JPH07157031A - ローラ駆動装置 - Google Patents

ローラ駆動装置

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JPH07157031A
JPH07157031A JP34141093A JP34141093A JPH07157031A JP H07157031 A JPH07157031 A JP H07157031A JP 34141093 A JP34141093 A JP 34141093A JP 34141093 A JP34141093 A JP 34141093A JP H07157031 A JPH07157031 A JP H07157031A
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JP
Japan
Prior art keywords
roller
driven wheel
transmission roller
drive shaft
transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP34141093A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiji Hara
昭児 原
Takenori Yanai
武則 柳井
Kazuhiro Ishikawa
和広 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07157031A publication Critical patent/JPH07157031A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ローラコンベヤ等に用いられるローラ3を、
回転させたり停止させたりすることが、簡潔な構造によ
り実現できるようにする。 【構成】 ローラ3の下面に、水平旋回可能な伝動ロー
ラ10を当接させておく。伝動ローラ10の下方に、ロ
ーラ3の回転軸心と直交する駆動軸41を設け、この駆
動軸41に、摺動・回転自在に従動ホイール42を嵌め
ておく。従動ホイール42と伝動ローラ10に設けた連
動ホイール40とにエンドレス帯43を掛け渡してお
き、伝動ローラ10を旋回させると、それにつれて従動
ホイール42が駆動軸41に設けた摩擦盤51に当接・
離反する。両者の当接時にのみローラ3に駆動が伝達さ
れ、離反時は伝動ローラ10によりブレーキが作用す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はローラコンベヤのロー
ラ駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のローラコンベヤとして以下の如き
ものは知られている。即ち、基枠と、この基枠に軸心を
左右方向に向けるようにして回転自在に設けられた多数
のローラと、これらローラの軸部に嵌め止められたホイ
ールと、これらホイールに掛けられたエンドレスの駆動
チェーンとを有しており、前記駆動チェーンを駆動する
ことによってローラを回転させるようにしたものは知ら
れている。
【0003】
【従来技術の欠点】前記従来のローラコンベヤには以下
の如き欠点があった。即ち、全てのローラを一つのエン
ドレスの駆動チェーンによって回転させるものであった
ため、ローラコンベヤを搬送方向に沿って複数のゾーン
に区分して、各ゾーンごとに、ローラを回転させたり又
は停止させたりするというようなことはできなかった。
このようなことを可能にするには、例えば、全てのゾー
ンにおいてモータ及びエンドレスの駆動チェーンを各別
に設け、各ゾーンごとにモータの作動・停止を任意に切
り換えられるような構成とすればよいものであるが、こ
のような構成では、全てのゾーンにモータが必要である
ため、コスト高となってしまうという欠点があった。
【0004】
【前記欠点を解消するための手段】この発明は前記欠点
を解消するために以下の如き手段を採用した。即ち、こ
の発明は、フリーローラと、その下方で軸心を直交させ
て配され軸周囲に突出する駆動部を有した駆動軸と、こ
れに摺動自在に嵌められて駆動部と結合・離反自在で且
つ回転自在な従動ホイールと、フリーローラの下面に当
接して回転自在で且つ水平旋回自在な伝動ローラとを有
し、従動ホイールと伝動ローラに設けられた連動ホイー
ルとにエンドレス帯が掛け渡されているものである。
【0005】
【発明の作用】この発明は以下の如き作用をなすもので
ある。フリーローラの下面に当接する伝動ローラがフリ
ーローラと回転軸心を平行させているとき、伝動ローラ
は、その下方の駆動軸に対しては回転軸心を直交させた
状態にある。このとき伝動ローラに設けられた連動ホイ
ールと駆動軸に嵌められた従動ホイールとについても、
互いの回転軸心を直交させている。従って、両ホイール
に掛け渡されたエンドレス帯はねじれ状態にあり、これ
に伴って従動ホイールが駆動軸の駆動部へ引き寄せられ
るような作用を受け、そしてこれら両者が一体回転でき
る程に結合される(例えば摩擦当接による)ようになっ
ている。そのため、常時回転している駆動軸の回転力
は、駆動部から従動ホイール、連動ホイール、伝動ロー
ラを経てフリーローラへと伝えられる。
【0006】一方、この状態から伝動ローラを水平旋回
させて、その回転軸心をフリーローラの回転軸心に対し
て交差(ブレーキ力は直交で最大)させるようにする
と、フリーローラを、ブレーキを作用させた状態で停止
させることができる。このとき、伝動ローラと駆動軸、
即ち連動ホイールと従動ホイールの各回転軸心は互いに
平行状態となっているため、これら両ホイールに掛け渡
されたエンドレス帯はねじれのない状態にされ、従って
従動ホイールが駆動軸の駆動部へ結合されていた作用が
解消され(摩擦当接していた従動ホイールと駆動部とが
離反するようになる)、駆動軸の回転力は従動ホイール
には伝わらない。
【0007】なおこの発明は、後述の実施例で示す如
く、物品検知器等と組み合わせることによって、搬送途
中の物品が先行する物品に追突する前に後続の物品を停
止させる、即ち、後続の物品が前方の物品を押したり又
は前方の物品に衝突したりすることがない機構を有する
ローラコンベヤ等に好適に使用されるものである。
【0008】
【実施例】以下にこの発明を図面に示す実施例に基づい
て説明する。なお、この明細書において、前とは図1右
側を、後とは同図左側を言い、左とは図1紙面裏側を、
右とは同表側を言う。図1の如く、ローラコンベヤ1
は、基枠2と、この基枠2に軸心を左右方向に向けるよ
うにして前後方向に所定間隔で回転自在に設けられた多
数のフリーローラ3とを有している。前記ローラコンベ
ヤ1は、搬送方向に沿って物品Wよりも長い所定間隔で
区分された複数のゾーン5を有しており、これらゾーン
5には4本のフリーローラ3がある。
【0009】図2及び図3に示す如く、前記各フリーロ
ーラ3の下方に位置するようにして、基枠2に固定ブラ
ケット7が設けられ、これら固定ブラケット7各々に
は、軸心を垂直方向に向けた旋回軸12により、ローラ
ハウジング11が水平旋回自在に保持されている。各ロ
ーラハウジング11内には、軸心を水平方向に向けた回
転軸13により、伝動ローラ10が、その上側の外周面
を露出させた状態で回転自在に保持されている。この伝
動ローラ10の外周面上部は、フリーローラ3の下側周
面に当接されている。ところで、伝動ローラ10の幅
(肉厚)方向の二等分線と上記回転軸13の軸心とが水
平面で交差する点と、上記旋回軸12の軸心とは、垂直
方向で一致するようになっている(図5参照)。また、
旋回軸12の軸心の延長線が、フリーローラ3の回転軸
心とも交差するように、基枠2に対する固定ブラケット
7の前後方向位置付けが調節されている。このような構
成により、伝動ローラ10は、常にフリーローラ3に当
接した状態のままで水平旋回するようになっている。そ
して、伝動ローラ10が、その回転軸心をフリーローラ
3の回転軸心と平行させているとき(図2(a)等参
照)には、これら伝動ローラ10とフリーローラ3とが
互いに連動状態となる。この状態から伝動ローラ10を
徐々に水平旋回させてゆけば、その回転軸心がフリーロ
ーラ3の回転軸心と交差することで伝動ローラ10がフ
リーローラ3の回転抵抗を次第に高め、それらの交差角
が例えば45度以上となったとき(図2(b)等参照)
には、フリーローラ3にブレーキ力を作用させるように
なっている。前記旋回軸12には、ローラハウジング1
1と固定ブラケット7との間に挟まれる状態でばね9が
嵌められており、伝動ローラ10がフリーローラ3に当
接した状態を更に上方へ押圧付勢し、且つ下降方向への
若干の遊びを確保するようになっている。なお、前記回
転軸13は、その一端側(本実施例では、伝動ローラ1
0の回転軸心とフリーローラ3の回転軸心とが平行して
いる状態での右側)がローラハウジング11よりも外方
へ突出するようになっており、その突出端に、後述する
回転装置用の連動ホイール40が当該回転軸13に対し
て回転不能の状態で取り付けられている。
【0010】前記旋回軸12の下部には、固定ブラケッ
ト7が設けられた側の基枠2へ向けて突出する揺動アー
ム15が、旋回軸12に形成された係合溝16内に回り
止め爪17を係合させた状態で取り付けられている。図
4の如く、各揺動アーム15の突出端寄りには、それら
の長手方向に沿った長孔20が形成されており、一つの
ゾーン5に含まれる全ての揺動アーム15が、上記長孔
20内に嵌まる連結ピン19を所定間隔で有した前後方
向に長い連結リンク14により連結されている。この連
結リンク14には前後方向に沿った長孔22が前後2箇
所に形成されており、基枠2に設けられた前後一対の取
付ステー25が有する保持ピン21が、上記各長孔22
に嵌められているため(図6参照)、この連結リンク1
4は水平に前後動自在となっている。この連結リンク1
4の下面の前後方向中央部には、連結片26が取り付け
られており、この連結片26には、基枠2にブラケット
31を介して設けられた流体圧シリンダー30のロッド
端が連結されている。このような構成は伝動ローラ10
の旋回装置を構成するものとなっており、流体圧シリン
ダー30によって連結リンク14が所定ストロークだけ
前後動するのに応じて、一つのゾーン5に含まれる全て
の伝動ローラ10が、同時に、同じ角度(90°)だけ
水平旋回するようになる。なお、一つのゾーン5におい
て旋回装置が作動した場合に、連結リンク14の前後動
が、隣接するゾーン5の連結リンク14と衝突干渉する
ことがないよう、連結リンク14の長さが決められてい
る。
【0011】図1〜図3の如く、前記固定ブラケット7
より更に下方には、回転軸心をフリーローラ3の回転軸
心と直交させた駆動軸41が基枠2に沿って架設されて
いる。この駆動軸41には、ローラコンベヤ1の使用状
態にあって常時回転するモータ(図示略)等が連結され
ている。この駆動軸41には、カラー部材50と従動ホ
イール42とが交互に嵌められている。カラー部材50
は前記各伝動ローラ10と各々対応した位置でセットビ
ス(図示略)等により駆動軸41に固定されており、こ
れらカラー部材50にあって駆動軸41の軸周囲に突出
するようになる後側の面には、ドーナツ盤状の摩擦シュ
ー51が張り付けられている。これらカラー部材50及
び摩擦シュー51は、後述する駆動部52としての作用
を奏する。また、これら各々の駆動部52の後方へ配さ
れた従動ホイール42は、駆動軸41に沿ってガタツキ
を生じない範囲で摺動自在で、かつ回転自在になってお
り、摩擦シュー51と対向する前側の面を押圧面として
いる。各従動ホイール42には、それぞれ、上記伝動ロ
ーラ10の回転軸13に設けられた連動ホイール40と
の間でエンドレス帯43が掛け渡されている。
【0012】上記駆動軸41に対する駆動部52の位置
付けは、伝動ローラ10が水平旋回する動作に応じて、
従動ホイール42との間で以下のような二つの条件が成
立するように調節する。 〔第1条件〕いま、伝動ローラ10が、図2(b)の如
くその回転軸心をフリーローラ3の回転軸心と直交させ
ているとする。このとき、連動ホイール40と従動ホイ
ール42とは互いの回転軸心が平行しており、エンドレ
ス帯43はねじれのない状態にあるので、ここで仮に、
エンドレス帯43が垂直状態となるように駆動軸41に
対して従動ホイール42を位置付ける。このような状態
の従動ホイール42が、駆動部52から適度に離反して
いることが第1の条件である。 〔第2条件〕次に、この状態から伝動ローラ10を水平
旋回させ、図2(a)の如くその回転軸心をフリーロー
ラ3の回転軸心と平行させたとする。そうすると、連動
ホイール40と従動ホイール42とは互いの回転軸心が
交差するようになり、エンドレス帯43はねじれを生じ
る。そしてこれに伴い、従動ホイール42は駆動軸41
を前方へ向けて摺動するようになり(図5参照)、従動
ホイール42の押圧面が駆動部52の摩擦シュー51と
当接するようになる。このとき、駆動部52に対して従
動ホイール42がそれと一体回転できる程に強く当接す
ることが第2の条件である。
【0013】なお、この状態から伝動ローラ10を上記
とは逆方向へ水平旋回させたとき、従動ホイール42が
駆動軸41を後方へ向けて摺動して、駆動部52から離
反した状態(図2(b)参照)に戻ることを確認する必
要がある。これらの構成は伝動ローラ10の回転装置を
構成するものとなっている。
【0014】図1の如く、基枠2において各ゾーン5の
前部位置には、物品検知器35が設けられている。この
物品検知器35には、光・電波・音波等の信号を用いた
透過型又は反射型のセンサ類や、物品Wとの接触による
機械的なスイッチ類等を用いることができる。物品検知
器35によって物品Wが検知された場合、当該物品検知
器35が属するゾーン5の後続側のゾーン5においてそ
の旋回装置(流体圧シリンダー30)が作動するように
なっている。そして物品検知器35が物品Wを検知しな
くなれば、後続側ゾーン5の旋回装置は初期状態に復元
作動する。
【0015】
【実施例の作用】次に実施例の作用を説明する。全ての
物品検知器35が物品Wを検知していない状態では、全
ての伝動ローラ10は図2(a)に示した状態にあり、
従って全てのゾーン5の全てのフリーローラ3が回転し
ている。物品検知器35が搬送中の物品Wを検知する
と、その物品検知器35のあるゾーン5の後続側のゾー
ン5の旋回装置が作動して、当該後続側ゾーン5の全て
の伝動ローラ10は図2(b)に示した状態とされ、従
って当該後続側ゾーン5の全てのフリーローラ3の回転
が停止する。即ち、後続の物品Wは、直ぐ前方に物品W
があると衝突する手前で一旦停止されるようになる。従
って、物品Wが前方の物品Wを押したり又は前方の物品
Wに衝突したりすることはない。また、停止しているフ
リーローラ3には、水平旋回した伝動ローラ10による
ブレーキ力が作用しているので、物品Wが惰性によって
前方へ移動することもない。前位のゾーン5の物品Wが
送出されると、後続側のゾーン5の旋回装置が初期状態
に復元作動するようになるので、上記のように一旦停止
状態にされた物品Wは再び前方へ送られる。
【0016】この発明において、駆動部52と従動ホイ
ール42とは、上記した摩擦当接による結合関係を成す
ものの他、例えば各々に設けた凹凸部分による機械的係
合による結合関係を成すものでもよい。また、旋回装置
としてチェーン伝動を用いることも可能であり、この場
合、伝動ローラ10の旋回速度が可変となるので、フリ
ーローラ3の加減速調節も行える。
【0017】
【発明の効果】この発明は前記した如き構成によって以
下の如き効果を奏するものである。 フリーローラに当接させた伝動ローラを水平旋回さ
せるという極めて簡潔な構造により、フリーローラに回
転力を伝えたりこれを解消してブレーキ作用を生じさせ
たりできるようになった。 フリーローラの停止時にブレーキ力が作用するの
で、物品の惰性走行を防止でき、その結果、物品の搬送
速度を高速化することができる。 伝動ローラの水平旋回に応じて、この伝動ローラへ
回転力を伝える従動ローラを駆動軸に沿って摺動させ、
これにより当該駆動軸に設けた駆動部と従動ローラとを
結合させたり又は離反させたりするようになっているた
め、伝動ローラに対する駆動力の切り換えが確実に行え
る。 モータの数をむやみに増加することなく、所望のロ
ーラの回転のみを簡単に停止させることができるので、
低コストである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す要部の側断面図であ
る。
【図2】(a)は図1のII部拡大図、(b)はその動
作後の状態を示す図である。
【図3】図2(a)のIII−III線矢視部の一部破
砕拡大図である。
【図4】図1のIV−IV線一部破砕拡大断面図であ
る。
【図5】図3のV−V線矢視部に相当する動作説明図で
ある。
【図6】図4のVI−VI線矢視部の一部破砕拡大図で
ある。
【符号の説明】
1 ローラコンベヤ 3 フリーローラ 10 伝動ローラ 40 連動ホイール 41 駆動軸 42 従動ホイール 43 エンドレス帯 52 駆動部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フリーローラと、その下方で軸心を直交
    させて配され軸周囲に突出する駆動部を有した駆動軸
    と、これに摺動自在に嵌められて駆動部と結合・離反自
    在で且つ回転自在な従動ホイールと、フリーローラの下
    面に当接して回転自在で且つ水平旋回自在な伝動ローラ
    とを有し、従動ホイールと伝動ローラに設けられた連動
    ホイールとにエンドレス帯が掛け渡されているローラ駆
    動装置。
JP34141093A 1993-12-09 1993-12-09 ローラ駆動装置 Pending JPH07157031A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34141093A JPH07157031A (ja) 1993-12-09 1993-12-09 ローラ駆動装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34141093A JPH07157031A (ja) 1993-12-09 1993-12-09 ローラ駆動装置

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Publication Number Publication Date
JPH07157031A true JPH07157031A (ja) 1995-06-20

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JP34141093A Pending JPH07157031A (ja) 1993-12-09 1993-12-09 ローラ駆動装置

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JP (1) JPH07157031A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011088698A (ja) * 2009-10-21 2011-05-06 Daifuku Co Ltd 駆動式ローラコンベヤ
WO2021153530A1 (ja) * 2020-01-27 2021-08-05 伊東電機株式会社 搬送装置及び面状搬送装置

Cited By (3)

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WO2021153530A1 (ja) * 2020-01-27 2021-08-05 伊東電機株式会社 搬送装置及び面状搬送装置
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