JPH07175641A - 分散プログラム開発統合更新管理方式 - Google Patents
分散プログラム開発統合更新管理方式Info
- Publication number
- JPH07175641A JPH07175641A JP31882493A JP31882493A JPH07175641A JP H07175641 A JPH07175641 A JP H07175641A JP 31882493 A JP31882493 A JP 31882493A JP 31882493 A JP31882493 A JP 31882493A JP H07175641 A JPH07175641 A JP H07175641A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- update
- client
- client computer
- file
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】分散プログラム開発を行う場合に発生し得る同
時更新を防ぐとともに、常に最新のプログラムを更新対
象として取得する。 【構成】クライアントでのプログラムの作業中の情報
と、作業終了後のプログラムの最新情報をプログラムラ
イブラリファイル２０に登録し、各クライアントからそ
れらの情報がサーバコンピュータ３０に随時送られる。
サーバコンピュータ３０では作業要求のあった既存プロ
グラムに対して最新版の決定及びプログラムの参照可否
を判断し結果をクライアントコンピュータ４０に返す。
時更新を防ぐとともに、常に最新のプログラムを更新対
象として取得する。 【構成】クライアントでのプログラムの作業中の情報
と、作業終了後のプログラムの最新情報をプログラムラ
イブラリファイル２０に登録し、各クライアントからそ
れらの情報がサーバコンピュータ３０に随時送られる。
サーバコンピュータ３０では作業要求のあった既存プロ
グラムに対して最新版の決定及びプログラムの参照可否
を判断し結果をクライアントコンピュータ４０に返す。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、分散プログラム開発統
合更新管理方式に関し、特に更新時の正確な管理、プロ
グラムの効率的利用を行う分散プログラム開発統合更新
管理方式に関する。
合更新管理方式に関し、特に更新時の正確な管理、プロ
グラムの効率的利用を行う分散プログラム開発統合更新
管理方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、プログラム開発を行う場合、作成
者の要求に応じ、修正等既存プログラムの参照、更新が
任意に行えるようになっている。
者の要求に応じ、修正等既存プログラムの参照、更新が
任意に行えるようになっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の分散プログラム
開発では、使用者の要求に従い更新するプログラムを呼
び出せるため、複数の使用者が同時に同一プログラムを
更新しようとすると先に更新しようとした内容が後から
更新した使用者の内容で置き換えられてしまう、という
問題点があった。また、更新作業開始時にプログラムラ
イブラリ、あるいは対象となるプログラムへのアクセス
をガードするという方式の場合、参照のみの要求も全て
行えず、効率的な運用を妨げる、という問題もある。本
発明の目的は、上記の点に鑑み、使用者のプログラム更
新あるいは参照といった使用属性をプログラム管理ファ
イルに一元的に管理し、更新の無効化を防ぎ、参照の効
率化を実現する分散プログラム開発統合更新管理方式を
提供することにある。
開発では、使用者の要求に従い更新するプログラムを呼
び出せるため、複数の使用者が同時に同一プログラムを
更新しようとすると先に更新しようとした内容が後から
更新した使用者の内容で置き換えられてしまう、という
問題点があった。また、更新作業開始時にプログラムラ
イブラリ、あるいは対象となるプログラムへのアクセス
をガードするという方式の場合、参照のみの要求も全て
行えず、効率的な運用を妨げる、という問題もある。本
発明の目的は、上記の点に鑑み、使用者のプログラム更
新あるいは参照といった使用属性をプログラム管理ファ
イルに一元的に管理し、更新の無効化を防ぎ、参照の効
率化を実現する分散プログラム開発統合更新管理方式を
提供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の分散プログラム
開発統合更新管理方式はサーバコンピュータと複数のク
ライアントコンピュータによって構成されるクライアン
ト・サーバ形式のプログラム開発において、利用者がプ
ログラムを更新したり参照したりする際の使用属性を格
納するプログラム管理ファイルと開発対象となるプログ
ラムを格納するプログラムライブラリファイルと、サー
バコンピュータ中にプログラムの更新、又は参照に関わ
る使用属性をプログラム管理ファイルから読み込み確認
する使用属性確認手段と、更新対象となるプログラムを
プログラムライブラリファイルから読み込みクライアン
トコンピュータへ転送する更新プログラム読み込み手段
と、同時に更新プログラムの使用状況をプログラム管理
ファイルに格納する使用属性格納手段と、クライアント
コンピュータで更新が完了したプログラムをプログラム
ライブラリファイルに格納する更新プログラム格納手段
と、クライアントコンピュータからのプログラム参照要
求に対し、プログラムライブラリファイルから参照プロ
グラムを読み込みクライアントコンピュータに転送する
参照プログラム読み込み手段と、利用者からの要求によ
りプログラム管理ファイルの使用属性をクライアントコ
ンピュータに転送し表示する使用属性通知手段とを有す
る。
開発統合更新管理方式はサーバコンピュータと複数のク
ライアントコンピュータによって構成されるクライアン
ト・サーバ形式のプログラム開発において、利用者がプ
ログラムを更新したり参照したりする際の使用属性を格
納するプログラム管理ファイルと開発対象となるプログ
ラムを格納するプログラムライブラリファイルと、サー
バコンピュータ中にプログラムの更新、又は参照に関わ
る使用属性をプログラム管理ファイルから読み込み確認
する使用属性確認手段と、更新対象となるプログラムを
プログラムライブラリファイルから読み込みクライアン
トコンピュータへ転送する更新プログラム読み込み手段
と、同時に更新プログラムの使用状況をプログラム管理
ファイルに格納する使用属性格納手段と、クライアント
コンピュータで更新が完了したプログラムをプログラム
ライブラリファイルに格納する更新プログラム格納手段
と、クライアントコンピュータからのプログラム参照要
求に対し、プログラムライブラリファイルから参照プロ
グラムを読み込みクライアントコンピュータに転送する
参照プログラム読み込み手段と、利用者からの要求によ
りプログラム管理ファイルの使用属性をクライアントコ
ンピュータに転送し表示する使用属性通知手段とを有す
る。
【０００５】
【実施例】以下、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【０００６】図１は本発明の一実施例を示す全体構成
図、図２は本発明の一実施例におけるプログラム管理フ
ァイル内の使用属性を示し、図３、図４および図５は本
発明の一実施例における各処理の流れ図を示す。
図、図２は本発明の一実施例におけるプログラム管理フ
ァイル内の使用属性を示し、図３、図４および図５は本
発明の一実施例における各処理の流れ図を示す。
【０００７】図１において、本発明の一実施例はサーバ
コンピュータ３０と複数のクライアントコンピュータ４
０によって構成されるクライアント・サーバ形式のプロ
グラム開発統合更新管理方式で、利用者がプログラムを
更新したり参照したりする際の使用属性を格納するプロ
グラム管理ファイル１０と、開発対象となるプログラム
を格納するプログラムライブラリファイル２０とを含
み、サーバコンピュータ３０はプログラムの更新、又は
参照に関わる使用属性をプログラム管理ファイル１０か
ら読み込み確認する使用属性確認手段３１と、更新対象
となるプログラムをプログラムライブラリファイル２０
から読み込みクライアントコンピュータ４０へ転送する
更新プログラム読み込み手段３２と、同時に更新プログ
ラム使用状況をプログラム管理ファイル１０に格納する
使用属性格納手段３３と、クライアントコンピュータ４
０で更新が完了したプログラムをプログラムライブラリ
ファイル２０に格納する更新プログラム格納手段３５
と、クライアントコンピュータ４０からのプログラム参
照要求に対し、プログラムライブラリファイル２０から
参照プログラムを読み込みクライアントコンピュータ４
０に転送する参照プログラム読み込み手段３４と、利用
者からの要求によりプログラム管理ファイル１０の使用
属性をクライアントコンピュータ４０に転送し表示する
使用属性通知手段３６とを有する。
コンピュータ３０と複数のクライアントコンピュータ４
０によって構成されるクライアント・サーバ形式のプロ
グラム開発統合更新管理方式で、利用者がプログラムを
更新したり参照したりする際の使用属性を格納するプロ
グラム管理ファイル１０と、開発対象となるプログラム
を格納するプログラムライブラリファイル２０とを含
み、サーバコンピュータ３０はプログラムの更新、又は
参照に関わる使用属性をプログラム管理ファイル１０か
ら読み込み確認する使用属性確認手段３１と、更新対象
となるプログラムをプログラムライブラリファイル２０
から読み込みクライアントコンピュータ４０へ転送する
更新プログラム読み込み手段３２と、同時に更新プログ
ラム使用状況をプログラム管理ファイル１０に格納する
使用属性格納手段３３と、クライアントコンピュータ４
０で更新が完了したプログラムをプログラムライブラリ
ファイル２０に格納する更新プログラム格納手段３５
と、クライアントコンピュータ４０からのプログラム参
照要求に対し、プログラムライブラリファイル２０から
参照プログラムを読み込みクライアントコンピュータ４
０に転送する参照プログラム読み込み手段３４と、利用
者からの要求によりプログラム管理ファイル１０の使用
属性をクライアントコンピュータ４０に転送し表示する
使用属性通知手段３６とを有する。
【０００８】図２において、プログラム管理ファイル１
０には使用属性としてプログラムライブラリ名１０１、
プログラム名１０２、更新／参照区分１０３および使用
クライアント１０４が格納され保存される。
０には使用属性としてプログラムライブラリ名１０１、
プログラム名１０２、更新／参照区分１０３および使用
クライアント１０４が格納され保存される。
【０００９】次に更新処理について図３に示す。図３に
おいて、利用者がＡプログラムを更新したい場合、端末
４１を通し通知すると、使用属性確認手段３１がプログ
ラム管理ファイル１０を読み込み、更新処理中かどうか
の確認をする。更新可能であれば更新プログラム読み込
み手段３２から、プログラムライブラリファイル２０に
格納されている被更新プログラムを読み込む。その際
に、「現在、Ａというプログラムが更新のために読み込
まれ、端末４１で使用中である。」という情報が、使用
属性格納手段３３によってプログラム管理ファイル１０
内の、プログラム名・更新／参照区分・使用クライアン
トにそれぞれ使用属性として保存される。これと平行し
て、他の利用者が端末４２からＡプログラムを更新しよ
うとした場合、プログラム管理ファイル１０に保存され
ている使用属性が、使用属性通知手段３６によって他の
利用者に通知される。端末４１で更新が完了したプログ
ラムは、更新プログラム格納手段３５によってプログラ
ムライブラリファイル２０に格納されると同時に、プロ
グラム管理ファイル１０の使用属性がリセットされる。
このように、プログラムが更新のために既にクライアン
ト（この場合は端末４１）４０から読み込まれた状態で
あると排他がかかり、他のクライアント（端末４２）か
らは読み込むことは出来ない。そこで端末４２を利用し
ている他の利用者は、プログラム管理ファイル１０の更
新情報が更新以外になるまで更新のための読み込みは不
可能となる。
おいて、利用者がＡプログラムを更新したい場合、端末
４１を通し通知すると、使用属性確認手段３１がプログ
ラム管理ファイル１０を読み込み、更新処理中かどうか
の確認をする。更新可能であれば更新プログラム読み込
み手段３２から、プログラムライブラリファイル２０に
格納されている被更新プログラムを読み込む。その際
に、「現在、Ａというプログラムが更新のために読み込
まれ、端末４１で使用中である。」という情報が、使用
属性格納手段３３によってプログラム管理ファイル１０
内の、プログラム名・更新／参照区分・使用クライアン
トにそれぞれ使用属性として保存される。これと平行し
て、他の利用者が端末４２からＡプログラムを更新しよ
うとした場合、プログラム管理ファイル１０に保存され
ている使用属性が、使用属性通知手段３６によって他の
利用者に通知される。端末４１で更新が完了したプログ
ラムは、更新プログラム格納手段３５によってプログラ
ムライブラリファイル２０に格納されると同時に、プロ
グラム管理ファイル１０の使用属性がリセットされる。
このように、プログラムが更新のために既にクライアン
ト（この場合は端末４１）４０から読み込まれた状態で
あると排他がかかり、他のクライアント（端末４２）か
らは読み込むことは出来ない。そこで端末４２を利用し
ている他の利用者は、プログラム管理ファイル１０の更
新情報が更新以外になるまで更新のための読み込みは不
可能となる。
【００１０】次に参照処理について図４に示す。図４に
おいて、もし他の利用者が端末４２からＡプログラムを
参照しようとした場合、更新時と同様に使用属性が使用
属性通知手段３６によって他の利用者に通知されるが、
参照の場合更新の排他には触れないので参照のための読
み込みがされる。この決定は使用属性確認手段３１によ
って行われる。この時、参照プログラム読み込み手段３
４がプログラムライブラリファイル２０から対象プログ
ラムを読み込み端末４２へ転送を行う。ちなみに、参照
した結果、更新が必要だと判断されても、新たに更新を
宣言した更新のための読み込みが必要となる。
おいて、もし他の利用者が端末４２からＡプログラムを
参照しようとした場合、更新時と同様に使用属性が使用
属性通知手段３６によって他の利用者に通知されるが、
参照の場合更新の排他には触れないので参照のための読
み込みがされる。この決定は使用属性確認手段３１によ
って行われる。この時、参照プログラム読み込み手段３
４がプログラムライブラリファイル２０から対象プログ
ラムを読み込み端末４２へ転送を行う。ちなみに、参照
した結果、更新が必要だと判断されても、新たに更新を
宣言した更新のための読み込みが必要となる。
【００１１】更新と参照が逆の場合も同様で、参照のた
めの読み込みが先に行われていた場合、排他はかからな
いので更新のための読み込みは可能である。また、利用
者が使用属性のみを知りたい場合、図５に示すように使
用属性通知手段によって使用中の属性が利用者に通知さ
れる。
めの読み込みが先に行われていた場合、排他はかからな
いので更新のための読み込みは可能である。また、利用
者が使用属性のみを知りたい場合、図５に示すように使
用属性通知手段によって使用中の属性が利用者に通知さ
れる。
【００１２】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の既存プロ
グラムの参照を行う場合に常に最新版数のものが呼び出
されると同時に、同プログラムが作業中であれば参照を
行わないように事前に判断でき、修正のやり直し等無駄
な作業を防止できるという効果がある。
グラムの参照を行う場合に常に最新版数のものが呼び出
されると同時に、同プログラムが作業中であれば参照を
行わないように事前に判断でき、修正のやり直し等無駄
な作業を防止できるという効果がある。
【図１】本発明の一実施例を示す機能構成図である。
【図２】プログラム管理ファイルの使用属性を示す図で
ある。
ある。
【図３】本発明の一実施例における更新処理を示す流れ
図である。
図である。
【図４】本発明の一実施例における参照処理を示す流れ
図である。
図である。
【図５】本発明の一実施例における使用属性通知処理を
示す流れ図である。
示す流れ図である。
１０ プログラム管理ファイル ２０ プログラムライブラリファイル ３０ サーバコンピュータ ３１ 使用属性確認手段 ３２ 更新プログラム読み込み手段 ３３ 使用属性格納手段 ３４ 参照プログラム読み込み手段 ３５ 更新プログラム格納手段 ３６ 使用属性通知手段 ４０ クライアントコンピュータ
Claims (1)
- 【請求項１】 サーバコンピュータと複数のクライアン
トコンピュータによって構成されるクライアント・サー
バ形式のプログラム開発において、利用者がプログラム
を更新したり参照したりする際の使用属性を格納するプ
ログラム管理ファイルと、開発対象となるプログラムを
格納するプログラムライブラリファイルと、サーバコン
ピュータ中にプログラムの更新、又は参照に関わる使用
属性をプログラム管理ファイルから読み込み確認する使
用属性確認手段と、更新対象となるプログラムをプログ
ラムライブラリファイルから読み込みクライアントコン
ピュータへ転送する更新プログラム読み込み手段と、同
時に更新プログラムの使用状況をプログラム管理ファイ
ルに格納する使用属性格納手段と、クライアントコンピ
ュータで更新が完了したプログラムをプログラムライブ
ラリファイルに格納する更新プログラム格納手段と、ク
ライアントコンピュータからのプログラム参照要求に対
し、プログラムライブラリファイルから参照プログラム
を読み込みクライアントコンピュータに転送する参照プ
ログラム読み込み手段と、利用者からの要求によりプロ
グラム管理ファイルの使用属性をクライアントコンピュ
ータに転送し表示する使用属性通知手段とを有すること
を特徴とする分散プログラム開発統合更新管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31882493A JPH07175641A (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | 分散プログラム開発統合更新管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31882493A JPH07175641A (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | 分散プログラム開発統合更新管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07175641A true JPH07175641A (ja) | 1995-07-14 |
Family
ID=18103370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31882493A Pending JPH07175641A (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | 分散プログラム開発統合更新管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07175641A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5752042A (en) * | 1996-06-07 | 1998-05-12 | International Business Machines Corporation | Server computer for selecting program updates for a client computer based on results of recognizer program(s) furnished to the client computer |
| US6074434A (en) * | 1996-06-07 | 2000-06-13 | International Business Machines Corporation | Selection of code updates, data updates or new data for client |
| JP2013109647A (ja) * | 2011-11-22 | 2013-06-06 | Nec Corp | 分散型構成管理装置 |
-
1993
- 1993-12-20 JP JP31882493A patent/JPH07175641A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5752042A (en) * | 1996-06-07 | 1998-05-12 | International Business Machines Corporation | Server computer for selecting program updates for a client computer based on results of recognizer program(s) furnished to the client computer |
| US6074434A (en) * | 1996-06-07 | 2000-06-13 | International Business Machines Corporation | Selection of code updates, data updates or new data for client |
| US7080372B1 (en) | 1996-06-07 | 2006-07-18 | Lenovo (Singapore) Pte Ltd. | System and method for managing system configuration across a network |
| JP2013109647A (ja) * | 2011-11-22 | 2013-06-06 | Nec Corp | 分散型構成管理装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000321 |