JPH07180894A - 空気調和機制御用リモコン - Google Patents
空気調和機制御用リモコンInfo
- Publication number
- JPH07180894A JPH07180894A JP5324932A JP32493293A JPH07180894A JP H07180894 A JPH07180894 A JP H07180894A JP 5324932 A JP5324932 A JP 5324932A JP 32493293 A JP32493293 A JP 32493293A JP H07180894 A JPH07180894 A JP H07180894A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- timer
- setting
- remote controller
- operation pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 タイマー設定操作を簡素化できる空気調和機
制御用リモコンを提供することを目的とする。 【構成】 複数のスイッチ１１ａ、１１ｂ、１１ｃ、１
１ｄを有した運転パターン記憶スイッチ部１１を備え、
この運転パターン記憶スイッチ部１１により、運転パタ
ーンを複数記憶し、実行する回路を設け、タイマー予約
設定部１１５のスイッチ１１５ｂの操作だけで予約する
ことができる構成とする。
制御用リモコンを提供することを目的とする。 【構成】 複数のスイッチ１１ａ、１１ｂ、１１ｃ、１
１ｄを有した運転パターン記憶スイッチ部１１を備え、
この運転パターン記憶スイッチ部１１により、運転パタ
ーンを複数記憶し、実行する回路を設け、タイマー予約
設定部１１５のスイッチ１１５ｂの操作だけで予約する
ことができる構成とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機を自動制御
するリモコンに関する。
するリモコンに関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、空気調和機のリモコンは各種の設
定操作を簡素化することが求められている。
定操作を簡素化することが求められている。
【０００３】従来、この種の空気調和機制御用リモコン
は図４に示すような構成が一般的であった。以下、その
構成について図４を参照しながら説明する。
は図４に示すような構成が一般的であった。以下、その
構成について図４を参照しながら説明する。
【０００４】図に示すように、操作パネル１１０には、
現在の設定条件を表示する液晶パネル１１１と運転切り
換えスイッチ１１２と温度設定スイッチ１１３と風量切
り換えスイッチ１１４とタイマー予約設定部１１５と運
転・停止切り換えスイッチ１１６と換気スイッチ１１７
が設けられている。
現在の設定条件を表示する液晶パネル１１１と運転切り
換えスイッチ１１２と温度設定スイッチ１１３と風量切
り換えスイッチ１１４とタイマー予約設定部１１５と運
転・停止切り換えスイッチ１１６と換気スイッチ１１７
が設けられている。
【０００５】上記構成において、例えば前回の設定が暖
房運転、２５℃設定、入タイマー１７：００、切タイマ
ー８：００で、今回の設定が冷房運転、２４℃設定、入
タイマー１８：００、切タイマー９：００の場合、運転
切り換えスイッチ１１２により暖房から冷房に切り換
え、温度設定スイッチ１１３により２５℃から２４℃に
切り換え、タイマー予約設定部１１５のスイッチ１１５
ｃを押してからスイッチ１１５ｄで８：００から９：０
０に変更しスイッチ１１５ｂを押し、再びスイッチ１１
５ｃを押しスイッチ１１５ｄで１７：００から１８：０
０に変更しスイッチ１１５ｂを押してようやく設定完了
になっていた。
房運転、２５℃設定、入タイマー１７：００、切タイマ
ー８：００で、今回の設定が冷房運転、２４℃設定、入
タイマー１８：００、切タイマー９：００の場合、運転
切り換えスイッチ１１２により暖房から冷房に切り換
え、温度設定スイッチ１１３により２５℃から２４℃に
切り換え、タイマー予約設定部１１５のスイッチ１１５
ｃを押してからスイッチ１１５ｄで８：００から９：０
０に変更しスイッチ１１５ｂを押し、再びスイッチ１１
５ｃを押しスイッチ１１５ｄで１７：００から１８：０
０に変更しスイッチ１１５ｂを押してようやく設定完了
になっていた。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の空気
調和機制御用リモコンでは、例えば生活パターンの異な
る平日と休日にはタイマー設定を変更するために、都度
時間のかかる操作を繰り返さなければならないという問
題があった。
調和機制御用リモコンでは、例えば生活パターンの異な
る平日と休日にはタイマー設定を変更するために、都度
時間のかかる操作を繰り返さなければならないという問
題があった。
【０００７】また、特開平３−８４３４９号公報には、
曜日別に異なった運転パターンで自動運転できるように
する提案がなされていた。
曜日別に異なった運転パターンで自動運転できるように
する提案がなされていた。
【０００８】本発明は上記課題を解決するもので、各種
の設定操作を簡素化することを第１の目的とする。
の設定操作を簡素化することを第１の目的とする。
【０００９】第２の目的はリモコンの全設定を自動化す
ることにある。
ることにある。
【００１０】
【課題を解決するための手段】本発明の空気調和機制御
用リモコンは上記第１の目的を達成するために、第１の
手段は複数のスイッチを有した運転パターン記憶スイッ
チ部を備え、前記運転パターン記憶スイッチ部により、
運転パターンを複数記憶し、実行する回路を設けた構成
とする。
用リモコンは上記第１の目的を達成するために、第１の
手段は複数のスイッチを有した運転パターン記憶スイッ
チ部を備え、前記運転パターン記憶スイッチ部により、
運転パターンを複数記憶し、実行する回路を設けた構成
とする。
【００１１】また、第２の目的を達成するために、第２
の手段は例年の温度からその日の推奨温度を設定する推
奨運転パターン入力カードと、この推奨運転パターン入
力カードからの情報により液晶表示パネルに推奨運転パ
ターンを表示し、使用者の一週間のタイマー設定パター
ンを記憶させることにより各曜日単位のタイマー設定を
自動的に行う回路と、前記タイマー設定を記憶し実行さ
せる記憶スイッチとを備え、前記推奨運転パターン入力
カードから与えられた情報と記憶された使用者のタイマ
ー設定パターンを同時実行するようにした構成とする。
の手段は例年の温度からその日の推奨温度を設定する推
奨運転パターン入力カードと、この推奨運転パターン入
力カードからの情報により液晶表示パネルに推奨運転パ
ターンを表示し、使用者の一週間のタイマー設定パター
ンを記憶させることにより各曜日単位のタイマー設定を
自動的に行う回路と、前記タイマー設定を記憶し実行さ
せる記憶スイッチとを備え、前記推奨運転パターン入力
カードから与えられた情報と記憶された使用者のタイマ
ー設定パターンを同時実行するようにした構成とする。
【００１２】
【作用】本発明は上記した第１の手段の構成により、冷
房運転・風量強・入タイマー・切タイマーといった一連
の設定を複数パターン記憶させる記憶スイッチを設け、
これらのスイッチにより平日と休日で設定変更する場
合、設定する手間を低減することができる。
房運転・風量強・入タイマー・切タイマーといった一連
の設定を複数パターン記憶させる記憶スイッチを設け、
これらのスイッチにより平日と休日で設定変更する場
合、設定する手間を低減することができる。
【００１３】また、第２の手段の構成により推奨運転パ
ターン入力カードをリモコンに挿入することにより冷房
・暖房の判断、設定温度、タイマー設定の判断を自動的
に設定することができる。
ターン入力カードをリモコンに挿入することにより冷房
・暖房の判断、設定温度、タイマー設定の判断を自動的
に設定することができる。
【００１４】
（実施例１）以下、本発明の第１実施例について図１を
参照しながら説明する。なお、従来例と同一部分には同
一符号を付けて詳細な説明は省略する。
参照しながら説明する。なお、従来例と同一部分には同
一符号を付けて詳細な説明は省略する。
【００１５】図に示すように、表示パネル１０には複数
の運転パターンを記憶させるスイッチ１１ａ、１１ｂ、
１１ｃ、１１ｄを有した運転パターン記憶スイッチ部１
１を備え、使用者が生活パターンにあわせて、予めリモ
コンにタイマー設定を記憶させておく。その操作方法
は、タイマー予約設定部１１５の入スイッチ１１５ａを
押し、スイッチ１１５ｂで時間を調整し、運転パターン
記憶スイッチ部１１のスイッチ１１ａ〜１１ｄまでのス
イッチのいずれか一つ例えば１１ａを押す。切タイマー
も入タイマーと同じ要領で操作を行い、最後にスイッチ
１１ａを押す。この一連の操作によりスイッチ１１ａに
は、１パターンのタイマー設定が記憶され、スイッチ１
１ｂ〜１１ｄにも上記のような操作を繰り返しそれぞれ
違ったタイマー設定を記憶させておく。
の運転パターンを記憶させるスイッチ１１ａ、１１ｂ、
１１ｃ、１１ｄを有した運転パターン記憶スイッチ部１
１を備え、使用者が生活パターンにあわせて、予めリモ
コンにタイマー設定を記憶させておく。その操作方法
は、タイマー予約設定部１１５の入スイッチ１１５ａを
押し、スイッチ１１５ｂで時間を調整し、運転パターン
記憶スイッチ部１１のスイッチ１１ａ〜１１ｄまでのス
イッチのいずれか一つ例えば１１ａを押す。切タイマー
も入タイマーと同じ要領で操作を行い、最後にスイッチ
１１ａを押す。この一連の操作によりスイッチ１１ａに
は、１パターンのタイマー設定が記憶され、スイッチ１
１ｂ〜１１ｄにも上記のような操作を繰り返しそれぞれ
違ったタイマー設定を記憶させておく。
【００１６】上記構成により、スイッチ１１ａは会社が
定刻に終わる日用、スイッチ１１ｂは会社で残業し帰り
が遅くなる日用、１１ｃは休日用というように決めてお
けば、例えば翌日が休日の場合はスイッチ１１ｃを押
し、液晶パネル１１１でセットした時間を確認し、タイ
マー予約設定部１１５のスイッチ１１５ｂを押すだけで
タイマー予約をすることができる。
定刻に終わる日用、スイッチ１１ｂは会社で残業し帰り
が遅くなる日用、１１ｃは休日用というように決めてお
けば、例えば翌日が休日の場合はスイッチ１１ｃを押
し、液晶パネル１１１でセットした時間を確認し、タイ
マー予約設定部１１５のスイッチ１１５ｂを押すだけで
タイマー予約をすることができる。
【００１７】このように本発明の第１実施例の空気調和
機用リモコンによればタイマー設定の操作を簡素化する
ことができる。
機用リモコンによればタイマー設定の操作を簡素化する
ことができる。
【００１８】なお、実施例では入タイマー・切タイマー
について述べたが、冷房運転・風量強弱についても同様
に、一連の設定を複数パターン記憶できることはいうま
でもない。
について述べたが、冷房運転・風量強弱についても同様
に、一連の設定を複数パターン記憶できることはいうま
でもない。
【００１９】（実施例２）つぎに本発明の第２実施例に
ついて図２および図３を参照しながら説明する。
ついて図２および図３を参照しながら説明する。
【００２０】なお、第１実施例と同一部分については、
同一符号を付して詳細な説明は省略する。
同一符号を付して詳細な説明は省略する。
【００２１】図に示すように、表示パネル１０Ａにはリ
モコンに日付を入力する日付入力スイッチ２１と一週間
の運転パターンを記憶し、記憶した運転パターンを実行
させるための一週間運転パターン記憶スイッチ２２とこ
の一週間運転パターン記憶スイッチ２２で設定した運転
パターンを一時停止させるための記憶運転一時停止スイ
ッチ２３を備えている。
モコンに日付を入力する日付入力スイッチ２１と一週間
の運転パターンを記憶し、記憶した運転パターンを実行
させるための一週間運転パターン記憶スイッチ２２とこ
の一週間運転パターン記憶スイッチ２２で設定した運転
パターンを一時停止させるための記憶運転一時停止スイ
ッチ２３を備えている。
【００２２】推奨運転パターン入力カード２４は過去１
０年間の気象結果から割りだした適切な運転温度データ
をリモコン２５に送り込むもので、リモコン２５の側面
にある挿入口２６から挿入して使用する。
０年間の気象結果から割りだした適切な運転温度データ
をリモコン２５に送り込むもので、リモコン２５の側面
にある挿入口２６から挿入して使用する。
【００２３】上記構成により、推奨運転パターン入力カ
ード２４をカード挿入口２６に挿入すると液晶パネル１
１１Ａの上部に８８８８年８８月８８日（日）と点滅表
示される。温度設定スイッチ１１３で８８８８年を１９
９３年に変更し日付入力スイッチ２１を押すと１９９３
年の表示が点滅から点灯にかわる。次に温度設定スイッ
チ１１３で８８月を１０月にし日付入力スイッチ２１を
押すと１０月も点滅から点灯にかわる。日付・曜日も年
・月と同じ要領で入力する。日付を入力した後、一週間
運転パターン記憶スイッチ２２を押すとスイッチ２２の
ＬＥＤが点灯しスイッチ２２を押したときから一週間の
使用者のタイマー設定パターンを記憶する。そしてスイ
ッチ２２を押してから一週間経つとスイッチ２２のＬＥ
Ｄが自動的に消灯しタイマーは完全自動設定され、月曜
日には８：００から１８：００まで運転、日曜・祝日に
は１０：００から１７：００まで運転するというように
自動的にタイマー設定を行う。
ード２４をカード挿入口２６に挿入すると液晶パネル１
１１Ａの上部に８８８８年８８月８８日（日）と点滅表
示される。温度設定スイッチ１１３で８８８８年を１９
９３年に変更し日付入力スイッチ２１を押すと１９９３
年の表示が点滅から点灯にかわる。次に温度設定スイッ
チ１１３で８８月を１０月にし日付入力スイッチ２１を
押すと１０月も点滅から点灯にかわる。日付・曜日も年
・月と同じ要領で入力する。日付を入力した後、一週間
運転パターン記憶スイッチ２２を押すとスイッチ２２の
ＬＥＤが点灯しスイッチ２２を押したときから一週間の
使用者のタイマー設定パターンを記憶する。そしてスイ
ッチ２２を押してから一週間経つとスイッチ２２のＬＥ
Ｄが自動的に消灯しタイマーは完全自動設定され、月曜
日には８：００から１８：００まで運転、日曜・祝日に
は１０：００から１７：００まで運転するというように
自動的にタイマー設定を行う。
【００２４】さらに推奨運転パターン入力カード２４に
は推奨温度プログラムが入っているため、例えば８月１
日ならば冷房運転２６℃、１２月２１日ならば暖房運転
２２℃というように自動的に設定を行う。
は推奨温度プログラムが入っているため、例えば８月１
日ならば冷房運転２６℃、１２月２１日ならば暖房運転
２２℃というように自動的に設定を行う。
【００２５】また、使用者が旅行などで長期間外出し自
動タイマー設定を一時停止したい場合は、記憶運転一時
停止スイッチ２３を押すと完全自動設定プログラムは一
時停止し、再度記憶運転一時停止スイッチ２３を押され
ない限り完全自動設定はされない。
動タイマー設定を一時停止したい場合は、記憶運転一時
停止スイッチ２３を押すと完全自動設定プログラムは一
時停止し、再度記憶運転一時停止スイッチ２３を押され
ない限り完全自動設定はされない。
【００２６】このように本発明の第２実施例の空気調和
機制御用リモコンによればリモコンの全設定を自動化す
ることができる。
機制御用リモコンによればリモコンの全設定を自動化す
ることができる。
【００２７】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば、表示パネルに運転パターン記憶スイッチ部
を備えたことにより、少ない回数のスイッチ操作で空気
調和機のタイマー設定を行うことができる空気調和機制
御用リモコンを提供できる。
明によれば、表示パネルに運転パターン記憶スイッチ部
を備えたことにより、少ない回数のスイッチ操作で空気
調和機のタイマー設定を行うことができる空気調和機制
御用リモコンを提供できる。
【００２８】また推奨運転パターン入力カードを使用す
ることにより運転の設定・温度の設定・タイマーの設定
を自動的に行うことのできる空気調和機制御用リモコン
を提供できる。
ることにより運転の設定・温度の設定・タイマーの設定
を自動的に行うことのできる空気調和機制御用リモコン
を提供できる。
【図１】本発明の第１実施例の空気調和機制御用リモコ
ンの操作パネル図
ンの操作パネル図
【図２】同第２実施例の操作パネル図
【図３】同リモコンの側面図と推奨運転パターン入力カ
ード図
ード図
【図４】従来の空気調和機制御用リモコンの操作パネル
図
図
１０ 表示パネル １０Ａ 表示パネル １１ 運転パターン記憶スイッチ部 １１ａ スイッチ １１ｂ スイッチ １１ｃ スイッチ １１ｄ スイッチ ２２ 一週間運転パターン記憶スイッチ ２４ 推奨運転パターン入力カード ２５ リモコン １１１ 液晶表示パネル １１１Ａ 液晶表示パネル
Claims (2)
- 【請求項１】 複数のスイッチを有した運転パターン記
憶スイッチ部を備え、前記運転パターン記憶スイッチ部
により、運転パターンを複数記憶し、実行する回路を設
けた空気調和機制御用リモコン。 - 【請求項２】 例年の温度からその日の推奨温度を設定
する推奨運転パターン入力カードと、この推奨運転パタ
ーン入力カードからの情報により液晶表示パネルに推奨
運転パターンを表示し、使用者の一週間のタイマー設定
パターンを記憶させることにより各曜日単位のタイマー
設定を自動的に行う回路と、前記タイマー設定を記憶し
実行させる記憶スイッチとを備え、前記推奨運転パター
ン入力カードから与えられた情報と記憶された使用者の
タイマー設定パターンを同時実行するようにした請求項
１記載の空気調和機制御用リモコン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5324932A JPH07180894A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 空気調和機制御用リモコン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5324932A JPH07180894A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 空気調和機制御用リモコン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07180894A true JPH07180894A (ja) | 1995-07-18 |
Family
ID=18171229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5324932A Pending JPH07180894A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 空気調和機制御用リモコン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07180894A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005127690A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-05-19 | Daikin Ind Ltd | エリア別環境提供システム、エリア別環境管理システム及び環境提供装置 |
| WO2010095535A1 (ja) * | 2009-02-20 | 2010-08-26 | 三菱重工業株式会社 | 空調制御監視装置及びプログラム並びに空調制御監視システム |
| US10310524B2 (en) | 2004-09-28 | 2019-06-04 | Daikin Industries, Ltd. | Environmental control apparatus, environmental control system, environmental control method, and environmental control program |
-
1993
- 1993-12-22 JP JP5324932A patent/JPH07180894A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005127690A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-05-19 | Daikin Ind Ltd | エリア別環境提供システム、エリア別環境管理システム及び環境提供装置 |
| JP4682539B2 (ja) * | 2003-09-30 | 2011-05-11 | ダイキン工業株式会社 | エリア別環境提供システム及びエリア別環境管理システム |
| US10310524B2 (en) | 2004-09-28 | 2019-06-04 | Daikin Industries, Ltd. | Environmental control apparatus, environmental control system, environmental control method, and environmental control program |
| WO2010095535A1 (ja) * | 2009-02-20 | 2010-08-26 | 三菱重工業株式会社 | 空調制御監視装置及びプログラム並びに空調制御監視システム |
| JP2010190549A (ja) * | 2009-02-20 | 2010-09-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空調制御監視装置及びプログラム並びに空調制御監視システム |
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