JPH07166155A - すべり防止材の製造方法 - Google Patents

すべり防止材の製造方法

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JPH07166155A
JPH07166155A JP22081494A JP22081494A JPH07166155A JP H07166155 A JPH07166155 A JP H07166155A JP 22081494 A JP22081494 A JP 22081494A JP 22081494 A JP22081494 A JP 22081494A JP H07166155 A JPH07166155 A JP H07166155A
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JP
Japan
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solid
continuous phase
organic
rubber
dispersed
Prior art date
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JP22081494A
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English (en)
Inventor
Robaato Furederitsuku Konerii
コネリイ・ロバート・フレデリツク
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KOKUSAI GIJUTSU BOEKI KK
Original Assignee
KOKUSAI GIJUTSU BOEKI KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 歩行路面と接触する靴などの履物または床の
上の敷物の床上のすべりを防ぐすべり防止材の製造方法
を提供する。 【構成】 研摩性不連続固体を粉ひき機内で無機研摩性
固体と混合させゴム状の有機ポリマー固体物質を形成
し、次いでこの混合物を粉砕して微粒状の不連続固体12
を形成し、これらとは別に合成ゴムを有機溶剤に分散し
て連続相11を形成し、次いで不連続固体12をミキサー内
で連続相に分散させてすべり防止材を製造する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はすべり防止材、例えば歩
行路面と接触する靴などの履物のすべり、または床の上
の敷物が床上をすべることを防ぐすべり防止材に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】歩行中のすべりは危険で、時として致命
的である。氷や固まった雪の上を歩くときにすべりの危
険は最も発生しやすい。ハイヒールを履いた女性もしば
しばすべりに困ることがある。それにもかかわらず、過
去10〜15年の間、女性用靴の製造業者は、ハイヒール
に、ゴムまたは皮に代えて、プラスチック組成を使用し
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記の如くプラスチッ
ク組成を用いたハイヒールはすべり易く、歩行する面が
ぬれているときに特にすべり易い。歩行面にろうや油が
塗ってあるとき、または石鹸もしくは洗浄剤が残存して
いる場合はさらにすべり易い。マグネシウム・オキシク
ロライドセメントと石(テラゾー石)からなる表面にお
いてはすべりはさらにひどくなる。
【0004】同様の課題は堅木床においても発生する。
例えば、バレーボール,バスケットボール,スクオッシ
ュ,ラケットボール,ハンドボール,ボーリング等の如
き堅木床上でスポーツをなす者にとって、すべりは特に
困難な課題である。床が汗でぬれたときに負傷の危険は
最も高くなる。
【0005】スリッパーが堅い乾いた表面上ですべり易
いことはよく知られている。
【0006】カーペット,玄関マットなどが堅木,前記
したセメント,ビニール,セメント類似のもののような
かたい表面上におかれたときにもすべり現象が発生す
る。上記の例が危険である一方で、通常の歩行者用靴や
運動靴においてもすべりが発生することがある。
【0007】氷や固くなった雪の上で通常の靴がすべり
易いことは知られている。上記の課題を解決するすべり
防止材およびその製造方法を提供することが本発明の目
的である。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題は、ゴムまたは
プラスチック物質の如きポリマー有機固体物質をハンマ
ーミル、グラインダーの如き粉ひき手段内においてコラ
ンダム、カーボランダム、シリカ、砂の如き無機研摩材
固体と密に混合して該無機研摩材固体を該ポリマー有機
固体物質内に包み込ませ、該包み込まれた混合物を粉砕
手段内において粉砕して微粒の不連続固体を形成し、他
方、合成ゴムまたはブタジエン/スチレン、ブタジエン
/スチレン/アクリルニトリル、ポリクロロイソプレン
の如き有機ポリマーを芳香族溶剤または塩素化炭化水素
の如き有機溶剤に分散して連続相を形成し、該微粒の不
連続固体を次いでミキサー手段内において該連続相内に
分散させて粘性液状、ゲルまたはチキソトロピー混合物
状のすべり防止材を製造する方法を提供することによっ
て解決される。
【0009】
【作用】本発明にかかるすべり防止材は、その組成の溶
剤の蒸発によって不連続相が現れ出て粗い表面をつく
り、それによって第2図に示されるざらざらした研摩材
が表面に出てきてすべりを防止するのであるが、かかる
すべり防止材は、研摩性不連続固体を粉ひき機内で無機
研摩性固体と混合させゴム状の有機ポリマー固体物質で
形成し、次いでこの混合物を粉砕して微粒の不連続固体
12を形成し、これらとは別に合成ゴムを有機溶剤に分散
して連続相11を形成し、次いで不連続固体12をミキサー
内で連続相に分散させたものである。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。本発明者は上記した事例においてすべりの
危険を著しく減少するすべり防止材となる組成を発明し
た。添付図面の第1図を参照すると、本願のすべり防止
材は、有機溶剤内に分散されたゴム,合成ゴムまたはそ
の他のエラストマーの連続相11からなり、連続相11は一
般的な市販の製品である。よく知られた商品には、シュ
ーグー(Shoe Goo), シューパッチ(Shoe Patch), シュー
セイバー(Shoe Saver), ホームシューリペア(Home Shoe
Repair)、スポーツマンズグープ(Sportsman'sGoop)な
どがある。その組成は当業者には知られたものである。
【0011】この連続相11に、本発明者は、不連続固体
12を分散した。不連続固体12は、カーボンランダム,
シリカ、またはその他の硬い金属の如き研摩材、固体
酸(例: クエン酸, 蓚酸, テトラホウ酸, グルタミン酸
の如きアミノ酸) 、連続相で溶けない粉末のゴムまた
はプラスチック、または分散可能な固体が好ましい。
【0012】これらの組成物は、靴のヒールの接触
面、靴およびスリッパーの靴底、カーペット, 敷
物, 玄関マット, 出入口マット、すべりが発生し易い
区域の床、および、階段の踏板の接触面、に塗布され
る。
【0013】前記した表面に適用した後に溶剤は連続相
から蒸発するので、連続相の容量は第2図に示す如く小
になる(やせる)。不連続相の容量は減少またはやせる
ことがなく、それ故に不連続相のざらざらした部分は連
続相の上に出てきて粗い表面を作り出す。上述した効果
だけでも固い雪または氷の上を歩く際には大いに助けと
なる。
【0014】すべりを減少する本発明の効果は少なくと
も4通りある。第1に、ゴムまたはプラスチックの研摩
材はぬれた表面上でのハイドロプレーニングを減少また
は防止してすべりに抵抗する。氷や固い雪の面はざらざ
らしている。靴底や靴のヒールがあまりかたくないと、
それは氷や雪のざらざらしたところをこわさずに、研摩
材のざらざらが氷や雪のざらざらとかみ合ってすべりを
防止する。かかるしくみはかたいゴムのすべり止め部材
よりも効果的にすべりを防止する。
【0015】第2に、かたい固体の研摩材は接触面にく
い込む。凍った表面上で、ゴムと研摩材表面はやわらか
いスノータイヤ上の鋲のような働きをする。
【0016】第3に、不連続ゴム相と連続エラストマー
相の静的および動的摩擦係数は、それらがおおっている
基台のそれよりもより大である。
【0017】第4に、固体酸組成は、アルカリ性の環境
のカルボキシル基およびその他の弱酸性有機官能基の効
果を打ち消す。この最後の現象は乳化ろう成分で処理し
た表面において特に著しい。その組成は多くの場合、有
機アミンまたはアンモニアと石鹸化されたカルボキシル
基(脂肪酸など)をもった成分を含む。表面に加えられ
た場合、アミンまたはアンモニアは弱酸から解離し、蒸
発し、次いでろうが表面上に堆積される。しかし、アル
カリ性条件が作り出されると、ろうは再乳化し、危険な
程度にすべり易くなる。石鹸または洗浄剤の残存物は同
じ効果をもち、これら2つのものの結合はきわめて危険
である。固体酸物質を不連続相の一つとして用いること
により、連続相が蒸発するにつれて僅かの量の酸が表面
から出てくる。効果的ならしめるために、選択された酸
は、ろうと混合したカルボキシル基(解離定数pKa =
5)よりも小なる解離定数(pKa)をもつものでなければ
ならない。例えば、蓚酸(pKa =1.3 および4.3)、テト
ラ硼酸(pKa =4および9)、クエン酸(pKa =3.1 ,
4.76* および 6.4* )、グルタミン酸 ( pKa= 2.3お
よび 4.3) 、グルタミン酸の半エステル(pKa は 2.2お
よび 3.9以上) の如し。〔*を付けたものは二次と三次
の水素イオンはより高い pKaをもち、本発明においては
よくない。〕
【0018】これら固体のすべてがあらゆる適用例にお
いて必ずしも適しまたは必要なものではない。例えば、
強くざらざらした研摩材は体育館の床では一般に許可さ
れず、そこでは粉末ゴムと固体酸が適している。他方、
女性のハイヒールのためには研摩材だけで十分である。
【0019】ところで、研摩材を含む組成を商用パッケ
ージに充填するについて問題があった。充填に用いられ
るポンプは、歯車,ジャイロータ,ピストン,羽根また
はその他の型であるかどうかにかかわりなく、多くの密
に嵌合する部品をもっている。研摩材はこれらを著しく
摩耗させる。
【0020】ポンプの影響を受ける部分の金属の硬度よ
りも小なる硬度の研摩材を用いることによって、摩耗を
減少することができる。モース(Mohs)硬度表において、
ほとんどのスチール合金は6と8.5 の範囲内の硬度のも
のである。故に、スチールよりもやわらかい長石類のセ
ラミック, ニッケルまたはその他の物質を用いることが
可能である。羽根ポンプの如き摩耗のより少ない型のポ
ンプを選ぶことによって、この問題はさらに軽減され
る。
【0021】しかし、本発明者は、粉ひき段階の間に分
散相ゴム中に研摩材を混入することが可能であることを
見出した。その結果、細かい研摩材粉末のほとんど大部
分は、より大なるゴムの粒13の内に閉じ込められ、ポン
プがびどく摩耗することを防止する。
【0022】連続相の組成はほぼ次のとおりである。 溶剤 55〜75% 非揮発性成分 25〜45% 非揮発性相の組成は次のとおりである。 炭化水素樹脂 15 〜80%* ゴムまたは合成エラストマー 85 〜20% (*樹脂の比率の高いものは歩行用靴に、またそれの低
いものは運動靴,スリッパー,カーペット等に用い
る。)
【0023】合成エラストマーは広範囲の市販のポリマ
ー化合物から選ぶことができる。重要な性質は、耐摩滅
性、基体への粘着性、熱いアスファルト・コンクリート
よりも高い融点および溶剤分散性をもつことである。適
当なエラストマーとしては、ブタジェン/スチレン、ブ
タジエン/スチレン/アクリロニトリル、ポリクロロイ
ソプレンのポリマーがある。ポリシロキンは耐摩耗性が
よくないので用いない。フッ素化合物系エラストマーは
高価であるので用いない。多硫化物の溶剤分散性は良く
ない。
【0024】溶剤はエラストマーを分散するに足る極性
をもつだけでよい。最も適したものは、芳香族溶剤(ベ
ンジン,トルエン,キシレンまたは商業的混合剤)およ
び塩素化溶剤(トリクロロエチレン,テトラクロロエチ
レン,111 トリクロロエチレン) である。それぞれに長
所と制約があり、前者は可燃性をもち、後者は毒性をも
つ。フルオレン, 塩素およびカーボンの市販の化合物は
(水素を含むと含まないとにかかわりなく) 不燃性で塩
化炭化水素よりも毒性が少ないが、エラストマーに対し
溶解性が弱い。どこで妥協するかは当業者に自明であ
る。
【0025】本発明の第1実施例について述べると、す
べり防止材に使用する研摩性不連続固体は、ゴム製粉機
(rubber mill)のような粉ひき機内で無機研摩性固体と
密に混合させたゴムのような有機ポリマー固体物質で形
成した。その際に前記した有機研摩性固体は有機ポリマ
ー固体物質内に包みこまれた。次いでこの混合物をハン
マーミル内で粉砕して微粒の不連続固体12を形成した。
上記とは別個に合成ゴムを有機溶剤に分散して連続相11
を形成した。微粒の不連続固体12を次にミキサー内で連
続相11に分散させ、粘性液状、ゲルまたはチキソトロピ
ー混合物状のすべり防止材を形成した。このすべり防止
材は、可撓性のチューブ、ポンプ式ディスペンサー、び
ん、つぼなどに容れて使用者に供給した。使用者はこの
すべり防止材を靴の底やハイヒールに塗り、またはカー
ペットやマットの下側表面に塗布した。それによって靴
のすべりやマットのすべりが抑えられた。
【0026】本発明の他の実施例においては、合成ゴム
を有機溶剤中に分散して連続相11を形成した。次に、固
体酸の微粒を羽根ミキサー内で連続相11内で分散させて
第1実施例と同じ状態のすべり防止材を形成し、第1実
施例と同様にして使用者に供給した。この実施例は、堅
木床、タイル、大理石の粉石をちりばめたとぎ出しコン
クリート(terrazzo) 、プラスチック・タイル、リノニ
ウムの表面上のすべりを抑えるに効果的である。
【0027】
【発明の効果】以上述べてきたように本発明のすべり防
止材は、それを靴の底やハイヒールに塗布するだけでそ
のはき者の使用者が屋内、屋外ですべることを防止し、
またカーペットやマットの裏側面に塗布するとそれが床
の上ですべり動くことを防止する効果が得られた。ま
た、堅木床やタイルなどの表面にそれを塗布すると堅木
床上で運動する人やタイルなどの上を歩く人がすべるこ
とを防止する効果が得られた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の断面図である。
【図2】連続相11がやせた後の本発明実施例の断面図で
ある。
【符号の説明】
11 連続相 12 不連続固体 13 ゴム粒
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C08J 5/14 CEQ 9267−4F C08L 9:00 11:00

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゴムまたはプラスチック物質の如きポリ
    マー有機固体物質をハンマーミル、グラインダーの如き
    粉ひき手段内においてコランダム、カーボランダム、シ
    リカ、砂の如き無機研摩材固体と密に混合して該無機研
    摩材固体を該ポリマー有機固体物質内に包み込ませ、 該包み込まれた混合物を粉砕手段内において粉砕して微
    粒の不連続固体(12)を形成し、 他方、合成ゴムまたはブタジエン/スチレン、ブタジエ
    ン/スチレン/アクリルニトリル、ポリクロロイソプレ
    ンの如き有機ポリマーを芳香族溶剤または塩素化炭化水
    素の如き有機溶剤に分散して連続相(11)を形成し、 該微粒の不連続固体(12)を次いでミキサー手段内におい
    て該連続相(11)内に分散させて粘性液状、ゲルまたはチ
    キソトロピー混合物状のすべり防止材を製造する方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102613862A (zh) * 2012-03-14 2012-08-01 上海达迈工艺品有限公司 一种热转印植砂门垫的制备方法
CN108554538A (zh) * 2018-05-19 2018-09-21 西安博尔新材料有限责任公司 一种碳化硅介质球的制备方法

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