JPH0716208Y2 - タイムレコーダの印字装置 - Google Patents

タイムレコーダの印字装置

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JPH0716208Y2
JPH0716208Y2 JP1989004843U JP484389U JPH0716208Y2 JP H0716208 Y2 JPH0716208 Y2 JP H0716208Y2 JP 1989004843 U JP1989004843 U JP 1989004843U JP 484389 U JP484389 U JP 484389U JP H0716208 Y2 JPH0716208 Y2 JP H0716208Y2
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JP
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靖則 工藤
一成 坂井
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Max Co Ltd
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Max Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、印字ヘッドと、これに対応して移動するプラ
テンとを備えたタイムレコーダの印字装置に関する。
[従来の技術] この種の印字装置として、従来、例えば実開昭61−9926
6号に示す構造のものが知られている。
この印字装置は、印字ヘッドと、この印字ヘッドの印字
面に、タイムカードを挿通させるカード挿通路をはさん
で対向するプラテンとから構成されている。印字ヘッド
は支持枠によりタイムレコーダのハウジングに固定さ
れ、一方、プラテンは回動自在に設けられている。この
プラテンはソレノイドの作動により回動して印字動作時
に、印字ヘッドに対応する作動位置に移動し、待機時に
おいては、印字ヘッドから離れた不作動位置にあって、
カード挿通路を十分確保しタイムカードの挿通移動を円
滑にしている。
[考案が解決しようとする課題] ところで、印字鮮明度は、印字動作時における印字ヘッ
ドとプラテンとの間隔、すなわち印字間隔によって大き
な影響を受け、所定の印字間隔が正確に得られない場
合、印字の鮮明度にばらつきが生じ、ひいては脱字の原
因となる。
上記従来のタイムレコーダの印字装置において、印字間
隔の設定は印字ヘッド及びプラテンについて個々別々に
ハウジングに組付けされてなされるので、印字間隔を正
確に所定の寸法にするには、印字ヘッド及びプラテンに
つき、それらの部品の製作、組付け精度あるいはハウジ
ングへの取付精度等を高める必要がある。従って、この
要求を満たすには、関連する部品全体について高い精度
を得なければならないので、いきおい製作コストアップ
を招き問題であるとともに、さらにそれらの精度を上げ
るにも限度があり、結果として、所期の印字鮮明度が容
易に得られない問題があった。
また、上記従来の装置では、プラテンが回動して作動位
置に移動し、ここでタイムカードに接する構成上、その
回動作用によってタイムカードに上下方向の力が及ぼさ
れて位置ずれを起こし易く、これが印字鮮明度に悪影響
を及ぼす問題もあった。
本考案はかかる問題点に鑑みなされたものであって、そ
の目的は、各関連部品の製作精度あるいは取付精度等を
過度に高めることなく、印字ヘッドとプラテンとの印字
間隔を、より高精度に設定することができ、印字の鮮明
度、ひいては脱字を防止することができるとともに構造
が簡単で低廉に製作できるタイムレコーダの印字装置を
提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記従来の課題を解決するために、本考案においては、
印字ヘッドと、その印字ヘッドを支持する印字ヘッド支
持枠と、タイムカードを挿通させるカード挿通路をはさ
んで前記印字ヘッドの印字面に対向するプラテンと、該
プラテンを印字動作時に前記印字ヘッドに対応する作動
位置と該印字ヘッドより離間した不作動位置との間で移
動させるプラテン作動手段とを有する構成のタイムレコ
ーダを前提として、前記印字ヘッド支持枠の、前記プラ
テンとの対向側に印字面に沿って基準突き当て面を設
け、前記プラテンを前記基準突き当て面に対し実質的に
平行に接近、離間し得るように摺動自在に支持するプラ
テン支持手段を設けるとともに、前記プラテンを前記プ
ラテン作動手段に弾性手段を介して作動連結し、印字動
作時に、前記基準突き当て面に、前記タイムカードを介
して前記プラテンを当接、保持させてなり、前記プラテ
ン作動手段が、前記プラテンと実質的に平行をなす作動
ロットと、該作動ロッドと前記プラテンとをプラテンの
摺動方向に沿って相対作動可能に連結する第1の長孔手
段とを備え、前記弾性手段が、前記ロッドとプラテンと
の間に配設されてなる構成のタイムレコーダの印字装置
を提案するものである。
又、本考案の具体的構成として、前記プラテン作動手段
が、回動リンク部材を含み、該リンク部材に、前記ロッ
ドに係合する第2の長孔手段を設け、前記リンク部材の
回動に応じて、前記プラテンの摺動方向に沿う前記ロッ
ドの移動を許容してなるタイムレコーダの印字装置を提
案するものである。
[作用] 上記構成により本考案に係るタイムレコーダの印字装置
においては、印字作動時において印字ヘッド支持枠に形
成した基準突き当て面に、プラテンを実質的に平行に摺
動自在に弾性手段を介して当接、保持させるようにした
ので、印字ヘッドとプラテンとの所定の印字間隔が容易
かつ正確に得られ、従って鮮明に印字がなされ、またプ
ラテンがタイムカードに当接する際に、該カードは上下
方向に力を受けず、従ってカードの印字位置がずれるこ
とがない。
[実施例] 以下、図面を参照して本考案の一実施例に係るタイムレ
コーダの印字装置を説明する。
第1図において、1はタイムカード2のカード挿通路で
あり、タイムレコーダ3内に、上下方向に、そのレコー
ダ3の上面からカード2が出入できるように前後一対の
ガイド板(番号付せず)により形成されている。この挿
通路1の中途部には、挿通路1をはさんで前側(図にお
いて左側)に印字ヘッド4が、後側に(図において右
側)プラテン5が相対向するように設けられている。
印字ヘッド4は印字輪6で形成され、第4図に示すよう
に、印字行方向にそって複数の印字輪6が並設されてい
る。各印字輪6は、図示しない印字輪作動手段により印
字行方向(第4図において左右方向)に移動するととも
に回転し、所定の印字位置において選択した印字輪上の
活字を内部に配置したハンマー6aで打出してカード2上
に印字し得るように、印字ヘッド支持枠8に組付けられ
ている。この支持枠8は底部材8a、印字輪6を支軸7に
より軸支する側部材8b,8b及び前部材8cとから構成さ
れ、全体として、上部側及び挿通路1側が開放された態
様をなしている。
第1図に示すように、支持枠8は、その下側に配置され
たタイムレコーダ3のハウジング12の一部をなす取付片
11に固定されている。上記印字ヘッド支持枠8におい
て、底部材8a及び側部材8b,8bは、第2図に示すよう
に、それらの挿通路1側の端面が印字ヘッド4の作動し
た印字面と同一面で、印字ヘッド4の待機時における面
に対し間隔(印字間隔)eを有するように突設されてい
る。すなわち、部材8a,8b,8bの挿入通路1側に垂直な一
平面を形成する基準突き当て面9,10,10が構成されてい
る。この基準突き当て面9,10,10は、印字ヘッド4の取
付精度の基準をなす支軸7について高精度に仕上げられ
ている。
一方、プラテン5は第2図及び第4図に示すように、前
記印字ヘッド4の印字面に対向するプラテン面13を有す
る前部材5a、側部材5b,5b及び底部材5cから構成されて
いる。前部材5aは、前記突き当て面9,10,10にタイムカ
ード2を介して実質的に当て突くことができる形状、大
きさのものであり、その上部は側部材5b,5bよりタイム
カード2の挿通を円滑にするように面取りされるととも
に、後述する回動リンク部材18の逆回動防止用として肉
厚に形成されている。
底部材5cの下側には、プラテン5を前記突き当て面9,1
0,10に対し実質的に平行に前後方向に摺動し得るように
載置支持するプラテン支持手段を構成するハウジング12
の一部をなす摺動板14が設けられている。この摺動板14
の前端は前記挿入通路1を確保するように下側に折曲げ
られている。
側部材5b,5bには略中央に、プラテン5の摺動方向に沿
って第1の長孔手段をなす長孔15,15が形成され、その
長孔15,15に端部を摺動自在に係合した作動ロッド16が
側部材5b,5b間に、プラテン面13と実質的に平行をなす
ように設けられている。
この作動ロッド16と前部材5aとの間には、特に第4図で
形状が明らかなように弾性手段をなす板バネ21,21が介
在している。この各板バネ21は、ロッド16の軸方向に沿
い、各半分領域において一端(基端)がロッド16の中央
部に嵌め込まれ、他端(自由端)が前部材5aの内側壁部
を押圧した状態に配設されている。すわなち、両板バネ
21,21は、その一端がロッド16の中央において接し、軸
方向の移動が相互に規制され、またロッド16とプラテン
5との相対作動を容易にさせるために2分割で構成され
ている。
また、第2図に示すように側部材5b,5bの上方には、前
記基準突き当て面9,10,10に実質的に平行な回動支軸17
がハウジング12に固定され、該軸17にはプラテン作動手
段の一部をなす回動リンク部材18が、コの字形に折曲形
成された両端の作動片18a,18aのところで回動自在に支
持されている。一方、作動片18a,18aの先端部には、そ
の延出方向に沿って第2の長孔手段をなす長孔19がそれ
ぞれ形成されている。この長孔19により作動片18a,18a
は側部材5b,5b間において前記ロッド16に摺動自在に係
合している。また、回動リンク部材18の上片18bの一端
にはこれと一体に取付孔20aを有する連結片20が折曲形
成されている。この連結片20は第4図で示すように、プ
ラテン5の横方向ないし印字方向について、その略中央
部に設けられている。
プラテン5の下方には第1図に示すように、自己保持型
のラッチングソレノイド22が設けられ、前記回動リンク
部材18とともにプラテン作動手段を構成する。このソレ
ノイド22は、前記連結片20の取付孔20aに連結ロッド23
を介して連結されている。また連結片20の取付孔20aに
は、ハウジングの後側上部に一端を取付けた戻しばね作
用をなす引張りコイルバネ24の他端が係合している。な
お、第4図に示すように摺動板14の後端には、連結ロッ
ド23を案内する案内孔25が突設されている。その案内孔
25は該ロッド23を係脱可能とする切欠きを有しているの
で、摺動板14に対するロッド23の取付けが容易である。
また、第1図に示すように挿通路1には、印字ヘッド4
及びプラテン5の下方に一組のカード送りローラ26が配
設され、図示しないタイムレコーダ3内のローラ駆動機
構により回転駆動されるようになっている。
上記構成を有するタイムレコーダの印字装置によれば、
第2図に示すように印字待機時ないし不作動時におい
て、プラテン5は印字ヘッド4から離れ、タイムカード
2が挿通路1に沿って第1図に示すカード送りローラ26
により所定の位置に円滑に送り込まれる。
印字動作時には第1図に示すラッチングソレノイド22が
励磁作動し、第3図に矢印で示すように連結ロッド23が
引かれ、回動リンク部材18が回動軸17を中心にして時計
方向に回動する。この回動により作動ロッド16が長孔15
及び19内を摺動しつつ前方に水平に移動すると、プラテ
ン5が板バネ21,21の付勢力により押されて摺動板14に
沿って第3図に矢印で示すように摺動する。これにより
プラテン5のプラテン面13は突き当て面9,10,10にタイ
ムカード2を介して当接する。こうしてプラテン面13が
カード2を突き当て面9,10,10に押付け、ソレノイド22
がラッチ状態になると、プラテン5はカード2を当接保
持した状態に位置づけられ、印字間隔eが確保される。
この際、印字ヘッド4とプラテン5とが精度上高い平行
度を有しない構造であっても、板バネ21,21の介在によ
り突き当て面9,10,10に対しプラテン5が弾性的に押し
付けられるので、プラテン面13が、この突き当て面9,1
0,10の全面にわたってカード2を一様かつ確実に押圧す
る。従って、突き当て面9,10,10を高精度に仕上げてお
けば、常に印字間隔eを正確に設置し得る。
なお、回動リンク部材18の回動に伴ってプラテン5が摺
動する際、プラテン5の上側が回動軸17で規制されるた
め、該摺動は常に摺動板14上に沿って円滑になされる。
さらに、プラテ5は水平方向の摺動であるからその押圧
力はタイムカード2に対し、そのカード2の前後方向に
のみ働き、上下方向の力を付与しないので、突き当て面
9,10,10にカード2を当付ける際にカード2に上下方向
の位置ずれを引起すこすことがない。
また、印字動作状態から待機状態にするには、ソレノイ
ド22の自己保持を解除する。これにより引張りコイルバ
ネ24により、回動リンク部材18が反時計方向ち回動し、
第2図に示す元の位置にもどる。この際、該部材18の回
動はプラテン5の前部材5aの内壁部に規制され、図示の
位置以上に過度に回動することがない。
このように、タイムカード2がプラテン5の摺動により
突き当て面9,10,10に押圧されることにより、タイムカ
ード2は印字ヘッド4の印字動作時における所定の位置
に容易に保持され、すなわち印字ヘッド4に対する間隔
eが容易に確保でき、印字ヘッド4及びプラテン5の構
成部品の製作精度、取付精度等をそれほど高めることな
く、印字鮮明度のばらつき、脱字を防止することができ
る。
以上に実施例を挙げて本考案を説明したが、本考案は上
記実施例に限定されるものではなく、本考案の要旨を変
更しない範囲で種々変更可能である。例えば、上記実施
例においては、印字ヘッド4を印字輪6で構成したもの
につき説明したが、活字ベルト、ワイヤドット等の他の
印字形成のものにも適用可能である。また、実施例で
は、弾性手段として板バネ21,21を介してプラテ5を摺
動させる構成を開示したが、実施例に示す板バネ構成に
限定されるものではなく、ゴム等の弾性体や他の形状の
バネ等を介在させる構成のものでもよい。更にまた、実
施例では基準突き当て面9,10,10を、印字ヘッド支持枠
8の側部材8b,8b及び底部材8aに形成した構成を示した
が、例えば、左右の側部材8,8bのみを基準突き当て面と
することも可能である。
[考案の効果] 以上説明したように本考案に係るタイムレコーダの印字
装置によれば、印字ヘッドの支持部材に形成した基準突
き当て面に、タイムカードを介してプラテンを実質的に
平行に摺動自在に弾性手段により当接、保持させるよう
にしたので、印字ヘッドとプラテンとにおいて所定の間
隔を正確に得るためにそれらの構成部品の製作、組付精
度、取付精度等に特に注意を要せず、容易かつ正確に上
記間隔を得て、印字鮮明度のばらつき、ひいては脱字を
防止することができ、またプラテンがタイムカードに当
接する際に、カードに対して上下方向の不要な力を及ぼ
すことがないので、確実に所定の印字位置を確保するこ
とができ印字鮮明度の一層の向上をなし得る等の種々の
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る印字装置を備えたタイ
ムレコーダの、ハウジングを一部切欠いて示す部分破断
側面図、第2図はその印字装置部分を待機時ないし不作
動状態で示す部分破断拡大側面図、第3図は第2図の印
字装置の印字状態を示す動作説明図、第4図は第3図の
部分破断平面図である。 1…カード挿通路、2…タイムカード 4…印字ヘッド、5…プラテン 8…印字ヘッド支持枠 9,10…基準突き当て面、14…摺動板 15,19…長孔、18…回動リンク部材 16…作動ロッド、21…板バネ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】印字ヘッドと、その印字ヘッドを支持する
    印字ヘッド支持枠と、タイムカードを挿通させるカード
    挿通路をはさんで前記印字ヘッドの印字面に対向するプ
    ラテンと、該プラテンを印字動作時に前記印字ヘッドに
    対応する作動位置と該印字ヘッドより離間した不作動位
    置との間で移動させるプラテン作動手段とを有するもの
    において、前記印字ヘッド支持枠の、前記プラテンとの
    対向側に印字面に沿って基準突き当て面を設け、前記プ
    ラテンを前記基準突き当て面に対し実質的に平行に接
    近、離間し得るように摺動自在に支持するプラテン支持
    手段を設けるとともに、前記プラテンを前記プラテン作
    動手段に弾性手段を介して作動連結し、印字動作時に、
    前記基準突き当て面に、前記タイムカードを介して前記
    プラテンを当接、保持させてなり、前記プラテン作動手
    段が、前記プラテンと実質的に平行をなす作動ロッド
    と、該作動ロッドと前記プラテンとをプラテンの摺動方
    向に沿って相対作動可能に連結する第1の長孔手段とを
    備え、前記弾性手段が、前記ロッドとプラテンとの間に
    配設されてなることを特徴とするタイムレコーダの印字
    装置。
  2. 【請求項2】前記プラテン作動手段が、回動リンク部材
    を含み、該リンク部材に、前記ロッドに係合する第2の
    長孔手段を設け、前記リンク部材の回動に応じて、前記
    プラテンの摺動方向に沿う前記ロッドの移動を許容して
    なる請求項1記載のタイムレコーダの印字装置。
JP1989004843U 1989-01-18 1989-01-18 タイムレコーダの印字装置 Expired - Lifetime JPH0716208Y2 (ja)

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JPS61191244U (ja) * 1985-05-22 1986-11-28

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