５は上記ポンプ１の運転中にモ−タ電流を
検出するモ−タ電流検出回路、６は上記水槽１内の所定
の下限水位ＬＷＬに対応するモ−タ電流下限値の設定回
路、７は上記モ−タ電流検出回路５によるモ−タ電流検
出値と上記設定回路６による下限設定値とを比較する比
較器である。８は上記水槽２に流入する水Ｗの予測最大
流入量Ｑと水槽２の容量Ｃを入力デ−タとして取り込ん
で、上記モ−タ３の必要休止時間Ｔを算出する演算回
路、９は上記演算回路８からの指令により計時動作を開
始して上記必要休止時間Ｔでタイムアップするタイマ回
路である。１０は上記モ−タ電流の検出値が下限値にな
ったとき、モ−タ３の駆動を停止させ、上記タイマ回路
９により上記必要休止時間Ｔを計時したタイムアップ時
に上記モ−タ３を駆動させるモ−タドライバ回路であ
る。
検出するモ−タ電流検出回路、６は上記水槽１内の所定
の下限水位ＬＷＬに対応するモ−タ電流下限値の設定回
路、７は上記モ−タ電流検出回路５によるモ−タ電流検
出値と上記設定回路６による下限設定値とを比較する比
較器である。８は上記水槽２に流入する水Ｗの予測最大
流入量Ｑと水槽２の容量Ｃを入力デ−タとして取り込ん
で、上記モ−タ３の必要休止時間Ｔを算出する演算回
路、９は上記演算回路８からの指令により計時動作を開
始して上記必要休止時間Ｔでタイムアップするタイマ回
路である。１０は上記モ−タ電流の検出値が下限値にな
ったとき、モ−タ３の駆動を停止させ、上記タイマ回路
９により上記必要休止時間Ｔを計時したタイムアップ時
に上記モ−タ３を駆動させるモ−タドライバ回路であ
る。
【００１０】つぎに、上記構成におけるポンプの運転制
御方法について説明する。いま、モ−タ２の駆動により
ポンプ１が運転されているとすると、そのモ−タ電流は
上記モ−タ電流検出回路５で検出され、そのモータ電流
検出値とモ−タ電流下限設定回路６で予め設定されてい
る下限設定値とが比較器７において比較される。一方、
演算回路８では、水槽２の容量Ｃを、該水槽２への予測
流入量Ｑで除したモ−タ３の必要休止時間Ｔが算出され
ている。
御方法について説明する。いま、モ−タ２の駆動により
ポンプ１が運転されているとすると、そのモ−タ電流は
上記モ−タ電流検出回路５で検出され、そのモータ電流
検出値とモ−タ電流下限設定回路６で予め設定されてい
る下限設定値とが比較器７において比較される。一方、
演算回路８では、水槽２の容量Ｃを、該水槽２への予測
流入量Ｑで除したモ−タ３の必要休止時間Ｔが算出され
ている。
【００１１】上記ポンプ１の運転によって水槽１の水位
が低下し、所定の下限水位ＬＷＬとなると、ポンプ１の
羽根車（図示せず）は空転状態となり、モ−タ負荷電流
が著しく減少し、このモ−タ電流値が下限値になると、
上記比較器７からの出力によりモ−タドライバ回路１０
を介してモ−タ３がＯＦＦされて、ポンプ１の運転が停
止される（図２）。すなわち、所定の下限水位ＬＷＬに
達したとき、モータ３がＯＦＦされてポンプ１の運転が
停止されるために、モータ３およびポンプ１の不必要な
作動が防止される。
が低下し、所定の下限水位ＬＷＬとなると、ポンプ１の
羽根車（図示せず）は空転状態となり、モ−タ負荷電流
が著しく減少し、このモ−タ電流値が下限値になると、
上記比較器７からの出力によりモ−タドライバ回路１０
を介してモ−タ３がＯＦＦされて、ポンプ１の運転が停
止される（図２）。すなわち、所定の下限水位ＬＷＬに
達したとき、モータ３がＯＦＦされてポンプ１の運転が
停止されるために、モータ３およびポンプ１の不必要な
作動が防止される。
【００１２】上記ポンプ１の運転が停止された時点から
タイマ回路９が、上記必要休止時間Ｔの計測を開始す
る。そして、このポンプ１の運転停止中に上記水槽１内
の水位が上昇し、たとえば上限水位ＨＷＬに達すると、
これに対応して上記休止時間Ｔがタイムアップとなり、
タイマ出力により上記モ−タドライバ回路１０を介して
モ−タ３がＯＮされてポンプ１の運転が再開（開始）さ
れる（図２）。したがって、上記水位は上限水位ＨＷＬ
以下に確実に保たれることになる。
タイマ回路９が、上記必要休止時間Ｔの計測を開始す
る。そして、このポンプ１の運転停止中に上記水槽１内
の水位が上昇し、たとえば上限水位ＨＷＬに達すると、
これに対応して上記休止時間Ｔがタイムアップとなり、
タイマ出力により上記モ−タドライバ回路１０を介して
モ−タ３がＯＮされてポンプ１の運転が再開（開始）さ
れる（図２）。したがって、上記水位は上限水位ＨＷＬ
以下に確実に保たれることになる。
【００１３】このように、モ−タ３の必要休止時間Ｔの
タイムアップとモ−タ電流の下限値の検出により、ポン
プ１の運転を制御するので、故障等の多い水位計を用い
る必要がなく、長期間の使用においても、常に安定のよ
い、かつ的確な水位制御を実現することが可能である。
タイムアップとモ−タ電流の下限値の検出により、ポン
プ１の運転を制御するので、故障等の多い水位計を用い
る必要がなく、長期間の使用においても、常に安定のよ
い、かつ的確な水位制御を実現することが可能である。
【００１４】また、上記モ−タ３の必要休止時間Ｔが必
ず設定されることによって、モ−タ３およびポンプ１の
耐用寿命を延ばすことができる。上記休止時間Ｔを設定
することは、換言すれば、この休止時間Ｔと予測最大流
入量Ｑとの積から、異常水位になるおそれのない最適容
量Ｃを有する水槽２を用意すればよいことになる。
ず設定されることによって、モ−タ３およびポンプ１の
耐用寿命を延ばすことができる。上記休止時間Ｔを設定
することは、換言すれば、この休止時間Ｔと予測最大流
入量Ｑとの積から、異常水位になるおそれのない最適容
量Ｃを有する水槽２を用意すればよいことになる。
【００１５】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、運転中
のポンプを駆動するモ−タ電流が水位下限値に対応する
下限設定値となったとき、モータをＯＦＦさせてポンプ
運転を停止させ、かつ、モ−タの必要休止時間のタイム
アップでポンプ運転が開始させるようにしたので、故障
や作動不良を発生しやすい水位計を使用することなく、
水位に応じたポンプの運転・停止を的確に行なえて、所
定の水位制御を精度よく、かつ長期間に亘って信頼性よ
く行なうことができるとともに、モータおよびポンプの
不必要な作動をなくして、それらの耐用寿命の延長化を
も達成することができるという効果を奏する。
のポンプを駆動するモ−タ電流が水位下限値に対応する
下限設定値となったとき、モータをＯＦＦさせてポンプ
運転を停止させ、かつ、モ−タの必要休止時間のタイム
アップでポンプ運転が開始させるようにしたので、故障
や作動不良を発生しやすい水位計を使用することなく、
水位に応じたポンプの運転・停止を的確に行なえて、所
定の水位制御を精度よく、かつ長期間に亘って信頼性よ
く行なうことができるとともに、モータおよびポンプの
不必要な作動をなくして、それらの耐用寿命の延長化を
も達成することができるという効果を奏する。
【図１】本発明の一実施例によるポンプの運転制御方法
を具現するためのブロック構成図である。
を具現するためのブロック構成図である。
【図２】同上実施例におけるタイムチャートである。
１ ポンプ ２ 水槽 ３ モ−タ ５ モ−タ電流下限値設定回路 ６ モ−タ電流検出回路 ７ 比較器 ８ 演算回路 ９ タイマ回路 １０ モ−タドライバ回路 Ｃ 水槽容量 Ｔ 必要休止時間 Ｑ 予測最大流入量 Ｗ 水
Claims (1)
- 【請求項１】 水槽内の水を排出するようにモ−タで駆
動されるポンプの運転中にモ−タ電流を検出し、その検
出値が水槽内の水の所定の下限水位に対応するモ−タ電
流下限値になったとき、上記モ−タをＯＦＦさせてポン
プ運転を停止させ、このポンプ運転停止時点から上記水
槽への予測最大流入量と水槽の容量とから算出されたモ
−タの必要休止時間を計時してその時間がタイムアップ
されたとき、上記モ−タをＯＮさせてポンプ運転を開始
させることを特徴とするポンプの運転制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21994A JPH07200014A (ja) | 1994-01-06 | 1994-01-06 | ポンプの運転制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21994A JPH07200014A (ja) | 1994-01-06 | 1994-01-06 | ポンプの運転制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07200014A true JPH07200014A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=11467858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21994A Pending JPH07200014A (ja) | 1994-01-06 | 1994-01-06 | ポンプの運転制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07200014A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0775827A3 (en) * | 1995-11-24 | 1998-11-04 | ITT Flygt Aktiebolag | A method to control out pumping from a sewage pump station |
| EP0987411A2 (de) * | 1998-09-15 | 2000-03-22 | WILO GmbH | Füllstandserkennung im Kühlwasserkreislauf eines Verbrennungsmotors |
| FR2860271A1 (fr) * | 2003-09-30 | 2005-04-01 | Realisations Electroniques Eur | Dispositif de protection des pompes immergees |
| JP2009518577A (ja) * | 2005-12-09 | 2009-05-07 | アイティーティー・マニュファクチャリング・エンタープライジズ・インコーポレーテッド | タンク補充ポンプ構造 |
| GB2484408A (en) * | 2010-10-08 | 2012-04-11 | Munster Simms Eng Ltd | Pump deactivated by current drawn meeting threshold value |
| JP6303043B1 (ja) * | 2017-03-30 | 2018-03-28 | 株式会社川本製作所 | 水中ポンプ及び水中ポンプの制御方法 |
| CN111592058A (zh) * | 2020-05-25 | 2020-08-28 | 江苏中车环保设备有限公司 | 一种无液位传感器排污***、污水处理***及方法 |
-
1994
- 1994-01-06 JP JP21994A patent/JPH07200014A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0775827A3 (en) * | 1995-11-24 | 1998-11-04 | ITT Flygt Aktiebolag | A method to control out pumping from a sewage pump station |
| EP0987411A2 (de) * | 1998-09-15 | 2000-03-22 | WILO GmbH | Füllstandserkennung im Kühlwasserkreislauf eines Verbrennungsmotors |
| EP0987411A3 (de) * | 1998-09-15 | 2002-03-06 | Pierburg Aktiengesellschaft | Füllstandserkennung im Kühlwasserkreislauf eines Verbrennungsmotors |
| FR2860271A1 (fr) * | 2003-09-30 | 2005-04-01 | Realisations Electroniques Eur | Dispositif de protection des pompes immergees |
| JP2009518577A (ja) * | 2005-12-09 | 2009-05-07 | アイティーティー・マニュファクチャリング・エンタープライジズ・インコーポレーテッド | タンク補充ポンプ構造 |
| GB2484408A (en) * | 2010-10-08 | 2012-04-11 | Munster Simms Eng Ltd | Pump deactivated by current drawn meeting threshold value |
| GB2484408B (en) * | 2010-10-08 | 2017-01-04 | Munster Simms Eng Ltd | Pump control system |
| JP6303043B1 (ja) * | 2017-03-30 | 2018-03-28 | 株式会社川本製作所 | 水中ポンプ及び水中ポンプの制御方法 |
| JP2018168772A (ja) * | 2017-03-30 | 2018-11-01 | 株式会社川本製作所 | 水中ポンプ及び水中ポンプの制御方法 |
| CN111592058A (zh) * | 2020-05-25 | 2020-08-28 | 江苏中车环保设备有限公司 | 一种无液位传感器排污***、污水处理***及方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO2021012884A1 (zh) | 自动排空水泵的控制方法、装置相应设备及存储介质 | |
| US6715996B2 (en) | Method for the operation of a centrifugal pump | |
| JP4812327B2 (ja) | 給水装置 | |
| US5941690A (en) | Constant pressure variable speed inverter control booster pump system | |
| JPH07200014A (ja) | ポンプの運転制御方法 | |
| JP4789333B2 (ja) | 水中ポンプ | |
| AU2018226492B2 (en) | Power-loss ridethrough system and method | |
| JP4865335B2 (ja) | ポンプ停止回転速度を自動調整する給水装置 | |
| CN114689308A (zh) | 止回阀故障检测装置及止回阀故障检测方法 | |
| JP2001073957A (ja) | ポンプの運転制御方法 | |
| JP3558808B2 (ja) | 自動給水装置 | |
| JP2018040341A (ja) | ポンプ制御装置及びポンプ制御方法 | |
| JPH0763170A (ja) | 揚水設備における渇水検知方法及び装置 | |
| JPH0658264A (ja) | 自動給水装置 | |
| JPH11270488A (ja) | 自動給水装置 | |
| JP2007327368A (ja) | 自動給水装置のポンプ渇水保護装置 | |
| JP3241963B2 (ja) | 可変速給水装置 | |
| JP2652579B2 (ja) | 自動給水装置のポンプ制御装置 | |
| JP3610190B2 (ja) | 排水ポンプの運転制御方法 | |
| JPH10205857A (ja) | 排水ポンプの運転制御装置 | |
| JP2004108292A (ja) | ポンプ制御方法 | |
| JP2005291180A (ja) | ポンプ装置 | |
| JPH06307378A (ja) | 水中ポンプの運転方法 | |
| JP3570906B2 (ja) | 水中ポンプの制御装置 | |
| JP3268488B2 (ja) | 水位制御装置 |