JPH0714391B2 - 画像表示装置 - Google Patents

画像表示装置

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JPH0714391B2
JPH0714391B2 JP5929689A JP5929689A JPH0714391B2 JP H0714391 B2 JPH0714391 B2 JP H0714391B2 JP 5929689 A JP5929689 A JP 5929689A JP 5929689 A JP5929689 A JP 5929689A JP H0714391 B2 JPH0714391 B2 JP H0714391B2
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JP
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slice
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slice image
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JP5929689A
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健一郎 勝俣
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Toshiba Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、X線CTスキャナ装置や磁気共鳴イメージング
装置等の医用断層像撮影装置等によって得られたスライ
ス像(断層像)及びスキャノ像(透視像)を表示して診
断に供する画像表示装置に関する。
(従来の技術) X線CTスキャナ装置や磁気共鳴イメージング装置等の断
層像撮影装置によれば、スライス像及びスキャノ像を得
ることができる。一般に、スキャノ像はスライス像の撮
影に先だってスライス位置を決める位置決め画像として
用いることが多いが、スライス像を撮影した後に、スラ
イス像を読影する際に当該スライス像の被検者上での位
置確認のために用いることも多い。
以下、スキャノ像を位置決め画像として用いてスライス
像を撮影し、これを表示する従来の画像表示装置につい
て説明する。すなわち、断層像撮影装置として例えばX
線CTスキャナ装置により被検者のスキャノ像を撮影し、
これを画像ファイルに格納すると共に必要に応じ表示装
置に表示させる。そして、トラクボール等の座標入力装
置を用いてスキャノ像上に線ROIを設定し、該線ROIの位
置をスライス位置として登録する。次に、スライス像撮
影を行なうときには、被検者を載置しているスライド天
板は、前記登録したスライス位置を示すデータに基づき
自動的に位置決め制御しつつ移動し、前記スライス位置
に相当する被検者の部位がガントリ内の撮影位置に停止
する。次いでX線照射が行なわれ、スライス像の撮影が
行なわれ、これを画像ファイルに格納すると共に必要に
応じ表示装置に表示させる。この説明では、一つの位置
決めを例にしているが、スキャノ像上に複数の位置を設
定することもでき、これにより複数の位置のスライス像
を撮影し、画像ファイルに格納すると共に表示装置に表
示させることができる。
以上のような撮影手順により、画像ファイルには、一人
又は複数人の被検者に対する一つのスキャノ像と複数の
スライス像とが別々に格納され、複数のスライス像は、
呼び出しの便宜を図るために登録画像(スライス像)一
覧画面であるディレクトリ画面が付加される。
一方、表示では次のように行なわれる。すなわち、ディ
レクトリ画面を表示して逐次表示すべきスライス像をキ
ー入力により指定する方法(ディレクトリ方式)と、第
6図に示すようにコンソール200に備わっている、前に
撮影した被検者の第1スライス像を指定するスイッチ20
0Aと、後の撮影した被検者の第1スライス像を指定する
スイッチ200Bと、前・後を特定せず現在表示しているス
ライス像の前に撮影したスライス像をインクリメントに
て指定するスイッチ200Cと、前・後を特定せず現在表示
しているスライス像の後に撮影したスライス像をインク
リメントにて指定するスイッチ200Dとを適宜走査する方
法(スイチ切替方式)とがある。
また、表示形態としては、前記の如くして撮影したスラ
イス像及びスキャノ像をそれぞれ単独で表示する、例え
ば第7図(a)に示すように画面300にスキャノ像300A
を表示する、又は第7図(b)に示すように画面300に
スライス像300Bを表示するモードと、このモードの実行
中に付加される形で実行され得るインセットスキャノモ
ードとがある。このインセットスキャノモードは、スラ
イス像を表示している最中にスライス像の撮影位置をス
キャノ像により明示するべく、スキャノ像300Aを圧縮
し、当該圧縮スキャノ像300′をスライス像300Bに重ね
合せて、画面300に表示するモードである。
(発明が解決しようとする課題) 以上のように従来の画像表示装置には、いくつかの表示
方式や表示形態が用意され、操作者又は観察者の利用の
便宜を図っているが、次の点で問題である。すなわち、
操作者又は観察者は、画像観察に際し、目的とする器官
の病変状況を把握するため、一位置だけでなく隣接又は
離間した複数の位置のスライス像を、それらを視覚的及
び時間的にも密接に関連させて観察したい要望が強い。
しかし、従来の装置でのディレクトリ方式及びスイッチ
切替方式にあっては、現在表示しているスライス像との
関連で次に表示させたいスライス像を表示させるもので
あって、これらは専ら撮影順序や画像ファイルに格納さ
れている順序に従っているものに過ぎない。従って、観
察者が最も速く観察したい関心部位は、迅速に表示され
にくい、という問題があった。これは、画像の呼出し
を、撮影順序やファイル順序に基づいていることに起因
しているからである。
そこで本発明の目的は、観察者に対し、関心部位につい
て視覚的及び時間的にも密接に関連させて観察できるよ
うにした画像表示装置を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は上記課題を解決し且つ目的を達成するために次
のような手段を講じた構成としている。すなわち、請求
項1に係る本願発明は、被写体のスキャノ像とこのスキ
ャノ像上の異なる位置における複数のスライス像を記憶
する記憶手段と、前記スキャノ像と前記スライス像の少
なくとも一方を表示する表示手段と、前記表示手段に表
示されている前記スキャノ像上に、前記スキャノ像に対
する前記各スライス像の位置とは無関係に任意の位置に
ROIマーカを設定する設定手段と、前記設定手段で設定
された前記ROIマーカの位置の両隣のスライス像を前記
記憶手段より選択し、この両隣のスライス像をフレーム
間信号処理に供することにより新たなスライス像を生成
し、この新たなスライス像を前記表示手段に表示させる
手段とを具備したことを特徴とする。
(作用) 請求項1に係る本願発明によれば、スキャノ像上に設定
されるROIマーカにより表示すべきスライス像を選択す
ることができるので、スキャノ像で病変状況を確認しな
がら所望の位置のスライス像を、撮影順序や記憶の配列
順序に関係なく迅速に表示させることができる。
また、ROIマーカをスキャノ像に対する各スライス像の
位置とは無関係に任意の位置に設定できるので、各スラ
イス像を収集した位置に制限されることなく観察者が最
も見たい位置にROIマーカを設定することができる。ま
た、この設定手段で設定されたROIマーカのスキャノ像
に対する位置の両隣のスライス像から新たなスライス像
を生成しこれを表示するので、ROIマーカで設定した位
置と実際に表示しているスライス像との位置の不一致が
軽減される。さらに、本願発明では、1本のROIマーカ
をスキャノ像上に表示すればよく、このためスキャノ像
が、密接した各スライス像の位置を示すマーカによって
見えなくなるという問題も生じない。
(実施例) 以下本発明にかかる画像表示装置の一実施例を図面を参
照して説明する。
第2図及び第3図は第1図の本発明のシステム構成にお
ける制御手順の一例を示す流れ図である。
ここで、予め、断層像撮影装置として例えばX線CTスキ
ャナ装置により画像ファイル等の記憶手段10には、一人
又は複数人の被検者に対する一つのスキャノ像と複数の
スライス像とが別々に格納され、複数のスライス像は、
呼出しの便宜を図るために登録画像(スライス像)一覧
画面であるディレクトリ画面が付加させているものとす
る。
そして、第2図において、制御フローが開始されると、
ステップS1にて表示手段10の画面上に画像診断にかかる
表示メニューが表示され、操作者は、ステップS2にて該
メニューにおいてスキャノ像表示又はスライス像表示の
いずれかを、例えば表示制御手段20又は表示手段30に備
わっているキー操作により選択することができる。
ここで、ステップS2にてスキャノ像を表示するべく選択
すると、表示制御手段20はスキャノ像表示制御モードが
起動し、記憶手段10からスキャノ像を呼出して表示手段
30に与える。これにより表示手段30の画面上にはスキャ
ノ像が表示される(第5図(a)又は第7図(a))。
そして、ステップS4に進み、スキャノサーチルーチンが
起動される。以下、スキャノサーチルーチンを第3図を
参照して説明する。
第3図において、該ルーチンが開始されると、選択手段
50は、線ROI設定手段40によりスキャノ像上に設定され
た線ROIのスキャノ像上での位置情報を,スライス像を
選択する際の選択情報とし,当該選択情報により記憶手
段10からスライス像を選択し呼出して表示手段30に与え
るための制御を行なう。すなわち、ステップR1にて線RO
Iが動作したか否かを判定する。ここで、ステップR1
て線ROIが動作し且つステップR2にて設定スイッチがオ
ンされ、さらに、ステップR3にてリフォーマットスイッ
チがオフであるときは、ステップR4にて、線ROIの設定
されたスキャノ像上での位置に最も近い位置のスライス
像を表示手段30に表示させるべくスライス像の選択を行
ない、ステップR5にて、表示手段30に対して当該スライ
ス像を出力する。
上記において、ステップR1にて線ROIが動作しないとき
は、ステップR1の前に戻り、ステップR2にて設定スイッ
チがオフであるときは、ステップR2の前に戻り、ステッ
プR3にてリフォーマットスイッチがオンであるときは、
ステップR5にて、選択手段30は、リフォーマット像生成
モードを起動する。当該モードは、前記線ROIが設定さ
れたスキャノ像上での位置の両側の2つのスライス像を
用いて当該位置のスライス像を信号処理により生成す
る。そして、ステップR5にて、表示手段30に対して当該
生成スライス像を出力する。
これ以降は、スライス像表示制御モードの制御フローに
続くので、説明をステップS2に戻す。すなわち、ステッ
プS2にてスライス像を表示するべく選択すると、表示制
御手段20はスライス像表示制御モードが起動し、ステッ
プS5にて表示手段30にはスライス像のディレクトリ画面
が表示される。このディレクトリ画面は、スライス像の
撮影順序や撮影位置毎に記憶手段10に格納されている複
数のスライス像の一覧表である。このステップS5にて、
あるスライス位置でのスライス像をキー操作により選択
する、又はステップS4からの出力により、ステップS6
て表示手段30上に当該スライス像が表示される。この表
示にて関心部位を適確に観察できるものであれば、ステ
ップS7にて終了し、別の位置のスライス像を表示したい
のであれば、従来と同じようにステップS8にて前の処理
B,Cに戻ることもできる。
また、ステップS7では、インセットスキャノ像表示制御
モードに移行することができる。このモードは、記憶手
段10からスキャノ像を呼出してこれを圧縮し,当該圧縮
したスキャノ像を現在呼出しているスライス像と共に表
示するための制御を行なうものであり、ステップS9にて
スイッチをオンすることにより、ステップS10にて例え
ば第5図(c)又は第7図(c)に示すインセットスキ
ャノ像が表示される。このインセットスキャノ像は、ス
キャノ像が現われているので、このスキャノ像に基づい
てスキャノサーチルーチンをステップS11にて実行する
ことができる。この表示にて関心部位を適確に観察でき
るのであれば、ステップS12にて終了、又は別の位置の
スライス像を表示したいのであれば、従来と同じように
処理A,B,Cに戻ることもできる。
なお、上述のスキャノサーチルーチンで、線ROIを連続
的に動かしたとき、この動きに連動してスライス像を連
続して選択するような制御機能を持たせることもでき
る。例えば、これは、線ROIの動きに伴う位置(座標)
をある時間間隔毎にデータとして取込んで、該データを
スライス像を呼出す際の選択情報として用いることによ
り、容易に実施することができる。
第7図(a)(b)(c)は、脊椎の撮影を示している
が、脊椎の撮影では椎間の状況を観察するべくチルト角
を各スライス毎に変更することがある。このようにして
撮影し且つファイルしている画像を表示する等にあって
は、線ROIの位置を自動認識してこの位置に最も近い又
はリフォーマットした画像を表示できる本発明の表示機
能は大いに有意義である。なお、線ROIのスキャノ像で
の位置に最も近接するスライス像を選択する判断処理
は、幾何学的な適宜の手法を用いるものであり、本発明
は、これを何等特定するものではない。
第4図は、本発明をさらに具体化した画像処理システム
の構成を示すブロック図である。すなわち、画像(スキ
ャノ像及び複数のスライス像)は、イメージメモリ101
に書込まれており、先ず、データバス102を介してスラ
イス像がウィンドコントローラ103により指定されたウ
ィンド条件でプレーンメモリ104に書込まれる。次に、
やはり、イメージメモリ101にあるスキャノ像がマイク
ロCPU105の動作により圧縮され、ウィンドコントローラ
103により指定されたウィンド条件の画像となってプレ
ーンメモリ104に書込まれる。
一方、プログラムメモリ106にある付帯情報(例えば撮
影の際にスキャノ像を位置決め用として用いるが、その
撮影位置データ等が代表的である。)により、スライス
像のスキャン位置を示す線がグラフィック・ディスプレ
イコントローラ107の制御下でグラフィック・プレーン
メモリ108に書込まれ、これとプレーンメモリ104の画像
と重ね合せて、D/Aコンバータ109を介してディスプレイ
110に表示される。ここで、トラックボール111を移動す
ると、カウンタ112にてその情報(線ROIのスキャノ像上
での位置を示す座標データ)がマイクロCPU105に読込ま
れ、プログラムメモリ106内にある最も近い、つまり線R
OIのスキャノ像上での位置に最も近い位置のスライス位
置の座標データがグラフィクプレーンメモリ106に書込
まれる。これにより、ディスプレイ110の画面上では、
次のスキャン位置に線が移動したことになり、これと同
時にマイクロCPU105は、イメージメモリ101内の該当す
る位置のスライス像を呼出して、ディスプレイ110の画
面に表示を行なう。
このように、トラックボール111を移動すると、スキャ
ノ像に示されたスキャン位置のスライス像が画面上に表
示され、これを連続して行なうと、任意のスキャン位置
のスライス像がスキャノ像上で線をトラックボール111
を移動することにより表示されることになる。
また、リフォーマット像は、スキャノ像上で示された線
の両側のスライス像からデータ補間を行なうことにより
生成され、プレーンメモリ104に書込まれることにな
る。
なお、上記の例では、操作者の任意によりスキャノ像上
で移動できる線(線ROI)を、同一の被検者についてス
ライス像選択のための情報としているが、異なる被検者
についても、例えば、一つの線ROIの位置(座標デー
タ)に対し、複数の被検者に関し、その対応する位置の
スライス像を呼出しできるように切替キー等を動作させ
るようにプログラムしておくことにより、特定の器官に
対する多数の被検者の検査を迅速に行なうことができる
ようになる、つまり、ある疾患の集団検診を行なうよう
に際し、極めて診断効率が高くなる。上記において、ス
キャノ像は各被検者についてほぼ同等の位置にて撮影し
たものである必要がある。また、画面における表示とし
ては、被検者が替わる毎に画像を切替える方式又は1画
面中に複数の被検者の同一位置のスライス像を表示する
マルチフレーム方式等の方式を採用することができる。
この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して
実施できるものである。
[発明の効果] 請求項1に係る本願発明によれば、スキャノ像上に設定
されるROIマーカにより表示すべきスライス像を選択す
ることができるので、スキャノ像で病変状況を確認しな
がら所望の位置のスライス像を、撮影順序や記憶の配列
順序に関係なく迅速に表示させることができる。
また、ROIマーカをスキャノ像に対する各スライス像の
位置とは無関係に任意の位置に設定できるので、各スラ
イス像を収集した位置に制限されることなく観察者が最
も見たい位置にROIマーカを設定することができる。ま
た、この設定手段で設定されたROIマーカのスキャノ像
に対する位置の両隣のスライス像から新たなスライス像
を生成しこれを表示するので、ROIマーカで設定した位
置と実際に表示しているスライス像との位置の不一致が
軽減される。さらに、本願発明では、1本のROIマーカ
をスキャノ像上に表示すればよく、このためスキャノ像
が、密接した各スライス像の位置を示すマーカによって
見えなくなるという問題も生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる画像表示装置の一実施例を示す
ブロック図、第2図及び第3図は同実施例における動作
フローを示す流れ図、第4図は本発明のさらに具体的な
システムを示すブロック図、第5図は本発明の表示方式
の例を示す図、第6図は従来の表示方式を示すコンソー
ルの図、第7図は従来の表示方式の例を示す図である。 10……記憶手段、20……表示制御手段、30……表示手
段、40……線ROI設定手段、50……選択手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被写体のスキャノ像とこのスキャノ像上の
    異なる位置における複数のスライス像を記憶する記憶手
    段と、前記スキャノ像と前記スライス像の少なくとも一
    方を表示する表示手段と、前記表示手段に表示されてい
    る前記スキャノ像上に、前記スキャノ像に対する前記各
    スライス像の位置とは無関係に任意の位置にROIマーカ
    を設定する設定手段と、前記設定手段で設定された前記
    ROIマーカの位置の両隣のスライス像を前記記憶手段よ
    り選択し、この両隣のスライス像をフレーム間信号処理
    に供することにより新たなスライス像を生成し、この新
    たなスライス像を前記表示手段に表示させる手段とを具
    備したことを特徴とする画像表示装置。
JP5929689A 1989-03-10 1989-03-10 画像表示装置 Expired - Lifetime JPH0714391B2 (ja)

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JPH02237548A JPH02237548A (ja) 1990-09-20
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