JPH0713603A - プロセス監視制御装置 - Google Patents

プロセス監視制御装置

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JPH0713603A
JPH0713603A JP5154689A JP15468993A JPH0713603A JP H0713603 A JPH0713603 A JP H0713603A JP 5154689 A JP5154689 A JP 5154689A JP 15468993 A JP15468993 A JP 15468993A JP H0713603 A JPH0713603 A JP H0713603A
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JP
Japan
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operator
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operation history
operation level
executed
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Pending
Application number
JP5154689A
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English (en)
Inventor
Kazuo Hara
和郎 原
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 たとえ外部の第3者や未熟な操作者が不用意
に操作しても、その操作を受付けないようにして装置全
体の安全性(セキュリティ)を向上させる。 【構成】 各操作者毎に予め許可された操作レベルを記
憶する操作レベルテーブル7と、各操作者毎にID情報
と暗証番号とを記憶する個人データメモリと、実行され
た操作内容及び操作者を時系列的に記録する操作履歴メ
モリ8とを備え、入力されたID情報と暗証番号とが個
人データメモリに記憶されていることを確認し、確認後
に行われた操作のうち操作レベルテーブルの該当操作者
に許可された操作レベルに対応する操作のみを受付け
て、その操作内容を実行し、かつ操作履歴メモリに書込
む。また、必要に応じて、操作履歴メモリに記憶されて
いる操作履歴を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種プラントのプロセ
ス状態を監視制御するプロセス監視制御装置に係わり、
特に、第3者や未熟な操作者が不用意に操作できないよ
うにして、装置全体の安全性(セキュリティ)を向上さ
せたプロセス監視制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】工場のプラントのプロセス状態を監視制
御するプロセス監視制御装置においては、外部から侵入
した第3者や未熟な操作者が不用意に操作すると、プラ
ントを構成する各機器が異常動作状態に陥り、プラント
操業に重要な支障が生じる懸念かある。
【0003】したがって、このような事態を未然に防止
するために、このプロセス監視制御装置を操作する各操
作者毎に、各操作者が許可された操作レベルを割付けて
いる。そして、各操作レベル毎に異なる鍵を準備して、
操作者は自己に与えられた鍵を操作パネルの鍵穴に差込
んだのち操作する。
【0004】この場合、各鍵を鍵穴に挿入すると、この
鍵に対して許可された操作のみが実行可能となる。例え
ば、通常の監視作業員に対しては、プラントを構成する
各機器における動作状態のモニタ画面を切換える等の最
小限の操作を可能とし、管理責任者は、各機器を起動,
停止したり、メンテナンス操作も実行できるように設定
されている。
【0005】このようにそれぞれ異なる種類の鍵を各操
作者に所持させることによって、外部の第3者が操作で
きないのみならず、未熟な操作者が重要な操作を誤って
実行することが未然に防止される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たようなプロセス監視制御装置においても、まだ解消す
べき次のような課題があった。すなわち、操作用の鍵を
他人が使用したとしてもプロセス監視制御装置はその鍵
の使用人を特定できないので、この鍵に許可された操作
を受付ける不都合が生じる。したがって、完全に安全性
が確保されたとはいい難い。
【0007】また、各操作者が実行した操作履歴が記憶
保持されていないので、例えばプラントに異常が発生し
た場合には、その異常がプラント自体の異常に起因する
ものか、又は操作者の人為的操作ミスに起因するものか
の判断が難しい。したがって、異状発生時に早急に異状
原因を究明できなく、対応措置が遅れる懸念がある。
【0008】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、各操作者に対してID情報と暗証番号入力
を義務づけ、また各操作者に対する操作レベルを装置内
に記憶することによって、たとえ第3者や未熟な操作者
が不用意に操作したとしてもその操作内容が実行される
ことが未然に防止でき、装置全体の安全性を大幅に向上
できると共に、操作履歴を後から確認できるプロセス監
視制御装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するため
に本発明は、制御対象の動作状態を監視制御するプロセ
ス監視制御装置において、各操作者毎に予め許可された
操作レベルを記憶する操作レベルテーブルと、各操作者
毎にID情報と暗証番号とを記憶する個人データメモリ
と、入力されたID情報と暗証番号とが個人データメモ
リに記憶されていることを確認する個人情報確認手段
と、この個人情報確認後に行われた操作のうち操作レベ
ルテーブルの該当操作者に許可された操作レベルに対応
する操作のみを受付けて、その操作内容を実行する選択
実行処理手段と、実行された操作内容及び操作者を時系
列的に記録する操作履歴メモリと、読出指令に応動し
て、操作履歴メモリに記憶されている操作履歴を出力す
る操作履歴出力手段とを備えたものである。
【0010】
【作用】このように構成されたプロセス監視制御装置に
おいては、この監視制御装置を操作する各操作者は自己
を特定するID情報と暗証番号とが与えらている。ID
情報は例えばIDカードに記録及び記載されている。ま
た、各操作者には自己の許可された操作レベル(操作種
類)が割当てられている。これらの個人データ及び各操
作者に対する操作種類の割付結果は個人データメモリ及
び操作レベルテーブルに記憶されている。
【0011】したがって、一人の操作者がプロセス監視
制御装置を操作する場合は、例えばIDカードを挿入し
たのち暗証番号をキー入力する必要がある。入力された
暗証番号が個人データメモリに記憶されている暗証番号
と一致した時のみ、操作レベルテーブル内に記憶されて
いる該当操作者に対応する操作レベルの操作のみが実行
可能となる。よって、操作の安全性(セキュリティ)が
向上する。
【0012】また、実行された操作内容及び操作者は操
作履歴メモリに時系列的に記憶される。よって、例えば
異常発生時にこの操作履歴メモリの記憶内容を読出すこ
とによって、異状発生原因を短時間で究明できる。
【0013】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。図1は実施例のプロセス監視制御装置の概略構成を
示すブロック図である。このプロセス監視制御装置にお
いては、各種情報処理を実行する装置本体1に対して、
カード読取装置及びキーパッド等の操作者情報入力装置
2,CRT表示装置等の表示装置3,操作パネル4,プ
ラントを構成する各種の制御対象機器5,操作履歴等の
各種データを印字出力するプリンタ5等が接続されてい
る。
【0014】前記装置本体1は例えばコンピュータ等の
一種の情報処理装置で構成されている。そして、前記装
置本体1の内部記憶部に操作レベルテーブル7と操作履
歴メモリ8とが形成されている。また、個人データ認識
判定部9,許可操作レベル読取部10,可否判定部1
1,操作対応処理部12,操作記憶部13等がアプリケ
ーションプログラム上における各ソフト的手段で構成さ
れている。
【0015】前記操作レベルテーブル7は例えば図2に
示すように構成されている。すなわち、この操作レベル
テーブル7内には、プロセス監視制御装置の操作を許可
された操作者毎に、ID番号,暗証番号,該当操作者に
許可された操作レベルが記憶されている。したがって、
ID番号及び暗証番号が個人データメモリを構成する。
【0016】また、この実施例装置においては、操作パ
ネル4で実行可能な多数の操作種類を6つの操作レベル
(操作種類)に分類している。例えば操作レベル[1]
は各制御対象機器の動作状態を表示するモニタ画面を他
の機器の動作状態に画面に切換える操作を示す。操作レ
ベル[2]は各制御対象機器5を必要に応じて行うマニ
アル操作を示す。また、操作レベル[6]はプログラム
の動作パラメータ変更等の設定、変更操作を示す。
【0017】このように、操作レベルの数字が上昇する
程、操作誤りが許されない重要な操作種類を示す。した
がって、管理責任者等になるほど高い操作レベルまで操
作可能のように各操作レベルが割付けられている。
【0018】さらに、操作履歴メモリ8内には、図3に
示すように、実際に実行された操作内容が操作者のID
番号と操作時刻(開始時刻と終了時刻)と共に時系列的
に記録される。
【0019】そして、前記装置本体1は図4の流れ図に
従って、操作者が行う操作に対する処理を実行するよう
にプログラム構成されている。流れ図が開始されると、
先ず、P(プログラムステップ)1にて操作者情報入力
装置2のカード読取装置にIDカードが挿入されると、
個人データ認識判定部9が起動されて、ID番号を読取
る。続いてキーパッドから例えは4桁の暗証番号が入力
されると、操作レベルテーブル7の個人データの領域を
検索して、IDカードから読取ったID番号に対応する
暗証番号が今回入力した暗証番号に一致するか否かを調
べる(P2)。一致しなければ表示装置3に暗証番号不
一致を表示する。
【0020】暗証番号一致が確認されると、許可操作レ
ベル読取部10が起動され、操作レベルテーブル7内の
該当ID番号に割付けられた[1]〜[6]の操作レベ
ルを表示装置に表示する。そして、操作パネル4からの
操作入力待ち状態となる。
【0021】例えば10分等の一定の猶予時間ΔT以内
に操作パネル4から操作指令が入力すると(P3)、可
否判定部11が起動され、入力された操作指令の種類が
前記読出した操作レベルに含まれるか否かを判断する
(P4)。許可されていない操作種類であれば、表示装
置3に操作不可表示を行う。そして、P1へ戻り、ID
カード入力操作からやり直す。同様に、猶予時間ΔT以
内に操作が実施されない場合は、P1へ戻りIDカード
入力操作からやり直す。
【0022】許可された種類の操作指令であれば、操作
対応処理部12が起動されて、その操作指令の操作内容
を実行する。そして、必要であれは、その操作結果を制
御対象機器5へ操作量として送出する。次に操作記録部
13を起動して、今回実行された操作内容,操作者のI
D番号,操作開始時刻.操作終了時刻等の操作履歴を時
系列的に操作履歴メモリ8へ書込む(P5)。
【0023】そして、一つの操作入力に対する一連の処
理が終了するとP3へ戻り次の操作入力待ちとなる。な
お、操作履歴メモリ8に記録された操作履歴を出力させ
る操作は前述した操作レベル[5]の制御装置の自己診
断,メンテナンスの操作種類に含まれる。したがって、
この操作レベル[5]が許可された操作者が操作パネル
4から読出指令を示す操作を実行すれば、操作記録部1
3を介して操作履歴が読出されて、プリンタ6に印字出
力されたり、又は表示装置3に表示出力される。
【0024】このように構成されたプロセス監視制御装
置であれば、操作者は自己に与えられたIDカードをカ
ード読取装置に挿入して、キーパッドで自己の暗証番号
を入力すると、自己に許可された操作レベルが表示装置
3に表示される。したがって、この表示された操作レベ
ルのなかから必要な操作を操作パネル4を用いて実行す
ればよい。
【0025】このように、IDカードと暗証番号とを組
合せることによって、たとえ外部の第3者かIDカード
を取得してこのプロセス監視制御装置を操作しようとし
ても暗証番号が不明のために、操作できない。また、た
とえ内部の操作者であっても自己の与えられた操作レベ
ル以外の操作を実行することは不可能である。さらに、
他の操作者のIDカードを使用することも不可能であ
る。
【0026】よって、外部から侵入した第3者が勝手に
操作を行ったり、未熟な操作者が重要な操作を実行する
ことが未然に防止される。したがって、人為的な操作ミ
スによりプラント操業に重要な支障が生じることが確実
に防止されるので、装置全体の安全性(セキャリィ)が
大幅に上昇する。
【0027】また、メンテナンスの操作レベルの割付け
を有する管理責任者は操作履歴メモリ8に記憶されてい
る操作履歴を出力させることが可能である。したがっ
て、何等かの要因によって、プラントに異常が発生した
場合は、その操作履歴を見ることによって、その異常発
生原因を短時間で究明でき、早期に対応措置を講ずるこ
とが可能となる。よって、プラントシステム全体の信頼
性を向上できる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明のプロセス監
視制御装置によれば、各操作者に対してID情報と暗証
番号入力を義務づけ、また各操作者に対する操作レベル
を装置内に記憶している。したがって、たとえ第3者や
未熟な操作者が不用意に操作したとしてもその操作内容
が実行されることが未然に防止でき、装置全体の安全性
を大幅に向上できる。
【0029】また、実行された操作内容と操作者及び操
作時刻等の操作履歴をその都度記憶保持している。した
がって、例えば異常発生時にその操作履歴を確認でき、
その後の対策を能率的に実施でき、プラントシステム全
体の信頼性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係わるプロセス監視制御
装置の概略構成を示すブロック図。
【図2】 同実施例装置内に形成された操作レベルテー
ブルを示す図。
【図3】 同実施例装置内に形成された操作履歴メモリ
を示す図。
【図4】 同実施例装置の動作を示す流れ図。
【符号の説明】
1…装置本体、2…操作者情報入力装置、3…表示装
置、4…操作パネル、5…制御対象機器、6…プリン
タ、7…操作レベルテーブル、8…操作履歴メモリ、9
…個人データ認識判定部、10…許可操作レベル読取
部、11…可否判定部、12…操作対応処理部、13…
操作記録部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御対象の動作状態を監視制御するプロ
    セス監視制御装置において、 各操作者毎に予め許可された操作レベルを記憶する操作
    レベルテーブルと、前記各操作者毎にID情報と暗証番
    号とを記憶する個人データメモリと、入力されたID情
    報と暗証番号とが前記個人データメモリに記憶されてい
    ることを確認する個人情報確認手段と、この個人情報確
    認後に行われた操作のうち前記操作レベルテーブルの該
    当操作者に許可された操作レベルに対応する操作のみを
    受付けて、その操作内容を実行する選択実行処理手段
    と、前記実行された操作内容及び操作者を時系列的に記
    録する操作履歴メモリと、読出指令に応動して、前記操
    作履歴メモリに記憶されている操作履歴を出力する操作
    履歴出力手段とを備えたプロセス監視制御装置。
JP5154689A 1993-06-25 1993-06-25 プロセス監視制御装置 Pending JPH0713603A (ja)

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JP5154689A JPH0713603A (ja) 1993-06-25 1993-06-25 プロセス監視制御装置

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ID=15589784

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