JPH071997B2 - 分割固定子鉄心への巻線装置 - Google Patents

分割固定子鉄心への巻線装置

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JPH071997B2
JPH071997B2 JP61196371A JP19637186A JPH071997B2 JP H071997 B2 JPH071997 B2 JP H071997B2 JP 61196371 A JP61196371 A JP 61196371A JP 19637186 A JP19637186 A JP 19637186A JP H071997 B2 JPH071997 B2 JP H071997B2
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winding
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split stator
turntable
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良雄 加藤
正典 松原
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Sanko Kiki Co Ltd
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Sanko Kiki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 「技術分野」 本発明は、環状の固定子鉄心を2つに分割してなる半円
弧状の分割固定子鉄心にコイルを巻線するための巻線装
置に関する。
「従来技術およびその問題点」 近年、電動機の小型軽量化と共に、薄形化の要求も強く
なってきており、電動機の主要部を構成する固定子鉄心
を2分割して、鉄心のスロット毎の継鉄部に直交するよ
うにトロイダル状の巻線を施し、電動機の薄形を促進
し、併せて材料節減と効率アップを図った電動機が注目
を浴びている。
特開昭60-245453号には、分割固定子鉄心の中心を軸に
回動させてフライヤの巻線ラインを所定のスロットに位
置合せし、かつ、スロットの入口部を軸にして分割固定
子鉄心を揺動させつつ巻線を行なうようにした装置が開
示されている。この装置では、スロットの継鉄部に電線
を均一に巻付けることができる利点がある。
しかしながら、この従来技術においては、スロットの入
口部を軸にして分割固定子鉄心を揺動させた際、電線が
スロット両側のティースに引き掛かり、あるいは接触し
やすく、巻線不良や電線の損傷による絶縁破壊が起りや
すかった。また、スロットの入口部を軸に分割固定子鉄
心を揺動させた場合、スロットの入口部と底部(継鉄
部)との間にはかなりの距離があるため、揺動半径が大
きくなり、したがって揺動角度が小さくなり、電線の巻
付け位置を効果的にずらすことができず、電線を均一に
巻付ける効果が半減していた。
また、特開昭59-136035号には、分割固定子鉄心のティ
ースの内側に巻線ガイドを配置して巻線することが開示
されている。
しかし、この巻線ガイドは、分割固定子鉄心に直接取付
けられるものではなく、巻線装置側に固定配置されるも
のである。このため、巻線スロットの変更に伴ない鉄心
を回転移動させたとき、巻線ガイドに鉄心のチャックが
衝突してしまうという問題点があった。そして、この問
題を解決するためには、鉄心の形状を特殊な形状にしな
ければならなかった。
「発明の目的」 本発明の目的は、上記従来技術の問題点に鑑み、分割固
定子鉄心への巻線に際し、電線がスロット両側のティー
スに引き掛かったり、接触して損傷することを防止しつ
つ、巻線時における分割固定子鉄心の揺動角度をさらに
大きくし、スロット部に電線をより均一に巻付けること
ができるようにした分割固定子鉄心への巻線装置を提供
することにある。
「発明の構成」 上記目的を達成するため、本発明による分割固定子鉄心
への巻線装置は、 基台上に回転可能に支持された第1のターンテーブル
と、この第1のターンテーブル上に回転可能に支持され
た第2のターンテーブルと、第2のターンテーブル上に
立設された、半円弧状の分割固定子鉄心をその円弧面を
水平にして保持するためのホルダーと、このホルダーの
横方向に配置された、前記分割固定子鉄心に巻線を施す
ためのフライヤとを備え、前記第2のターンテーブル
は、前記ホルダーに保持された分割固定子鉄心の中心の
点を軸に回動し、前記第1のターンテーブルは、前記分
割固定子鉄心の巻線を行うスロットの入口より内側の点
を軸に揺動するように構成された巻線装置本体と、 前記分割固定子鉄心のスロットの両側に位置するティー
スに着脱自在に取付けられる巻線治具であって、前記分
割固定子鉄心の内周に向けて突出した滑らかな曲面と、
この曲面の背面部に形成され、入口部に前記ティースの
両側縁部に係合するリブを有する溝とを備えた巻線治具
とを含むことを特徴とする。
本発明の巻線装置に含まれる巻線治具は、その背面側の
溝に分割固定子鉄心のティースを差し込むことにより、
分割固定子鉄心のティースに着脱自在に取付けることが
できる。したがって、まず、分割固定子鉄心のティース
に上記巻線治具を取付け、この分割固定子鉄心を巻線装
置本体のホルダーに固定する。
そして、巻線装置本体の第2のターンテーブルに回動さ
せて、フライヤによる巻線ラインを分割固定子鉄心の所
定のスロットに位置合せし、さらに第1のターンテーブ
ルを揺動させて、スロット入口よりも内側の点を軸にし
て前記分割固定子鉄心を揺動させつつ、フライヤによっ
て巻線する。
本発明の巻線装置では、上記のように巻線時における分
割固定子鉄心の揺動中心をスロットの入口より内側に設
けたので、揺動半径が小さくなって揺動角度を大きくと
ることができ、それによってスロットの継鉄部に電線を
より均一に巻線することが可能となる。
また、上記揺動中心をスロットの入口より内側に設けた
場合は、電線がスロット両側のティースに引き掛かり、
あるいは接触しやすくなるが、本発明では上記治具をテ
ィースに取付けたことにより、電線は治具に接触するだ
けで、ティースに直接接触することはなくなる。そし
て、電線が治具に接触してもその部分が曲面でしかも表
面が滑らかになっているので電線の損傷は防止され、か
つ、曲面に沿ってスロットに導入されやすくなる。した
がって、巻線不良や電線の損傷による絶縁破壊が防止さ
れ、歩留りを向上させることができる。
「発明の実施例」 第1図ないし第6図には、本発明の巻線装置に用いられ
る、分割固定子鉄心への巻線治具が示されている。
すなわち、第1図に示すように、分割固定子鉄心11は、
内周に複数のティース12が突設されており、これらのテ
ィース12の間にスロット13が形成されている。そして、
巻線治具21は、上記ティース12の内周面に着脱自在に取
付けられるようになっている。なお、巻線治具21は、治
具本体22と、それに内蔵されるスプリング23とで構成さ
れている。
第2図、第3図および第4図に示すように、治具本体22
は、分割固定子鉄心11のティース12に取付けられたと
き、分割固定子鉄心11の内周に向けて突出する山形の滑
らかな曲面24を有し、曲面24の背面部には溝25が形成さ
れている。溝25の入口部には、リブ26、26が内側に突設
され、溝25にティース12の先端部を挿入したとき、リブ
26、26がティース12の両側縁部12a、12aに係合するよう
になっている。なお、溝25の一端は閉塞されており、こ
の閉塞部に孔27、27が形成されている。
第5図および第6図に示すように、スプリング23は、全
体としてU字状に屈曲されたピンからなり、中間部にく
の字形に曲げられた屈曲部28を有している。このスプリ
ング23は、両端部29、29を治具本体22の孔27、27に挿入
されて、溝25内に収容される。そして、ティース12を溝
25内に挿入したとき、スプリング23の屈曲部28が押圧さ
れて、巻線治具21が固定されるようになっている。な
お、スプリング23は、その両端部29、29を孔27、27に挿
入した後、孔27、27から突出した部分を第6図中想像線
で示す如く折曲させることにより、治具本体22に確実に
装着される。
上記のように、分割固定子鉄心11のティース12内周面
に、巻線治具21をそれぞれ取付けることにより、巻線時
において電線がティース12に直接接触するのが防止され
る。また、電線が巻線治具21に接触しても、その部分が
滑らかな曲面24となっているので、電線の損傷は防止さ
れ、かつ、電線が曲面24に案内されてスロット13内に無
理なく導入される。したがって、電線がティース12に引
き掛かることによる巻線不良、ティース12に接触するこ
とによる絶縁破壊を防止できる。
なお、巻線治具21の曲面24は、必ずしも連続した曲面で
ある必要はなく、例えばティース12の中心部に相当する
部位が角部をなす3角形に近い形状をなしていてもよ
い。
本発明の巻線装置は、上記巻線治具21と、巻線装置本体
との組合せによって構成されるが、第7図ないし第10図
には、本発明の巻線装置を構成する巻線装置本体の一実
施例が示されている。また、第11図には、本発明の巻線
装置による巻線態様が示されている。
第7図、第8図および第9図に示すように、この巻線装
置本体は、基台31上に立設された支軸32を介して、第1
のターンテーブル33と、第2のターンテーブル345とが
設けられている。第2のターンテーブル34上にはホルダ
ー35が立設され、ホルダー35には分割固定子鉄心11がそ
の円弧面を水平にして着脱自在に保持されている。ホル
ダー35の横方向には、フレーム36に支持された回転軸38
を介してフライヤ39が設置されている。回転軸38は図示
しないモータにより回転駆動される。また、回転軸38は
軸方向に移動可能とされ、巻線時においてフライヤ39を
所定位置まで押出すようになっている。
第10図および第11図に示すように、第2のターンテーブ
ル34は、図示しない駆動機構により、ホルダー35に保持
された分割固定子鉄心11の中心の点Pを軸に回動するよ
うになっており、それによって分割固定子鉄心11の各ス
ロット13をフライヤ39の巻線ラインlに順次位置合せす
るようになっている。一方、第1のターンテーブル33
は、図示しない駆動機構により、分割固定子鉄心11の巻
線を行なうスロット13の入口より内側の点Qを軸に所定
角度で揺動するようになっている。この場合、ターンテ
ーブル33の揺動に伴なってターンテーブル34およびホル
ダー35も揺動するようになっている。
次に、本発明の巻線装置を用いた巻線方法について説明
する。
まず、分割固定子鉄心11のティース12に、前記巻線治具
21をそれぞれ取付けておく。そして、分割固定子鉄心11
をホルダー35に装着する。
この状態で、装置を作動させると、第2のターンテーブ
ル34が点Pを軸に回動し、分割固定子鉄心11の所定のス
ロット13にフライヤ39の巻線ラインlが位置合せされ
る。位置合せがなされたら、ターンテーブル34の回動は
そのスロット13における巻線が終了するまで停止する。
次に、第1のターンテーブル33が、スロット13の入口よ
り内側の点Qを中心に所定角度(この実施例の場合、角
度θ)で揺動し始める。このため、第1のターンテーブ
ル33と共に、第2のターンテーブル34、ホルダー35およ
び分割固定子鉄心11も揺動する。それと同時に、図示し
ないモータが作動し、回転軸38を介して、フライヤ39が
回転し始め、巻線作業が開始される。
分割固定子鉄心11が揺動しているので、電線47はスロッ
ト13底部の継鉄部に一列に配列され、さらにその上に一
列に重層されていく。こうして、電線47が均一に巻付け
られ、形状および性能のよりコイル形成がなされる。こ
の場合、本発明の装置では、揺動の軸がスロット13の入
口より内側の点Qに設けられるので、揺動角度θが大き
くとれ、電線47をより均一に巻付けやすくなる。
また、揺動の軸をスロット13の入口より内側の点Qとし
たことにより、スロット13の入口において電線47がティ
ース12に引き掛かりやすくなるが、前述したように、テ
ィース12に巻線治具21が取付けられているので、巻線不
良や電線47の損傷は防止される。
こうして、所定スロット13における巻線が終了すると、
フライヤ39の回転が止められ、それと同時に点Qを軸と
した第1のターンテーブル33の揺動も停止する。そし
て、第2のターンテーブル34が再び回動し、分割固定子
鉄心11の隣接するスロット13をフライヤ39の巻線ライン
lに位置合せし、再び上記と同様な巻線作業が繰返され
る。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明の巻線装置によれば、揺動
の軸を分割固定子鉄心のスロットの入口より内側の点に
設けたので、巻線時における揺動角度が大きくとれ、電
線をより均一に巻付けることができる。また、揺動の軸
を分割固定子鉄心のスロットの入口より内側の点に設け
たことに伴ない、電線がティースに引き掛かったり、接
触したりしやすくなるが、ティースに巻線治具を取付け
ることにより、巻線不良や絶縁破壊を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の巻線装置に用いられる巻線治具を分割
固定子鉄心に取付けた状態を示す平面図、第2図は同巻
線治具の本体の平面図、第3図は第2図におけるIII-II
I線に沿った断面図、第4図は同巻線治具の本体の背面
図、第5図は同巻線治具に用いられるスプリングの側面
図、第6図は同スプリングの正面図、第7図は本発明に
よる巻線装置に用いられる巻線装置本体の一実施例を示
す正面図、第8図は同巻線装置本体の左側面図、第9図
は同巻線装置本体の平面断面図、第10図は同巻線装置本
体の要部を示す部分拡大平面図、第11図は本発明の巻線
装置による巻線態様を示す平面図である。 図中、11は分割固定子鉄心、12はティース、13はスロッ
ト、21は巻線治具、22は治具本体、23はスプリング、24
は曲面、25は溝、32は支軸、33は第1のターンテーブ
ル、34は第2のターンテーブル、35はホルダー、39はフ
ライヤ、Pは分割固定子鉄心の中心の点、Qはスロット
入口より内側の点、θは揺動角度である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基台(31)上に回転可能に支持された第1
    のターンテーブル(33)と、この第1のターンテーブル
    (33)上に回転可能に支持された第2のターンテーブル
    (34)と、第2のターンテーブル(34)上に立設され
    た、半円弧状の分割固定子鉄心(11)をその円弧面を水
    平にして保持するためのホルダー(35)と、このホルダ
    ー(35)の横方向に配置された、前記分割固定子鉄心
    (11)に巻線を施すためのフライヤ(39)とを備え、前
    記第2のターンテーブル(34)は、前記ホルダー(35)
    に保持された分割固定子鉄心(11)の中心の点(P)を
    軸に回動し、前記第1のターンテーブル(33)は、前記
    分割固定子鉄心(11)の巻線を行うスロット(13)の入
    口より内側の点(Q)を軸に揺動するように構成された
    巻線装置本体と、 前記分割固定子鉄心(11)のスロット(13)の両側に位
    置するティース(12)に着脱自在に取付けられる巻線治
    具であって、前記分割固定子鉄心(11)の内周に向けて
    突出した滑らかな曲面(24)と、この曲面(24)の背面
    部に形成され、入口部に前記ティース(12)の両側縁部
    (12a,12a)に係合するリブ(26,26)を有する溝(25)
    とを備えた巻線治具(21)とを含むことを特徴とする分
    割固定子鉄心への巻線装置。
JP61196371A 1986-08-20 1986-08-20 分割固定子鉄心への巻線装置 Expired - Lifetime JPH071997B2 (ja)

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JPS6352655A JPS6352655A (ja) 1988-03-05
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JPS6352655A (ja) 1988-03-05

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