JPH07137949A - エレベータの部品点検装置 - Google Patents

エレベータの部品点検装置

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JPH07137949A
JPH07137949A JP28501293A JP28501293A JPH07137949A JP H07137949 A JPH07137949 A JP H07137949A JP 28501293 A JP28501293 A JP 28501293A JP 28501293 A JP28501293 A JP 28501293A JP H07137949 A JPH07137949 A JP H07137949A
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JP
Japan
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parts
elevator
data
maintenance
center device
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JP28501293A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Kiyosugi
浩 清杉
Yuzuru Yoshimiya
譲 吉宮
Shinichiro Kono
真一郎 河野
Kenji Kono
賢治 河野
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Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エレベータを構成する種々の部品の交換を確
実に、かつ迅速に手配できるエレベータの部品点検装置
の提供。 【構成】 エレベータ10等を構成する種々の部品に関
する部品データをあらかじめ記憶する部品データファイ
ル33と、エレベータ10等の保守に関する保守管理用
データをあらかじめ記憶するマスタファイル34とを備
え、前記の種々の部品の使用実績に関する測定データを
定期的に収集し、この測定データに基づいて前記の各部
品をあらかじめ定められる期間内に交換する必要がある
かどうかを判断するとともに、この判断結果に基づいて
前記のファイル33、34から該当する部品データおよ
び保守管理用データを抽出して部品センタ装置5へ伝送
するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数台のエレベータを
管理する保守センタ装置に備えられるエレベータの部品
点検装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特開昭58−162480
号公報や特願平4−63567号に記載されているよう
に、エレベータを構成する種々の部品の累積使用回数や
使用時間などの使用実績を計測して、これらの計測値を
あらかじめ定められる各部品の使用限界値、例えば動作
回数、動作時間の許容限界値とそれぞれ比較することに
より、前記の部品がいわゆる「寿命」に近いかどうかを
判断し、寿命に近いと判断された場合には該当する部品
の名称などを出力するエレベータの部品点検装置が提案
されている。この部品点検装置では、印字された部品の
名称などを保守センタ装置の係員が見て前記の部品を交
換する手配を行なう。例えばこの交換用部品を出庫する
ための出庫伝票を前記の係員が作成して部品保管部署に
送付し、これに伴って部品保管部署から当該エレベータ
の保守を担当する保守担当部署へ前記の交換用部品を送
付するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術にあっては、印字された部品の名称などを保守セ
ンタ装置の係員が見て該当する部品を交換する手配を行
なう際、この部品の名称、保守担当部署の名称や、その
他の必要な識別コード類を係員が検索しながら出庫伝票
に記入しなければならないので、多くの手間と時間とを
要するという問題があった。また、前記の伝票作成時に
係員が部品の名称や保守担当部署の名称などを誤って記
入する可能性があり、このような誤記があった場合、誤
った部品が保守担当部署へ送付されたり、あるいは誤っ
た保守担当部署に部品が送付されることによって、この
間に部品の交換予定時期に達してしまうのでエレベータ
の安全性に問題が生じる懸念があった。
【0004】本発明はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、エレベータを構
成する種々の部品の交換を確実に、かつ迅速に手配する
ことのできるエレベータの部品点検装置を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、多数台のエレベータを管理する保守センタ
装置に備えられ、各エレベータを構成する種々の部品の
使用実績に関する測定データを定期的に収集し、この測
定データに基づいて前記部品のそれぞれをあらかじめ定
められる期間内に交換する必要があるかどうかを判断す
る判断手段を有するエレベータの部品点検装置におい
て、前記判断手段によりあらかじめ定められる期間内に
交換する必要があると判断された部品に関する情報と、
この部品を含むエレベータの保守を担当する保守担当部
署に関する情報とを、前記種々の部品を保管する部品保
管部署へ出力する情報出力手段とを設けた構成にしてあ
る。
【0006】
【作用】本発明は上記のように、多数台のエレベータを
構成する種々の部品のうち、一部の部品をあらかじめ定
められる期間内に交換する必要があると判断された場
合、情報出力手段により、交換を要する部品に関する情
報と、この部品を含むエレベータの保守を担当する保守
担当部署に関する情報とが部品保管部署へ出力されるの
で、前記の交換を要する部品を部品保管部署から保守担
当部署へ出庫する手配が自動的に行なわれて、その際に
保守センタ装置の係員の手間を要せずに済む。これによ
って、エレベータを構成する種々の部品の交換を確実
に、かつ迅速に手配することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明のエレベータの部品点検装置の
実施例を図に基づいて説明する。図1は本発明のエレベ
ータの部品点検装置の一実施例を説明するブロック図、
図2は本実施例の部品点検装置に入力される測定データ
を説明する図、図3は本実施例の部品点検装置に備えら
れるマスタファイルに記憶される保守管理用データを説
明する図、図4は本実施例の部品点検装置に備えられる
部品データファイルに記憶される部品データを説明する
図、図5は本実施例の部品点検装置に備えられる通信装
置から部品センタ装置へ出力される出力データを説明す
る図である。
【0008】図1に示す顧客ビル1に設置されるエレベ
ータ10、および図示しない多数台のエレベータは、通
信回線2を介して保守センタ装置3に接続されている。
そして、この保守センタ装置3は通信回線4を介して、
上記のエレベータ10を構成するAリレーや螢光灯など
の種々の部品(図示せず)、および他のエレベータを構
成する種々の部品(図示せず)を保管する部品保管部
署、例えば部品センタ装置5と接続されている。この部
品センタ装置5から出庫される交換用部品は、エレベー
タ10の保守を担当する保守担当部署、例えば営業所6
や、図示しない他の営業所に送付され、これらの営業所
6などから保守員が前記の交換用部品を持参して顧客ビ
ル1などに出向くようになっている。
【0009】上述した顧客ビル1には、エレベータ10
の動作を制御するエレベータ制御装置11と、このエレ
ベータ制御装置11に接続される端末装置12とが設置
されている。この端末装置12は、エレベータ制御装置
11との通信を行なう通信装置13と、当該端末装置1
2の制御を行なうCPU(中央処理装置)14と、通信
装置13を介してエレベータ制御装置11から送られる
エレベータ10の使用実績に関する測定データを記憶す
る記憶装置15と、通信回線2を介して保守センタ装置
3と通信を行なう通信装置16とを有している。前記の
記憶装置15には、図2で説明するように、例えば起動
回数、乗かご(図示せず)の走行時間と走行距離、ドア
(図示せず)の開閉回数、AリレーおよびBリレー(図
示せず)の各動作回数、螢光灯(図示せず)の点灯回数
および点灯時間などの使用実績に関する測定データが格
納されている。
【0010】上述した保守センタ装置3は、通信回線2
を介して端末装置12と通信を行なう通信装置31と、
当該保守センタ装置3の制御を行なうCPU(中央処理
装置)32と、エレベータ10を構成する種々の部品の
使用限界値、および他のエレベータを構成する種々の部
品の使用限界値を含む部品データをあらかじめ記憶する
部品データファイル33と、前記のエレベータ10や他
のエレベータの個別データを含む保守管理用データをあ
らかじめ記憶するマスタファイル34と、通信回線2、
通信装置31を介して端末装置16から送られた測定デ
ータを記憶する記憶装置35と、通信回線4を介して部
品センタ装置5と通信を行なう通信装置36とを有して
いる。
【0011】なお、前記の通信装置31、CPU32、
部品データファイル33および記憶装置35により、前
記の種々の部品の使用実績に関する測定データを定期的
に収集し、この測定データに基づいて前記の各部品をあ
らかじめ定められる期間内に交換する必要があるかどう
かを判断する判断手段が構成され、前記のCPU32に
より、部品データファイル33およびマスタファイル3
4から、前記の判断手段の判断結果に基づいて該当する
部品データおよび保守管理用データを抽出するデータ抽
出部が構成され、さらに、このCPU32、および前記
の部品データファイル33、マスタファイル34、通信
装置36により、前記の判断手段によりあらかじめ定め
られる期間内に交換する必要があると判断された部品に
関する情報と、この部品を含むエレベータの保守を担当
する保守担当部署に関する情報とを部品センタ装置5へ
出力する情報出力手段が構成されている。
【0012】前記のマスタファイル34は、図3で説明
するように、例えば顧客のコードおよび名称、営業所6
や図示しない他の営業所のコードおよび名称、エレベー
タ10や図示しない他のエレベータの機種、端末装置1
2や図示しない他の端末装置の電話番号、データ収集日
などに関するデータをあらかじめ記憶している。前記の
部品データファイル33は、図4で説明するように、例
えば記憶項目330、331、332などを有し、記憶
項目330に示されるように計測データ名、部品の使用
限界値(すなわち寿命値)、交換する部品名および交換
する部品コードを記憶する。例えば、記憶項目331で
は計測データ名「Aリレー動作回数」、寿命値「10
0,000回」、交換する部品名「Aリレー」、交換す
る部品コード「X0123456]を記憶し、他の記憶
項目332では計測データ名「螢光灯点灯回数」、寿命
値「50,000回」、交換する部品名「螢光灯」、交
換する部品コード「Y7890123」を記憶する。そ
して、前記の通信装置36から部品センタ装置5へ伝送
されるデータには、図5で説明するように、顧客のコー
ドおよび名称、営業所のコードおよび名称、エレベータ
機種、部品の名称およびコードが含まれる。
【0013】上述した部品センタ装置5は、通信回線4
を介して保守センタ装置3と通信を行なう通信装置51
と、当該部品センタ装置5の制御を行なうCPU(中央
処理装置)52と、当該部品センタ装置5で在庫する部
品を記憶する部品ファイル53と、前記のCPU52に
接続される表示装置54および印字装置55とを有して
いる。
【0014】この実施例にあっては、図6で説明する処
理手順にしたがって多数台のエレベータ、例えばエレベ
ータ10を構成する種々の部品の点検が行なわれる。す
なわち、手順S1として保守センタ装置3は、マスタフ
ァイル34にあらかじめ記憶される所定のデータ収集日
(例えば毎月1回)にCPU32の指令により通信装置
31を作動させて、端末装置12の記憶装置15に記憶
される計測データ(図2で説明するデータ)を通信回線
2を介して読み出して記憶装置35に格納する。次い
で、手順S2としてCPU32の指令により、前記の記
憶装置35に格納した計測データを部品データファイル
33にあらかじめ記憶する部品データ(図4で説明する
データ)と比較して、前記の種々の部品をあらかじめ定
められる期間内に交換する必要があるかどうかを判断す
る。例えばAリレーの使用回数が使用限界値、すなわち
100,000回に近いかどうか、言い換えると現在の
読み出し時点から後、あらかじめ定められる日時内にA
リレーの動作回数が100,000回に達するかどうか
を判断する。次いで螢光灯の点灯回数が使用限界値、す
なわち50,000回に近いかどうかを判断し、同様
に、他の部品についても使用実績が使用限界値に近いか
どうかを順次判断する。
【0015】そして例えば前記のAリレーの動作回数が
使用限界値、すなわち100,000回に近いと判断さ
れた場合、手順S3としてCPU32の指令により、マ
スタファイル34から該当する顧客の名称およびコー
ド、営業所6の名称およびコード、エレベータ10の機
種など必要な項目を読み出すとともに、手順S2で交換
が必要であると判断された部品の名称(すなわちAリレ
ー)およびコード(すなわちX0123456)も読み
出して図5で説明する出力データを作成し、手順S4と
してCPU32の指令により、通信装置36から通信回
線4を介して前記の出力データを部品センタ装置5へ伝
送する。
【0016】その後、部品センタ装置5は前記の出力デ
ータを通信装置51で受信して、この出力データに基づ
いて印字装置55によりAリレーを出庫する出庫伝票を
発行するとともに、表示装置54により前記の出力デー
タを表示する。次いで、前記の出庫伝票に基づいてAリ
レーが出庫され、営業所6へ送付される、そこで、この
営業所6ではエレベータ10の保守を担当する保守員が
前記のAリレーを顧客ビル1に持参して交換するように
なっている。
【0017】このように構成した実施例では、交換を要
する部品の出庫手配を部品センタ装置5に対して前もっ
て行なう際、保守センタ装置3の係員の手間を要せずに
済むことから、エレベータ10などを構成する種々の部
品の交換を確実に、かつ迅速に手配することができる。
【0018】なお、本実施例では顧客ビル1のエレベー
タ10を構成する部品のうちのAリレーの動作回数が使
用限界値に近い場合を例示したが、エレベータ10を構
成する他の部品の使用実績が使用限界値に近い場合や、
図示しない他のエレベータを構成する種々の部品の使用
実績が使用限界値に近い場合も同様である。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、交
換を要する部品の出庫手配を部品保管部署に対して自動
的に前もって行なうことができ、その際に保守センタ装
置の係員の手間を要せずに済む。したがって、エレベー
タを構成する種々の部品の交換を確実に、かつ迅速に手
配できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエレベータの部品点検装置の一実施例
を説明するブロック図である。
【図2】本実施例の部品点検装置に入力される測定デー
タを説明する図である。
【図3】本実施例の部品点検装置に備えられるマスタフ
ァイルに記憶される保守管理用データを説明する図であ
る。
【図4】本実施例の部品点検装置に備えられる部品デー
タファイルに記憶される部品データを説明する図であ
る。
【図5】本実施例の部品点検装置に備えられる通信装置
から部品センタ装置へ出力される出力データを説明する
図である。
【図6】本実施例における処理手順を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
3 保守センタ装置 5 部品センタ装置(部品保管部署) 6 営業所(保守担当部署) 10 エレベータ 12 端末装置 31 通信装置 32 CPU(中央処理装置) 33 部品データファイル 34 マスタファイル 35 記憶装置 36 通信装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河野 賢治 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステムサービス内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数台のエレベータを管理する保守セン
    タ装置に備えられ、各エレベータを構成する種々の部品
    の使用実績に関する測定データを定期的に収集し、この
    測定データに基づいて前記部品のそれぞれをあらかじめ
    定められる期間内に交換する必要があるかどうかを判断
    する判断手段を有するエレベータの部品点検装置におい
    て、前記判断手段によりあらかじめ定められる期間内に
    交換する必要があると判断された部品に関する情報と、
    この部品を含むエレベータの保守を担当する保守担当部
    署に関する情報とを、前記種々の部品を保管する部品保
    管部署へ出力する情報出力手段とを設けたことを特徴と
    するエレベータの部品点検装置。
  2. 【請求項2】 情報出力手段が、多数台のエレベータの
    それぞれを構成する種々の部品に関する部品データをあ
    らかじめ記憶する部品データファイルと、前記エレベー
    タの保守に関する保守管理用データをあらかじめ記憶す
    るマスタファイルと、これらの部品データファイルおよ
    びマスタファイルから、判断手段の判断結果に基づいて
    該当する部品データおよび保守管理用データを抽出する
    データ抽出部と、このデータ抽出部により抽出した部品
    データおよび保守管理用データを部品保管部署へ伝送す
    る通信装置とからなることを特徴とする請求項1記載の
    エレベータの部品点検装置。
  3. 【請求項3】 判断手段が、多数台のエレベータのそれ
    ぞれを構成する種々の部品の使用実績に関する計測デー
    タを記憶する記憶装置と、前記部品のそれぞれのあらか
    じめ定められる使用限界値を記憶する部品データファイ
    ルとを有し、前記使用実績を前記使用限界値と定期的に
    比較するにより、前記部品のそれぞれをあらかじめ定め
    られる期間内に交換する必要があるかどうかを判断する
    ようにしたことを特徴とする請求項1記載のエレベータ
    の部品点検装置。
JP28501293A 1993-11-15 1993-11-15 エレベータの部品点検装置 Pending JPH07137949A (ja)

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