JPH07177785A - ターボ分子ポンプ駆動電源装置 - Google Patents
ターボ分子ポンプ駆動電源装置Info
- Publication number
- JPH07177785A JPH07177785A JP5345422A JP34542293A JPH07177785A JP H07177785 A JPH07177785 A JP H07177785A JP 5345422 A JP5345422 A JP 5345422A JP 34542293 A JP34542293 A JP 34542293A JP H07177785 A JPH07177785 A JP H07177785A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- output voltage
- output
- load
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Inverter Devices (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
をフィ−ドバックすることにより出力電圧を連続して制
御し負荷に応じて安定した電圧電流を供給するタ−ボ分
子ポンプ駆動電源装置を提供すること。 【構成】 インバータ10及びインバータの出力電圧を
検出する電圧検出回路25を有し、電圧検出回路25で
検出された検出出力電圧を電圧制御回路22及びPWM
制御器21を介してフィ−ドバックさせ出力電圧を制御
するタ−ボ分子ポンプ駆動電源装置において、タ−ボ分
子ポンプ40の回転数を検出する回転数検出器31を設
け及び負荷電流を検出する電流検出回路26、検出負荷
電流及び検出回転数を誤差アンプ28を介して電圧制御
回路22にフィ−ドバックさせ、負荷の変動に対して常
に力率=1の近辺で運転されるように出力電圧を自動調
整する。
Description
タ−ボ分子ポンプの駆動電源装置に関するものである。
置のブロック構成例を示す図である。図示するように従
来のタ−ボ分子ポンプ駆動電源装置はインバ−タ10
と、PWM制御器21、電圧制御回路22、D/A変換
回路23、アップダウンカウンタ24、電圧検出回路2
5、電流検出回路26、警報回路27及び起動/停止器
30で構成される。
チング素子12−1、抵抗器12−2からなる電流制御
部12と、整流器13−1、13−2、リアクタ13−
3、コンデンサ13−4からなる整流部13と、出力電
流を検出する抵抗器14と、スイッチング素子15−1
からなる出力制御部15で構成され、出力制御部15は
タ−ボ分子ポンプ40に駆動電源を供給する。
は、電流制御部12と直列に接続され整流ダイオードを
介してAC電源に接続される。トランス11の2次電圧
は整流部13で直流電圧に変換され、出力制御部15に
供給される。出力制御部15は該直流電圧を高周波数の
3相交流に変換し、タ−ボ分子ポンプ40に駆動電源を
供給する。整流部13と出力制御部15の負側接続線に
は電流を検出する為の抵抗器14が挿入され、片方はア
−スに他方は電流検出回路26へ接続され、整流部13
の出力電圧は電圧検出回路25へ接続されている。
されるPWM制御器21の出力信号で制御される。電圧
検出回路25で整流部13の出力を検出し、その検出信
号を電圧制御回路22に出力し、電流検出回路26は負
荷電流を検出しその検出信号を警報回路27へ出力して
いる。アップダウンカウンタ24は起動/停止器30か
らの起動信号によりクロック信号のパルスをカウント
し、カウント値をD/A変換回路23に出力する。D/
A変換回路23はこのカウント値をそれに応じたアナロ
グ電圧値に変換し電圧制御回路22へ出力する。
動信号によりアップダウンカウンタ24はクロック信号
をカウントアップしそのカウント値をD/A変換回路2
3へ出力する。D/A変換回路23はカウント値に応じ
てアナログ電圧値を電圧制御回路22へ入力する。電圧
制御回路22は電圧検出回路25からフィ−ドバックさ
れた電圧と照合しながらPWM制御器21を通して電流
制御部12の通電区間を制御し、トランス11の出力電
圧を制御する。これにより整流部13の出力電圧はアッ
プダウンカウンタ24のカウント値に応じて上昇し、出
力制御部15は該上昇する出力電圧を出力制御部15で
3相の交流に変換し、タ−ボ分子ポンプ40に供給し起
動する。
回路25からフィ−ドバックされた電圧を一定になるよ
うにPWM制御器21を制御し、インバ−タ出力電圧V
を定格電圧に保つ。尚、インバ−タ10を停止する時
は、起動/停止器30から停止信号をアップダウンカウ
ンタ24に送り、カウントダウンすることによりインバ
−タ出力周波数をカウントダウンに伴い降下させ回生制
動にて停止する。
わせて無負荷時(又は軽負荷時)は定格電圧の1/2の
電圧を出力する電源装置が使用されている。
一定の定格電圧を出力する電源装置を使用した場合、タ
−ボ分子ポンプ40が無負荷時には無効電力が増加し、
その無効電流による抵抗損の熱でポンプの温度が高くな
ってしまうと云う問題がある。また、タ−ボ分子ポンプ
40が無負荷(軽負荷)時は出力電圧を定格出力時の1
/2にする電源装置を使用した場合は負荷の状態により
出力電圧が1/2になったり、全出力(定格出力)にな
ったりする不安定な状態になることがあると云う問題が
あった。
で、上記問題点を除去し、負荷により変化する負荷電流
及び、実回転数をフィ−ドバックすることにより出力電
圧を連続して制御し負荷に応じて安定した電圧電流を供
給するタ−ボ分子ポンプ駆動電源装置を提供することを
目的とする。
本発明は、図1に示すようにインバータ10及びインバ
ータの出力電圧を検出する電圧検出回路25を有し、電
圧検出回路25で検出された検出出力電圧を電圧制御回
路22及びPWM制御器21を介してフィ−ドバックさ
せ出力電圧を制御するタ−ボ分子ポンプ駆動電源装置に
おいて、タ−ボ分子ポンプ40の回転数を検出する回転
数検出器31を設け及び負荷電流を検出する電流検出回
路26、検出負荷電流及び検出回転数を誤差アンプ28
を介して電圧制御回路22にフィ−ドバックさせ、負荷
の変動に対して常に力率=1の近辺で運転されるように
出力電圧を自動調整することを特徴とする。
差アンプ28へ入力され、誤差アンプ28は設定値と比
較してその差信号を電圧制御回路22へ供給すると共
に、回転数検出器31からF/V変換回路29を通して
得た実回転数信号を定格回転数と比較してその差信号を
電圧制御回路22へ供給する。従って図2に示すように
起動完了後、負荷が軽い場合は出力電圧Vを下げ(図2
のb、f)、負荷が大きい場合は出力電圧Vを上げる
(図2のd)。ポンプ負荷が徐々に増加する場合は出力
電圧Vは直線cに沿って上昇し、ポンプ負荷が徐々に減
少する場合は出力電圧Vは直線eに沿って下降し、負荷
が中間負荷であればそれに応じた点Pの出力電圧Vが出
力される。従って、従来のように不安定な状態は無くな
る。
細に説明する。図1は本発明のタ−ボ分子ポンプ駆動電
源装置のブロック構成を示す図である。図示するように
本発明のタ−ボ分子ポンプ駆動電源装置はインバ−タ1
0と、PWM制御器21、電圧制御回路22、D/A変
換回路23、アップダウンカウンタ24、電圧検出回路
25、電流検出回路26、警報回路27、誤差アンプ2
8、F/V変換回路29、起動/停止器30及び回転数
検出器31で構成される。
チング素子12−1と抵抗器12−2からなる電流制御
部12、整流素子13−1,13−2とリアクタ13−
3とコンデンサ13−4からなる整流部13、出力電流
を検出する抵抗器14、複数(図では6)のスイッチン
グ素子15−1からなる出力制御部15で構成され、出
力制御部15からタ−ボ分子ポンプ40に駆動電源を供
給する。
と直列に接続され整流ダイオードを介してAC電源に接
続される。トランス11の2次電圧は整流部13で直流
電圧に変換され、該変換された直流電圧は出力制御部1
5に供給される。出力制御部15は図示しない制御装置
によりスイッチング素子15−1がON−OFF制御さ
れるようになっており、該スイッチング素子15−1の
ON−OFF制御により、整流部13からの直流電圧を
3相交流に変換し、タ−ボ分子ポンプ40に供給する。
整流部13と出力制御部15の負側接続線には電流を検
出する為の抵抗器14が挿入され、片方はア−スに他方
は電流検出回路26へ接続され、整流部13の出力電圧
は電圧検出回路25へ接続されている。
信号で駆動されるPWM制御器21の出力信号で制御さ
れる。電圧検出回路25は整流部13の出力電圧を検出
し、その検出信号を電圧制御回路22に出力する。電流
検出回路26は抵抗器の端部電圧から整流部13の出力
電流を検出し、その検出信号を警報回路27と誤差アン
プ28へ出力する。誤差アンプ28にはF/V変換回路
29の出力信号とアップダウンカウンタ24の出力信号
とが入力されている。
40の回転数を検出する回転数検出器31の検出出力が
入力されており、F/V変換回路29は該回転数検出器
31で検出された実回転数の検出信号を電圧値に変換
し、誤差アンプ28に出力する。誤差アンプ28は設定
値と整流部13の出力電流を比較してその差信号を電圧
制御回路22へ供給すると共に、F/V変換回路29か
らのターボ分子ポンプ40の実回転数の検出信号とター
ボ分子ポンプ40の定格回転数と比較し、その差信号を
電圧制御回路22へ供給する。
30の出力信号により、クロック信号をカウントし、カ
ウント値をD/A変換回路23に出力し、D/A変換回
路23はこのカウント値をアナログ電圧信号に変換し電
圧制御回路22へ入力する。また、起動/停止器30に
よる起動時の一定時間内はアップダウンカウンタ24か
ら、誤差アンプ28への出力信号はなく、誤差アンプの
出力は停止されている。
源装置の起動時の動作を説明する。起動/停止器30か
ら起動出力信号により、アップダウンカウンタ24はク
ロック信号を所定時間カウントアップし、そのカウント
値をD/A変換回路23へ出力する。D/A変換回路2
3はカウント値をそれに応じてアナログ電圧信号に変換
し、電圧制御回路22へ出力する。電圧制御回路22は
該アナログ電圧信号を電圧検出回路25からの電圧検出
信号と照合しながらPWM制御器21を通して電流制御
部12の通電区間を制御し、トランス11の出力電圧を
制御する。
ダウンカウンタ24のカウント値の上昇と共に上昇し、
この上昇する直流出力電圧が出力制御部15を通じて3
相の交流に変換され、タ−ボ分子ポンプ40を起動す
る。図2は整流部13の直流出力電圧特性を示す図であ
る。上記起動時の一定時間内はアップダウンカウンタ2
4から誤差アンプ28への出力信号は無く、誤差アンプ
28の出力は停止されているから、電源起動時には整流
部13の出力電圧であるインバ−タ出力電圧Vは図2の
直線aに沿って上昇する。この間、インバ−タ10はV
VVF(可変電圧&可変周波数)で動作する。
タ24の値が一定値になり、同時にアップダウンカウン
タ24から出力信号が誤差アンプ28に出力され、誤差
アンプ28は動作し、電流検出回路26からの負荷電流
をフィ−ドバックさせると共に、ターボ分子ポンプの実
回転数が入力され定格回転数と比較されその差分を電圧
制御回路22へフィ−ドバックさせる。
時の動作を説明する。インバ−タ10は定格周波数を出
力するように運転される。タ−ボ分子ポンプ40の負荷
が軽い場合は無効電力が増加し、電流が増加するので電
圧制御回路22は誤差アンプ28からの信号でインバ−
タ出力電圧Vを下げるように動作し、負荷の増加/減少
に従って電圧を上昇/下降させる。従って、図2に示す
ように、起動完了後、負荷が軽い場合は整流部13の出
力電圧Vを下げ(図2のb、f)、負荷が大きい場合は
整流部13の出力電圧Vを上げる(図2のd)。
13の出力電圧Vは直線cに沿って上昇し、ポンプ負荷
が徐々に減少する場合は整流部13の出力電圧Vは直線
eに沿って下降し、負荷が中間負荷であればそれに応じ
た点Pの整流部13の出力電圧Vが出力される。尚、イ
ンバ−タ10を停止する時は、起動/停止器30で停止
信号をアップダウンカウンタ24に送り、該アップダウ
ンカウンタ24でカウントダウンすることにより、イン
バータ出力周波数をカウントダウンに伴い降下させて回
生制動にて停止する。
れば、下記のような優れた効果が期待される。本発明は
電流検出手段から負荷電流及び、回転数検出手段からタ
−ボ分子ポンプの回転数をフィ−ドバックさせて出力電
圧を調整し、負荷の変動に対して常に力率=1の近辺で
運転するように出力電圧を自動調整するから、負荷の変
動に対して出力電圧は連続的に安定して制御され、電流
も最小限に抑えられ無効な電流による温度上昇も抑えら
れる。
ック構成を示す図である。
電圧特性を示す図である。
ク構成例を示す図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 インバータ及びインバータの出力電圧を
検出する電圧検出手段を有し、前記電圧検出手段で検出
された検出出力電圧をフィ−ドバックさせ出力電圧を制
御する電圧制御手段を具備するタ−ボ分子ポンプ駆動電
源装置において、 タ−ボ分子ポンプの回転数を検出する回転数検出手段を
設け及び負荷電流を検出する電流検出手段、前記電圧制
御手段へ検出負荷電流及び検出回転数をフィ−ドバック
させる調整手段を設け、 調整手段は負荷の変動に対して常に力率=1の近辺で運
転されるように出力電圧を自動調整することを特徴とす
るタ−ボ分子ポンプ駆動電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34542293A JP3196095B2 (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | ターボ分子ポンプ駆動電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34542293A JP3196095B2 (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | ターボ分子ポンプ駆動電源装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07177785A true JPH07177785A (ja) | 1995-07-14 |
JP3196095B2 JP3196095B2 (ja) | 2001-08-06 |
Family
ID=18376498
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34542293A Expired - Lifetime JP3196095B2 (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | ターボ分子ポンプ駆動電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3196095B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102278320A (zh) * | 2010-06-08 | 2011-12-14 | 江苏天瑞仪器股份有限公司 | 质谱用涡轮分子泵控制电路 |
JP2012010499A (ja) * | 2010-06-25 | 2012-01-12 | Shimadzu Corp | 真空ポンプ用モータ駆動装置およびポンプシステム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58175989A (ja) * | 1982-04-05 | 1983-10-15 | Mitsubishi Electric Corp | インバ−タ装置 |
JPH02215996A (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-28 | Ebara Corp | ターボ分子ポンプ駆動電源装置 |
-
1993
- 1993-12-20 JP JP34542293A patent/JP3196095B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58175989A (ja) * | 1982-04-05 | 1983-10-15 | Mitsubishi Electric Corp | インバ−タ装置 |
JPH02215996A (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-28 | Ebara Corp | ターボ分子ポンプ駆動電源装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102278320A (zh) * | 2010-06-08 | 2011-12-14 | 江苏天瑞仪器股份有限公司 | 质谱用涡轮分子泵控制电路 |
JP2012010499A (ja) * | 2010-06-25 | 2012-01-12 | Shimadzu Corp | 真空ポンプ用モータ駆動装置およびポンプシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3196095B2 (ja) | 2001-08-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4607205A (en) | Method and system for reconnecting inverter to rotating motors | |
JP3400432B2 (ja) | インバータ冷蔵庫の電流制限回路及びその制御方法 | |
JP2002218749A (ja) | スイッチング電源装置 | |
JP3749645B2 (ja) | 携帯用発電機 | |
US6618275B2 (en) | Portable generator | |
GB2136168A (en) | Stabilizing Circuit for Controlled Inverter-Motor System | |
JP3234132B2 (ja) | 空気調和機 | |
JPH07177785A (ja) | ターボ分子ポンプ駆動電源装置 | |
JPH11103585A (ja) | インバータ保護装置 | |
JP2001069795A (ja) | エンジン発電機 | |
JP3334191B2 (ja) | 電動機の制御装置 | |
JPS6349478B2 (ja) | ||
JPH0159839B2 (ja) | ||
JP3267946B2 (ja) | 携帯用発電機 | |
JPS6118394A (ja) | ステツピングモ−タ用の駆動回路 | |
JP4423455B2 (ja) | 自励発振型電力変換器の間欠駆動装置 | |
JP2001211695A (ja) | 携帯用発電機及び携帯用発電機の出力電流検出方法並びに携帯用発電機の出力電圧検出方法 | |
JP2006020402A (ja) | インバータ、電源装置、及びコンプレッサ | |
JP2569047B2 (ja) | 誘導機の制御装置 | |
JPH10304669A (ja) | Pwmコンバータ装置 | |
JP2000236669A (ja) | 携帯用発電機 | |
JPS6059977A (ja) | パルス幅変調インバ−タの瞬時停電制御装置 | |
JP3388899B2 (ja) | インバ−タの過電圧検出装置 | |
JPH05103418A (ja) | 低電圧異常検出方式 | |
JPS6277540A (ja) | インバ−タ制御回路 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080608 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090608 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100608 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100608 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110608 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120608 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120608 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130608 Year of fee payment: 12 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |