JPH07195571A - コーティングシートの端部切断装置 - Google Patents

コーティングシートの端部切断装置

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JPH07195571A
JPH07195571A JP5337450A JP33745093A JPH07195571A JP H07195571 A JPH07195571 A JP H07195571A JP 5337450 A JP5337450 A JP 5337450A JP 33745093 A JP33745093 A JP 33745093A JP H07195571 A JPH07195571 A JP H07195571A
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JP
Japan
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cutter
coating sheet
sheet
width direction
rubber
Prior art date
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Pending
Application number
JP5337450A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeyuki Ogawa
重之 小川
Kazuaki Inoue
和明 井上
Kenji Yanagi
健司 柳
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Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
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Publication of JPH07195571A publication Critical patent/JPH07195571A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D30/00Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
    • B29D30/06Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
    • B29D30/38Textile inserts, e.g. cord or canvas layers, for tyres; Treatment of inserts prior to building the tyre
    • B29D30/46Cutting textile inserts to required shape

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Tyre Moulding (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 補強用コード材料の如何を問わず、目標耳ゴ
ム付着量が得られるように、コーティングシートの端部
を精度良く切断する。 【構成】 コーティングシート50が所定の通路に沿っ
て搬送され、搬送途中でレーザ厚み計14を矢印B又は
C方向に移動させると、レーザ厚み計14からシートの
厚み値が順次出力される。マイコン46により、このレ
ーザ厚み計14の移動に伴って得られる幅方向の厚みの
分布に基づき所定の演算を施して最外側のコード541
の位置を推定し、この推定された位置からカッター12
の幅方向の目標移動位置を演算し、この目標移動位置に
カッター12を移動させれば、カッター18によりシー
ト50の端部が所定幅で切断される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コーティングシートの
端部切断装置に係り、更に詳しくは、所定の通路に沿っ
て搬送され、略等間隔で且つ平行に配列された複数本の
コードをコード部分が盛り上がるようにゴムにより一体
に被覆したコーティングシートの端部を、最外側のコー
ド部分からシート幅方向において所定の長さに切断する
コーティングシートの端部切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】略等間隔で且つ平行に配列された複数本
のコードをコード部分が盛り上がるようにゴムにより一
体に被覆したコーティングシートとしては、例えば、タ
イヤ等の製造に使われる補強コード入りゴム被覆シート
が知られている。
【0003】図6には、この補強コード入りゴム被覆シ
ート50がロール52の回転により長手方向に沿って搬
送されている状態が示されている。この補強コード入り
ゴム被覆シート50は、略等間隔で且つ平行に配列され
た複数本のコード541 ,542 ,……,54n をコー
ド部分が盛り上がるようにゴム55により一体に被覆し
て成る。この補強コード入りゴム被覆シート50の最外
側のコード541 部分から外側に向けて幅の不均一な耳
ゴム56が存在する。この耳ゴム56は、図示を省略す
る反対側の端部にも存在する。この耳ゴム56部分は、
そのゴム付着量(コード541 から幅方向端面までの距
離)が所定量となるように、その端部を切り取って所定
幅に揃える必要がある。
【0004】従来の耳ゴムカッター装置では、図6に矢
印Gで示すゴム55の流れからカッター58が受ける力
1 と大きさが等しい逆向きの力F2 を図示しない重り
等によって発生させ、最初に目分量等で設定したカッタ
ー58の刃の位置を維持することにより、耳ゴム56の
端部を切り取って所定幅に揃えようとしていた。
【0005】その他、これに関連する技術として、例え
ば、特願昭63−68036号には、耳ゴム付着量測定
方法が開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の耳ゴムカッター装置にあっては、最初に目分量等で
刃の位置を設定することから、目標耳ゴム付着量(適正
耳ゴム付着量)を与える位置にカッター58を位置決め
することが困難であった。特に、生産速度の変化及びゴ
ムのゲージ・粘度の変動によってカッター58がゴムの
流れから受ける力F1 の大きさが変動するため、カッタ
ー58の位置を一定に保つためには、力F 1 の大きさに
合わせて、力F2 の大きさをも変化させなければならな
いが、これは極めて困難であった。かかる理由により、
目標とする「耳ゴム付着量」が得られていないのが、実
情である。
【0007】一方、上記特願昭63−68036号に開
示された耳ゴム付着量測定方法を用いれば、目標とする
「耳ゴム付着量」を得ることも可能とも考えられるが、
この方法は、磁気センサを用いて最外側のコード位置を
検出するので、スチールコーティング材料には適用でき
るが、テキスタイルトリート材料への適用は困難である
という不都合があった。
【0008】本発明は、上記従来技術の有する不都合に
鑑みてなされたもので、その目的は、補強用コード材料
の如何を問わず、目標耳ゴム付着量が得られるように、
端部を精度良く切断することができるコーティングシー
トの端部切断装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、所定の通路に
沿って搬送され、略等間隔で且つ平行に配列された複数
本のコードをコード部分が盛り上がるようにゴムにより
一体に被覆したコーティングシートの端部を、最外側の
コード部分からシート幅方向において所定の長さに切断
するコーティングシートの端部切断装置であって、前記
搬送されるコーティングシートの幅方向に往復移動可能
で且つ前記コーティングシートに接離可能なカッター
と、前記コーティングシートの幅方向に沿って往復移動
可能で前記コーティングシートの厚みを非接触で検出す
る検出手段と、前記検出手段の前記幅方向の移動に伴っ
て得られる幅方向の厚みの分布に基づき所定の演算を施
して前記最外側のコード位置を推定し、この推定された
最外側のコード位置から前記カッターの幅方向の目標移
動位置を演算する演算手段と、この演算手段で演算され
た目標移動位置に前記カッターを移動させる制御手段
と、を有することを特徴とする。
【0010】
【作用】上記構成によれば、コーティングシートが所定
の通路に沿って搬送され、搬送途中で検出手段を当該コ
ーティングシートの幅方向に移動させる。これにより、
検出手段からコーティングシートの厚み値が順次出力さ
れる。
【0011】演算手段では、この検出手段の幅方向の移
動に伴って得られる幅方向の厚みの分布に基づき所定の
演算を施して最外側のコード位置を推定し、この推定さ
れた最外側のコード位置からカッターの幅方向の目標移
動位置を演算する。
【0012】次に、制御手段では、演算されたカッター
の幅方向の目標移動位置にカッターを移動させる。この
ようにしてカッターの位置を適宜調整することで、コー
ティングシートの端部が適切な耳ゴム量となるよう所定
幅で切断される。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図5に
基づいて説明する。
【0014】図1には、一実施例に係る端部切断装置1
0がコーティングシートとしての補強コード入りゴム被
覆シート50(以下、「ゴム被覆シート50」と略述す
る)を搬送するロール52と共に示されており、図2に
は、図1の矢印F方向から見た端部切断装置10がロー
ル52と共に示されている。ここで、ゴム被覆シート5
0の構成は前述した従来例で説明したものと同様であ
る。
【0015】端部切断装置10は、図1の矢印A,反矢
印A方向に往復移動してロール52によって搬送される
ゴム被覆シート50に接離可能なカッター12と、ゴム
被覆シート50の厚み検出手段としてのレーザー厚み計
14とを備えている。
【0016】前記カッター12は、板状部材16上に設
けられ、この板状部材16は、保持部材18上に水平面
に対し所定角度傾斜した状態で保持されている。また、
この保持部材18は、箱状の基部20上に立設されてい
る。
【0017】基部20の中央部には、図1ないし図2に
示されるようにボールネジから成る送りネジ22が挿通
され、また、この送りネジ22の図1における右側と左
側には、一対のガイドシャフト24,26が挿通されて
いる。この送りネジ22の長手方向の両端は図示しない
軸受けに支持され、後述する第1のステッピングモータ
44A(図3参照)によって図1における時計方向、反
時計方向に回転駆動されるようになっている。基部20
の内部には、送りネジ22に螺合する図示しないボール
ナットが収納されており、送りネジ22とこのボールナ
ットとによっていわゆるボールネジ機構が構成され、送
りネジ22の回転量に応じて基部20が板状部材16上
に設けられたカッター12と一体的に図1における紙面
直交方向(図2矢印B,C方向)に移動するように構成
されている。
【0018】前記カッター12は、円板状のもので、図
1の矢印A,反矢印A方向に摺動するスライダ部28の
先端に固定状態に支持されている。このスライダ28
は、板状部材16上に設けられたエアシリンダ30のプ
ランジャ32の先端に一体的に設けられている。カッタ
ー12は、スライダ部28の矢印A,反矢印A方向の移
動に伴って前記の如くロール52に対し接離可能とされ
ている。
【0019】一方、レーザー厚み計14は、カッター1
2の上流側に配置されたブロック36にロール52に対
向した状態で固定され、このブロック36は、カッター
12の基部20と互いの動きが干渉しない位置に配置さ
れている。このブロック36は、前述した基部20と同
様にして図1における紙面直交方向(図2矢印B,C方
向)に移動するように構成されている。即ち、ブロック
36の中央部には、図1ないし図2に示されるようにボ
ールネジから成る送りネジ38が挿通され、また、この
送りネジ38の図1における右側と左側には、一対のガ
イドシャフト40,42が挿通されている。この送りネ
ジ38の長手方向の両端は図示しない軸受けに支持さ
れ、後述する第2のステッピングモータ44B(図3参
照)によって図1における時計方向、反時計方向に回転
駆動されるようになっている。ブロック36の内部に
は、送りネジ38に螺合する図示しないボールナットが
収納されており、送りネジ38とこのボールナットとに
よっていわゆるボールネジ機構が構成され、送りネジ3
8の回転量に応じてブロック36がレーザー厚み計14
と一体的に図1における紙面直交方向(図2矢印B,C
方向)に移動するようになっている。
【0020】図3には、この端部切断装置10の制御系
の構成が概略的に示されている。この制御系は、演算手
段及び制御手段を構成するマイクロコンピュータ(以
下、「マイコン」という)46を中心として構成されて
いる。このマイコン46は、CPU,ROM,RAM,
I/Oインタフェース等を含んで構成され、このマイコ
ン46には、レーザ厚み計14からの検出値が入力され
るようになっている。
【0021】一方、このマイコン46の出力端には、エ
アシリンダ30を駆動するシリンダ駆動機構48、カッ
ター12用の第1のステッピングモータ44Aを駆動す
る第1のモータドライバ49A及びレーザー厚み計14
用の第2のステッピングモータ44Bを駆動する第2の
モータドライバ49Bがそれぞれ接続されている。
【0022】次に、上述のようにして構成された端部切
断装置10の作用を説明する。 ロール52の回転により搬送されるゴム被覆シート5
0の端部は、シリンダ駆動機構48によりスライダ部2
8が図1矢印A方向に駆動され、カッター12の先端が
ロール52表面に略当接して適切な耳ゴム量となるよう
に切断される。
【0023】この搬送状態で、マイコン46内CPUで
は、モータドライバ49Bに回転方向及び回転量の指示
を与え、レーザ厚み計14が図2における矢印B方向又
はC方向に移動しつつゴム被覆シート50の幅方向の厚
みを順次計測できるように制御する。これと並行して
(時分割的に)、マイコン46内CPUでは、レーザ厚
み計14からの出力を所定のサンプリング間隔で取り込
み、耳ゴム56部分(図2参照)からコード(541
54n )入りの部分57(図2参照)に跨がるゴム被覆
シート50の幅方向の厚みの分布を幅方向をX軸、厚み
方向をY軸としてX−Y座標軸上にプロットしたマップ
をRAM内に作成する。 次に、マイコン46内CPUでは、いわゆる最小2乗
誤差推定(minimum square srror estimation )による
尺度を用いた曲線のあてはめにより、耳ゴム56部分、
耳ゴム56部分とコード入り部分57との境の部分、及
びコード入りの部分57の3部分についてそれぞれ最良
の近似曲線を求める。即ち、標本(候補)点の集合
{(xi i )|i=1,2,……,N}が与えられて
いるとすると、求める関数をF(x)として、
【0024】
【数1】
【0025】が最小となるような関数F(x)を求め
る。次に、マイコン46内CPUでは、予め実験等で求
めRAM内に記憶した近似曲線と最外側のコード位置と
の関係から最外側コード位置を推定し、この推定された
最外側のコード位置からカッター12の幅方向の目標移
動位置を演算する。 次に、マイコン46内CPUでは、モータドライバ4
9Aに回転方向及び回転量の指示を与え、カッター12
を図2における矢印B方向又はC方向に移動させて目標
位置に位置決めする。
【0026】このカッター12の位置決めによりゴム被
覆シート50の端部が適切な耳ゴム量となるように切断
される。
【0027】マイコン46内CPUでは、上記〜の
制御動作を、所定時間間隔で繰り返し、適宜カッター位
置の調整を行うことで、ゴム被覆シート50の端部が常
に適切な耳ゴム量となるように切断されていく。
【0028】図5(A)には、本実施例に係る端部切断
装置10により端部を切断した「耳ゴム付着量(最外側
のコードの外端からゴム被覆シート50の耳ゴム56部
の端部までの距離)」のバラツキの実測データを示し、
図5(B)には、比較例として従来方法により端部を切
断した「耳ゴム付着量」のバラツキのデータを示す。
【0029】これら両図を比較すると、明らかなよう
に、本実施例によれば、従来例に比較して相当高精度に
目標耳ゴム付着量が得られるようにゴム被覆シート50
の端部を切断することができたことが分かる。
【0030】以上説明したように、本実施例では、ゴム
被覆シート50の幅方向の厚みの分布に基づき、最外側
のコード位置を推定するというという手法を採用してい
ることから、直接その位置の検出が困難であったテキス
タイルコードを補強材として用いるゴム被覆シートにも
容易に適用できる。
【0031】なお、上記実施例では、検出手段としてレ
ーザ厚み計を使用する場合を例示したが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、これに代えて超音波厚み計
等を使用することができることは勿論である。
【0032】更に、上記実施例では、演算手段と制御手
段とをマイコン46により構成する場合を例示したが、
演算手段と制御手段とを別々に設けても良いことは勿論
である。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
補強用コード材料の如何を問わず、目標耳ゴム付着量が
得られるように、コーティングシートの端部を精度良く
切断することができるという従来にない優れた効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る端部切断装置をロール
と共に示す正面図である。
【図2】図1の矢印F方向から見た端部切断装置をロー
ルと共に示す側面図である。
【図3】端部切断装置の制御系の構成を示すブロック図
である。
【図4】図1の状態からカッターが移動してロールに略
当接した状態を示す図である。
【図5】(A)は一実施例に係る端部切断装置により端
部を切断した「耳ゴム付着量」のバラツキの実測データ
を示すグラフ、(B)は、比較例としての従来方法によ
り端部を切断した「耳ゴム付着量」のバラツキのデータ
を示すグラフである。
【図6】従来例を説明するための図である。
【符号の説明】
10 端部切断装置 12 カッター 14 レーザ厚み計(検出手段) 46 マイコン(演算手段、制御手段) 50 コーティングシート 541 〜548 コード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の通路に沿って搬送され、略等間隔
    で且つ平行に配列された複数本のコードをコード部分が
    盛り上がるようにゴムにより一体に被覆したコーティン
    グシートの端部を、最外側のコード部分からシート幅方
    向において所定の長さに切断するコーティングシートの
    端部切断装置であって、 前記搬送されるコーティングシートの幅方向に往復移動
    可能で且つ前記コーティングシートに接離可能なカッタ
    ーと、 前記コーティングシートの幅方向に沿って往復移動可能
    で前記コーティングシートの厚みを非接触で検出する検
    出手段と、 前記検出手段の前記幅方向の移動に伴って得られる幅方
    向の厚みの分布に基づき所定の演算を施して前記最外側
    のコード位置を推定し、この推定された最外側のコード
    位置から前記カッターの幅方向の目標移動位置を演算す
    る演算手段と、 この演算手段で演算された目標移動位置に前記カッター
    を移動させる制御手段と、 を有することを特徴としたコーティングシートの端部切
    断装置。
JP5337450A 1993-12-28 1993-12-28 コーティングシートの端部切断装置 Pending JPH07195571A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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