JPH07140841A - 感光ドラムの吸振構造 - Google Patents

感光ドラムの吸振構造

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JPH07140841A
JPH07140841A JP29076093A JP29076093A JPH07140841A JP H07140841 A JPH07140841 A JP H07140841A JP 29076093 A JP29076093 A JP 29076093A JP 29076093 A JP29076093 A JP 29076093A JP H07140841 A JPH07140841 A JP H07140841A
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JP
Japan
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photosensitive drum
image
drum
photoreceptive drum
motor
Prior art date
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Application number
JP29076093A
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English (en)
Inventor
Atsuo Mori
厚夫 森
Haruki Okuma
晴喜 大熊
Eishiyou Muraguchi
栄章 邑口
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 モータの内部構造及び駆動回路に変更を加え
ることなく、比較的低コストでムラの少ない画像を得る
ことを可能ならしめる感光ドラムの吸振構造を提供する
ことにある。 【構成】 感光ドラム1内のブッシユ3の内面に、減衰
部材7を介して質量部材8を取り付ける。本発明によれ
ば、感光ドラム1の捩り振動のエネルギーは減衰部材7
の弾性変形によって熱エネルギーに変換されて吸収又は
発散されるため、感光ドラム1の回転ムラが低減され、
この結果、電子写真プロセスである一次帯電、露光、現
像及び転写において生じていた帯電ムラ、潜像の乱れ、
トナー分布の不均一、転写材上での画像の乱れ等の問題
が解消され、画像情報に忠実なムラの少ない高質な画像
が安定して得られる。又、本発明によれば、モータの内
部構造及び駆動回路に変更を加えることなく、減衰部材
7と質量部材8を追加するのみで比較的低コストで前記
効果を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタ、複写機、フ
ァクシミリ等の電子写真プロセスを用いた画像形成装置
の感光ドラムの吸振構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子写真プロセスを用いた画像形成装置
には、電子写真プロセスにおける一次帯電、露光、現
像、転写に供される感光ドラムが装備されている。この
感光ドラムの従来の構成及び支持構造を図7及び図8に
それぞれ示す。
【0003】即ち、図7及び図8は従来の感光ドラム1
01,201の一端部の断面図であり、感光ドラム10
1,201はそれぞれOPCドラム102,202の両
端面に円板状のブッシュ103,203(一方のみ図
示)を被着して構成されている。
【0004】そして、図7に示す感光ドラム101は、
プリンタ・ハウジング104に固定されたシャフト10
5に軸受106を介して回転自在に支承されている。
又、図8に示す感光ドラム201の軸中心にはシャフト
205が貫通固着されており、感光ドラム201は、シ
ャフト205をプリンタ・ハウジンク204側に固定さ
れた軸受206に支持せしめることによって、プリンタ
・ハウジング204に回転自在に支承されている。
【0005】而して、図7に示す感光ドラム101は、
不図示のDCモータの動力を直接又はギヤ等の伝達手段
を介してブッシュ103に受けることによって回転駆動
され、図8に示す感光ドラム201は、同じく不図示の
DCモータの動力を直接又はギヤ等の伝達手段を介して
ブッシュ203又はシャフト205に受けることによっ
て回転駆動される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、DCモータ
の回転速度は一様ではなく、マグネットの着磁状態、通
電コイルの形状、モータ駆動回路のドライブ波形等の要
因によって特有の時間周期でトルク・リップルを生ず
る。そして、このトルク・リップルを含んだ動力が直
接、又は何らかの伝達手段を介して例えば図7、図8に
示す各感光ドラム101,201に伝達されると、これ
らの感光ドラム101,201の周速度も当然乍ら特有
の時間周期で変化し、一様でなくなる。その上、ギヤ等
の伝達手段が介される場合には、ギヤ等の噛み合いにお
けるガタ、バックラッシュ等により感光ドラム101,
201の周速度は更に一様ではないものとなる。
【0007】そして、この一様でない周速度で感光ドラ
ム101,201が回転すると、電子写真プロセスにお
ける一次帯電では帯電ムラ、露光では潜像の乱れ、現像
ではトナー分布の不均一、転写では転写材上の画像の乱
れをそれぞれ生ずることとなる。
【0008】これらのことにより、電子写真プロセスを
用いた画像形成装置の最終出力である転写材上の画像は
当初の画像情報の忠実な再現ではなく、転写材の搬送方
向のムラを含んだ画像となる。
【0009】そこで、電子写真プロセスを用いた画像形
成装置に使われているDCモータ自体のトルク・リップ
ルを低減することが考えられるが、これにはDCモータ
の内部構造や駆動回路に工夫を要する。これはコストア
ップを招くばかりか、DCモータ単体の消費電流の増大
を招き兼ねないという問題を生ずる。
【0010】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、モータの内部構造及び駆動回
路に変更を加えることなく、比較的低コストでムラの少
ない画像を得ることを可能ならしめる感光ドラムの吸振
構造を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明は、感光ドラムの回転部に減衰部材を介して質量部
材を取り付けたことを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明によれば、感光ドラムの捩り振動のエネ
ルギーは減衰部材の弾性変形によって熱エネルギーに変
換されて吸収又は発散されるため、感光ドラム1の回転
ムラが低減される。この結果、電子写真プロセスである
一次帯電、露光、現像及び転写において生じていた帯電
ムラ、潜像の乱れ、トナー分布の不均一、転写材上での
画像の乱れ等の問題が解消され、画像情報に忠実なムラ
の少ない高質な画像が安定して得られる。
【0013】又、本発明によれば、モータの内部構造及
び駆動回路に変更を加えることなく、減衰部材と質量部
材を追加するのみで比較的低コストで前記効果が得られ
る。
【0014】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
【0015】<第1実施例>図1は本発明の第1実施例
に係る感光ドラム1の吸振構造を示す部分断面図であ
り、感光ドラム1はOPCドラム2の両端面に円板状の
ブッシュ3(一方のみ図示)を被着して構成されてい
る。
【0016】そして、感光ドラム1は、プリンタ・ハウ
ジング4に固定されたシャフト5に軸受6を介して回転
自在に支承されており、これは不図示のDCモータの動
力を直接又はギヤ等の伝達手段を介してブッシュ3に受
けることによって所定の速度で回転駆動され、そのOP
Cドラム2の外周面で電子写真プロセスである一次帯
電、露光、現像及び転写が行なわれる。
【0017】而して、本実施例では、感光ドラム1内の
各ブッシュ3の内面には、高分子系材料等から成る減衰
部材7を介して質量部材8が支持されている。尚、図示
のように、シャフト5は減衰部材7と質量部材8にそれ
ぞれ穿設形成された孔7a,8aを貫通している。
【0018】ところで、前述のようにDCモータから感
光ドラム1に伝達される回転動力は一様ではなく、或る
周期で変化しているため、感光ドラム1は回転しながら
回転方向に振動するが、本実施例では減衰部材7がブッ
シュ3と質量部材8との間で回転方向に捩られるような
弾性変形を起こすため、該減衰部材7内では回転方向の
振動エネルギーが熱エネルギーに変換される。このた
め、感光ドラム1の回転方向の捩り振動は減衰部材7に
よって吸収緩和され、その回転ムラが低減されてOPC
ドラム2の周速度の変化が低く抑えられる。この結果、
電子写真プロセスである一次帯電、露光、現像及び転写
において生じていた帯電ムラ、潜像の乱れ、トナー分布
の不均一、転写材上での画像の乱れ等の問題が解消さ
れ、画像情報に忠実なムラの少ない高質な画像が安定し
て得られる。
【0019】そして、本実施例においては、DCモータ
の内部構造及び駆動回路に変更を加えることなく、減衰
部材7と質量部材8を追加するのみで比較的低コストで
前記効果が得られる。
【0020】尚、減衰部材7の材質として、ガラス転位
点が実際に使用する温度、回転ムラの周波数に一致する
ものを選定すれば、該減衰部材7はより大きな吸振作用
を発揮するため、前記効果がより一層高められることが
期待できる。
【0021】ここで、図2及び図3に第1実施例の変形
例を示すが、図2に示す例では、OPCドラム2の内周
面に減衰部材7を介して質量部材8を支持せしめてお
り、図3に示す例では、ブッシュ3の外面に減衰部材7
を介して質量部材8を支持せしめている。
【0022】<第2実施例>次に、本発明の第2実施例
を図4に基づいて説明する。
【0023】図4は本発明の第2実施例に係る感光ドラ
ム11の吸振構造を示す部分断面図であり、感光ドラム
11はOPCドラム12の両端面に円板状のブッシュ1
3(一方のみ図示)を被着して構成されている。
【0024】そして、感光ドラム11は、プリンタ・ハ
ウジング14に固定されたシャフト15に軸受16を介
して回転自在に支承されており、これは不図示のDCモ
ータの動力を直接又はギヤ等の伝達手段を介してブッシ
ュ13に受けることによって所定の速度で回転駆動さ
れ、そのOPCドラム12の外周面で電子写真プロセス
である一次帯電、露光、現像及び転写が行なわれる。
【0025】ところで、本実施例では、感光ドラム11
のOPCドラム12とブッシュ13との間に、高分子系
材料等によってリング状に成形された減衰部材17が介
設されており、従って、OPCドラム12とブッシュ1
3は直接金属接触していない。
【0026】而して、本実施例では、OPCドラム12
が質量部材を兼ねており、感光ドラム11への動力伝達
の過程で減衰部材17がOPCドラム12とブッシュ1
3との間で回転方向に捩られるような弾性変形を起こす
ため、該減衰部材17内では回転方向の振動エネルギー
が熱エネルギーに変換される。このため、感光ドラム1
1の回転方向の捩り振動は減衰部材17によって吸収緩
和され、その回転ムラが低減されてOPCドラム12の
周速度の変化が低く抑えられ、本実施例においても前記
第1実施例と同様の効果が得られる。
【0027】<第3実施例>次に、本発明の第3実施例
を図5に基づいて説明する。
【0028】図5は本発明の第3実施例に係る感光ドラ
ム21の吸振構造を示す部分断面図であり、感光ドラム
21はOPCドラム22の両端面に円板状のブッシュ2
3(一方のみ図示)を被着して構成されている。
【0029】そして、感光ドラム21の軸中心にはシャ
フト25が貫通固着されており、感光ドラム21は、シ
ャフト25をプリンタ・ハウジンク24側に固定された
軸受26に支持せしめることによって、プリンタ・ハウ
ジング24に回転自在に支承されている。
【0030】ところで、本実施例においては、シャフト
25の感光ドラム21外へ延出する部分(感光ドラム2
1と軸受26の間の部分)には、減衰部材27を介して
リング状の質量部材28が支持されている。
【0031】而して、感光ドラム21は不図示のDCモ
ータの動力を直接又はギヤ等の伝達手段を介してシャフ
ト25に受けることによって所定の速度で回転駆動され
るが、シャフト25に伝達された回転動力に含まれる回
転ムラ成分は、シャフト25と質量部材28に狭まれた
減衰部材27内で振動エネルギーから熱エネルギーに変
換されるため、前記第1及び第2実施例と同様にOPC
ドラム22の周速度の変化が低く抑えられる。従って、
本実施例においても、前記第1実施例と同様の効果が得
られる。
【0032】尚、前記第1及び第2実施例はシャフトが
回転しないタイプとシャフトが回転するタイプの双方に
効果を有するのに対し、この第3実施例はシャフトが回
転するタイプに効果を有するものである。
【0033】ここで、本実施例の変形例を図6に示す
が、同図に示すように、減衰部材27と質量部材28を
感光ドラム21内のシャフト25上に設ける構成として
も良い。
【0034】
【発明の効果】以上の説明で明らかな如く、本発明によ
れば、感光ドラムの回転部に減衰部材を介して質量部材
を取り付けたため、モータの内部構造及び駆動回路に変
更を加えることなく、比較的低コストでムラの少ない高
質な画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る感光ドラムの吸振構
造を示す部分断面図である。
【図2】本発明の第1実施例の変形例を示す部分断面図
である。
【図3】本発明の第1実施例の変形例を示す部分断面図
である。
【図4】本発明の第2実施例に係る感光ドラムの吸振構
造を示す部分断面図である。
【図5】本発明の第3実施例に係る感光ドラムの吸振構
造を示す部分断面図である。
【図6】本発明の第3実施例の変形例を示す部分断面図
である。
【図7】従来の感光ドラムの構成と支持構造を示す部分
断面図である。
【図8】従来の感光ドラムの構成と支持構造を示す部分
断面図である。
【符号の説明】
1,11,21 感光ドラム 2,12,22 OPCドラム 3,13,23 ブッシュ 5,15,25 シャフト 6,16,26 軸受 7,17,27 減衰部材 8,28 質量部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光ドラムの回転部に減衰部材を介して
    質量部材を取り付けたことを特徴とする感光ドラムの吸
    振構造。
  2. 【請求項2】 前記減衰部材は感光ドラムのOPCドラ
    ムとブッシュの間に介設され、OPCドラムが前記質量
    部材を兼ねることを特徴とする請求項1記載の感光ドラ
    ムの吸振構造。
  3. 【請求項3】 前記減衰部材と質量部材は、感光ドラム
    に固定されたシャフトに取り付けられることを特徴とす
    る請求項1記載の感光ドラムの吸振構造。
JP29076093A 1993-11-19 1993-11-19 感光ドラムの吸振構造 Pending JPH07140841A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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