JPH07122834B2 - 湯水混合装置 - Google Patents
湯水混合装置Info
- Publication number
- JPH07122834B2 JPH07122834B2 JP61090469A JP9046986A JPH07122834B2 JP H07122834 B2 JPH07122834 B2 JP H07122834B2 JP 61090469 A JP61090469 A JP 61090469A JP 9046986 A JP9046986 A JP 9046986A JP H07122834 B2 JPH07122834 B2 JP H07122834B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- water
- mixed
- valve
- supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Temperature-Responsive Valves (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は湯と水を混合して適温を得るとともに、混合湯
の供給量を制御する給湯用の湯水混合装置に関するもの
である。
の供給量を制御する給湯用の湯水混合装置に関するもの
である。
従来の技術 従来この種の湯水混合装置に関連した装置として、第２
図に示すようなものがあった。（例えば実公昭61-2438
号公報）給水路１から供給される水は、電磁弁２を経て
給水対象に給水される。給水路１の途中には、水流量を
検知してその水流量に対応する流量信号を出力する流量
検知手段３が設けられている。設定器４で得たい流量積
算値を設定し、給水を開始すると、流量検知手段３で検
出された流量が、制御器５で積算され、設定器４で設定
した流量積算値に到達した時点で、電磁弁２を閉成し所
定量の水を浴槽に張るものである。これらの制御に使用
される電気は、電源６から供給される。
図に示すようなものがあった。（例えば実公昭61-2438
号公報）給水路１から供給される水は、電磁弁２を経て
給水対象に給水される。給水路１の途中には、水流量を
検知してその水流量に対応する流量信号を出力する流量
検知手段３が設けられている。設定器４で得たい流量積
算値を設定し、給水を開始すると、流量検知手段３で検
出された流量が、制御器５で積算され、設定器４で設定
した流量積算値に到達した時点で、電磁弁２を閉成し所
定量の水を浴槽に張るものである。これらの制御に使用
される電気は、電源６から供給される。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、次の様な問題点を
有していた。
有していた。
（１）水しか供給できないため、風呂釜で適温まで沸か
す必要があり不便で時間がかかった。
す必要があり不便で時間がかかった。
（２）停電した場合、非通電時に閉成される方式の電磁
弁であれば給水は停止されるが、非通電時に開成される
方式の電磁弁にあっては水が出続けるおそれがあった。
弁であれば給水は停止されるが、非通電時に開成される
方式の電磁弁にあっては水が出続けるおそれがあった。
（３）電磁弁であるため、開閉はできても流量の任意調
節ができなかった。
節ができなかった。
（４）水圧の高い地域においては、電磁弁の閉成時にウ
ォータハンマが起こった。
ォータハンマが起こった。
この電磁弁のウォータハンマを解消する目的で、ダイヤ
フラムに弁を連結し細孔を通って流れ込む水を制御する
いわゆるパイロット式の電磁弁もあったが、細孔が水中
のスケール成分で詰まり動作しなくなる欠点を有してい
た。これら電磁弁の流量の任意調節性、ウォータハン
マ、信頼性面での問題点を解決する手段としてモータを
利用した電動弁も考えられたが、停電時に動作しなくな
る欠点は依然として残っていた。
フラムに弁を連結し細孔を通って流れ込む水を制御する
いわゆるパイロット式の電磁弁もあったが、細孔が水中
のスケール成分で詰まり動作しなくなる欠点を有してい
た。これら電磁弁の流量の任意調節性、ウォータハン
マ、信頼性面での問題点を解決する手段としてモータを
利用した電動弁も考えられたが、停電時に動作しなくな
る欠点は依然として残っていた。
本発明はかかる従来の問題点を解消するもので、停電時
に確実に制御が果せる湯水混合装置を提供することを目
的とする。
に確実に制御が果せる湯水混合装置を提供することを目
的とする。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の湯水混合装置は、
湯量を調節する湯側弁と、水量を調節する水側弁と、こ
れらを電気的に駆動する湯側駆動手段と、水側駆動手段
と、混合湯温を検出する混合湯温検出器と、混合湯温と
少なくとも混合湯の供給開始、停止を設定する設定器
と、電源と、電源の停電時に代りに電気を供給する補助
電源と、湯側駆動手段と水側駆動手段を制御して混合湯
温調節と、混合湯の供給開始、停止を行うとともに、停
電時の混合湯の供給停止を行い、停電時には湯側駆動手
段にて湯側弁を水側弁よりも早く閉成する制御を行う制
御器を備えたものである。
湯量を調節する湯側弁と、水量を調節する水側弁と、こ
れらを電気的に駆動する湯側駆動手段と、水側駆動手段
と、混合湯温を検出する混合湯温検出器と、混合湯温と
少なくとも混合湯の供給開始、停止を設定する設定器
と、電源と、電源の停電時に代りに電気を供給する補助
電源と、湯側駆動手段と水側駆動手段を制御して混合湯
温調節と、混合湯の供給開始、停止を行うとともに、停
電時の混合湯の供給停止を行い、停電時には湯側駆動手
段にて湯側弁を水側弁よりも早く閉成する制御を行う制
御器を備えたものである。
作用 本発明は上記した構成により、湯側弁と水側弁で湯と水
の混合比率を調節して設定器で設定した混合湯温を得る
とともに、同じく湯側弁と水側弁の開閉により混合湯の
供給開始と停止と停電時の混合湯の供給停止を行い、停
電時には湯側駆動手段にて湯側弁を水側弁よりも早く閉
成し、停電時に補助電源の能力が十分でない場合に湯側
弁が閉成できずに湯が流れ続けることを防止するととも
に、閉成時の高温湯の供給防止を図っているものであ
る。
の混合比率を調節して設定器で設定した混合湯温を得る
とともに、同じく湯側弁と水側弁の開閉により混合湯の
供給開始と停止と停電時の混合湯の供給停止を行い、停
電時には湯側駆動手段にて湯側弁を水側弁よりも早く閉
成し、停電時に補助電源の能力が十分でない場合に湯側
弁が閉成できずに湯が流れ続けることを防止するととも
に、閉成時の高温湯の供給防止を図っているものであ
る。
実施例 以下本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
湯流路７と水流路８を経て供給される湯と水は、弁框体
９内に設けた圧力バランス弁10で湯圧と水圧が均圧化さ
れ、混合止水弁部11に流入する。混合止水弁11は、湯側
弁体12と水側弁体13が、各々軸14,15を介して外部に設
けた電気的な駆動手段である湯側モータ16と水側モータ
17により駆動される。湯側弁体12と水側弁体13により調
節された湯と水は合流して混合され、混合湯流路18を経
て蛇口19から給湯対象に供給される。混合湯温は混合湯
温検出器20で検出され、蛇口19の近傍に設けた設定器21
で設定された混合湯温と制御器22で比較され、適温が得
られる混合比率に湯側モータ16と水側モータ17が制御さ
れる。設定器21は、この他に混合湯の供給開始、停止
と、混合湯の流量及び積算流量が設定できるように構成
されている。混合湯の供給の開始、停止は、湯側弁体12
と水側弁体13の開成、閉成によって行なわれる。また、
流量調節は、設定器21の混合湯の流量設定と、流量セン
サ23の信号が制御器22で比較され、設定流量が得られる
ように湯側弁体12と水側弁体13の開度が調節される。ケ
ース24内には、制御器22、設定器21の他にコンデンサー
25が入っており、電源26の停電時にコンデンサーから制
御器22を介し湯側モータ16、水側モータ17等に給電され
る。コンデンサー25は、湯側流路７や混合止水弁11部の
放熱で加温され、容量が向上されている。
９内に設けた圧力バランス弁10で湯圧と水圧が均圧化さ
れ、混合止水弁部11に流入する。混合止水弁11は、湯側
弁体12と水側弁体13が、各々軸14,15を介して外部に設
けた電気的な駆動手段である湯側モータ16と水側モータ
17により駆動される。湯側弁体12と水側弁体13により調
節された湯と水は合流して混合され、混合湯流路18を経
て蛇口19から給湯対象に供給される。混合湯温は混合湯
温検出器20で検出され、蛇口19の近傍に設けた設定器21
で設定された混合湯温と制御器22で比較され、適温が得
られる混合比率に湯側モータ16と水側モータ17が制御さ
れる。設定器21は、この他に混合湯の供給開始、停止
と、混合湯の流量及び積算流量が設定できるように構成
されている。混合湯の供給の開始、停止は、湯側弁体12
と水側弁体13の開成、閉成によって行なわれる。また、
流量調節は、設定器21の混合湯の流量設定と、流量セン
サ23の信号が制御器22で比較され、設定流量が得られる
ように湯側弁体12と水側弁体13の開度が調節される。ケ
ース24内には、制御器22、設定器21の他にコンデンサー
25が入っており、電源26の停電時にコンデンサーから制
御器22を介し湯側モータ16、水側モータ17等に給電され
る。コンデンサー25は、湯側流路７や混合止水弁11部の
放熱で加温され、容量が向上されている。
上記構成において、設定器21で得たい混合湯温、混合流
量等を設定し、混合湯温の開始を指示すると、制御器22
を介して湯側モータ16と水側モータ17が駆動され、湯側
弁12と水側弁13が開成され、湯と水が混合され出す。
量等を設定し、混合湯温の開始を指示すると、制御器22
を介して湯側モータ16と水側モータ17が駆動され、湯側
弁12と水側弁13が開成され、湯と水が混合され出す。
混合湯温は混合湯温検出器20で検出され、設定温度が得
られる比率に湯側弁体12と水側弁体13が調節される。同
じく設定流量が得られる弁開度に、流量センサ23の信号
を利用して湯側弁体12と水側弁体13が開度調節される。
混合湯の供給が必要なくなった場合は、設定器21で停止
を指示すると、湯側弁体12と水側弁体13が閉成され混合
湯の供給は停止する。混合湯の供給中に停電が起こった
場合は、コンデンザー25に貯わえられていた電気が放出
され、制御器22は湯側弁体12と水側弁体13を閉成する制
御を行なう。この時、供給停止時に高温湯が供給される
ことを防止し安全性を高める目的と、万が一、コンデン
サーの蓄電量が十分でないことを配慮し、湯側弁体12を
早く閉成し、水側弁体13を遅れて閉成するよう制御器22
が制御を行なう。閉成は通常時も停電時も、ウォータハ
ンマが発生しない範囲の速度で行なわれる。停電が復帰
すると電源26からの給電で、コンデンサーには直ちに電
気が貯わえられる。特に、停電時にこのように混合湯の
供給停止を行なう制御は、設定器で流量積算値を指定し
て浴槽に湯を張る場合に、停電により流量積算ができな
くなって溢水してしまうことを防止することに効果があ
る。また、コンデンサー25の代りに電池を用いてもよ
い。電池を用いた場合、混合湯の供給を停止せずに制御
を続行することも可能となる。
られる比率に湯側弁体12と水側弁体13が調節される。同
じく設定流量が得られる弁開度に、流量センサ23の信号
を利用して湯側弁体12と水側弁体13が開度調節される。
混合湯の供給が必要なくなった場合は、設定器21で停止
を指示すると、湯側弁体12と水側弁体13が閉成され混合
湯の供給は停止する。混合湯の供給中に停電が起こった
場合は、コンデンザー25に貯わえられていた電気が放出
され、制御器22は湯側弁体12と水側弁体13を閉成する制
御を行なう。この時、供給停止時に高温湯が供給される
ことを防止し安全性を高める目的と、万が一、コンデン
サーの蓄電量が十分でないことを配慮し、湯側弁体12を
早く閉成し、水側弁体13を遅れて閉成するよう制御器22
が制御を行なう。閉成は通常時も停電時も、ウォータハ
ンマが発生しない範囲の速度で行なわれる。停電が復帰
すると電源26からの給電で、コンデンサーには直ちに電
気が貯わえられる。特に、停電時にこのように混合湯の
供給停止を行なう制御は、設定器で流量積算値を指定し
て浴槽に湯を張る場合に、停電により流量積算ができな
くなって溢水してしまうことを防止することに効果があ
る。また、コンデンサー25の代りに電池を用いてもよ
い。電池を用いた場合、混合湯の供給を停止せずに制御
を続行することも可能となる。
上記したような本実施例の構成によれば、制御器22は停
電時に湯側弁体12と水側弁体13を閉成し、混合湯の供給
を停止する制御を行なうため、補助電源であるコンデン
サー25は、弁の閉成に必要な電気を貯わえておくだけで
よいため、制御を続行させる場合よりも容量が少なくて
済む効果を有する。また、補助電源はコンデンサー25と
しているため、電池を使用する場合に比べ交換する必要
がなく、回路も単純化でき安価に提供できる効果を有し
ている。
電時に湯側弁体12と水側弁体13を閉成し、混合湯の供給
を停止する制御を行なうため、補助電源であるコンデン
サー25は、弁の閉成に必要な電気を貯わえておくだけで
よいため、制御を続行させる場合よりも容量が少なくて
済む効果を有する。また、補助電源はコンデンサー25と
しているため、電池を使用する場合に比べ交換する必要
がなく、回路も単純化でき安価に提供できる効果を有し
ている。
発明の効果 以上のように本発明の湯水混合装置によれば、次のよう
な効果が得られる。
な効果が得られる。
（１）湯側弁と水側弁で混合湯温が調節ができるため、
給湯対象で利用する湯が即座に得られ、浴槽へ供給する
場合は風呂釜で沸かす必要がなく、時間が節約できる。
給湯対象で利用する湯が即座に得られ、浴槽へ供給する
場合は風呂釜で沸かす必要がなく、時間が節約できる。
（２）湯側弁と、水側弁により通常時の混合湯温の調節
と混合湯の供給開始、停止を行うとともに、停電時には
これら湯側弁と水側弁により混合湯の供給を停止するた
め、緊急遮断用の弁を特別に設ける必要がなく、湯側弁
と水側弁が緊急時の混合湯の供給、停止用として兼用で
きる。
と混合湯の供給開始、停止を行うとともに、停電時には
これら湯側弁と水側弁により混合湯の供給を停止するた
め、緊急遮断用の弁を特別に設ける必要がなく、湯側弁
と水側弁が緊急時の混合湯の供給、停止用として兼用で
きる。
（３）停電時には湯側駆動手段にて湯側弁を水側弁より
も早く閉成する制御を行うため、停電時に補助電源の能
力が十分でない場合に、湯側弁が閉成できずに湯が流れ
続けることが防止でき、エネルギーの節約が図れるとと
もに、閉成時の高温湯の供給が防止でき安全化が図れ
る。
も早く閉成する制御を行うため、停電時に補助電源の能
力が十分でない場合に、湯側弁が閉成できずに湯が流れ
続けることが防止でき、エネルギーの節約が図れるとと
もに、閉成時の高温湯の供給が防止でき安全化が図れ
る。
第１図は本発明の一実施例における湯水混合装置の一部
切欠断面図、第２図は従来の給水装置の構成図である。 12……湯側弁体（湯側弁）、13……水側弁体（水側
弁）、16……湯側モータ（湯側駆動手段）、17……水側
モータ（水側駆動手段）、20……混合湯温検出器、21…
…設定器、22……制御器、25……コンデンサー（補助電
源）、26……電源。
切欠断面図、第２図は従来の給水装置の構成図である。 12……湯側弁体（湯側弁）、13……水側弁体（水側
弁）、16……湯側モータ（湯側駆動手段）、17……水側
モータ（水側駆動手段）、20……混合湯温検出器、21…
…設定器、22……制御器、25……コンデンサー（補助電
源）、26……電源。
Claims (1)
- 【請求項１】湯の流量を調節する湯側弁と、この湯側弁
を電気的に駆動する湯側駆動手段と、水の流量を調節す
る水側弁と、この水側弁を電気的に駆動する水側駆動手
段と、湯と水の混合された混合湯温を検出する混合湯温
検出器と、混合湯温と少なくとも混合湯の供給、停止を
設定する設定器と、電源と、この電源の停電時に代りに
電気を供給する補助電源と、前記設定器の設定と前記混
合湯温検出器の信号に従って前記湯側駆動手段と水側駆
動手段を制御し混合湯温調節と混合湯の供給開始、停止
を行うとともに、停電時の混合湯の供給停止を行い、停
電時には前記湯側駆動手段にて前記湯側弁を前記水側弁
よりも早く閉成する制御を行う制御器を備えた湯水混合
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61090469A JPH07122834B2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 湯水混合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61090469A JPH07122834B2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 湯水混合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62245410A JPS62245410A (ja) | 1987-10-26 |
| JPH07122834B2 true JPH07122834B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=13999454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61090469A Expired - Lifetime JPH07122834B2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 湯水混合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07122834B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102906659B (zh) * | 2010-05-21 | 2015-03-18 | 印地安纳马斯科公司 | 电子淋浴器用户接口 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5993582A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-30 | Osaka Gas Co Ltd | 弁装置 |
| JPS6083112A (ja) * | 1983-10-13 | 1985-05-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 湯水混合装置 |
| JPS60207531A (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-19 | 東芝ライテック株式会社 | 自動散水装置 |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP61090469A patent/JPH07122834B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62245410A (ja) | 1987-10-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |