JPH071493B2 - テスト補助回路 - Google Patents

テスト補助回路

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JPH071493B2
JPH071493B2 JP62146622A JP14662287A JPH071493B2 JP H071493 B2 JPH071493 B2 JP H071493B2 JP 62146622 A JP62146622 A JP 62146622A JP 14662287 A JP14662287 A JP 14662287A JP H071493 B2 JPH071493 B2 JP H071493B2
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    • G01R31/28Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
    • G01R31/317Testing of digital circuits
    • G01R31/3181Functional testing
    • G01R31/3185Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning
    • G01R31/318533Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning using scanning techniques, e.g. LSSD, Boundary Scan, JTAG
    • G01R31/318544Scanning methods, algorithms and patterns
    • G01R31/318547Data generators or compressors
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
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    • G11C29/04Detection or location of defective memory elements, e.g. cell constructio details, timing of test signals
    • G11C29/08Functional testing, e.g. testing during refresh, power-on self testing [POST] or distributed testing
    • G11C29/12Built-in arrangements for testing, e.g. built-in self testing [BIST] or interconnection details
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は半導体装置のテストを容易化するテスト補助
回路に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の技術を説明するためにまず従来のスキャンパスを
構成するスキャンレジスタを第6図及び第7図を用いて
説明する。
第6図は2相クロックで動作する従来のスキャンレジス
タを示す図であり、図において1a,1bはラッチ回路、2
はラッチ回路の入力端子、3はラッチ回路の出力端子、
4はラッチ回路のイネーブル端子、5,6はクロック端
子、7はセレクタ回路、8はセレクタ制御端子、9はシ
リアル入力端子、10はパラレル入力端子、11はパラレル
出力端子、12はシリアル出力端子である。
第6図において、セレクタ制御端子8を制御する事によ
りラッチ回路1aの入力はシリアル入力端子9又はパラレ
ル入力端子10のどちらかを選択する事ができる。クロッ
ク端子5にクロックを与えると選択された入力のデータ
がラッチ回路1aにラッチされる。その後、クロック端子
6にクロックを与えればラッチ回路1aにラッチされてい
たデータはラッチ回路1bにラッチされ、パラレル出力端
子11及びシリアル出力端子12に出力される。
以上のように、クロック端子5,6に2相のクロックを与
えることにより入力データを出力端子に伝えることがで
き1ビットのシフト動作を行なえる。
第7図は、第6図と同等の機能をMOS回路で実現した例
を示す図であり、図において1c,1dはNOT回路2個で構成
されたレシオ型ラッチ回路、13はNチャネルトランジス
タ、5aはパラレル入力クロック端子、5bはシリアル入力
クロック端子であり、その他の符号は第6図と同一又は
相当する部分を示す。
第7図において、パラレル入力クロック端子5aにクロッ
クを与えればパラレル入力端子10のデータがレシオ型ラ
ッチ回路1cにラッチされ、逆にシリアル入力クロック端
子5bにクロックを与えればシリアル入力端子9のデータ
がレシオ型ラッチ回路1cにラッチされる。この動作は第
6図におけるセレクタ制御信号8とクロック端子5の制
御によるラッチ動作に相当し、選択された側の入力デー
タをラッチすることができる。その後クロック端子6に
クロックを与えればレシオ型ラッチ回路1cにラッチされ
ていたデータはレシオ型ラッチ回路1dにラッチされ、パ
ラレル出力端子11及びシリアル出力端子12に出力され
る。
以上のように、クロック端子5a,6又は5b,6に2相のクロ
ックを与える事により入力データを出力端子に伝える事
ができ1ビットのシフト動作を行なえる。
第6図や第7図に示したスキャンレジスタは1段以上直
列に接続されスキャンパスを構成し、テスト補助回路と
して利用されている。
従来のスキャンパスを第8図及び第9図を用いて説明す
る。
第8図において14は第6図と同様のスキャンレジスタを
示し、その他の符号は第6図と同一又は相当する部分を
示す。第8図ではn個のスキャンレジスタが直列に(シ
リアル出力端子が隣接するスキャンレジスタのシリアル
入力端子に)接続されているものを示している。図にお
いてクロック端子5,6及びセレクタ制御端子8は各スキ
ャンレジスタ14に対して共通に接続されている。
セレクタ端子8を制御し、スキャンレジスタ14の入力を
シリアルス入力端子側にし、クロック端子5,6に2相ク
ロックを与えればシリアルシフト動作を行なう事ができ
る。また、セレクタ端子8を制御し、スキャンレジスタ
14の入力をパラレル入力端子側にし、クロック端子5,6
に2相クロックを与えればパラレルシフト動作を行なう
事ができる。
通常、パラレル入力端子10及びパラレル出力端子11には
被テスト回路が接続されており、シリアルシフト動作に
よってシリアル入力端子9からテストデータをシフトイ
ンし、パラレル出力端子11を通じて被テスト回路に加え
たり、パラレルシフト動作によって被テスト回路のテス
トデータに対する応答をスキャンパスに取り込みシリア
ルシフト動作によってシリアル出力端子12から読み出す
事ができる。スキャンパスはnが大きい場合パラレルの
データそのまま外部ピンに引き出す方式にに比しテスト
必要な外部ピン数を減らす事ができるので(図では、ク
ロック端子5,6、セレクタ制御8、シリアル入力端子
9、シリアル出力端子12の5ピンのみ)テスト補助回路
として用いられている。
第9図は第7図と同様のスキャンレジスタを用いた場合
のスキャンパス回路を示す図であり、同様の効果がある
のでテスト補助回路として用いられている。図中15は第
7図と同様のスキャンレジスタを示す。
第10図は例えば被テスト回路がRAMの場合の接続例を示
す図であり、図において17はRAM、18はRAMのデータ出力
端子、16はスキャンレジスタであり第6図と同等のもの
でもよいし第7図と同等のものであってもよい。その他
の符号は第8図又は第9図と同一又は相当する部分を示
す。
RAMのテストを行なう場合、RAMの全アドレスに対し、デ
ータ0及び1の書込み、読出しを行なうのが通例であ
る。例えば全アドレスに対しデータ0を書込んだ後に全
アドレスに対しデータの読出しを行なう、次に全アドレ
スに対しデータ1を書込んだ後に全アドレスに対しデー
タの読出しを行なう。
第10図ではデータの読出し部分にスキャンパスを適用し
た例を示している。
RAMのデータ出力端子18から読出されたデータはパラレ
ル入力端子10からパラレルシフト動作によってスキャン
パスに取込まれ、シリアルシフト動作によって1ビット
づつシリアル出力端子12から読出され、試験装置によっ
て良否の判定が行なわれる。この動作は全アドレスに対
して行なわれる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のテスト補助回路は以上のように構成されているの
で、RAMのテスト時のように連続して0や1のデータが
読出されるような場合でも、1回の読出しごとにシリア
ルシフト動作を行なう必要があり、データのビット数が
多い場合(nが大の場合)にはテスト時間が増大すると
いう問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、0や1のデータが連続して読出されるような
被テスト回路をテストする場合、シリアルシフト動作を
減らし、テスト時間の増大を抑え、安価な半導体装置を
得る事を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るテスト補助回路は、スキャンレジスタが
期待値データの保持を行なう第1のラッチ回路と、パラ
レル入力を行なう第2のラッチ回路と、スキャンレジス
タのパラレル入力端子のデータと上記期待値データが異
なる場合には上記パラレル入力を行なう第2のラッチ回
路に入力端子のデータをラッチさせるラッチイネーブル
手段とを備えたものである。
〔作用〕
この発明においては、スキャンレジスタを構成する複数
個のラッチ回路の内、パラレル入力を行なうラッチ回路
以外の1つを期待値データの保持に用い、スキャンレジ
スタのパラレル入力端子のデータとこの期待値データが
異なる場合には上記パラレル入力を行なうラッチ回路に
入力端子のデータをラッチさせる構成としたから、上記
パラレル入力を行なうラッチ回路にも期待値データを保
持させておけば、期待値データと異なるデータがパラレ
ル入力端子に与えられた場合にパラレル入力を行なうラ
ッチ回路の内容が反転するので、連続した0や1期待状
態の最後でシリアルシフト動作を行なう事によって被テ
スト回路のテストが行なえる。
〔発明の実施例〕
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第1図及び第2図は本発明によるスキャンレジスタを示
す図である。
第1図において19は排他的NOR(Ex.NOR)回路、20はNOR
回路、21はOR回路、22はテストクロック端子であり、そ
の他の符号は第6図と同一又は相当する部分を示す。
また、第2図は同様の機能をMOS回路で構成したものを
示す図であり、19はEx.NOR回路、20はNOR回路、22はテ
ストクロック端子であり、その他の符号は第7図と同一
又は相当する部分を示す。
次に動作について説明する。
第1図において、テストクロック端子22をハイレベルに
固定すると、NOR回路の出力はロウレベルとなるのでOR
回路21はクロック端子5のレベルをそのままラッチ回路
1aのイネーブル端子4に伝える。従ってこの場合は従来
の第6図の回路と同様の動作を行なう事ができる。
被テスト回路の読出しテスト時には、ラッチ回路1a,1b
に期待値データをセットしておき、この状態でテストク
ロック端子22にクロック(図の回路では負のクロック)
を与える事により、パラレル入力端子10のデータが期待
値データと異なる時のみラッチ回路1aにパラレル入力端
子のデータがラッチされるためにラッチ回路1aの内容は
反転する。
詳しく説明すると、パラレル入力端子10のデータがラッ
チ回路1bの保持している期待値データと異なる場合、E
x.NOR回路19の出力はロウレベルになる。この状態でテ
ストクロック端子22に負のクロックを与えれば、NOR回
路20の出力には正のクロックが伝わる。この時クロック
端子5にはクロックを与えない(ロウレベルで固定)と
仮定するとNOR回路20の出力である正のクロックはOR回
路21を通じてラッチ回路1aのイネーブル端子に加えら
れ、パラレル入力端子のデータはラッチ回路1aにラッチ
される。ラッチ回路1aに期待値データをセットしておい
たとすると、期待値データとは逆のデータがラッチされ
るので被テスト回路に故障があった事が記憶される。
次に第2図の回路における動作について説明する。
第2図において、テストクロック端子22をハイレベルに
固定すると、NOR回路20の出力はロウレベルとなるの
で、これにより接続されるNチャネルトランジスタはOF
F状態になり、従来の第7図の回路と同様の動作を行な
うことができる。
被テスト回路の読出しテスト時には、第1図の回路の場
合と同様に、期待値データをレシオ型ラッチ回路1c,1d
にセットしておき、テストクロック端子22にクロック
(図では負のクロック)を与える事により、パラレル入
力端子10のデータが期待値データと異なる場合には、NO
R回路20の出力で制御されるNチャネルトランジスタはO
N状態となり、レシオ型ラッチ回路1cにパラレル入力端
子のデータがラッチされるためにラッチ回路1cの内容は
反転する。
ただし、レシオ型ラッチは出力が反転しているためにラ
ッチの保持している値としては、第2図のレシオ型ラッ
チ回路1cに関しては3つのNチャネルトランジスタが共
通に接続されている側の値を用い、レシオ型ラッチ回路
1dに関してはEx.NOR回路19の接続されている側の値を用
いて考える必要がある。
第3図及び第4図はそれぞれ第1図及び第2図と同様の
スキャンレジスタを直列に接続して構成したスキャンパ
スを示す図である。テストクロック端子22にクロックを
与えない状態では従来の第8図及び第9図のスキャンパ
スと同様の動作を行なう事ができる。
また、スキャンパスに期待値データをセットしておき、
テストクロックを与えれば期待値データと異なるデータ
がパラレル入力端子に与えられたかどうかをラッチ回路
の保持するデータが反転したかどうかによって知る事が
できる。
この事は、例えば被テスト回路がRAMであって、特にそ
のRAMのデータ出力端子が本発明によるスキャンパスに
接続されているような場合に顕著な効果がある。第5図
はそのような場合を示したものであり、22はテストクロ
ック端子、16aは本発明によるスキャンレジスタであり
第1図と同様の回路でもよいし、第2図と同様の回路で
あってもよい。その他の符号は第10図と同一又は相当す
る部分を示す。
第5図において、RAM17のテスト時に従来例で説明した
ようにデータ出力端子18から連続的に1又は0のデータ
が読出されるものとする。まず、その期待値データをシ
リアル入力端子9を通じてシリアルシフト動作でスキャ
ンパスにセットする。その後、読出しを行なう毎にテス
トクロック端子22にクロックを与える。この時、期待値
データと異なる値がパラレル入力端子10に与えられれば
(RAMが不良であれば)パラレル入力端子のデータを取
込む内部のラッチは反転する。RAM全アドレスに対して
読出しを行ないながらテストクロック端子22にクロック
を与え、その後、ラッチが反転したかどうかを検出する
ためにシリアルシフト動作でシリアル出力端子12からラ
ッチ内容の読出しを行なえばよい。つまり、1アドレス
毎にRAMの出力データをシリアルシフト動作により読出
すという事が不要になる。
なお、上記実施例では、被テスト回路としてRAMを示し
たが、連続的に0や1のデータを出力する回路であれ
ば、本発明を適用した場合の効果は大きい。
また、第2図の回路においては、Nチャネルトランジス
タを用いたが、これはPチャネルトランジスタを用いて
も良く、更にレシオ型ラッチ回路の代わりに他の形式の
ラッチ回路を用いても良く、上記実施例と同様の効果を
奏する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、テスト補助回路を構
成するスキャンレジスタが期待値データを保持する機能
と、上記期待値データと異なるデータが与えられたかど
うかを記憶する機能を有する構成としたから、被テスト
回路のテスト時に該被テスト回路の応答データの読出し
に必要なシリアルシフト動作の回数を減らす事ができ、
テストコストを低減し、安価な半導体装置が得られる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるスキャンレジスタを
示す図、第2図はこの発明の他の実施例によるスキャン
レジスタを示す図、第3図は第1図の回路で構成したス
キャンパスを示す図、第4図は第2図の回路で構成した
スキャンパスを示す図、第5図は被テスト回路がRAMで
ある場合の本発明によるスキャンパスの接続例を示す
図、第6図は従来のスキャンレジスタを示す図、第7図
は従来の他のスキャンレジスタを示す図、第8図は第6
図の回路で構成した従来のスキャンパスを示す図、第9
図は第7図の回路で構成した従来のスキャンパスを示す
図、第10図は被テスト回路がRAMである場合の従来のス
キャンパスの接続例を示す図である。 1a,1bはラッチ回路、1c,1dはレシオ型ラッチ回路、2,3,
4はラッチ回路の入力,出力,イネーブル端子、5,6はク
ロック端子、5aはパラレル入力クロック端子、5bはシリ
アル入力クロック端子、7はセレクタ回路、8はセレク
タ制御端子、9はシリアル入力端子、10はパラレル入力
端子、11はパラレル出力端子、12はシリアル出力端子、
13はNチャネルトランジスタ、17はRAM、18はRAMのデー
タ出力端子、19はEx.NOR回路、20はNOR回路、21はOR回
路、22はテストクロック端子、14a,15a,16aは本発明に
よるスキャンレジスタ。 なお図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のスキャンレジスタを直列に接続して
    スキャンパスを構成してなるテスト補助回路において、 上記スキャンレジスタが、 期待値データの保持を行なう第1のラッチ回路と、 パラレル入力を行なう第2のラッチ回路と、 パラレル入力端子のデータが上記第1のラッチ回路に保
    持された期待値データと異なる時に上記第2のラッチ回
    路に入力データをラッチさせるラッチイネーブル手段と
    を備えたものであることを特徴とするテスト補助回路。
  2. 【請求項2】上記スキャンレジスタのパラレル入力端子
    はRAMのデータ出力端子に接続されたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のテスト補助回路。
  3. 【請求項3】上記ラッチ回路はレシオ型ラッチ回路であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のテスト
    補助回路。
JP62146622A 1987-06-11 1987-06-11 テスト補助回路 Expired - Lifetime JPH071493B2 (ja)

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