JPH0714088Y2 - 自動車のフロア構造 - Google Patents
自動車のフロア構造Info
- Publication number
- JPH0714088Y2 JPH0714088Y2 JP1987130483U JP13048387U JPH0714088Y2 JP H0714088 Y2 JPH0714088 Y2 JP H0714088Y2 JP 1987130483 U JP1987130483 U JP 1987130483U JP 13048387 U JP13048387 U JP 13048387U JP H0714088 Y2 JPH0714088 Y2 JP H0714088Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cross
- section
- belt anchor
- cross member
- floor panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本考案は、自動車のフロア構造、特にシートベルトアン
カ近傍のフロア構造に関するものである。
カ近傍のフロア構造に関するものである。
（従来の技術） 自動車のフロアパネルには、シートベルトの端部を車体
に固定するためのシートベルトアンカが設けられるが、
このシートベルトアンカの車体への取付強度を確保する
ため、フロアパネル下面には板材からなるベルトアンカ
レインフォースメントが配設されることが多い。例え
ば、実開昭57-204251号公報には、平板状のベルトアン
カレインフォースメントをクロスメンバ閉断面に接続し
て補強効果を高めるようにしたフロア構造が開示されて
いる。
に固定するためのシートベルトアンカが設けられるが、
このシートベルトアンカの車体への取付強度を確保する
ため、フロアパネル下面には板材からなるベルトアンカ
レインフォースメントが配設されることが多い。例え
ば、実開昭57-204251号公報には、平板状のベルトアン
カレインフォースメントをクロスメンバ閉断面に接続し
て補強効果を高めるようにしたフロア構造が開示されて
いる。
（考案が解決しようとする問題点） しかしながら、上記フロア構造にあっては、ベルトアン
カレインフォースメントの形状が平板状に形成されてい
るため、シートベルトアンカに対する補強効果を十分に
発揮させるためには、ベルトアンカレインフォースメン
トを大型化したりベルトアンカレインフォースメントの
スポット溶接の数を増したりする等の必要が生じ、重量
やコストの増大となり、なお改善の余地がある。
カレインフォースメントの形状が平板状に形成されてい
るため、シートベルトアンカに対する補強効果を十分に
発揮させるためには、ベルトアンカレインフォースメン
トを大型化したりベルトアンカレインフォースメントの
スポット溶接の数を増したりする等の必要が生じ、重量
やコストの増大となり、なお改善の余地がある。
本考案は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、軽量化及びコスト低減を図りつつ、ベルトアンカレ
インフォースメントによるシートベルトアンカの補強効
果を十分に発揮することのできる自動車のフロア構造を
提供することを目的とするものである。
て、軽量化及びコスト低減を図りつつ、ベルトアンカレ
インフォースメントによるシートベルトアンカの補強効
果を十分に発揮することのできる自動車のフロア構造を
提供することを目的とするものである。
（問題点を解決するための手段） 本考案による自動車のフロア構造は、ベルトアンカレイ
ンフォースメントを断面逆ハット状に形成するととも
に、その後方近傍に位置するクロスメンバの前端フラン
ジ部を部分的に断面逆ハット状に形成し、該断面逆ハッ
ト状部分でベルトアンカレインフォースメントの後端部
を下方から包み込ませるようにして該ベルトアンカレイ
ンフォースメントをクロスメンバおよびフロアパネルに
接合することにより上記目的達成を図るようにしたもの
である。すなわち、断面逆ハット状に形成され、フロア
パネル下面に接合されて該フロアパネルとで車幅方向に
延びる閉断面を形成するクロスメンバと、少なくとも後
端部が断面逆ハット状に形成され、前記クロスメンバの
前方近傍において前記フロアパネル下面に接合されて該
フロアパネルとで前後方向に延びる閉断面を形成すると
ともに、前記後端部が前記クロスメンバにも接合された
ベルトアンカレインフォースメントとを備えてなり、 前記クロスメンバの前端フランジ部が、前記ベルトアン
カレインフォースメントの後端部を下方から包み込むよ
う部分的に断面逆ハット状に形成されており、かつ、前
記前端フランジ部における前記断面逆ハット状部分の両
側において前記ベルトアンカレインフォースメントと前
記クロスメンバと前記フロアパネルとが接合されている
とともに、前記断面逆ハット状部分の中央において前記
ベルトアンカレインフォースメントと前記クロスメンバ
とが接合されていることを特徴とするものである。
ンフォースメントを断面逆ハット状に形成するととも
に、その後方近傍に位置するクロスメンバの前端フラン
ジ部を部分的に断面逆ハット状に形成し、該断面逆ハッ
ト状部分でベルトアンカレインフォースメントの後端部
を下方から包み込ませるようにして該ベルトアンカレイ
ンフォースメントをクロスメンバおよびフロアパネルに
接合することにより上記目的達成を図るようにしたもの
である。すなわち、断面逆ハット状に形成され、フロア
パネル下面に接合されて該フロアパネルとで車幅方向に
延びる閉断面を形成するクロスメンバと、少なくとも後
端部が断面逆ハット状に形成され、前記クロスメンバの
前方近傍において前記フロアパネル下面に接合されて該
フロアパネルとで前後方向に延びる閉断面を形成すると
ともに、前記後端部が前記クロスメンバにも接合された
ベルトアンカレインフォースメントとを備えてなり、 前記クロスメンバの前端フランジ部が、前記ベルトアン
カレインフォースメントの後端部を下方から包み込むよ
う部分的に断面逆ハット状に形成されており、かつ、前
記前端フランジ部における前記断面逆ハット状部分の両
側において前記ベルトアンカレインフォースメントと前
記クロスメンバと前記フロアパネルとが接合されている
とともに、前記断面逆ハット状部分の中央において前記
ベルトアンカレインフォースメントと前記クロスメンバ
とが接合されていることを特徴とするものである。
（作用） 上記構成に示すように、クロスメンバとベルトアンカレ
インフォースメントとが各々フロアパネルとで閉断面の
形成したまま接合されるようになっているので、両部材
の接合剛性を十分に高めることができる。しかも、その
際、クロスメンバの前端フランジ部の断面逆ハット状部
分の両側においてベルトアンカレインフォースメントと
クロスメンバとフロアパネルとが接合されるとともに上
記断面逆ハット状部分の中央においてベルトアンカレイ
ンフォースメントとクロスメンバとが接合されるように
なっているので、クロスメンバとベルトアンカレインフ
ォースメントとの接合剛性をさらに高めることができ
る。そして、これにより、ベルトアンカレインフォース
メントは、軽量かつ低コストの構成で、その後端部をフ
ロアパネルから剥離させようとする荷重に対して十分に
耐えることが可能となる。
インフォースメントとが各々フロアパネルとで閉断面の
形成したまま接合されるようになっているので、両部材
の接合剛性を十分に高めることができる。しかも、その
際、クロスメンバの前端フランジ部の断面逆ハット状部
分の両側においてベルトアンカレインフォースメントと
クロスメンバとフロアパネルとが接合されるとともに上
記断面逆ハット状部分の中央においてベルトアンカレイ
ンフォースメントとクロスメンバとが接合されるように
なっているので、クロスメンバとベルトアンカレインフ
ォースメントとの接合剛性をさらに高めることができ
る。そして、これにより、ベルトアンカレインフォース
メントは、軽量かつ低コストの構成で、その後端部をフ
ロアパネルから剥離させようとする荷重に対して十分に
耐えることが可能となる。
（考案の効果） このように本考案によれば、車両衝突時等シートベルト
アンカに衝撃荷重が作用した場合においても、ベルトア
ンカレインフォースメントは容易に変形およびフロアパ
ネルからの剥離を生ずることがなく、該衝撃荷重をクロ
スメンバに効率よく伝達することができ、これにより、
クロスメンバから車体フレーム等に効率よく荷重分散を
図ることができる。したがって、軽量化・コスト低減を
図りつつ、ベルトアンカレインフォースメントによるシ
ートベルトアンカの補強効果を十分に発揮させることが
できる。
アンカに衝撃荷重が作用した場合においても、ベルトア
ンカレインフォースメントは容易に変形およびフロアパ
ネルからの剥離を生ずることがなく、該衝撃荷重をクロ
スメンバに効率よく伝達することができ、これにより、
クロスメンバから車体フレーム等に効率よく荷重分散を
図ることができる。したがって、軽量化・コスト低減を
図りつつ、ベルトアンカレインフォースメントによるシ
ートベルトアンカの補強効果を十分に発揮させることが
できる。
（実施例） 以下添付図面を参照しながら本考案の実施例について詳
述する。
述する。
第１図は、本考案による自動車のフロア構造の一実施例
を示す底面図、第２および３図は、そのII−II線および
III−III線断面図である。
を示す底面図、第２および３図は、そのII−II線および
III−III線断面図である。
フロアパネル１のリヤシート後方部位は段上がりに形成
されていて、この一段高くなった部分のフロアパネル１
下面にはクロスメンバ２が接合されている。このクロス
メンバ２は、フロアパネル１とで車幅方向に延びる閉断
面を形成し、その両端部は左右一対のサイドフレーム３
に接合されている。
されていて、この一段高くなった部分のフロアパネル１
下面にはクロスメンバ２が接合されている。このクロス
メンバ２は、フロアパネル１とで車幅方向に延びる閉断
面を形成し、その両端部は左右一対のサイドフレーム３
に接合されている。
クロスメンバ２の前方近傍のフロアパネル１が段上がり
となる傾斜部1aの下面には、該傾斜部1aとで閉断面に形
成する１対のベルトアンカレインフォースメント４が接
合されている。各ベルトアンカレインフォースメント４
の前端部には、１対のアンカナット５がフランジ付ワッ
シャ６を介して溶着されている。各アンカナット５は、
第２図において一点鎖線で示すように、シートベルト７
の端部を係止するバックル８が挿通されたアンカボルト
９と螺合することによって、シートベルト７の端部を車
体に固定するシートベルトアンカ10を構成するようにな
っている。一方、各ベルトアンカレインフォースメント
４の後端部は、クロスメンバ２の前端フランジ部2aに下
方から包み込まれるようにして該クロスメンバ２および
フロアパネル１に接合されている。すなわち、第３図に
示すように、ベルトアンカレインフォースメント４の後
端部は断面Ｕ字形に形成され、クロスメンバ２の前端フ
ランジ部2aもこれに対応して１回り大きな断面Ｕ字形に
形成され、さらにフロアパネル１も１回り小さな断面Ｕ
字形に形成され、これらはＵ字形断面の中央およびその
両側において接合されている。クロスメンバ２は、上記
１回り大きなＵ字形断面を構成するためにその前端フラ
ンジ部2aの一部に段下り部2bが形成され、また、フロア
パネル１は、上記１回り小さなＵ字形断面を構成するた
めにその傾斜部1aの上端部に凹陥部1bが形成されてい
る。
となる傾斜部1aの下面には、該傾斜部1aとで閉断面に形
成する１対のベルトアンカレインフォースメント４が接
合されている。各ベルトアンカレインフォースメント４
の前端部には、１対のアンカナット５がフランジ付ワッ
シャ６を介して溶着されている。各アンカナット５は、
第２図において一点鎖線で示すように、シートベルト７
の端部を係止するバックル８が挿通されたアンカボルト
９と螺合することによって、シートベルト７の端部を車
体に固定するシートベルトアンカ10を構成するようにな
っている。一方、各ベルトアンカレインフォースメント
４の後端部は、クロスメンバ２の前端フランジ部2aに下
方から包み込まれるようにして該クロスメンバ２および
フロアパネル１に接合されている。すなわち、第３図に
示すように、ベルトアンカレインフォースメント４の後
端部は断面Ｕ字形に形成され、クロスメンバ２の前端フ
ランジ部2aもこれに対応して１回り大きな断面Ｕ字形に
形成され、さらにフロアパネル１も１回り小さな断面Ｕ
字形に形成され、これらはＵ字形断面の中央およびその
両側において接合されている。クロスメンバ２は、上記
１回り大きなＵ字形断面を構成するためにその前端フラ
ンジ部2aの一部に段下り部2bが形成され、また、フロア
パネル１は、上記１回り小さなＵ字形断面を構成するた
めにその傾斜部1aの上端部に凹陥部1bが形成されてい
る。
次に実施例に作用について説明する。
第２図において、車両衝突時等にはシートベルト７が図
示矢印Ａ方向に引張られる。シートベルト７の端部は、
バックル８を介してシートベルトアンカ10によりフロア
パネル１の傾斜部1aおよびベルトアンカレインフォース
メント４に固定されているので、傾斜部1aおよびベルト
アンカレインフォースメント４のシートベルトアンカ10
後方部分には、シートベルト７に作用する引張衝撃荷重
により図示矢印Ｂ方向の曲げモーメントが作用する。し
かしながら、ベルトアンカレインフォースメント４は傾
斜部1aとで閉断面を形成しているので十分な曲げ剛性を
有しており、容易に変形することはない。さらに、ベル
トアンカレインフォースメント４の後端部は、Ｕ字形断
面に形成され、クロスメンバ２の前端フランジ部2aに下
方から包み込まれるようにして該クロスメンバ２および
フロアパネル１に接合されているので、上記曲げモーメ
ントによりベルトアンカレインフォースメント４がフア
ロパネル１から剥離するのを防止することができ、ま
た、ベルトアンカレインフォースメント４に作用するね
じれに対しても十分な剛性を確保することができる。し
たがって、軽量化及びコスト低減を図りつつ、シートベ
ルト７の引張りにより入力される衝撃荷重は、フロアパ
ネル１の傾斜部1aとベルトアンカレインフォースメント
４とで形成される閉断面およびＵ字形に形成されたその
後端部を経て、クロスメンバ２に効率よく伝達されるこ
ととなる。そして、クロスメンバ２からサイドフレーム
３あるいはフロアパネル１等に衝撃荷重は分散されるこ
ととなる。
示矢印Ａ方向に引張られる。シートベルト７の端部は、
バックル８を介してシートベルトアンカ10によりフロア
パネル１の傾斜部1aおよびベルトアンカレインフォース
メント４に固定されているので、傾斜部1aおよびベルト
アンカレインフォースメント４のシートベルトアンカ10
後方部分には、シートベルト７に作用する引張衝撃荷重
により図示矢印Ｂ方向の曲げモーメントが作用する。し
かしながら、ベルトアンカレインフォースメント４は傾
斜部1aとで閉断面を形成しているので十分な曲げ剛性を
有しており、容易に変形することはない。さらに、ベル
トアンカレインフォースメント４の後端部は、Ｕ字形断
面に形成され、クロスメンバ２の前端フランジ部2aに下
方から包み込まれるようにして該クロスメンバ２および
フロアパネル１に接合されているので、上記曲げモーメ
ントによりベルトアンカレインフォースメント４がフア
ロパネル１から剥離するのを防止することができ、ま
た、ベルトアンカレインフォースメント４に作用するね
じれに対しても十分な剛性を確保することができる。し
たがって、軽量化及びコスト低減を図りつつ、シートベ
ルト７の引張りにより入力される衝撃荷重は、フロアパ
ネル１の傾斜部1aとベルトアンカレインフォースメント
４とで形成される閉断面およびＵ字形に形成されたその
後端部を経て、クロスメンバ２に効率よく伝達されるこ
ととなる。そして、クロスメンバ２からサイドフレーム
３あるいはフロアパネル１等に衝撃荷重は分散されるこ
ととなる。
第１図は本考案による自動車のフロア構造の一例を示す
底面図、 第２図は第１図のII−II線断面図、 第３図は第１図のIII−III線断面図である。 １……フロアパネル、２……クロスメンバ ４……ベルトアンカレインフォースメント
底面図、 第２図は第１図のII−II線断面図、 第３図は第１図のIII−III線断面図である。 １……フロアパネル、２……クロスメンバ ４……ベルトアンカレインフォースメント
Claims (1)
- 【請求項１】断面逆ハット状に形成され、フロアパネル
下面に接合されて該フロアパネルとで車幅方向に延びる
閉断面を形成するクロスメンバと、少なくとも後端部が
断面逆ハット状に形成され、前記クロスメンバの前方近
傍において前記フロアパネル下面に接合されて該フロア
パネルとで前後方向に延びる閉断面を形成するととも
に、前記後端部が前記クロスメンバにも接合されたベル
トアンカレインフォースメントとを備えてなり、 前記クロスメンバの前端フランジ部が、前記ベルトアン
カレインフォースメントの後端部を下方から包み込むよ
う部分的に断面逆ハット状に形成されており、かつ、前
記前端フランジ部における前記断面逆ハット状部分の両
側において前記ベルトアンカレインフォースメントと前
記クロスメンバと前記フロアパネルとが接合されている
とともに、前記断面逆ハット状部分の中央において前記
ベルトアンカレインフォースメントと前記クロスメンバ
とが接合されていることを特徴とする自動車のフロア構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987130483U JPH0714088Y2 (ja) | 1987-08-27 | 1987-08-27 | 自動車のフロア構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987130483U JPH0714088Y2 (ja) | 1987-08-27 | 1987-08-27 | 自動車のフロア構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6434363U JPS6434363U (ja) | 1989-03-02 |
| JPH0714088Y2 true JPH0714088Y2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=31385692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987130483U Expired - Lifetime JPH0714088Y2 (ja) | 1987-08-27 | 1987-08-27 | 自動車のフロア構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714088Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH088949Y2 (ja) * | 1989-05-24 | 1996-03-13 | 富士重工業株式会社 | 後部車体構造 |
| JP4523750B2 (ja) | 2002-01-31 | 2010-08-11 | ユニ・チャーム株式会社 | 発温積層体 |
| JP5093041B2 (ja) * | 2008-10-10 | 2012-12-05 | トヨタ自動車株式会社 | 車体下部の取付部構造 |
| JP5493898B2 (ja) * | 2010-01-18 | 2014-05-14 | マツダ株式会社 | 車両のシート取付構造 |
| JP6399040B2 (ja) * | 2016-05-26 | 2018-10-03 | マツダ株式会社 | 車体の接合構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0417406Y2 (ja) * | 1985-01-21 | 1992-04-17 | ||
| JPS6244781U (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-18 |
-
1987
- 1987-08-27 JP JP1987130483U patent/JPH0714088Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6434363U (ja) | 1989-03-02 |
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