JPH07155978A - レーザ加工機のノズル - Google Patents

レーザ加工機のノズル

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JPH07155978A
JPH07155978A JP5330017A JP33001793A JPH07155978A JP H07155978 A JPH07155978 A JP H07155978A JP 5330017 A JP5330017 A JP 5330017A JP 33001793 A JP33001793 A JP 33001793A JP H07155978 A JPH07155978 A JP H07155978A
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JP
Japan
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nozzle
gas injection
gas
laser beam
laser
Prior art date
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Pending
Application number
JP5330017A
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English (en)
Inventor
Tadahira Okamoto
匡平 岡本
Yukihiro Kanemichi
幸宏 金道
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippei Toyama Corp
Original Assignee
Nippei Toyama Corp
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Publication date
Application filed by Nippei Toyama Corp filed Critical Nippei Toyama Corp
Priority to JP5330017A priority Critical patent/JPH07155978A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成で、レーザ加工機のランニング
コストを低くすることができ、良好な加工を可能にす
る。 【構成】 ガスを噴射しながらレーザ光10を被加工物
に照射して所定の加工を行うレーザ加工機のノズルであ
って、ノズル本体18のガス噴射口18aに同軸的に筒
状のホルダ22が着脱自在に取り付けられている。ホル
ダ22に、ノズル本体18のガス噴射口18aよりも小
さいガス噴射孔30が形成されレーザ10を透過可能
な透明板28を取り付けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レーザ加工に際し
て、被加工物に向かって、加工補助用のガスを噴射しな
がらレーザ光を照射するレーザ加工機のノズルに関す
る。
【0002】
【従来技術】従来、金属を切断するレ−ザ加工に際して
は、特公昭61−60757号公報等に開示されている
ように、加工効率を上げるために、酸素や空気等のアシ
ストガスをノズル先端から噴射しながら被加工物にレー
ザ光を照射して切断加工を行っていた。このノズルの構
造は、ノズル先端のレーザ光照射用の透孔から直接アシ
ストガスが噴射されるものや、ノズル先端の透孔の他
に、その周囲に、同心的にリング状の又は複数の小孔の
アシストガス噴射孔を備えたものであった。
【0003】また、従来、金属を溶接するレ−ザ加工に
際しては、特開昭63−76785号公報等に開示され
ているように、加工面の酸化防止及びプラズマの発生を
抑制するために、アルゴンやヘリウム、窒素等の不活性
ガスをシールドガスとして上記切断の場合と同様に、ノ
ズル先端から噴射していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術の前者
の場合、アシストガスを噴射させるノズル先端の透孔
は、レーザ孔のスポット径との関係上ある程度以上小さ
くすることができない。従って、加工の種類によって
は、高圧のアシストガスの噴射が必要となる場合、ガス
が大量に消費され無駄が多くランニングコストが高くな
り、さらに、ガス流も乱れて良好な加工形状が得られな
いという問題があった。
【0005】また、上記従来の技術の後者の場合、加工
箇所を外気から遮蔽するためには大量のシールドガスを
必要とし、やはりランニングコストが高くなるという問
題があった。また、シールド効果を上げるために、ノズ
ルの外側に補助ノズルを同心的に形成すると、上記と同
様の欠点に加えて構造が複雑となるという問題があっ
た。
【0006】この発明は上記従来の技術の問題点に鑑み
て成されたもので、簡単な構成で、レーザ加工機のラン
ニングコストを低くすることができ、良好な加工を行う
ことができるレ−ザ加工機のノズルを提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、ガスを噴射
しながらレーザ光を被加工物に照射して所定の加工を行
うレーザ加工機のノズルであって、ノズル本体のガス噴
射口に、レーザ孔を透過可能であって上記ガス噴射口よ
り小さいガス噴射孔が形成された透明板を装着したレー
ザ加工機のノズルである。また、上記透明板は、ホルダ
を介してノズル本体に対して、着脱自在且つレーザ光の
光軸方向に位置調整可能に設けられたものである。
【0008】
【作用】この発明のレーザ加工機のノズルは、ノズル本
体に装着された透明板及びこの透明板に形成されたガス
噴射孔を通してレーザ光が被加工物に照射されるととも
に、透明板のガス噴射孔からアシストガスやシールドガ
スを噴射するものである。従って、このガス噴射孔の直
径は、レーザ孔のスポット径に制限されず、効率の良い
直径に設定することができるものである。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例について図面に基づ
いて説明する。図1はこの発明の第一実施例を示すもの
で、この実施例のレ−ザ加工機は、金属を切断加工する
際に用いるもので、図1に示すように、図示しないYA
Gレーザ等のレーザ発振器から出射したレーザ光10が
導かれる筒状のレンズホルダ12を有し、このレンズホ
ルダ12にレーザ光10を被加工物表面に集光する集光
レンズ14が固定されている。さらに、集光レンズ14
の出射側には、保護ガラス15が、ガラス押え16によ
り、レンズホルダ12の先端開口部に固定されている。
レンズホルダ12の先端部には、先細の円錐状の中空の
ノズル本体18が固定され、ノズル本体18の先端には
ガス噴射口18aが開口している。そして、このガス噴
射口18aには、補助ノズル20が取り付けられてい
る。
【0010】補助ノズル20は、筒状のホルダ22と透
明板28とから成り、ホルダ22には、ノズル本体18
の雄ねじ部24と螺合する雌ねじ部26が形成され、ノ
ズル本体18に対して着脱自在に、且つレーザ光10の
光軸方向に位置調整可能に設けられている。また、ホル
ダ22のレーザ光出射側には、中央部にガス噴射口18
aより直径が小さいガス噴射孔30が形成された透明板
28が、押え部材32により固定されている。透明板2
8は、ガラスやジンクセレン等のレーザ光10の透過性
の良い材料でなり、透明板28の表面には反射防止膜が
施されている。これにより、ガス噴射孔30の大きさ
は、集光されたレーザ光10のその位置でのスポット径
より小さくても良いものである。また、ノズル本体18
の側面には、ガス噴射孔30から被加工物に向けて噴射
される酸素や空気、窒素等のアシストガスの供給口34
が設けられている。
【0011】この実施例のレーザ加工機のノズルの作用
は、高圧のガス噴射が必要な加工に際して、先ず、補助
ノズル20をノズル本体18に取り付け、被加工物との
間隔を調整する。この間隔は、ホルダ22を回動させ
て、螺合位置を調整することにより行うもので、ガス噴
射孔30から噴射されたアシストガスが効率良く加工箇
所に当たるように調整する。そして、レーザ加工の開始
と同時に、アシストガスが供給口34からノズル本体1
8内に供給され、ガス噴射孔30から被加工物に向かっ
て噴射される。また、レーザ光10は、集光レンズ14
により集光され、透明板28を通過して、被加工物上で
焦点を結び切断加工を行う。この時、レーザ光10の中
心部は、ガス噴射孔30を通過し、その周囲の部分は透
明板28を通過することになるが、これによるレーザス
ポットの直径や、エネルギー分布等の影響はほとんどな
く、透明板28の板厚や材質等を適宜選択すれば良いも
のである。
【0012】この実施例のレーザ加工機のノズルによれ
ば、ガス噴射孔30の直径が、そこを通過するレーザ光
10のスポット径に左右されず、ガス噴射孔30を所望
の小さい直径に形成することができ、加工に応じてアシ
ストガスを適正な流量で且つ高圧状態で効率良く噴射さ
せることが可能なものである。また、ガス噴射孔30の
形状をレーザ加工の種類に合わせて長円や菱形等適宜設
定しておき、加工毎に適宜、最適なガス噴射孔30を有
した透明板28を保持した補助ノズル20を選択するよ
うにすることもでき、加工効率も向上させることができ
るものである。
【0013】次にこの発明の第二実施例について図2、
図3を基にして説明する。ここで、上記実施例と同様の
部材は同一符号を付して説明を省略する。この実施例の
レーザ加工機は溶接に用いるもので、この場合の透明板
28には、集光されたレーザ光10の周囲を囲むように
複数のガス噴射孔30が同心の円周上に配列されてい
る。また、この実施例の透明板28の表面にも反射防止
膜が施されているものである。ガス噴射孔30は、アル
ゴンやヘリウム、窒素等の不活性ガスによるシールドガ
スの噴射を、無駄なく効率良く行うことが可能な大きさ
及び数に設定され、シールドガスを適正な流量に調整す
るものである。ここで、図3の2点鎖線で示すように、
透明板28の中央部にもアシスト用のガス噴射孔30を
形成しても良い。
【0014】この実施例のノズルによれば、シールドガ
スを適正な流量及び噴射圧で被加工物表面に噴射させる
ことができ、加工箇所を確実に外気から遮蔽し、アルゴ
ン等のシールドガスの使用量も削減しつつ、良好な加工
を行うことができるものである。
【0015】尚、この発明のノズルは、比較的高圧のガ
スの噴射を必要としない場合にはホルダ22を取り外し
た状態で使用すれば良く、必要に応じて着脱することが
できる。また、透明板はレーザ光を透過可能なものであ
れば良く、レーザ光の種類も、加工にあわせて、YAG
レーザや、CO2レーザ等適宜のレーザ発振器を使用す
ることが可能なものである。さらに、ガス噴射孔の形状
も、円形以外に長円や楕円、菱形、その他の異形形状の
透孔に形成しても良いものである。
【0016】
【発明の効果】この発明によれば、ノズル本体のガス噴
射口に、より小さいガス噴射孔が形成され、レーザ光を
透過可能な透明板を装着したので、加工補助用のガスを
ノズル本体のガス噴射口より直径の小さいガス噴射孔か
ら高圧のガスを噴射することができ、高価なアシストガ
ス等を浪費することなく、効率的に加工を行うことがで
きる。従って、レーザ加工のランニングコストを下げる
ことができ、さらに、ガス噴射孔形状の自由度が増し、
加工の種類にあわせて最適なガス噴射孔形状を適宜選択
することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のレーザ加工機のノズルの第一実施例
を示す縦断面図である。
【図2】この発明のレーザ加工機のノズルの第二実施例
を示す縦断面図である。
【図3】この実施例のノズルの底面図である。
【符号の説明】
18 ノズル本体 18a ガス噴射口 22 ホルダ 28 透明板 30 ガス噴射孔
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年1月31日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 レーザ加工機のノズル
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項4
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項5
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術の前者
の場合、アシストガスを噴射させるノズル先端の透孔
は、レーザのスポット径との関係上ある程度以上小さ
くすることができない。従って、加工の種類によって
は、高圧のアシストガスの噴射が必要となる場合、ガス
が大量に消費され無駄が多くランニングコストが高くな
り、さらに、ガス流も乱れて良好な加工形状が得られな
いという問題があった。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、ガスを噴射
しながらレーザ光を被加工物に照射して所定の加工を行
うレーザ加工機のノズルであって、ノズル本体のガス噴
射口に、レーザを透過可能であって上記ガス噴射口よ
り小さいガス噴射孔が形成された透明板を装着したレー
ザ加工機のノズルである。また、上記透明板は、ホルダ
を介してノズル本体に対して、着脱自在且つレーザ光の
光軸方向に位置調整可能に設けられたものである。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガスを噴射しながらレーザ光を被加工物
    に照射して所定の加工を行うレーザ加工機のノズルにお
    いて、ノズル本体のガス噴射口に、レーザ孔を透過可能
    であって上記ガス噴射口より小さいガス噴射孔が形成さ
    れた透明板を装着したことを特徴とするレーザ加工機の
    ノズル。
  2. 【請求項2】 上記ガス噴射孔は、上記ノズル本体のガ
    ス噴射口に対し、その中心位置に形成されているこを特
    徴とする請求項1記載のレーザ加工機のノズル。
  3. 【請求項3】 上記ガス噴射孔は、上記ノズル本体のガ
    ス噴射口に対し、同心の円周上に複数個配列されている
    こを特徴とする請求項1記載のレーザ加工機のノズル。
  4. 【請求項4】 上記ノズル本体のガス噴射口に同軸的に
    筒状のホルダが着脱自在に取り付けられ、このホルダ
    に、ノズル本体のガス噴射口よりも小さいガス噴射孔が
    形成されレーザ孔を透過可能な透明板を取り付けたこと
    を特徴とする請求項1、2又は3レーザ加工機のノズ
    ル。
  5. 【請求項5】 上記ホルダは上記ノズル本体に対して、
    レーザ孔の光軸方向に位置調整可能に設けられたことを
    特徴とする請求項3又は4記載のレーザ加工機のノズ
    ル。
JP5330017A 1993-11-30 1993-11-30 レーザ加工機のノズル Pending JPH07155978A (ja)

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JP5330017A JPH07155978A (ja) 1993-11-30 1993-11-30 レーザ加工機のノズル

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JP (1) JPH07155978A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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