JPH07136530A - 特別なスクラップのための破砕装置 - Google Patents

特別なスクラップのための破砕装置

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JPH07136530A
JPH07136530A JP6109989A JP10998994A JPH07136530A JP H07136530 A JPH07136530 A JP H07136530A JP 6109989 A JP6109989 A JP 6109989A JP 10998994 A JP10998994 A JP 10998994A JP H07136530 A JPH07136530 A JP H07136530A
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crushing
rotor
crushing device
housing
ribs
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ペーター・ゼルバン
Siegmar Schaefer
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C13/00Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills
    • B02C13/26Details
    • B02C13/286Feeding or discharge
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    • B02C13/282Shape or inner surface of mill-housings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 破砕過程で発生しかつ平均して必要な所要動
力を著しく越えて存在ししかも連続運転中装置の過負荷
を引き起こす力の最大値を大幅に抑制できるほどに特別
なスクラップのための破砕装置を改良すること。 【構成】 この破砕装置は、材料供給域(9) と材料排出
域(12)を有するハウジング(1) と、ハウジングにより収
容された水平軸(2) を中心として回転可能でありかつ破
砕工具(5) を備えたロータ(3) とを備え、破砕工具は破
砕を実施するためにハウジングにある当接部(17)と協働
する。材料供給域(9) が、ロータ軸(2) を含む水平平面
の下方に設けられ、材料供給域には、ロータ(3) の回転
方向において、材料供給域(9) に対していっそう低い位
置に存在して、材料排出域(12)を補完する材料出口(1
0) が続いている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、材料供給域および材料
排出域を有するハウジングと、ハウジングにより収容さ
れた水平軸を中心として回転可能でありかつ破砕工具を
備えているロータとを備え、破砕工具は破砕を実施する
ためにハウジングに存在する当接部と協働するようにな
っている、特別なスクラップ、産業ごみおよび/または
家庭ごみのための破砕装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の破砕装置はドイツ特許明細書か
ら知られており、破砕すべき材料がほぼ180 °の角度範
囲にわたって直接破砕を受けて、その後可変な大きさの
材料出口に供給される。材料が破砕に非常に高い抵抗で
対抗する場合には、破砕できないかまたは比較的破砕し
にくい材料が投げ出される材料出口に達するまでに、ロ
ータおよびハウジングに存在する当接部に著しい力が作
用する恐れがある。そのような力の発生により、特にロ
ータの損傷を排除することができない。それと結合され
た、ロータの動的な挙動の望ましくない変化により、極
端な場合には、破砕装置全体の機能が低下することにな
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、破砕
過程で発生しかつ平均して必要な所要動力を著しく越え
て存在する力の最大値であって、連続運転中装置の過負
荷を引き起こす力の最大値を大幅に抑制できるほどに冒
頭に述べた種類の破砕装置を発展させることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するに
は、本発明により、材料供給域が、ロータ軸を含む水平
平面の下方に設けられ、材料供給域には、ロータの回転
方向において、材料供給域に対していっそう低い位置に
存在して、材料排出域を補うまたは補完する材料出口が
続いているようにすればよい。
【0005】材料供給域のすぐ後ろに配置された材料出
口は、二重の観点から有利である。一つには、破砕に特
に高い抵抗で対抗する材料は、ハンマーが材料に突き当
たったときに相互作用力の大きさによりそのようなもの
と判定され、それにしたがって破砕過程から取り去るこ
とができる。他方では、供給された材料を、全体におい
て破砕後唯一材料入口と材料出口の間の範囲で破砕過程
から取り去ることができる可能性がある。そのような作
動方法によると、破砕しやすい材料の場合に、なお破砕
する必要もなく、さらに引き続く再生のために自由にな
る製品が得られる。比較的破砕しにくい材料は、特に慣
用の構造の粉砕機または圧砕機で引き続く破砕を行うこ
とができるように予備破砕することができる。
【0006】有効な材料出口全横断面を変えるために、
本発明の好ましい実施において、材料出口は、他方の壁
部分にわたって変位可能であるすくなくとも一つの壁部
分を有する多部分からなる壁をもっている。
【0007】本発明の目的にかなった実施によれば、相
応する壁部分の変位が予め負荷された弾性的な要素の作
用に抗して行われる。破砕のときに生ずる力が決められ
た予め選択可能な値を越えると、壁部分がよけて、充分
に破砕できない材料のために大きな横断面を解放する。
【0008】変位可能な壁部分として回動可能な底部が
使用され、その水平な回動軸が、材料供給域に向けられ
た底部側に配置されるのが合目的である。壁部分に、材
料運動方向に沿ってリブが形成され、その高さが特に材
料排出方向に増加するようにすれば、リブの間に充分に
破砕された材料を投げ出すことができる。
【0009】リブの上縁を移送される最大の材料塊は、
これらの材料のさらに引き続く破砕が必要である限り破
砕循環中残っている。このために、リブの端部が少なく
とも破砕循環中次に来るハウジング部分の高さに存在す
る。そうでない場合には、壁部分が、リブの端部と後に
配置されたハウジング部分の間に充分な大きさのあいて
いる空間が生ずるように下方に向かって変位するので、
比較的大きな材料塊をリブの間を動かされる材料から分
離して投げ出すことができる。
【0010】特に破砕しやすい材料の激しい破砕のため
に、本発明の目的にかなった構成では、壁部分に存在す
るリブが材料運動方向に対し横方向において、次のよう
にすなわち、壁部分がロータに向かって変位するときに
リブがロータの破砕工具の間のあいている空間に沈むよ
うに配置される。そのとき材料出口に残っているリブの
範囲を、材料の大きさと装入量を予め決定するために、
例えば長手方向ウエブと横方向ウエブの形態の付加的な
構成要素により補完することができる。
【0011】本発明による他の構成によれば、材料供給
域には、実質的に引張応力を加えることができる当接部
が配置され、この当接部は材料の破砕のときにロータの
破砕工具と協働する。これにより、関連している材料塊
をほぐし、互いに分離しそして部分的に破砕することが
できる。後破砕は同じ装置でも特に破砕目的に適合した
装置でも行うことができる。
【0012】破砕装置のさらに好都合な実施では、材料
を担持する材料供給域の端部片、当接部および材料排出
域がそれ自体堅牢な一つの部材にまとめられ、そのロー
タに対する間隔が可変である。
【0013】当接部は圧力負荷可能に形成されるのが目
的にかなっている。当接部の範囲に許容できない高い力
が発生すると、そのロータからの間隔を拡大することが
でき、それによって同時に材料出口の材料流出全横断面
が拡大される。それと共に、破砕しにくい材料のみを、
破砕装置の過度の負荷を引き起こさずに問題なく破砕装
置から除去することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例により詳細
に説明する。図1、2および3によれば、ハンマークラ
ッシャのハウジング1には、水平軸2を中心として回転
可能なロータ3が支承されている。ロータ3の外周に水
平軸4に回動可能にハンマー5が配置されている。これ
らのハンマーは、ロータ3が矢印7の方向に回転して、
自動車車体、鋼容器または同様なもののような破砕すべ
き材料が配量装置8を介して供給されるときに、ロータ
3を囲むハウジング1の内面6と協働する。ハウジング
1の内面6は、材料供給域9から出発して、ロータ3の
回転方向に見て、材料出口10、格子部分11、他の材
料出口12および偏向シャフト13を形成する。
【0015】材料出口10は基礎フレーム14および材
料移送面15からなり、この材料移送面は、供給面16
と、衝撃縁17と、材料運動方向に対し平行に配置され
た多数のリブ19を有する底部18とから構成される。
リブ19の高さは、図1に示した作動状態で材料出口1
0から格子部分11への連続した移行が与えられるよう
にロータ3の回転方向に見て増大している。
【0016】基礎フレーム14と材料移送面15は共通
の水平に配置された軸20を中心として回動可能であ
り、その際材料移送面15は、基礎フレーム14の方向
に、予め負荷を加えられていて基礎フレーム14に支持
されたばね組立体21の作用に抗して、予負荷を越えた
ときに動かすことができる。基礎フレーム14を変位さ
せるために、ハウジング1に配置された調整ユニット2
2が役立つ。
【0017】ハンマークラッシャの作動中、材料が材料
供給域9から配量装置8を介して供給面16に移送さ
れ、そこでは回転するハンマー5が材料に作用すること
により特に破砕過程が衝撃縁17と関連して行われる。
破砕しやすいかつすでに小塊状の供給された材料はリブ
19の間のあいている空間を通って投げ出される。残り
の材料は少なくともさらに続く材料出口12に達するま
で破砕循環し続ける。
【0018】材料出口12の領域でなお充分に破砕され
なかった材料塊はほぼその全体が完全な一回転後材料出
口10を介して破砕装置の内部空間を出る。材料供給域
9から大きな塊のおよび破砕しにくい材料が材料移送面
15に到達した場合には、この材料移送面はばね組立体
27の予負荷を越える力のときに、ロータに対する間隔
が拡大されるようによける。それにしたがって、リブ1
9の上方で図2から明らかなように、破砕には高すぎる
抵抗で対抗する材料塊をハンマー5と堅い当接部の間に
存在させずに循環から分離することができる。それ故、
正常作動に対して実質的に増大した力によるハンマーク
ラッシャの許容できない高い応力は除外される。
【0019】破砕材料の種類に依って材料出口12をや
めることができるが、または種々の大きさの排出開口を
備えた他の材料出口を設けることができる。特にハンマ
ークラッシャが予備破砕機として所望の塊状性に関して
具体的な有利な条件もなしに使用される場合に、リブ1
9のない底部18を設けることも本発明の範囲内にあ
る。そのような場合には、さらに供給面16をハウジン
グに固定配置することができる。
【0020】さらに、本発明には、当接部として作用す
る係止可能な配量装置8が使用され、その際材料をほぐ
したり引き離したりすることが必要であると思われる場
合に、これにさらに引き続く加工で近づきやすくするた
めに衝撃縁17をやめることができる設計も含まれる。
このような種類の破砕では、ハウジングから出発する接
線力が利用される。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
破砕過程で発生しかつ平均して必要な所要動力を著しく
越えて存在する力の最大値であって、連続運転中装置の
過負荷を引き起こす力の最大値を大幅に抑制できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】正常作動のときに所定の大きさの材料がかつ過
負荷作動のときにも粗材料が投げ出される第一の作動位
置にある、材料出口を有する破砕装置の垂直断面図であ
る。
【図2】絶え間ない粗材料が小塊状材料から分離されて
投げ出される第二の作動位置にある、材料出口を有する
破砕装置の垂直断面図である。
【図3】部分的に断面した破砕装置の正面図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 水平軸 3 ロータ 5 破砕工具 9 材料供給域 10 材料出口 12 材料排出域 16 端部片 17 当接部 18 壁部分 19 リブ 21 弾性的な要素
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヨーゼフ・ウエーバー ドイツ連邦共和国、34212 マイズンゲン、 シユウエリナー・ストラーセ、20

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 材料供給域および材料排出域を有するハ
    ウジングと、ハウジングにより収容された水平軸を中心
    として回転可能でありかつ破砕工具を備えているロータ
    とを備え、破砕工具は破砕を実施するためにハウジング
    に存在する当接部と協働するようになっている、特別な
    スクラップ、産業ごみおよび/または家庭ごみのための
    破砕装置において、 材料供給域(9) が、ロータ軸(2) を含む水平平面の下方
    に設けられ、材料供給域には、ロータ(3) の回転方向に
    おいて、材料供給域(9) に対していっそう低い位置に存
    在して、材料排出域(12)を補うまたは補完する材料出口
    (10)が続いていることを特徴とする破砕装置。
  2. 【請求項2】 材料出口(10)が、多部分からなる壁をも
    っており、有効な材料出口全横断面を変えるために壁部
    分(18)が他の壁部分に対して変位可能であることを特徴
    とする請求項1の破砕装置。
  3. 【請求項3】 壁部分(18)の変位が予め負荷された弾性
    的な要素(21)の作用に抗して行われることを特徴とする
    請求項2の破砕装置。
  4. 【請求項4】 壁部分が、水平な軸(20)を中心として回
    動可能な底部(18)として形成されていることを特徴とす
    る請求項2または請求項3の破砕装置。
  5. 【請求項5】 壁部分(18)には、材料の運動方向に沿っ
    て配置されたリブ(19)が設けられていることを特徴とす
    る請求項2から4までのうちのいずれか一つによる破砕
    装置。
  6. 【請求項6】 リブ(19)の高さが材料排出方向に増加す
    ることを特徴とする請求項5の破砕装置。
  7. 【請求項7】 壁部分(18)に存在するリブ(19)が材料運
    動方向に対し横方向において破砕装置の作用幅にわたっ
    て、次のようにすなわち、壁部分(18)がロータ(3) に向
    かって変位するときにリブがロータ(3) の破砕工具(5)
    の間のあいている空間に沈むように配置されることを特
    徴とする請求項5または請求項6の破砕装置。
  8. 【請求項8】 材料排出域(9) には、実質的に引張応力
    を加えることができる当接部(8) が配置され、この当接
    部は材料の破砕のときにロータ(3) の破砕工具(5) と協
    働することを特徴とする請求項1から7までのうちのい
    ずれか一つによる破砕装置。
  9. 【請求項9】 材料を担持する材料供給域(9) の端部片
    (16)、当接部(17)および材料排出域(18,19) がそれ自体
    堅牢な一つの部材にまとめられ、そのロータ(3) に対す
    る間隔が可変であることを特徴とする請求項1から8ま
    でのうちのいずれか一つによる破砕装置。
  10. 【請求項10】 実質的に圧力負荷を加えることができ
    る当接部(17)を備えたことを特徴とする請求項9の破砕
    装置。
JP6109989A 1993-05-25 1994-05-24 特別なスクラップのための破砕装置 Expired - Lifetime JP2921642B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4317287A DE4317287C2 (de) 1993-05-25 1993-05-25 Zerkleinerungsvorrichtung für insbesondere Schrott
DE4317287:3 1993-05-25

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JPH07136530A true JPH07136530A (ja) 1995-05-30
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EP (1) EP0626202A3 (ja)
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