JPH07156991A - 粉粒体の貯蔵装置 - Google Patents

粉粒体の貯蔵装置

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JPH07156991A
JPH07156991A JP5299867A JP29986793A JPH07156991A JP H07156991 A JPH07156991 A JP H07156991A JP 5299867 A JP5299867 A JP 5299867A JP 29986793 A JP29986793 A JP 29986793A JP H07156991 A JPH07156991 A JP H07156991A
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hopper
lid
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pipe
powder
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Yoshinori Hayazaki
祥憲 早崎
Kiyomitsu Takahane
清光 高羽
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TOKAI PAUDETSUKUSU KK
WAKO KIKAKU KK
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TOKAI PAUDETSUKUSU KK
WAKO KIKAKU KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホッパの上部開口及び下部開口を確実に閉鎖
することができ、ホッパから搬入管へ或は搬出管からホ
ッパへ粉粒体が逆流する虞がなく、ホッパ内に貯蔵した
粉粒体を搬出管から確実に搬出することができる粉粒体
の貯蔵装置を、簡単な構造によって提供すること。 【構成】 第一蓋21及び第二蓋を、ホッパ20及び搬
出管の各々に傾動自在に支持されたアーム62と、この
アーム62に弾性材63を介して遊動自在に支持され上
部開口25部分及び下部開口部分の各々に当接する蓋体
60とを備えたものとして構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、粉粒体の貯蔵装置に関
し、詳しくは、上部開口が搬入管に接続され下部開口が
搬出管に接続されたホッパと、このホッパの内部に配設
され該ホッパの上部開口を開閉する第一蓋と、前記搬出
管の内部に配設されホッパの下部開口を開閉する第二蓋
と、ホッパと搬出管との各々に接続されホッパ内と搬出
管内とにエアを供給するエア供給管とを備え、搬入管か
らホッパ内に搬入された粉粒体をエア圧によって搬出管
へ搬出する粉粒体の貯蔵装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、食品、飼料等の粉粒体を貯蔵
する粉粒体の貯蔵装置としては、種々のものが案出され
ているが、中には、上部開口が搬入管に接続され下部開
口が搬出管に接続されたホッパと、このホッパの内部に
配設され該ホッパの上部開口を開閉する第一蓋と、前記
搬出管の内部に配設されホッパの下部開口を開閉する第
二蓋と、ホッパと搬出管との各々に接続されホッパ内と
搬出管内とにエアを供給するエア供給管とを備え、搬入
管からホッパ内に搬入された粉粒体をエア圧によって搬
出管へ搬出するものがある。
【0003】このような貯蔵装置は、第一蓋の開閉と第
二蓋の開閉とを制御し、これに対応してホッパ内及び搬
出管内へのエアの供給を制御することにより、ホッパ内
に貯蔵された粉粒体の所望量をエア圧によって適時搬出
管から効率よく搬出できるようにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな貯蔵装置にあっては、ホッパ内に貯蔵された粉粒体
を搬出管から搬出させる際にエア圧を利用するため、ホ
ッパの上部開口と下部開口とを各々第一蓋と第二蓋とに
よって閉鎖した場合に、その閉鎖が確実に行われていな
いと、ホッパから搬入管へ或は搬出管からホッパへエア
が漏れて粉粒体が逆流し、ホッパ内に貯蔵した粉粒体を
搬出管から確実に搬出することができなくなる虞があ
る。
【0005】本発明は、このような実状を鑑みてなされ
たものであり、その目的とするところは、ホッパの上部
開口及び下部開口を確実に閉鎖することができ、ホッパ
から搬入管へ或は搬出管からホッパへ粉粒体が逆流する
虞がなく、ホッパ内に貯蔵した粉粒体を搬出管から確実
に搬出することができる粉粒体の貯蔵装置を、簡単な構
造によって提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに本発明の採った手段を、図面に使用する符号を付し
て説明すると、「上部開口27が搬入管10に接続され
下部開口28が搬出管30に接続されたホッパ20と、
このホッパ20の内部に配設され該ホッパ20の上部開
口27を開閉する第一蓋21と、前記搬出管30の内部
に配設されホッパ20の下部開口28を開閉する第二蓋
22と、ホッパ20と搬出管30との各々に接続されホ
ッパ20内と搬出管30内とにエアを供給するエア供給
管40とを備え、搬入管10からホッパ20内に搬入さ
れた粉粒体をエア圧によって搬出管30へ搬出する粉粒
体の貯蔵装置100において、前記第一蓋21及び第二
蓋22を、ホッパ20及び搬出管30の各々に傾動自在
に支持されたアーム62と、このアーム62に弾性材6
3を介して遊動自在に支持され前記上部開口27部分及
び下部開口28部分の各々に当接する蓋体60とを備え
たものとして構成したことを特徴とする粉粒体の貯蔵装
置100」である。
【0007】
【発明の作用】このように構成された本発明に係る粉粒
体の貯蔵装置100は、次のように作用する。
【0008】第一蓋21によりホッパ20の上部開口2
7を閉鎖する場合、及び、第二蓋22によりホッパ20
の下部開口28を閉鎖する場合、ホッパ20の上部開口
27部分には第一蓋21の蓋体60が、ホッパ20の下
部開口28部分には第二蓋22の蓋体60が各々当接す
る。ここで、各蓋体60は、傾動自在に支持されたアー
ム62に弾性材63を介して遊動自在に支持されている
ため、ホッパ20の上部開口27部分及び下部開口28
部分に均一な応力で当接することになる。よって、ホッ
パ20の上部開口27部分と第一蓋21の蓋体60との
間、及び、ホッパ20の下部開口28部分と第二蓋22
の蓋体60との間に、エアが漏れるような隙間が生じる
ことはなく、各々確実に閉鎖されることになる。
【0009】
【実施例】次に、本発明に係る粉粒体の貯蔵装置100
の実施例を、図面に従って詳細に説明する。
【0010】まず、図1〜3には、本発明に係る粉粒体
の貯蔵装置100の一実施例を示してある。この粉粒体
の貯蔵装置100は、食品や飼料等の粉粒体を貯蔵し、
所望量の粉粒体を適時搬出するものである。
【0011】ホッパ20の上部には、搬入管10が接続
されており、この接続部分には、搬入管10からホッパ
20内への粉粒体の供給を制御する第一蓋21が設けら
れている。ここで、第一蓋21は、ホッパ20内部に第
一軸23によって傾動自在に支持されたアーム62と、
このアーム62に弾性材63を介して遊動自在に支持さ
れホッパ20の上部開口27部分に当接する円盤状に形
成された蓋体60とから主に構成されている。そして、
第一蓋21は、ホッパ20外部に設けられた往復式のエ
アシリンダ25により第一軸23を回動することによっ
て作動される。
【0012】なお、弾性材63の材料としては、ゴムに
限らず、バネや、弾性に優れた合成樹脂等でもよい。ま
た、本実施例においては、蓋体60におけるホッパ20
の上部開口27部分に当接する部分にパッキン材61が
固着されており、第一蓋21によってホッパ20の上部
開口27を閉鎖した際に、このパッキン材61がホッパ
20の上部開口27部分と密接するようにしてある。こ
のようにすると、第一蓋21によるホッパ20の上部開
口27の閉鎖を、より確実に行うことができる。
【0013】また、ホッパ20の下部には、搬出管30
が接続されており、この接続部分には、ホッパ20内か
ら搬出管30への粉粒体の搬出を制御する第二蓋22が
設けられている。ここで、第二蓋22は、搬出管30内
部に第二軸24によって傾動自在に支持されたアーム6
2と、このアーム62に弾性材63を介して遊動自在に
支持されホッパ20の下部開口28部分に当接する円盤
状に形成された蓋体60とから主に構成されている。そ
して、第二蓋22は、搬出管30外部に設けられた回転
式のエアシリンダ26により第二軸24を回動すること
によって作動される。なお、第二蓋22の細部は、前述
した第一蓋21と同一であるため、その説明を省略す
る。
【0014】さらに、ホッパ20及び搬出管30には、
エア供給管40が接続されており、各エア供給管40か
ら供給されたエアによって、ホッパ20内の粉粒体が搬
出管30から強制的に搬出されるようにしてある。
【0015】次に、この粉粒体の貯蔵装置100の使用
態様の一例を説明する。まず、第二蓋22を閉じ、第一
蓋21を開いて搬入管10からホッパ20内に粉粒体を
供給する。次に、第一蓋21を閉じ、適時第二蓋22を
開ける。この時、例えば、ホッパ40側のエア供給管4
0よりホッパ20内にエアを供給してこのエア圧により
ホッパ20内の粉粒体を強制的に搬出管30へと搬出
し、次で、搬出管30側のエア供給管40より搬出管3
0にエアを供給してこのエア圧により粉粒体を搬出管3
0から強制的に搬出する。このようにホッパ40側のエ
ア供給管40と搬出管30側のエア供給管40とから交
互にエアを供給して、適時、ホッパ20内に貯蔵された
所望量の粉粒体を搬出管30から搬出させる。
【0016】ところで、本実施例においては、第一蓋2
1の軸支部分及び第二蓋22の軸支部分、すなわち第一
軸23部分及び第二軸24部分に、各軸23、24にエ
アを噴出するノズル50が設けられており、このノズル
50からのエアの噴出により、第一軸23及び第二軸2
4に溜った粉粒体を確実に排除できるようにしてある。
ここで、ノズル50から熱風を噴射するようにすると、
各軸23、24に溜り、湿って固まってしまった粉粒体
であっても、確実に除去することができる。また、第一
軸23及び第二軸24の各軸内部にエア路を形成し、各
軸23、24の外周の所望位置に内部のエア路に連通す
る貫通孔を設け、この貫通孔をノズル50とし、第一軸
23及び第二軸24の外周から直接エアが噴出できるよ
うにしてもよい。この場合、ホッパ20や排出管30に
別途ノズル50を配設する必要がないため都合がよいば
かりか、貯蔵装置100内部にノズル50が突出するこ
とがなく、ノズル50部分に粉粒体が付着することも防
止できる。
【0017】このようにノズル50のエアの噴出により
第一軸23部分及び第二軸24部分に溜った粉粒体を排
除できるようにすると、次のような利点がある。例え
ば、食品等の粉粒体においては、貯蔵装置100内に長
時間放置されると腐敗してしまい衛生上非常に大きな問
題となる場合がある。しかしながら、例えば、一日の作
業の終了時等において、ホッパ20内の粉粒体を全て搬
出した後、ホッパ20内及び搬出管30にエアを供給し
て空吹かしする際に、各ノズル50からエアを噴出して
第一軸23部分及び第二軸24部分に残留する粉粒体を
排除すると、貯蔵装置100内から粉粒体は完全に排除
される。よって、貯蔵装置100に残留する粉粒体が長
時間放置されて腐敗するといった問題は確実に防止され
る。
【0018】なお、例えば一日の作業の終了時等におけ
る空吹かしの際に限らず、適時所望量の粉粒体を搬出す
る際等においても各ノズル50からエアを噴出してもよ
く、各ノズル50からのエアの噴出は、その時期を限定
されるものではない。
【0019】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る粉粒体の貯蔵装置は、ホッパの上部開口及び下部開口
を各々開閉する第一蓋及び第二蓋を、傾動自在に支持さ
れたアームと、このアームに弾性材を介して遊動自在に
支持された蓋体とを備えたものとし、各蓋体がホッパの
上部開口部分及び下部開口部分に均一な応力で当接する
ようにしたものである。
【0020】従って、本発明によれば、ホッパの上部開
口及び下部開口を確実に閉鎖することができ、ホッパか
ら搬入管へ或は搬出管からホッパへ粉粒体が逆流する虞
がなく、ホッパ内に貯蔵した粉粒体を搬出管から確実に
搬出することができる粉粒体の貯蔵装置を、簡単な構造
によって提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る粉粒体の貯蔵装置の一実施例を示
す正面図である。
【図2】図1に示した粉粒体の貯蔵装置の平面図であ
る。
【図3】図2におけるA−A断面図である。
【図4】図3における要部拡大図である。
【符号の説明】
10 搬入管 20 ホッパ 21 第一蓋 22 第二蓋 23 第一軸 24 第二軸 25 エアシリンダ 26 エアシリンダ 27 上部開口 28 下部開口 30 搬出管 40 エア供給管 50 ノズル 100 粉粒体の貯蔵装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上部開口が搬入管に接続され下部開口が搬
    出管に接続されたホッパと、このホッパの内部に配設さ
    れ該ホッパの上部開口を開閉する第一蓋と、前記搬出管
    の内部に配設されホッパの下部開口を開閉する第二蓋
    と、ホッパと搬出管との各々に接続されホッパ内と搬出
    管内とにエアを供給するエア供給管とを備え、搬入管か
    らホッパ内に搬入された粉粒体をエア圧によって搬出管
    へ搬出する粉粒体の貯蔵装置において、 前記第一蓋及び第二蓋を、ホッパ及び搬出管の各々に傾
    動自在に支持されたアームと、このアームに弾性材を介
    して遊動自在に支持され前記上部開口部分及び下部開口
    部分の各々に当接する蓋体とを備えたものとして構成し
    たことを特徴とする粉粒体の貯蔵装置。
JP5299867A 1993-11-30 1993-11-30 粉粒体の貯蔵装置 Expired - Lifetime JP2554013B2 (ja)

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