JPH07153983A - 太陽電池等のソーラーモジュールの固定装置 - Google Patents

太陽電池等のソーラーモジュールの固定装置

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JPH07153983A
JPH07153983A JP5329628A JP32962893A JPH07153983A JP H07153983 A JPH07153983 A JP H07153983A JP 5329628 A JP5329628 A JP 5329628A JP 32962893 A JP32962893 A JP 32962893A JP H07153983 A JPH07153983 A JP H07153983A
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solar module
engaging
groove
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尚豊 川目
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 取付け作業が容易でありながらなおかつ取付
け後の外観を良好にしたソ−ラ−モジュ−ルの固定装置
を提供する。 【構成】 架台(20)上に設置するソーラーモジュール
(23)の外側面に係合受け部材(27)等によって係合溝
(29)を形成しておき、この係合溝(29)へ、係合部材
(32)の両端を上方から係合させるとともに、同じく係
合部材(32)へ上方から差し込んだ締付けボルト(33)
と止め具(34)によって、締付けて固定するようにした
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主として太陽光発電
を行なう太陽電池等等のソ−ラ−モジュ−ルを屋根上に
固定するための固定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】太陽電池等のソ−ラ−モジュ−ルを屋根
上に固定する場合、屋根上にまず架台を設置し、この架
台上に各モジュ−ルを並べて固定するのが一般である。
図6は、このようなモジュ−ルの従来の固定方法を示し
ており、架台(1)上に設置した互いに隣接する一対の
モジュ−ル(2)の端部上面間に跨って押え金具(3)
を取付け、この押え金具(3)に差込んだボルト(4)
で、前記架台(1)へ固定するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の固定方法では、押え金具(3)の両端がモジュ−ル
(2)の上面に露出するため、外観的に見苦しくなると
いう欠点がある。
【0004】この発明は、このような従来の欠点を解消
して、取付け作業が容易でありながらなおかつ取付け後
の外観を良好にしたソ−ラ−モジュ−ルの固定装置を提
供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明では、ソ−ラ−モジュ−ルの端部外側面に
上部が開放された係合溝が形成されており、互いに隣接
するソ−ラ−モジュ−ルの前記の溝に跨って倒コの字型
の係合部材が上方から係合されるとともに、この係合部
材へ上方から挿入した押えボルトによって前記ソ−ラ−
モジュ−ルを設置した架台へ締付け固定されていること
を特徴とする。
【0006】この場合、ソ−ラ−モジュ−ルの端部外側
面に、概略倒Z型の係合片の下部垂直片を固着して、上
部垂直片と前記外側面との間に係合溝を形成することが
考えられる。
【0007】また、上記において、この出願の請求項3
の発明では、架台が開放部を上向きにして設置されたリ
ップ溝形鋼であって、前記支持ボルトの下端にその架台
の溝幅より細幅で且つ長さの長い止め具が螺着されて、
この止め具が、上記溝幅内においてリップの下面に当接
した状態で前記ボルトを締付けてあることを特徴とす
る。
【0008】
【作用】上記構成では、倒コの字型の係合部材をモジュ
−ル外側面の係合溝に係合して取付けるので、係合部材
がモジュ−ルの上面に露出することがなく、外観が良好
となる。
【0009】
【実施例】図2において、(11)は屋根母屋であって、
この母屋(11)に、支持金具(12)が固定されている。
この支持金具(12)の横方向に突出するボルト受け部材
(13)へ、支持ボルト(14)の先端が下方から挿入され
るとともに、この支持ボルト(14)先端が、母屋(11)
上に打ち付けられる野地板(15)より上方に突出してい
る。野地板(15)の上面には、アスファルトルーフィン
グ(16)を敷設した後、その上にカラーベストからなる
屋根材(17)が設置されるが、前記支持ボルト(14)の
先端は、これらのアスファルトルーフィング(16)及び
屋根材(17)を貫通して上方に突出して、その先端部分
に、リップ溝型鋼からなる架台(18)が、図1のように
ナット(19)を締付けて固定されるようになっている。
(20)は、この架台(18)の裏面に張り付けたクッショ
ン材を示している。
【0010】架台(18)は、リップ(21)すなわち溝の
部分が上部側となるようにして設置されており、これら
のリップ(21)(21)の上面に、それぞれ、別のクッシ
ョン材(22)(22)を貼り付けた後、各太陽電池モジュ
ール(23)(23)の端部が設置される。(24)は、太陽
電池モジュール(23)の外周面を構成するモジュール
枠、(25)は、そのモジュール枠(24)内に支持された
モジュール本体を示している。
【0011】上記太陽電池モジュール(23)の端部を構
成するモジュール枠(24)における前記架台(18)と同
方向の側面部分には、図1でも示すように、概略倒Z型
の係合受片(27)が、その下端の垂直部において、外側
からねじ込んだビス(28)によって固着されて、上端の
垂直部(30)との間に係合溝(29)を形成している。
(31)は、図4で示すように、概略断面倒コの字型で且
つ各ソーラーモジュール(23)の長さと略同じ長さの係
合部材(32)、締付けボルト(33)、及び、短尺の角棒
形の止め具(34)とからなるモジュール固定金具であ
り、係合部材(32)の水平部における長手方向両端部近
傍において形成した図3のボルト穴(35)に、それぞれ
締付けボルト(33)(33)が上方から挿入されるととも
に、この締付けボルト(33)の下端に、前記止め具(3
4)が螺合して取付けられている。
【0012】これらの止め具(34)は、予め係合部材
(32)側に取付けられた状態で、その止め具(34)を、
前記リップ(21)(21)間の溝へ上方から挿入し、これ
と同時に、係合部材(32)の両端の垂直部分を、前記係
合溝(29)へ上方から係合させる。これにより、ソーラ
ーモジュール(23)(23)は、幅方向の位置決めが行わ
れる。
【0013】次いで、締付けボルト(33)をねじ込み方
向に回転させると、止め具(34)も同方向に回転する
が、この止め具(34)は、図4の対角コーナーを切欠し
た切欠部(36)(36)間の長さが、架台(20)のフラン
ジ(37)(37)内側面間の幅Lよりも長くなっており、
それゆえ、図5で示すように、その止め具(34)の切欠
部(36)(36)が、これら架台(20)のフランジ(3)
(19)の内側面に当接して回転を阻止されることにな
る。この状態でなおも締付けボルト(33)を回転させる
と、その締付けボルト(33)が止め具(34)へねじ込ま
れることとなって、その止め具(34)が前記リップ(2
1)の下面に当接し、前記モジュール(23)は係合部材
(32)により下方へ押し付けられて固定されることにな
る。図1で示すように、完全に固定した状態では、係合
部材(32)及びボルト(33)の頭部が、モジュール(2
3)の上面より挟み込んでいる。
【0014】
【発明の効果】上記のように、この発明によれば、ソー
ラーモジュールの外側面に設けた係合溝へ、係合部材の
両端を上方から挿入して、締付けボルトで締付け固定す
るものであり、従来のように、ソーラーモジュールの端
部上面に係合片等を当接して締付けるものと異なって、
この係合部材が外部に露出することがなく、取付けたと
きの外観が良好となる効果が得られる。また、係合部材
は、実施例のように、各ソーラーモジュール間の隙間の
略全長にわたって取付けるような長尺のものとすること
によって、上方からの埃やその他の夾雑物の侵入を防止
することが出来る。
【0015】更に、ソーラーモジュールを締付けるため
の下側の止め具は、実施例で示すように、その止め具を
上方から挿入してボルトを回転させるのみで締付けるこ
とが出来、例えばボルトの先端を架台側のネジ穴等に直
接螺合するものと異なって、単純に落とし込んで回転さ
せるだけの操作で締付けることが出来、固定作業が容易
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示すソーラーモジュールの
固定部分の縦断面図である。
【図2】同じくソーラーモジュールの固定状態の要部切
欠斜視図である。
【図3】ソーラーモジュールを固定する固定金具を分解
して示す固定部分の要部の斜視図である。
【図4】固定金具の要部横断斜視図である。
【図5】ソーラーモジュールを固定した状態における止
め具の状態を示す架台の要部横断平面図である。
【図6】従来例を示す太陽電池モジュールの取付け構造
の要部斜視図である。
【符号の説明】
(18) 架台 (21) リップ (23) 太陽電池モジュール (24) モジュール枠 (27) 係合受け片 (29) 溝 (31) モジュール固定金具 (32) 係合部材 (33) 締付けボルト (34) 止め具

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソ−ラ−モジュ−ルの端部外側面に上部
    が開放された係合溝が形成されており、互いに隣接する
    ソ−ラ−モジュ−ルの前記の溝に跨って倒コの字型の係
    合部材が上方から係合されるとともに、この係合部材へ
    上方から挿入した押えボルトによって前記ソ−ラ−モジ
    ュ−ルを設置した架台へ締付け固定されていることを特
    徴とする太陽電池等のソ−ラ−モジュ−ルの固定装置。
  2. 【請求項2】 ソ−ラ−モジュ−ルの端部外側面に、概
    略倒Z型の係合片の下部垂直片を固着して、上部垂直片
    と前記外側面との間に係合溝を形成したことを特徴とす
    る請求項1の太陽電池等のソ−ラ−モジュ−ルの固定装
    置。
  3. 【請求項3】 架台が開放部を上向きにして設置された
    リップ溝形鋼であって、前記支持ボルトの下端にその架
    台の溝幅より細幅で且つ長さの長い止め具が螺着され
    て、この止め具が、上記溝幅内においてリップの下面に
    当接した状態で前記ボルトを締付けてあることを特徴と
    する請求項1又は2の太陽電池等のソ−ラ−モジュ−ル
    の固定装置。
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