JPH07194611A - 超音波治療装置 - Google Patents

超音波治療装置

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JPH07194611A
JPH07194611A JP6000670A JP67094A JPH07194611A JP H07194611 A JPH07194611 A JP H07194611A JP 6000670 A JP6000670 A JP 6000670A JP 67094 A JP67094 A JP 67094A JP H07194611 A JPH07194611 A JP H07194611A
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JP
Japan
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applicator
ultrasonic
ray
treatment
image
Prior art date
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Pending
Application number
JP6000670A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Okazaki
清 岡崎
Masamichi Koyanagi
正道 小柳
Naoko Fujii
直穂子 藤井
Yuji Yanagida
祐司 柳田
Hideki Kosaku
秀樹 小作
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH07194611A publication Critical patent/JPH07194611A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 超音波焦点がX線により、いつでもモニタリ
ングで、簡単に治療対象物の位置決め及び治療中にX線
で治療効果を判定することができ、効率的かつ安全に治
療を進めることが可能な超音波治療装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 アプリケータは、ドーナツ状ではなく、半分
に切り取られて切欠部が設けられている。その切欠部を
X線パスが通過するように、X線位置決め用のX線管球
及びイメージインテンシファイアが配置されている。ま
た、アプリケータは、Cアームに支持され、Cアームは
保持部に保持されている。そして、アプリケータはCア
ームとともに回動可能である。このような構造にするこ
とにより、X線のパスはアプリケータに邪魔されること
なく、常に超音波焦点をモニタリングできるようにな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、結石等の治療対象物
を、超音波エネルギーにより治療する際、X線画像や超
音波画像により常時モニタリングを可能とした超音波治
療装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、医用診断装置の開発が進められる
中で、超音波治療装置が注目されている。超音波治療装
置には、被検体内に形成された結石に対外から強力な超
音波を照射し、無侵襲的に結石を破砕する衝撃波治療装
置や、腫瘍部位を局所的に加温して死滅させる温熱治療
装置とがあり、共に実用に供されている。
【0003】このような超音波治療装置は、従来より例
えばR.Wolf;USP5,060,634(199
1−10−29)号に開示されたものが知られている。
以下これを図6に基づいて説明する。同図は患者21の
体内に存在する治療対象物71に超音波を照射して治療
する様子を示しており、患者21の下方には超音波を照
射するためのアプリケータ74が配置されている。
【0004】アプリケータ74は、ドーナツ状に複数配
置された圧電振動子73を有しており、超音波焦点Qが
設定されるとそこに強力な超音波を照射する。また圧電
振動子73と患者21との間には水72が充填されてお
り、患者21との境界部での超音波の反射を防止してい
る。
【0005】ここで、実際に治療を行なう際には治療対
象物71と超音波焦点Qとを確実に一致させる必要があ
り、そのため、X線透視装置及び超音波撮影装置とが設
けられている。つまり、X線透視装置として、X線を曝
射するX線管2と患者21透過後のX線を収集して画像
化するイメージインテンシファイヤ1とが被検体21を
挟んで対向配置されており、超音波焦点Q近傍のX線画
像が得られるようになっている。なお、X線撮影時には
水72は不要であるので空気パス2a内の水は抜かれ
る。
【0006】また、超音波撮影装置として、超音波プロ
ーブ51が設けられ、この先端部から超音波が照射され
ると超音波パス75が得られ超音波焦点Q近傍の超音波
画像が得られる。そして、X線画像,超音波画像のうち
少なくとも一方を用いて治療対象部位71とアプリケー
タ74の超音波焦点Qとが一致するように調整される。
【0007】しかしながら、このような従来方法では、
X線の通過路(X線パス41)を確保するために空気パ
ス2aが必要であるので、X線撮影を行なう際には空気
パス2a内の水抜きを行ない、超音波画像の撮影や超音
波治療を行なう際には水を充填させる必要があるので操
作が面倒である。また、X線管球2や超音波プローブ5
1をアプリケータ74内に組み込むので、アプリケータ
74全体が大きくなり、アプリケータ74全体を動かす
こことも不自由になる。そのため、アプリケータ74を
下方以外の上方または横方向からアプローチすることも
困難になる。
【0008】そこで、この問題を解決するために、図7
に示すように、アプリケータ74とX線撮影装置とを分
離するものが知られている。即ち、同図に示すように、
X線管2とイメージインテンシファイヤ1とをアプリケ
ータ74から独立させることによって上記の問題点を解
決しようとするものである。しかし、この方法では、X
線パス41がアプリケータ74と干渉するのでX線画像
にアプリケータ74の陰が存在し、位置決めが困難とな
ってしまう。
【0009】また、これに関連したものとして特開平2
−268752号に示されたものがある。図8はこの従
来例を簡単に説明するための図であり、この例ではアプ
リケータ91に切欠部91aが設けられている。そし
て、これに伴なって超音波振動子92にも切欠部が形成
され、アプリケータ91の中心部に超音波プローブ51
が配置されている。また、アプリケータ91はCアーム
5によって支持されている。そして、超音波プローブ5
1にて患者体内の超音波画像を撮影する際には切欠部9
1aの存在によりアプリケータ91との干渉を防止す
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図8に
示した従来例では、治療対象物の位置決めを行なうため
に超音波撮影装置を用いており、X線透視装置を用いた
ものについては言及されていない。従って、X線透視装
置を用いて位置決めを行なう際には図7に示した従来例
のようにX線パス41とアプリケータ74とが干渉し、
X線透視画像にアプリケータ74の影が写ってしまうと
いう欠点があった。
【0011】この発明はこのような従来の課題を解決す
るためになさたれもので、その目的とするところは、X
線パスとアプリケータとの干渉を防止し得る超音波治療
装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、複数の超音波振動子を有し、該各振動子
に駆動電圧を与えて被検体の治療対象物に超音波を照射
し治療を行うアプリケータと、前記被検体にX線を照射
して画像化し、前記アプリケータの焦点の位置決めを行
うX線透視装置とを備えた超音波治療装置において、前
記X線通過路と前記アプリケータとの干渉を防止すべく
切欠部を前記アプリケータに設けたことが特徴である。
【0013】
【作用】以上の如く構成された本発明では、アプリケー
タは、ドーナツ状ではなく、その一部が切り取られて切
欠部が設けられている。そして、その切欠部をX線パス
が通過するようにX線位置決め用のX線管球及びイメー
ジインテンシファイヤが配置されている。
【0014】従って、このような構造にすることによ
り、X線通過路とアプリケータとは相互に干渉すること
がない。その結果、超音波焦点がX線画像によりいつで
もモニタリングでき、空気パスや水パスを強制的に作り
出す必要がなく、簡単に、治療対象物の位置決め及び治
療中に、X線で治療効果を判定することができ、効率的
かつ安全に治療を進めることができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の好ましい実施例について、図
面を参照しながら説明する。図1は、本発明の一実施例
に係る超音波治療装置のアプリケータの構成を示す平面
図である。同図に示すように、アプリケータ3の上面に
は球面状の振動子6が配置されている。そして、アプリ
ケータ3はドーナツ状ではなく、半分に切り取られて切
欠部3aが設けられている。その切欠部3aの中央に、
X線位置決め用のX線管球2及びイメージインテンシフ
ァイア1が配置されている。アプリケータ3は、Cアー
ム5に支持され、Cアーム5は保持部4に保持されてい
る。そして、アプリケータ3はCアーム5とともに矢印
Lの方向に回動可能である。
【0016】このような構造にすることにより、X線の
パスはアプリケータ3に邪魔されることなく、常に超音
波焦点をモニタリングできるようになる。ここで、X線
位置決め用のX線管球2及びイメージインテンシファイ
ア1はアプリケータ3から切り離すこともできる。な
お、本実施例では、アプリケータ3の形状が球面の場合
を示しているが、振動子6が複数個配置され、それらの
振動子6が、焦点距離から計算された遅延時間を設定す
る遅延回路に連結されることにより、各振動子6からの
超音波が同一の焦点に同時に到達できるよう設定されて
いても良い。
【0017】図2は図1のアプリケータを用いた超音波
治療装置を示す構成図である。同図において、図1に示
す符号と同一符号は同一要素であり、その説明は省略す
る。アプリケータ3はCアーム5とともに矢印Mの方向
(Cアームに沿った方向)、矢印Nの方向(上下方
向)、矢印Pの方向(前後左右の方向)及び矢印Lの方
向(回転)に回動可能である。患者21は寝台の天板2
2に載せられる。
【0018】また、振動子6に電圧を印加するためにパ
ルサ23aが設けられ、このパルサ23aはパルサ制御
部23bによってパルスの出力タイミングが制御され、
駆動電圧制御部23cによって駆動電圧が制御される。
【0019】また、X線管球2はX線曝射量を制御する
ためのX線発生回路23dと接続され、該X線発生回路
23dはX線トリガ回路23eからの指令によりX線の
出力制御を行なう。
【0020】イメージインテンシファイヤ1の出力は画
像収集装置23iと接続され、この出力はX線透視画像
を生成する画像処理回路23jに供給される。また画像
収集装置23iは前記したX線トリガ回路23eからの
指令により動作する。
【0021】画像記憶装置23kは、画像処理回路23
jにて生成された画像を一旦格納し、画像表示装置23
nに出力する。また、X線トリガ回路23e及び画像記
憶装置23kは患者21のX線撮影位置を決めるための
X線位置決め装置23fの制御下で動作する。そして、
前記したパルサ制御部23b及びX線位置決め装置23
fは、当該超音波治療装置の制御中枢となるシステムコ
ントローラ23gにて制御され、このシステムコントロ
ーラ23gはCアーム5,保持部4の位置を制御するた
めの位置コントローラ23mを制御する。また、操作卓
23hにて操作者の入力がされる。
【0022】次に、本実施例の動作について説明する。
患者21が天板22上に載置されると位置コントローラ
23mの動作によりCアーム5及び支持台4が各方向
(矢印L,M,N,Pの方向)に移動され、治療対象物
がX線撮影位置に来るようになされる。その後、X線ト
リガ回路23eからの指令によってX線管球2からX線
が曝射され治療対象物近傍のX線透視画像が撮影され
る。そして、このX線透視画像は画像表示装置23nに
て画像表示される。
【0023】そして、操作者はこの表示画像を見ながら
Cアーム5及び支持部4を微調整して治療対象物とアプ
リケータ3の超音波焦点を一致させる。その後、パルサ
制御部23bの制御下で振動子6から治療対象物に向け
て超音波が照射され、治療が行なわれる。
【0024】この際、図1にて説明したように、アプリ
ケータ3に切欠部3aが設けられているので、X線透視
画像にアプリケータの影が映ることなく、画像表示装置
23nには治療対象物近傍の画像が鮮明に映し出され
る。
【0025】なお、結石等の治療対象物に衝撃波を照射
して破砕治療するには、通常、3000乃至5000発
の衝撃波を照射する。この際、最初から高いピーク圧力
の衝撃波を照射すると、患者に苦痛を与えることにな
る。そこで、パルサ制御部23bでは、システムコント
ローラ23gが治療開始の指令信号を受けけると、ピー
ク圧力を段階的に適当な高さまで上げる。その後、最適
なピーク圧力で破砕治療ができるように、パルサ23a
の出力電圧の制御がなされる。
【0026】また、パルサ23aを温熱治療用の超音波
を発生される装置に変えることにより、前記衝撃波治療
装置を温熱治療装置として機能させることができる。こ
の場合、超音波治療装置におけるパルサ制御部は、温熱
治療時のピーク昇温温度を可変調整するピーク温度制御
部として機能する。
【0027】図3は、図1に示したアプリケータの側面
図であり、X線管球2及びイメージインテンシファイヤ
1の角度を変化させた状態を示している。即ち、アプリ
ケータ3に対してX線撮影系を回転させても切欠部があ
るためにX線パス41,41′は妨害されずに焦点Qの
近傍を画像化することが可能であることが理解できる。
【0028】図4はアプリケータの他の実施例を示す構
成図であり、この実施例では位置決め用の超音波プロー
ブ51と位置決め用のX線管球2とが組み合わされてい
る。ここで、同図において、アプリケータ53は切り欠
いて切欠部53aか設けられ、振動子52のない部分に
は超音波プローブ51及びX線管球2が配置されてい
る。超音波プローブ51とX線管球2とはアプリケータ
53の中央に配置されたままの状態、または、アプリケ
ータ53の中央から一旦引き離された状態で、矢印Rの
方向に回動して、お互いの位置が交換されたり、アプリ
ケータ53からはずしたりすることができる。
【0029】図1の場合と同様に、図4に示す実施例で
は、アプリケータ53の形状が球面の場合を示している
が、振動子52が複数個配置され、それらの振動子52
が、焦点距離から計算された遅延時間を設定する遅延回
路に連結されることにより、各振動子52からの超音波
が同一の焦点に同時に到達できるよう設定されていても
良い。このような構造にすることにより、X線のパスは
アプリケータ53に邪魔されることなく、常に超音波焦
点をモニタリングできるようになる。
【0030】図5は図4の正面断面図である。同図に示
すように、振動子52から照射された超音波により、超
音波パス61及び超音波焦点Qが生じる。超音波プロー
ブ51は矢印Uの方向にスライド可能であると共に矢印
Sの方向に回動可能であり、そのことにより、治療対象
物をより正確に確認できる。また、X線管2を矢印Rの
方向に移動させることによりX線パス41は超音波焦点
Qを中心に矢印Tの方向に回動可能であり、そのことに
より、治療対象物をより正確に確認できる。さらに、ア
プリケータ全体が矢印Vの方向にスライド可能である。
このような構造にすることにより、X線のパスはアプリ
ケータ53に邪魔されることなく、常に超音波焦点をモ
ニタリングできるようになる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
アプリケータは、ドーナツ状ではなく、半分に切り取ら
れて切欠部が設けられ、その切欠部をX線パスが通過す
るようにX線位置決め用のX線管球及びイメージインテ
ンシファイアが配置されるよう構成したので、X線通過
路とアプリケータとが相互に干渉しない。
【0032】その結果、超音波焦点がX線によりいつで
もモニタリングでき、空気パスや水パスを強制的に作り
出す必要がなく、簡単に、治療対象物の位置決め及び治
療中に、X線で治療効果を判定することができ、効率的
かつ安全に治療を進めることができるという効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る超音波アプリケータの
構成を示す平面図である。
【図2】本発明の一実施例に係る超音波治療装置の構成
を示すブロック図である。
【図3】X線管球,イメージインテンシファイヤを回転
させた状態を示す説明図である。
【図4】本発明の他の実施例に係る超音波アプリケータ
の構成を示す平面図である。
【図5】他の実施例に係るアプリケータの側面図であ
る。
【図6】超音波アプリケータの第1の従来例を示す構成
図である。
【図7】超音波アプリケータの第2の従来例を示す構成
図である。
【図8】超音波アプリケータの第3の従来例を示す構成
図である。
【符号の説明】
1 イメージインテンシファイヤ 2 X線管球 3(53,74,91) アプリケータ 3a(53a,91a) 切欠部 6(52,73,92) 振動子 21 患者 23a パルサ 23b パルサ制御部 23c 駆動電圧制御部 23d X線発生回路 23e X線トリガ回路 23f X線位置決め装置 23g システムコントローラ 23h 操作卓 23i 画像収集装置 23j 画像処理回路 23k 画像記憶装置 23m 位置コントローラ 23n 画像表示装置 41(41′) X線パス Q 超音波焦点 71 治療対象物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柳田 祐司 栃木県大田原市下石上1385番の1 株式会 社東芝那須工場内 (72)発明者 小作 秀樹 栃木県大田原市下石上1385番の1 株式会 社東芝那須工場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の超音波振動子を有し、該各振動子
    に駆動電圧を与えて被検体の治療対象物に超音波を照射
    し治療を行うアプリケータと、前記被検体にX線を照射
    して画像化し、前記アプリケータの焦点の位置決めを行
    うX線透視装置とを備えた超音波治療装置において、 前記X線通過路と前記アプリケータとの干渉を防止すべ
    く切欠部を前記アプリケータに設けたことを特徴とする
    超音波治療装置。
  2. 【請求項2】 前記アプリケータ及びX線透視装置は、
    一体的に又は個々に移動可能であることを特徴とする請
    求項1記載の超音波治療装置。
JP6000670A 1994-01-10 1994-01-10 超音波治療装置 Pending JPH07194611A (ja)

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JP6000670A JPH07194611A (ja) 1994-01-10 1994-01-10 超音波治療装置

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JP6000670A JPH07194611A (ja) 1994-01-10 1994-01-10 超音波治療装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013517853A (ja) * 2010-04-02 2013-05-20 重▲慶▼海扶医▲療▼科技股▲ふん▼有限公司 超音波変換器
CN110064135A (zh) * 2018-01-22 2019-07-30 重庆海扶医疗科技股份有限公司 盆腔疾病体外聚焦超声治疗设备

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