JPH07153039A - テープレコーダーのヘッドクリーニング装置 - Google Patents

テープレコーダーのヘッドクリーニング装置

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JPH07153039A
JPH07153039A JP6199544A JP19954494A JPH07153039A JP H07153039 A JPH07153039 A JP H07153039A JP 6199544 A JP6199544 A JP 6199544A JP 19954494 A JP19954494 A JP 19954494A JP H07153039 A JPH07153039 A JP H07153039A
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head
cleaner housing
cleaning
ribbon
head drum
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JP6199544A
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Jai-Gon Na
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Daiu Denshi Kk
WiniaDaewoo Co Ltd
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Daiu Denshi Kk
Daewoo Electronics Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/41Cleaning of heads
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/60Guiding record carrier
    • G11B15/66Threading; Loading; Automatic self-loading
    • G11B15/665Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container
    • G11B15/6653Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container to pull the record carrier against drum

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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 テープレコーダーのヘッドの異物を除去する
効率を向上させたヘッドクリーニング装置を提供する。 【構成】 デッキ上にヘッドドラム12に向けて弾性的
に付勢されたクリーナハウジング14と、クリーナハウ
ジングの内部においてガイド手段21,22により形成
される所定の移送経路に沿って移送され、ヘッドドラム
に弾力的に接触されてヘッド13の異物を除去するロー
ル状のクリーニングリボン17と、クリーニングリボン
を所定ピッチずつ移送させるクリーニングリボン移送手
段31,32,33,35を含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テープレコーダーのヘ
ッドに付着した異物を除去するためのヘッドクリーニン
グ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオカセットレコーダーやVTR一体
型カメラのようなテープレコーダーは、テープに情報を
記録したり再生したりするための複数のヘッドを備え
る。かかるヘッドは、円筒型ヘッドドラムの外周面に設
けられてヘッドドラムと共に回転しながら走行テープの
微細な情報トラックを走査することによって情報を再生
し、またテープの情報トラックに情報を記録する。
【0003】また、テープレコーダーは、ヘッドに付着
した異物によって発生する画面ノイズを防止するため
に、ヘッドに付着した異物を除去するためのヘッドクリ
ーニング装置を備えている。
【0004】図4には、従来のテープレコーダーのヘッ
ドクリーニング装置が概略的に示されている。
【0005】図4を参照すれば、従来のクリーニング装
置は、テープレコーダーのデッキに回動自在に設置され
たレバー4と、そのレバー4の一端側に回転自在に支持
されたクリーニングローラ5とからなる。クリーニング
ローラ5は、レバー4が解除位置から係合位置に移動す
ると、ヘッドドラム2と弾性的に接触するように設計さ
れている。すなわち、レバー4はトーションバースプリ
ング6によってヘッドドラム2に向かって弾性的にバイ
アスされており、クリーニングローラ5をヘッドドラム
2と接触状態に維持して、ヘッドドラム2の回転に伴っ
てクリーニングローラ5を回転させることによって、ヘ
ッド3に付着した異物を除去するようにしている。ま
た、デッキの一側には、ポールベースと連動して、ロー
ディングの時、図4において点線で示すように、レバー
4を回転させることによってクリーニングローラ5をヘ
ッドドラム2から分離させる解除レバー7が設けられて
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように構
成された従来のテープレコーダーのヘッドクリーニング
装置は、クリーニングローラが円筒形状に形成されて回
転するようになっているので、異物を除去するための面
積が絶対的に足りず、初期にはヘッドの異物を除去し得
るが、一定時間使用後にはクリーニングローラ自体が汚
染してしまい、異物を除去する能力を失うことになる。
したがって、一定時間使用後にはかえってクリーニング
ローラに付着した異物によりヘッドが汚染されるという
問題点があった。
【0007】また、クリーニングローラはヘッドドラム
との摩擦力により回転しながらヘッドの異物を除去する
ようになっているので、クリーニングローラとヘッドド
ラムとの接触摩擦力が小さく、従って、ヘッドに付着し
た異物の除去効率が劣るという問題点があった。
【0008】本発明は、前記した問題点に鑑みて成され
たものであって、クリーニングローラによるヘッドの汚
染を防止しうるとともに、ヘッドの異物を除去する効率
を向上させたテープレコーダーのヘッドクリーニング装
置を提供することをその目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明によるテープレコーダーのヘッドクリーニン
グ装置は、開口部と解除棒とを有し、ヘッドドラムに隣
接して回転可能に設けられたクリーナハウジングと、前
記クリーナハウジング内に回転可能に支持され、前記ク
リーナハウジングの開口部に供給されるクリーニングリ
ボンが巻きつけられたクリーニングリボン供給手段と、
前記ヘッドドラムと平行関係を保持し、少なくともその
一部が前記クリーナハウジングの開口部から外側へ露出
されるように前記クリーナハウジング内に設けられ、そ
の外周面で前記クリーニングリボン供給手段から移送さ
れるクリーニングリボンを案内するガイドローラと、ク
リーニング動作ごとに、前記クリーニングリボン供給手
段からクリーニングリボンを所定の長さずつ断続的に移
送させる手段と、前記ヘッドドラムと接触する接触位置
と前記ヘッドドラムと分離した解除位置との間で前記ク
リーナハウジングを回転させるための手段とを含む。
【0010】また、前記リボン移送手段は、前記クリー
ニングリボンを互いの間に介在させて歯合する一対の駆
動および被動ギアと、駆動ギアに同軸関係で設けられ
て、一体に回転するつめ車と、前記つめ車を所定の角度
ずつ回転させる手段とを含み、前記被動ギアは前記駆動
ギアと接近または離反可能に取り付けれられており、前
記被動ギアは前記駆動ギアに向けて付勢されていること
が好ましい。
【0011】さらに、前記つめ車回転手段は、テープレ
コーダーのデッキに摺動自在に設けられたポールベース
に支持されたつめ付き部材を含む。
【0012】さらに、前記クリーナハウジング回転手段
は、前記クリーナハウジングを前記ヘッドドラムに向け
て弾性的に付勢させるトーションバースプリングと、前
記クリーナハウジングの解除棒を選択的に付勢して前記
クリーナハウジングを前記ヘッドドラムから分離させる
解除レバーとを含む。
【0013】さらに、前記クリーナハウジングの内部で
汚染されたクリーニングリボンが一対の駆動および被動
ギアに巻き込まれることを防止するための長孔を有する
隔壁が前記クリーナハウジングの内部に形成されること
が好ましい。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について添付図面を参
照しながら詳細に説明する。
【0015】本発明によるヘッドクリーニング装置のク
リーナハウジング14は、図1に示すとおり、ヘッドド
ラム12と隣接するデッキに回転軸15を介して回転可
能に取り付けられている。クリーナハウジング14は、
開口部20と解除棒16を含む。開口部20は、回転軸
15に設けられたトーションバースプリング43により
ヘッドドラム12に向かって弾性的にバイアスされてい
る。
【0016】また、クリーナハウジング14の内部に
は、ヘッドドラム12に接触してヘッド13に付着した
異物を除去するためのロール状クリーニングリボン17
が収納されている。クリーニングリボン17は、クリー
ナハウジング14内で移送手段によって所定ピッチずつ
移送されるようになっており、その移送経路はガイド手
段によって規定されている。ここで、クリーニングリボ
ン17は、摩擦係数が大きい材質、例えば、フェルト(f
elt)などから成ることが好ましい。
【0017】また、クリーニングリボンの移送手段は、
クリーナハウジング14内で相互に歯合するように設け
られた一対の移送ギア、即ち、駆動および被動ギア32
および31と、駆動ギア32と同軸に一体に回転するよ
うにクリーナハウジング14の外部に設けられたつめ車
33と、ポールベース34に設けられ、つめ車33と歯
合してつめ車33を回転させるつめ付き部材35とを備
えている。また、被動ギア31はクリーナハウジング1
4に形成された長孔18に沿って駆動ギア32に対して
相対的に移動可能に設けられ、通常は被動ギア31は圧
着ばね41により駆動ギア32と弾力的に歯合するよう
に押圧されている。そして、クリーニングリボン17
は、弾性的に歯合している一対の移送ギア32,31の
間に保持されており、つめ車33の回転によって移送さ
れるようになっている。
【0018】なお、つめ車33の回転は、ポールベース
34に設けられたつめ付き部材35によりなされる。す
なわち、磁気テープ(図示せず)をヘッドドラム12に
対してロードするためにポールベース34がヘッドドラ
ム12に向かって移動する際、つめ車33はつめ付き部
材35によって所定の角度ずつ回転されるようになって
いる。
【0019】また、クリーニングリボン17のガイド手
段は、クリーナハウジング14の開口部20に隣接して
回転可能に取り付けたガイドローラ21と、クリーナハ
ウジング14の内部に形成されてクリーニングリボン1
7の移送をガイドするガイド部材22とから構成され
る。なお、ガイドローラ21は、ヘッドドラム12と平
行関係に取り付けられており、クリーニングリボン17
をヘッドドラム12に圧接させるために一部がクリーナ
ハウジング14の開口部20から突出している。
【0020】また、クリーナハウジング14の内部に
は、クリーニングリボン17と当接してクリーニングリ
ボン17に張力を付与するテンションばね42が設けら
れている。さらに、クリーナハウジング14の内部に
は、ヘッド13に付着した異物を除去するために用いら
れた汚染したクリーニングリボンが一対の移送ギア3
1,32に巻込まれることを防止する隔壁19が設けら
れており、一対の移送ギア31,32のニップから引き
出されたクリーニングリボン17をリボン収納空間に導
入するためのスロット37が形成されている。
【0021】また、デッキの一側には、クリーナハウジ
ング14の解除棒16を動作するための解除レバー44
が設けられている。解除レバー44は適当なリンク部材
(図示せず)を介してポールベース34と連動してロー
ディング時、クリーナハウジング14を回転させて、ク
リーニングリボン17をヘッドドラム12から分離させ
るようになっている。
【0022】このように構成された本発明によるテープ
レコーダーのヘッドクリーニング装置は次のように作動
される。
【0023】まず、電気が供給されてヘッドドラムが回
転すると、図2に示すように、解除レバー44は時計方
向に後退して解除棒16との係合を解除して、クリーナ
ハウジング14をヘッドドラム12の方向に回転させ、
クリーニングハウジング14に設けられたガイドローラ
21の外周面に巻かれたクリーニングリボン17がヘッ
ドドラム12に弾力的に接触された状態でヘッド13に
付着した異物を除去するようになる。この時、回転する
ヘッドドラム12に対してクリーニングリボン17は位
置が固定された状態で摩擦接触するようになっているの
で、従来のようにヘッドドラムにクリーニングローラが
回転接触する方式と比べてクリーニングリボンの接触摩
擦力が大きく、従って、ヘッドのクリーニング効率が向
上する。
【0024】さらに、駆動モータ(図示せず)によりポ
ールベース34が移動してビデオテープをローディング
する際には、ポールベース34と連動する解除レバー4
4が反時計方向へ回転して、クリーナハウジング14の
解除棒16を押すことによって、クリーナハウジング1
4を時計方向へ回転させ、図3に示すように、クリーニ
ングリボン17をヘッドドラム12から分離させる。
【0025】これと同時に、ポールベース34に設けら
れたつめ付き部材35がクリーナハウジング14に設け
られたつめ車33と歯合した状態で移動しながらつめ車
33を所定角度回転させる。したがって、つめ車33と
共に回転されるように設けられた駆動ギア32が回転し
て、これと歯合した被動ギア31と協働して、これらの
間に挿入されているクリーニングリボン17を所定のピ
ッチだけ移送させ、ガイドローラ21にクリーニングリ
ボンの汚染されていない新たな部分を位置させる。この
時、クリーニングリボン17はガイドローラ21とガイ
ド部材22により案内されており、クリーニングリボン
17はテンションばね42により引張状態に保持されて
いる。
【0026】また、一対の移送ギア31,32によりク
リーナハウジング14の内部へ移送されるクリーニング
リボン17の汚染された部分は、クリーナハウジング1
4の内部に形成された隔壁19により一対の移送ギア3
1,32に巻き込まれないようにしたままクリーナハウ
ジング14の内部に収納されることになる。
【0027】また、駆動モータ(図示せず)によりポー
ルベース34がローディングされると、解除レバー44
が時計方向に回転しながらクリーナハウジング14の解
除棒16から分離するので、クリーナハウジング14は
トーションバースプリング43の復元力により反時計方
向に回転して、図2に示すように、クリーニングリボン
17がヘッドドラム12と弾力的に接触するようにな
る。この時、ヘッドドラム12と接触するのは、移送手
段により移送されたクリーニングリボン17の汚染され
ていない新しい部分であるので、従来のように汚染した
クリーニングローラによってヘッドが汚染されることは
ない。
【0028】
【発明の効果】前述した通り、本発明のテープレコーダ
ーのヘッドクリーニング装置によれば、クリーニングリ
ボンのヘッドドラムに対する接触摩擦力が従来のものと
比べて大きくなるので、ヘッドのクリーニング効率を向
上することができる。また、常にクリーニングリボンの
汚染されていない新しい部分でヘッドをクリーニングす
るようになっているので、従来のようなクリーニングロ
ーラによるヘッドの汚染を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるテープレコーダーのヘッドクリー
ニング装置の非動作状態を示す平断面図である。
【図2】本発明によるヘッドクリーニング装置がヘッド
と接触している状態を示す平断面図である。
【図3】本発明によるヘッドクリーニング装置のクリー
ニングリボン移送動作状態を示す平断面図である。
【図4】従来のテープレコーダーのヘッドクリーニング
装置を示す平面図である。
【符号の説明】
12 ヘッドドラム 13 ヘッド 14 クリーナハウジング 16 解除棒 17 クリーニングリボン 18 長孔 19 隔壁 20 開口部 21 ガイドローラ 22 ガイド部材 31,32 移送ギア 33 つめ車 34 ポールベース 35 つめ付き部材 41 圧着ばね 42 テンションばね 43 トーションバースプリング 44 解除レバー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転ヘッドドラムと接近または離反する
    方向に回転可能に設けられたテープレコーダーのヘッド
    クリーニング装置であって、 開口部と解除棒とを有し、前記ヘッドドラムに隣接して
    回転可能に設けられたクリーナハウジングと、 前記クリーナハウジング内に回転可能に支持され、前記
    クリーナハウジングの開口部に供給されるクリーニング
    リボンが巻きつけられたクリーニングリボン供給手段
    と、 前記ヘッドドラムと平行関係を保持し、少なくともその
    一部が前記クリーナハウジングの開口部から外側へ露出
    されるように前記クリーナハウジング内に設けられ、そ
    の外周面で前記クリーニングリボン供給手段から移送さ
    れるクリーニングリボンを案内するガイドローラと、 クリーニング動作ごとに、前記クリーニングリボン供給
    手段からクリーニングリボンを所定の長さずつ断続的に
    移送させる手段と、 前記ヘッドドラムと接触する接触位置と前記ヘッドドラ
    ムと分離した解除位置との間で前記クリーナハウジング
    を回転させるための手段とを含むことを特徴とするテー
    プレコーダーのヘッドクリーニング装置。
  2. 【請求項2】 前記リボン移送手段は、前記クリーニン
    グリボンを互いの間に介在させて歯合する一対の駆動お
    よび被動ギアと、駆動ギアに同軸関係で設けられて、一
    体に回転するつめ車と、前記つめ車を所定の角度ずつ回
    転させる手段とを含み、前記被動ギアは前記駆動ギアと
    接近または離反可能に取り付けられており、前記被動ギ
    アは前記駆動ギアに向けて付勢されていることを特徴と
    する請求項1記載のヘッドクリーニング装置。
  3. 【請求項3】 前記つめ車回転手段は、テープレコーダ
    ーのデッキに摺動自在に設けられたポールベースに支持
    されたつめ付き部材を含むことを特徴とする請求項2記
    載のヘッドクリーニング装置。
  4. 【請求項4】 前記クリーナハウジング回転手段は、前
    記クリーナハウジングを前記ヘッドドラムに向けて弾性
    的に付勢させるトーションバースプリングと、前記クリ
    ーナハウジングの解除棒を選択的に付勢して前記クリー
    ナハウジングを前記ヘッドドラムから分離させる解除レ
    バーとを含むことを特徴とする請求項1記載のヘッドク
    リーニング装置。
  5. 【請求項5】 前記クリーナハウジングの内部で汚染さ
    れたクリーニングリボンが一対の駆動および被動ギアに
    巻き込まれることを防止するための長孔を有する隔壁が
    前記クリーナハウジングの内部に形成されたことを特徴
    とする請求項1記載のヘッドクリーニング装置。
JP6199544A 1993-08-24 1994-08-24 テープレコーダーのヘッドクリーニング装置 Expired - Lifetime JP2880082B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1993-16477 1993-08-24
KR1019930016477A KR970011129B1 (ko) 1993-08-24 1993-08-24 테이프레코드의 헤드 클리닝장치

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07153039A true JPH07153039A (ja) 1995-06-16
JP2880082B2 JP2880082B2 (ja) 1999-04-05

Family

ID=19361852

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6199544A Expired - Lifetime JP2880082B2 (ja) 1993-08-24 1994-08-24 テープレコーダーのヘッドクリーニング装置

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US (1) US5430593A (ja)
JP (1) JP2880082B2 (ja)
KR (1) KR970011129B1 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2340287A (en) * 1998-07-29 2000-02-16 Hewlett Packard Co Head drum cleaning device for magnetic recording and reproducing apparatus.
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Also Published As

Publication number Publication date
KR970011129B1 (ko) 1997-07-07
KR950006700A (ko) 1995-03-21
JP2880082B2 (ja) 1999-04-05
US5430593A (en) 1995-07-04

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