JPH07141216A - システム構成変更処理方式 - Google Patents

システム構成変更処理方式

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JPH07141216A
JPH07141216A JP5284986A JP28498693A JPH07141216A JP H07141216 A JPH07141216 A JP H07141216A JP 5284986 A JP5284986 A JP 5284986A JP 28498693 A JP28498693 A JP 28498693A JP H07141216 A JPH07141216 A JP H07141216A
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JP
Japan
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cpu
change
standby
system configuration
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JP5284986A
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English (en)
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Atsushi Aoki
篤 青木
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 システム構成変更処理方式に関し、実行系か
ら待機系へのCPU切替が発生しても、すぐにオンライ
ンサービスを再開できるようにする。 【構成】 通常稼働中にオンラインサービスを行う実行
系CPUは、構成変更コマンドが入力されたときに、シ
ステム構成の変更を指示する変更情報を生成し、変更情
報を待機系CPUに対して送出するとともに変更情報に
基づいて実行系CPUにおけるシステム構成情報テーブ
ルを更新する。実行系CPUが稼働不能となったときに
オンラインサービスをホットスタンバイ再開始する待機
系CPUは、実行系CPUから送出される変更情報が入
力されたときに、変更情報に基づいて待機系CPUにお
けるシステム構成情報テーブルを更新する。これによ
り、待機系CPUは常に最新のシステム構成情報を有す
る状態となるので、CPU切替の時点ですぐにオンライ
ンサービスを再開始することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシステム構成変更処理方
式に係り、特にホットスタンバイ再開始する待機系CP
Uを備えたオンラインデータ処理システムにおけるシス
テム構成変更処理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、システム稼働中にコンソール
から構成変更コマンドが入力されたときには、システム
構成情報を修正するとともに変更情報を補助記憶装置上
に変更履歴情報として蓄積して、システムを再起動する
ときには、上記によって蓄積された変更履歴情報を順次
参照してシステム構成情報を自動的に変更することによ
って、システム構成情報を常に最新の状態とするシステ
ム構成変更処理方式があった(特開昭63−15626
4公報)。
【0003】図4は、従来のシステム構成変更処理方式
の一例を示すシステム構成図であり、同図のシステムは
ホットスタンバイ再開始する待機系CPUを備えたオン
ラインデータ処理システムである。このシステムが通常
稼働している状態(実行系CPU1がオンライン業務の
処理中であり、待機系CPU2がホットスタンバイ待機
中である状態)では、コンソール3によって実行系CP
U1に構成変更コマンドが入力されると、コマンド受付
部11がコマンドを解析してシステム構成の変更を指示
する変更情報を生成し、この変更情報をシステム構成情
報変更処理部12および変更履歴情報書き込み部14に
与える。これに応じて、システム構成情報変更処理部1
2はシステム構成情報テーブル13に記憶されている構
成情報を更新し、変更履歴情報書き込み部14は補助記
憶装置4に変更情報の書き込みを行う。補助記憶装置4
は変更履歴情報書き込み部14から出力される変更情報
を順次蓄積した変更履歴情報を保持する(図中に実線矢
印で示す処理動作)。
【0004】実行系CPU1に何らかの障害が発生する
と、CPU切替によってシステムは非常稼働の状態(実
行系CPU1が処理中断中または障害回復処理中であ
り、待機系CPU2がオンライン業務の処理中である状
態)に移行する。この移行の初期に、待機系CPU2は
システム構成情報を最新の状態とする処理を行う。すな
わち、待機系CPU2内の変更履歴情報読み出し部21
は、上記によって補助記憶装置4が保持している変更履
歴情報の中から変更情報を順次読み出して、システム構
成情報変更処理部22に対する構成変更の指示を行い、
システム構成情報変更処理部22はシステム構成情報テ
ーブル23に記憶されている構成情報の更新を行うこと
により、システム構成情報を最新の状態とする(図中に
破線矢印で示す処理動作)。
【0005】なお、特開平3−48942公報におい
て、CPU切替の際に待機系CPUが通信管理装置から
最新のネットワーク構成情報を得る方式も提案されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のシステム構成変更処理方式においては、実行系CP
U1から待機系CPU2へのCPU切替の初期に、待機
系CPU2がシステム構成情報の変更を行う必要がある
ことから、CPU切替の開始時刻と本来のオンライン業
務の再開始時刻との間にタイムラグが生じ、オンライン
サービスの再開始が遅れてしまうという問題点があっ
た。
【0007】特に、補助記憶装置4が保持している変更
履歴情報を用いてCPU切替を行う場合には、実行系C
PU1が長時間連続稼働している間に構成変更を頻繁に
繰り返すなどのために構成変更の回数が多くなるほど上
記タイムラグが長くなってしまい、オンラインサービス
の再開始の遅れがより顕著に現われてしまうという問題
点があった。
【0008】したがって本発明の目的は、上記の問題点
を解決して、通常稼働中における構成変更の頻度に関わ
らず、CPU切替が発生するとすぐにオンラインサービ
スを再開始することができるシステム構成変更処理方式
を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のシステム構成変更処理方式は、通常稼働中
にオンラインサービスを行う実行系CPUと、前記実行
系CPUが稼働不能となったときに前記オンラインサー
ビスをホットスタンバイ再開始する待機系CPUとを具
備し、前記実行系CPUは、外部から構成変更コマンド
が入力されたときに、前記構成変更コマンドからシステ
ム構成の変更を指示する変更情報を生成し、前記変更情
報を前記待機系CPUに対して送出するとともに前記変
更情報に基づいて前記実行系CPUにおけるシステム構
成情報テーブルを更新し、前記待機系CPUは、前記実
行系CPUから送出される前記変更情報が入力されたと
きに、前記変更情報に基づいて前記待機系CPUにおけ
るシステム構成情報テーブルを更新するものである。
【0010】
【作用】上記構成に基づく作用を説明する。
【0011】本発明のシステム構成変更処理方式では、
通常稼働中にオンラインサービスを行う実行系CPU
と、前記実行系CPUが稼働不能となったときに前記オ
ンラインサービスをホットスタンバイ再開始する待機系
CPUとを具備し、前記実行系CPUは、外部から構成
変更コマンドが入力されたときに、前記構成変更コマン
ドからシステム構成の変更を指示する変更情報を生成
し、前記変更情報を前記待機系CPUに対して送出する
とともに前記変更情報に基づいて前記実行系CPUにお
けるシステム構成情報テーブルを更新し、前記待機系C
PUは、前記実行系CPUから送出される前記変更情報
が入力されたときに、前記変更情報に基づいて前記待機
系CPUにおけるシステム構成情報テーブルを更新す
る。
【0012】したがって、実行系CPUおよび待機系C
PUにおけるシステム構成情報テーブルはいつも同一内
容となり、待機系CPUは常に最新のシステム構成情報
を有することになるので、通常稼働中における構成変更
の頻度に関わらず、CPU切替が発生した時点ですぐに
オンラインサービスを再開始することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明のシステム構成変更処理方式の
一実施例を図面を用いて詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明のシステム構成変更処理方
式の一実施例を示すシステム構成図であり、同図のシス
テムはホットスタンバイ再開始する待機系CPUを備え
たオンラインデータ処理システムである。同図中、図4
と同一構成部分については同一符号を付し、その説明を
省略する。また、14aは通常稼働中に実行系CPU1
から変更情報を送出する変更情報送出部、21aは変更
情報送出部14aから送出される変更情報を待機系CP
U2内に受付ける変更情報受付部である。
【0015】図1における待機系CPU2では、待機系
オンラインサービスの起動時にホットスタンバイ再開始
の準備処理が行われる。このとき、システム生成の際に
定義されたシステム構成情報が待機系CPU2内の仮想
記憶装置上に展開されて、これが初期状態のシステム構
成情報テーブル23となる。ホットスタンバイ再開始の
準備処理が完了すると、待機系オンラインサービスを中
断して、実行系CPU1に障害があった場合に備えるた
めの待機中状態に移行する。また、実行系CPU1で
も、オンラインサービスの起動時にシステム生成の際に
定義されたシステム構成情報が仮想記憶装置上に展開さ
れて、これが初期状態のシステム構成情報テーブル13
となる。
【0016】この状態でコンソール3から構成変更コマ
ンドが入力されると、実行系CPU1内のコマンド受付
部11がコマンドを解析してシステム構成の変更を指示
する変更情報を生成し、この変更情報をシステム構成情
報変更処理部12および変更情報送出部14aに与え
る。これに応じて、システム構成情報変更処理部12は
システム構成情報テーブル13に記憶されている構成情
報を更新し、変更情報送出部14aは実行系CPU1か
ら変更情報の送出を行う。そして、待機系CPU2内の
変更情報受付部は、送出された変更情報を受付けてこれ
をシステム構成情報変更処理部22に与える。これに応
じて、システム構成情報変更処理部22はシステム構成
情報テーブル23に記憶されている構成情報を更新する
(図中に実線矢印で示す処理動作)。
【0017】図2は、図1のシステムにおける構成変更
の一実施例を示す図である。同図中、図1と同一構成部
分については同一符号を付し、その説明を省略する。ま
た、31は構成変更コマンドの一例、131,132は
実行系CPU1内のシステム構成情報テーブル13にお
ける構成変更前後の端末管理テーブル群の記憶内容、2
31,232は待機系CPU2内のシステム構成情報テ
ーブル23における構成変更前後の端末管理テーブル群
の記憶内容である。本実施例における構成変更コマンド
31(“ADD TERMINAL,T103”)は、“T103”という識
別名称を有する端末装置(“TERMINAL”)をシステム構
成要素として追加する(“ADD” )することを表わして
おり、このコマンドがコンソール3に投入されることに
より、実行系CPU1および待機系CPU2におけるシ
ステム構成情報テーブル中に、端末管理テーブル“T10
3”が追加登録される。なお、構成変更コマンドによっ
てシステム構成要素の削除や属性変更などを行うことも
できる。
【0018】図3は、図1のシステムによるシステム構
成変更の処理フローを示す図であり、図3(a)は実行
系CPU1の処理フローを、図3(b)は待機系CPU
2の処理フローを、それぞれ示している。
【0019】図3(a)中、ステップ101では、コン
ソールから投入された構成変更コマンドについて、形式
に関する文法チェックおよび内容に関する意味チェック
を行って、ステップ102でエラーの有無を判定する。
その結果エラーが検出された場合には、ステップ108
でエラーメッセージを出力した後、システム構成変更処
理を終了する。また、エラーが検出されなかった場合に
は、ステップ103で構成変更コマンドから生成された
変更情報を待機系CPU2に送出した後、ステップ10
4で変更情報に基づいてシステム構成情報の書き換えを
行う。続くステップ105,106において、ステップ
103で送出した変更情報に対する待機系CPU2から
の応答があるまで待った後、ステップ107でエラーの
有無を判定する。その結果エラーが検出された場合に
は、ステップ108でエラーメッセージを出力した後、
システム構成変更処理を終了する。また、エラーが検出
されなかった場合には、そのままシステム構成変更処理
を終了する。
【0020】図3(b)中、ステップ201,202に
おいて、実行系CPU1から変更情報の送出があるまで
待った後、ステップ203でエラーの有無を判定する。
その結果エラーが検出されなかった場合には、ステップ
204で実行系CPU1から送出された変更情報に基づ
いてシステム構成情報の書き換えを行った後、ステップ
206で処理が完了したことを実行系CPU1に通知し
てシステム構成変更処理を終了する。また、エラーが検
出された場合には、ステップ205でエラーメッセージ
を出力するとともにエラーの発生を実行系CPU1に通
知した後、ステップ206で処理が完了したことを実行
系CPU1に通知してシステム構成変更処理を終了す
る。
【0021】以上のように本実施例によれば、通常稼働
中にオンラインサービスを行う実行系CPUと、前記実
行系CPUが稼働不能となったときに前記オンラインサ
ービスをホットスタンバイ再開始する待機系CPUとを
具備し、前記実行系CPUは、外部から構成変更コマン
ドが入力されたときに、前記構成変更コマンドからシス
テム構成の変更を指示する変更情報を生成し、前記変更
情報を前記待機系CPUに対して送出するとともに前記
変更情報に基づいて前記実行系CPUにおけるシステム
構成情報テーブルを更新し、前記待機系CPUは、前記
実行系CPUから送出される前記変更情報が入力された
ときに、前記変更情報に基づいて前記待機系CPUにお
けるシステム構成情報テーブルを更新する構成とされて
いることから、実行系CPUおよび待機系CPUにおけ
るシステム構成情報テーブルはいつも同一内容となり、
待機系CPUは常に最新のシステム構成情報を有するこ
とになるので、通常稼働中における構成変更の頻度に関
わらず、CPU切替が発生した時点ですぐにオンライン
サービスを再開始することができる。
【0022】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明のシ
ステム構成変更処理方式によれば、通常稼働中にオンラ
インサービスを行う実行系CPUと、前記実行系CPU
が稼働不能となったときに前記オンラインサービスをホ
ットスタンバイ再開始する待機系CPUとを具備し、前
記実行系CPUは、外部から構成変更コマンドが入力さ
れたときに、前記構成変更コマンドからシステム構成の
変更を指示する変更情報を生成し、前記変更情報を前記
待機系CPUに対して送出するとともに前記変更情報に
基づいて前記実行系CPUにおけるシステム構成情報テ
ーブルを更新し、前記待機系CPUは、前記実行系CP
Uから送出される前記変更情報が入力されたときに、前
記変更情報に基づいて前記待機系CPUにおけるシステ
ム構成情報テーブルを更新する構成とされていることか
ら、実行系CPUおよび待機系CPUにおけるシステム
構成情報テーブルはいつも同一内容となり、待機系CP
Uは常に最新のシステム構成情報を有することになるの
で、通常稼働中における構成変更の頻度に関わらず、C
PU切替が発生した時点ですぐにオンラインサービスを
再開始することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム構成変更処理方式の一実施例
を示すシステム構成図である。
【図2】図1のシステムにおける構成変更の一実施例を
示す図である。
【図3】図1のシステムによるシステム構成変更の処理
フローを示す図である。
【図4】従来のシステム構成変更処理方式の一例を示す
システム構成図である。
【符号の説明】
1 実行系CPU 2 待機系CPU 3 コンソール 11 コマンド受付部 12,22 システム構成情報変更処理部 13,23 システム構成情報テーブル 14a 変更情報送出部 21a 変更情報受付部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通常稼働中にオンラインサービスを行う
    実行系CPUと、 前記実行系CPUが稼働不能となったときに前記オンラ
    インサービスをホットスタンバイ再開始する待機系CP
    Uとを具備し、 前記実行系CPUは、外部から構成変更コマンドが入力
    されたときに、前記構成変更コマンドからシステム構成
    の変更を指示する変更情報を生成し、前記変更情報を前
    記待機系CPUに対して送出するとともに前記変更情報
    に基づいて前記実行系CPUにおけるシステム構成情報
    テーブルを更新し、 前記待機系CPUは、前記実行系CPUから送出される
    前記変更情報が入力されたときに、前記変更情報に基づ
    いて前記待機系CPUにおけるシステム構成情報テーブ
    ルを更新することを特徴とするシステム構成変更処理方
    式。
JP5284986A 1993-11-15 1993-11-15 システム構成変更処理方式 Pending JPH07141216A (ja)

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JP5284986A JPH07141216A (ja) 1993-11-15 1993-11-15 システム構成変更処理方式

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JPH07141216A true JPH07141216A (ja) 1995-06-02

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010044782A (ja) * 2003-01-02 2010-02-25 Fisher Rosemount Syst Inc 第一のアプリケーションステーションおよび第二のアプリケーションステーションを有するプロセス制御システム内に冗長コンテキストを確立する方法、プロセス制御システム内で冗長コンテキストを確立するシステム、データを格納しているマシンアクセス可能媒体、第一のアプリケーションステーションおよび第二のアプリケーションステーションを備えるプロセス制御システムにおいて冗長コンテキストを維持管理する方法、プロセス制御システムにおいて冗長コンテキストを維持管理するシステム、データを格納しているマシンアクセス可能媒体、冗長アプリケーションステーションシステム、および、アプリケーションステーションのコンフィギュレーションを変更する方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010044782A (ja) * 2003-01-02 2010-02-25 Fisher Rosemount Syst Inc 第一のアプリケーションステーションおよび第二のアプリケーションステーションを有するプロセス制御システム内に冗長コンテキストを確立する方法、プロセス制御システム内で冗長コンテキストを確立するシステム、データを格納しているマシンアクセス可能媒体、第一のアプリケーションステーションおよび第二のアプリケーションステーションを備えるプロセス制御システムにおいて冗長コンテキストを維持管理する方法、プロセス制御システムにおいて冗長コンテキストを維持管理するシステム、データを格納しているマシンアクセス可能媒体、冗長アプリケーションステーションシステム、および、アプリケーションステーションのコンフィギュレーションを変更する方法

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