JPH0712334U - 板状体の移載装置 - Google Patents

板状体の移載装置

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JPH0712334U
JPH0712334U JP4167793U JP4167793U JPH0712334U JP H0712334 U JPH0712334 U JP H0712334U JP 4167793 U JP4167793 U JP 4167793U JP 4167793 U JP4167793 U JP 4167793U JP H0712334 U JPH0712334 U JP H0712334U
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plate
sprocket
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hoist
suspended
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JP4167793U
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謙二 氏家
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Central Glass Co Ltd
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Central Glass Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】ホイストで吸着吊り上げ中のガラス板等の板状
体を空中で反転せしめる装置の改良に関する。 【構成】上方のレール4に沿って往復横行自在な台車に
ホイスト部6を設け、該ホイスト部6に懸吊された上下
動自在なメインフレーム10の下部に軸受部を配設し、
該軸受部にスプロケット12を軸止する軸部13を介し
て軸着のビームに板状体2を吸着する複数の吸着盤16
を設け、該スプロケット12を回動せしめて前記ビーム
を反転させる板状体2の移載装置において、前記スプロ
ケット12上方の前記メインフレーム10に軸着する遊
車18を設け、該遊車18と前記スプロケット12とに
噛合するチエーン20を連結部材21を介して張設し、
前記メインフレーム10に前記連結部材21と固着し上
下動せしめるシリンダー19を懸吊状に設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、水平コンベア上の板状体をその左右に置かれた積込台車等に吸着移 載せしめる装置に関し、詳しくは吸着吊り上げ中の板状体を空中で反転せしめる 装置の改良に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
搬送コンベア等の上に水平に置かれた板状体、例えばガラス板を吸着盤で取扱 い、該ガラス板を台車やパレット等に立て掛け移載する装置としては各種提案さ れ、例えば特公昭40−14501号の公報には、上方より真空チャックを多数 有するチャックフレームを降下させて硝子板を吸着するようにし、チャックフレ ーム揚上装置は真空チャック内が一定の真空度に達するまでは作動しないように し、揚上装置の作動後所要方向に移送させつつチャックフレームを回動して硝子 板を斜めに板積みするようにした硝子板又は板状体の板積みホイストが開示され 、板状体を吸着した装置の反転について改良を加えたものとして、例えば実公昭 44−21533号の公報には、軌条上に装架され同軌条にそって横動せしめら れる台車、同台車から昇降自在に垂設され両側端付近に扇形歯車を具えた横梁、 上記台車上に支持されその下端作動端を上記横梁に連結された昇降駆動機、適数 の吸着盤を具えかつ上記扇形歯車と噛合する扇形歯車を具えた吸着フレーム、上 記吸着フレームを上記横梁に対し枢着する連杆、同連杆と一体に形成されたアー ムおよび同アームに一端を枢着され他端を長孔を介し上記台車上のピンに枢着さ れた垂直杆を具え、上記昇降駆動機により上記横梁を上昇させることによつて最 初上記ピンが長孔の下端に接するまで吸着フレームが水平姿勢のまま上昇せしめ られ、その後は垂直杆アーム、連杆および扇形歯車の協作動により吸着フレーム が上昇しながら略垂直姿勢まで自動的に回動せしめられるように構成された鋼板 等の吸着反転装置が開示され、また、図3に示すような従来の装置は、吸着盤1 6を取り付けたビーム15を回動せしめる軸部にスプロケット12を設け、該ス プロケットに噛合するチエーン20の両端を懸吊状に張設する2本のシリンダー 19’、19’のロッド端と連結し、該ロッドの互いに反する降下上昇の作動に よって、軸部をスプロケット12を介して略±90°まで回動せしめる装置が知 られている。
【0003】
【考案が解決しようとする問題点】
上記先行技術の特公昭40−14501号のものは、広面積、大重量のガラス 板を硝子載置台に移載するため設備の大型化、重量化かつ複雑化にならざるを得 ないものであって、ガラス板を反転せしめるチャックフレームは昇降筐枠の下端 一側に枢軸で枢着しているため反転方向が該枢軸側に置かれた硝子載置台上のみ の移載に限定されるという問題があり、実公昭44−21533号の公報のもの は、シンプルな構成でシリンダーの作動により鋼板等を吸着した吸着フレームが 上昇しながら略垂直姿勢まで自動的に回動せしめるものであるが、前記同様に略 垂直姿勢が片側に限定され、反対側に置かれた硝子載置題上には移載できないと いう問題があり、図3に示す略±90°まで回動する装置のものは、所望する方 向に回転しその回転角度も得られるが、一対のシリンダーによるロッドの正逆作 動は従動側のシリンダーに設けたロッドスピードコントロールの調整弁により該 シリンダーに背圧が発生し、該シリンダーロッドの作動に瞬時の時間差が起こり 、該時間差によりスプロケットを回動せしめるチエーンへの負荷は該スプロケッ トを介してその軸部を上方に引き上げる荷重として働き、特に大板ガラスを吸着 吊り上げ時においては前記軸部にたわみを発生させ、該たわみは反転移載中のガ ラス板を破損あるいは軸受部への損傷につながるという問題があった。
【0004】
【問題点を解決するための手段】
本考案はかかる問題点に鑑み、簡易な構成で駆動伝達をシンプルに、その反転 角度を略±90°まで可能とし、メンテナンスフリーな装置の提供を目的として 、上方に架設するレールに沿って往復横行自在な台車にホイスト部を設け、該ホ イスト部にサブフレームを介して懸吊の上下動自在なメインフレームの下部に軸 受部を配設し、該軸受部にスプロケットを軸止する軸部を介して軸着のビームに 板状体を吸着する複数の吸着盤を設け、該スプロケットを回動せしめて前記ビー ムを反転させる板状体の移載装置において、前記スプロケット上方の前記メイン フレームに軸着する回動自在な遊車を設け、該遊車と前記スプロケットとに噛合 するチエーンを連結部材を介して張設し、前記メインフレームに前記連結部材と 固着し上下動せしめるシリンダーを懸吊状に設けたことを特徴とする板状体の移 載装置を提供する。
【0005】
【作用】
台車よりホイスト部と懸吊のメインフレームを介して板状体を複数の吸着盤で 吸着吊り上げ支持する水平なビームは、その両脇に配設するパレットの一方側に 台車を横行、ホイスト部の作動により板状体を所定の高さに移動し、メインフレ ームに懸吊状に設けたシリンダーロッドの上方あるいは下方への作動により遊車 と張設のチエーンとを介してスプロケットを回動せしめ、該スプロケットを軸止 する軸部を介して軸着の前記ビームは吸着盤に吸着する板状体と共に略90°回 動し、該板状体は前記台車の横行微動、ホイスト部の微動操作によりパレット上 に接近し、吸着盤の吸着解除をすれば板状体はパレット上に移載し、シリンダー 、ホイスト部、台車の復動により元の状態で待機し、次の板状体を吸着し台車、 シリンダーの作動方向を前記と逆にすれば反対方向に置かれたパレット上に板状 体を移載することができる。
【0006】
【実施例】
本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は本考案の一部を切欠した装置とその付帯物の組立正面図を示し、図2は 図1のA−A視した要部を示した組立側面図、図3は従来例の一部を切欠省略し た要部の概略正面図を示す。
【0007】 ガラス板2を立て掛け載置するガラス積込台車3を搬送コンベア1の両脇に配 置し、該ガラス積込台車間上に架設するレール4には該レールに沿って往復走行 自在な台車5を配設するが、該台車は通常知られている例えば図示されないモー ターとボールネジ等の組み合わせにより移動量の制御機構を組み込み、往復走行 に加えガラス積込台車3に立て掛けるガラス板2の厚み分だけ台車5を移動する ように調整可能とする。
【0008】 移動量を制御する台車5にはホイスト部6とパンタグラフ7とを併設し、該ホ イスト部のワイヤロープ8で懸吊しジャバラ状のパンタグラフ7で揺動防止を図 った上下動自在なサブフレーム9にロ字状に枠組したメインフレーム10を固着 して懸吊するが、該メインフレームにはその下部に一対の軸受部11、11を固 着配設し、該軸受部に軸着し一対のスプロケット12、12を並列状に軸止した 軸部13の両端にフランジ継手で固着一体に設けたメインビーム14に対し吊り 下げて交差するサブビーム15、15、・・・を設け、該サブビームには搬送コ ンベア1上のガラス板2を吸着し支持する複数の吸着盤16を配設する。
【0009】 一方メインフレーム10にはそのロ字状の枠内に垂下し固着する垂直部材17 を設け、該垂直部材を挟みかつ前記スプロケット12、12を軸止する軸部13 の軸線上に軸着し並設した一対の回動自在な遊車18、18と、該メインフレー ムの上部より懸吊状で図示されない油圧手段により作動するシリンダー19とを 設け、スプロケット12、12および遊車18、18の半円弧に噛合する並列な チエーン20、20をその継手部上、下端と連結部材21とを固着して張設し、 上下両端にチエーン20、20が固着する連結部材21の略中間に前記油圧シリ ンダーのロッド22先端を固着し、該シリンダーの作動により上下動するロッド 22はチエーン20、20を介してスプロケット12、12および遊車18、1 8を回動させ、該スプロケットは吸着盤16、16、・・を設けたサブビーム1 5、15・・・・をメインビーム14と一体に回動させ、ロッド22の往復動範 囲の設定を前もって調整すればメインビーム14の回動は水平状に吸着支持され たガラス板2を略±90°の範囲に反転させることができる。
【0010】 以下、本考案の作用を説明する。 搬送コンベア1上のガラス板2が所定の位置、すなわち原点に到達する前に所 定の位置のレール4に停車する台車5は、該台車に設けられたホイスト部6に吊 り下げられたワイヤロープ8を図示されないモーターの回動により更に降下し、 該ワイヤロープと揺動防止のパンタグラフ7とに吊り下げられ固着のサブフレー ム9とメインフレーム10とを介して懸吊されたサブビーム15は、該ビームに 配設する複数の吸着盤16、16・・を搬送コンベア1上のガラス板2に接圧、 図示されない吸引手段の作動により該吸着盤はガラス板2を吸着支持し、ホイス ト部6の図示されないモーターの作動によりワイヤロープ8を巻き上げ、サブフ レーム9の上昇と共にパンタグラフ7も追従して収縮し、ガラス板2が搬送コン ベア1から浮上すると図示されないロードセルにより吊り上げによる負荷を確認 しその電気信号により所定の高さまで上昇後停止し、連動して中間点まで突出し 待機しているシリンダーロッド22の伸張作動により該ロッドの先端と連結の連 結部材21を下方に押し下げ、該連結部材と固着しスプロケット12および遊車 18に噛合するチエーン20、20も追従して該スプロケットおよび遊車18を 回動せしめ、スプロケット12、12を軸止し軸受部11、11に軸着する軸部 13を介してメインビーム14も追動し、該ビームの回動は吸着盤16、16・ ・を介してガラス板2を吸着支持するサブビーム15も一体に回動すると、吸着 盤16、16・・に支持されたガラス板2は保持されながら水平姿勢から略垂直 の姿勢に反転し、ついでレール4に沿って台車5の移動により垂直に近い傾斜姿 勢のガラス板2は一方のガラス積込台車3上に移動し、該上において低速降下し 微量位置調整後吸着を解除してガラス板2を移載すれば、図示されないロードセ ルは負荷値がゼロとなり、該信号によりホイスト部6の図示されないモーターの 巻き上げ作動、シリンダーロッド22の復動、台車5の復動およびその停止、ワ イヤロープ8の降下の連動によりメインフレーム10にビーム14、15、15 ・・を介して配設する吸着盤16、16・・は搬送コンベア1上の原点にて次の ガラス板2を待機するが、台車5、ホイスト部6、シリンダー19の繰り返しお こなう往復作動により一方のガラス積込台車3上にガラス板2を満載すれば、満 載したガラス積込台車3の交換時においては台車5の往復移動範囲を反対側に変 更し、待機の中間点より伸張したシリンダーロッド22を中間点より収縮往復動 せしめるようにすれば反対方向へ略90°回動し、前記ガラス積込台車3の反対 方向に配設するガラス積込台車3’への移載も可能となる。
【0011】 ホイスト部6により巻き上げ、巻き戻すワイヤロープ8に懸吊のメインフレー ム10は、該ワイヤロープに追従して伸縮するパンタグラフ7に取り付けられた サブフレームと固着することにより台車5の横行に伴う懸吊振れを解消し、台車 5の移動に加えシリンダー19、ホイスト部6の駆動を制御する手段を設ければ 、一連の自動化も可能となり、切替えによっては半手動、手動操作もできること は言うまでもない。
【0012】
【考案の効果】
本考案は、シンプルな回動手段の構成により水平に吸着支持した大形なガラス 板を略±90°に回動せしめ、その回動も一台のシリンダーからなることにより 直線運動の荷重をスムースに軸部の回動運動に変えて該軸部に不要な曲げ荷重を 与えず、ガラス板の不慮の破損を防止し軸受部の損傷を皆無とするその効果は極 めて顕著である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一部を切欠した装置とその付帯物の組
立正面図を示す。
【図2】図1のA−A視した要部を示した組立側面図を
示す。
【図3】従来例の一部を切欠省略した要部の概略正面図
を示す。
【符号の説明】
2・・・・・ガラス板 4・・・・・レール 5・・・・・台車 6・・・・・ホイスト部 9・・・・・サブフレーム 10・・・・・メインフレーム 11・・・・・軸受部 12・・・・・スプロケット 13・・・・・軸部 14・・・・・メインビーム 15・・・・・サブビーム 16・・・・・吸着盤 18・・・・・遊車 19・・・・・シリンダー 20・・・・・チエーン 21・・・・・連結部材 22・・・・・ロッド
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B66D 3/00 7633−3F

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上方に架設するレールに沿って往復横行自
    在な台車にホイスト部を設け、該ホイスト部にサブフレ
    ームを介して懸吊の上下動自在なメインフレームの下部
    に軸受部を配設し、該軸受部にスプロケットを軸止する
    軸部を介して軸着のビームに板状体を吸着する複数の吸
    着盤を設け、該スプロケットを回動せしめて前記ビーム
    を反転させる板状体の移載装置において、前記スプロケ
    ット上方の前記メインフレームに軸着する回動自在な遊
    車を設け、該遊車と前記スプロケットとに噛合するチエ
    ーンを連結部材を介して張設し、前記メインフレームに
    前記連結部材と固着して上下動せしめるシリンダーを懸
    吊状に設けたことを特徴とする板状体の移載装置。
JP4167793U 1993-07-29 1993-07-29 板状体の移載装置 Pending JPH0712334U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160062377A (ko) * 2014-11-25 2016-06-02 유도스타자동화 주식회사 사출 금형 취출로봇의 무게에 의한 불량측정장치
KR20160062378A (ko) * 2014-11-25 2016-06-02 유도스타자동화 주식회사 중량측정장치를 갖춘 다관절 로봇
CN111319908A (zh) * 2020-04-20 2020-06-23 步阳集团有限公司 防盗门面板智能配料塔库

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KR20160062377A (ko) * 2014-11-25 2016-06-02 유도스타자동화 주식회사 사출 금형 취출로봇의 무게에 의한 불량측정장치
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