JPH07122119A - ワイヤハーネスの配設方法 - Google Patents

ワイヤハーネスの配設方法

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JPH07122119A
JPH07122119A JP5290018A JP29001893A JPH07122119A JP H07122119 A JPH07122119 A JP H07122119A JP 5290018 A JP5290018 A JP 5290018A JP 29001893 A JP29001893 A JP 29001893A JP H07122119 A JPH07122119 A JP H07122119A
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JP
Japan
Prior art keywords
wire harness
vehicle body
permanent magnet
magnet sheet
arranging
Prior art date
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Pending
Application number
JP5290018A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunori Imada
保徳 今田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07122119A publication Critical patent/JPH07122119A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワイヤハーネスを車体に配設係止する作業性
を特段に向上すると共に、ワイヤハーネス用クランプを
無用にしてワイヤハーネス用付属品の少数化を図り、さ
らに、ワイヤハーネスシステムのシンプル化小形化とリ
サイクル使用を一段と促進するワイヤハーネスの配設方
法を提供する。 【構成】 ワイヤハーネス1の外周に、可撓性の永久磁
石シート2を巻き付けて、ワイヤハーネス1の外周を磁
力吸着部5になし、磁力吸着部5を車体の壁板4に吸着
させることによって、ワイヤハーネス1を車体へ配設係
止する配設方法が特徴である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤハーネスの電線
束を、車体・機器に配設するワイヤハーネスの配設方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ワイヤハーネスを車体・機器に配設する
には、ワイヤハーネスの外周にワイヤハーネス用クラン
プ(以下、単にクランプという)を取り付け、そのクラ
ンプの係止部を、車体・機器の壁板に穿設した嵌着孔等
に嵌着係止して、ワイヤハーネスを車体等に配設係止す
る方法が採られている。そして、特にワイヤハーネスの
電線束を保護する必要のある配設部位では、そのワイヤ
ハーネスを長溝体のワイヤハーネス用成形プロテクタに
収納したり、ワイヤハーネスの外周にコルゲートチュー
ブを嵌装し、その成形プロテクタやコルゲートチューブ
に取り付けたクランプを、同じく車体等の嵌着孔に嵌着
して配設されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来のワイヤハ
ーネスの配設方法は、ワイヤハーネスの外周に別体のク
ランプを取り付け、そのクランプの係止部を車体の嵌着
孔等に嵌着することによって、ワイヤハーネスを車体等
に係止配設する「クランプを係止媒体とする間接係止」
を基本としているので、ワイヤハーネスの外周に多数の
クランプを取り付ける作業と車体等に多数の嵌着孔を穿
設する作業が必要になり、ワイヤハーネスを配設するた
めの準備作業に、多大の手数と時間を要する。
【0004】そして、ワイヤハーネスの成形ラインにお
いて、車体側の嵌着孔に対応させて、注意深く位置決め
してクランプを取り付けるものの、そのワイヤハーネス
を自動車の組立ラインに供給するまでに、長大な電線束
のワイヤハーネスは、電線束の捩れを生ずるので、自動
車の組立ラインにおいて、ワイヤハーネスを車体へ配設
係止するとき、クランプの係止部と嵌着孔が「ピタッ」
と位置整合しないことが多く、重厚長大なワイヤハーネ
スを手で支えながら、その位置不整合を調整して、個個
のクランプを嵌着孔に順次嵌着係止する配設作業となる
ので、ワイヤハーネスの車体への配設作業は、極めて難
渋にして疲れ易い重作業となる。そして、前記のワイヤ
ハーネス用成形プロテクタ・コルゲートチューブの保護
部材を用いる場合は、それ等の保護部材のワイヤハーネ
スへの装着に手数を要する上、ワイヤハーネスの形状肥
大化と構造複雑化をもたらすので、車体への配設性が一
段と低下する。以上から、従来のワイヤハーネスの車体
への配設方法は、クランプの取り付け・車体の嵌着孔の
穿設から車体への配設係止に至る一連の作業性が極めて
悪く、ワイヤハーネスのコスト高の一要因になると共
に、この難作業性の改善が当該分野で強く求められてい
る。
【0005】さらに、前記の従来の配設方法は、車体へ
の係止媒体となるクランプが存在するので、そのクラン
プを車体の嵌着孔に嵌着するための嵌め代の空間が必要
になり、かつ、そのクランプを嵌着孔に嵌着係止したワ
イヤハーネスは、そのクランプによって吊り下げ状態と
なって、配設姿勢のワイヤハーネスと車体の壁板との間
に遊空間が生ずるので、ワイヤハーネスを配設するため
の必要空間が、広めに必要になって無駄を生じ、「1粍
でも小さくコンパクトに」と強く要求される自動車用ワ
イヤハーネスシステムの技術要求に反する難点がある。
【0006】一方、近年、自動車用ワイヤハーネスはリ
サイクル使用の傾向が強いものの、前記のクランプによ
る車体への係止構造は、車体への「取り付け放し」を基
本としているので、車体からの離脱が極めて困難にし
て、リサイクル使用の要求に応え得ない難点があり、さ
らに、ワイヤハーネスは、コネクタ・グロメット等の付
属品が極めて多く、しかも、それ等付属品は形状・サイ
ズが異なる多品番のものが存在するので、その付属品群
の管理が煩雑になる不具合がある。本発明は、以上の従
来技術の諸難点を解消すると共に、当該分野の技術要求
に応えるワイヤハーネスの配設方法を提供するものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の技術課題を解決す
る本発明のワイヤハーネスの配設方法は、「ワイヤハー
ネスの外周に、可撓性の永久磁石シートを巻き着けて、
ワイヤハーネスの外周を磁力吸着部になし、該磁力吸着
部を車体・機器の磁力吸着させることによってワイヤハ
ーネスを車体・機器に配設係止する方法」を要旨として
いる。そして、その永久磁石シートは、ワイヤハーネス
の屈曲性を妨げないように、ワイヤハーネスへの巻き着
け状態において、屈曲性を有するものを用いたり、車体
・機器への吸着係止力を向上させる意図で、ワイヤハー
ネスの磁力吸着面を平面状になして、車体・機器側へ面
接触吸着させることがある。
【0008】
【作用】以上の本発明のワイヤハーネスの配設方法は、
ワイヤハーネスの外周に永久磁石シートを巻き着けて、
ワイヤハーネス自体を磁石吸着体になし、そのワイヤハ
ーネスを配設保持する自動車車体の壁板等は、通常、強
磁性材料の鉄板からなるので、その磁力吸着体のワイヤ
ハーネスを、車体の壁板に当てて添えるのみで、車体に
吸着係止できる。そして、その永久磁石シートの磁力吸
着力が単位面積当り弱小であっても、ワイヤハーネスと
車体との接合面を広くとることによってワイヤハーネス
の単位長当りの吸着係止力を大とすることができるの
で、車体へ配設係止されたワイヤハーネスが、車体振動
等によって外れない程度の必要にして充分な係止力を確
保することができる。
【0009】そして、ワイヤハーネスを車体・機器へ直
接接触させて配設係止するので、従来のクランプは無用
にして、ワイヤハーネスを配設するための所要空間が、
従来の配設方法より狭小になって、ワイヤハーネスの車
体等への配設形態が小形化・コンパクト化すると共に、
その配設姿勢のワイヤハーネスを、強く引くことによっ
て車体等から容易に離脱させることが可能となり、ワイ
ヤハーネスのリサイクル使用に応えることができる。そ
して、ワイヤハーネスへ巻き付けた永久磁石シートが、
電線を保護するので、従来のワイヤハーネス用成形プロ
テクタ・コルゲートチューブ等が省略できることがあ
る。
【0010】
【実施例】以下、実施例に基づいて詳しく説明する。ま
ず、本発明の第一実施例を示す図1を参照して、自動車
車体に配設するワイヤハーネス1の要所に、方形シート
状の永久磁石体にして、一側縁に沿って帯状の粘着部3
を設けた可撓性の永久磁石シート2を巻き付け、その粘
着部3を巻き付け終端となして粘着セットし、ワイヤハ
ーネス1の外周の全周が、その永久磁石シート2を外皮
となす車体への磁石吸着部5に形成されている。そし
て、そのワイヤハーネス1を車体の壁板4に接合させる
ことによって、鉄板製の壁板4に磁力吸着部5を吸着さ
せて係止し、ワイヤハーネス1が磁力吸着部5による吸
着力によって、車体へ配設係止される。以上の実施例に
よると、ワイヤハーネス1を壁板4に当てて添えるのみ
で、車体への配設係止ができるので、ワイヤハーネス1
の車体への配設作業が、従来のクランプを用いる配設方
法に比べて、特段に簡素化して能率化すると共に、配設
係止部材のクランプが不存在となるので、ワイヤハーネ
ス1の形態が小形化・シンプル化する。そして、その配
設姿勢のワイヤハーネス1を強めに引くと、壁板4から
容易に離脱させることができる。
【0011】続いて、図2を参照して本発明の他の実施
例を説明する。即ち、図1と同様にワイヤハーネス1の
外周に永久磁石シート2を巻き着けて、ワイヤハーネス
1の外皮を磁力吸着部5となすものにおいて、この図2
実施例のものは、ワイヤハーネス1の外周に、剛性体の
L字形板6、または、短冊板7を添設し、そのL字形板
6・短冊板7の上から、永久磁石シート2を巻き着け、
L字形板6・短冊板7の外皮をなす永久磁石シート2
が、平面形状の磁力吸着部5をなしており、この磁力吸
着部5を車体の壁板4に面接触させて吸着係止するよう
になっている。この図2実施例によると、磁力吸着面積
が極めて大となるので、車体への吸着係止力が一段と向
上する。
【0012】つぎに、図3図4図5を参照して、永久磁
石シート2の他の態様を説明する。まず、図3は、ワイ
ヤハーネス1への巻き着け後の磁力吸着部5の可撓性の
向上を図るもので、永久磁石シート2には、ワイヤハー
ネス1への巻き着け後に、ワイヤハーネス1の円周方向
になるスリット8または凹条9が、細かいピッチで連設
されている。一方、図4の永久磁石シート2は、前記の
平面形状の磁力吸着部5を設ける場合に、前記のL字形
板6等の添設部材を省略し、ワイヤハーネス1への巻き
着け状態で平面形状を保持する平板状の剛性部10が、
永久磁石シート2の一部に帯状に形成されている。この
図4の永久磁石シート2を巻き着けるのみで、ワイヤハ
ーネス1の外周の長手方向に平面形状の磁力吸着部5が
形成できる。また、図5は永久磁石シート2の巻き着け
セット手段を例示したもので、前記の粘着部3に代え
て、巻き付けバンド11を用いたり、テープ巻き12に
することがある。
【0013】
【発明の効果】以上の説明のとおり、本発明のワイヤハ
ーネスの配設方法は、ワイヤハーネスに巻き着けた永久
磁石シートがなす磁力吸着部を、車体へ直接吸着させる
ことによって配設係止する直接配設係止を特徴とするの
で、従来のワイヤハーネス用クランプが無用にして、煩
雑なワイヤハーネスへの取り付け作業と、クランプの車
体等への嵌着作業が解消され、ワイヤハーネスを車体等
へ配設係止する一連の作業性が特段に向上して能率化
し、ワイヤハーネスのコスト低減を図ると共に、配設姿
勢からの外しが容易になって、ワイヤハーネスのリサイ
クル使用を促進し、当該分野の技術要求に応えることが
できる。
【0014】そして、従来のワイヤハーネス用クランプ
の不存在によって、ワイヤハーネス形態が小形化シンプ
ル化すると共に、車体等への配設用空間を、従来の配設
方法より狭少になして、ワイヤハーネスシステムのコン
パクト化・小形化を一段と促進し、さらに、ワイヤハー
ネス用クランプやワイヤハーネス用成形プロテクタ等の
付属品の省略によって、ワイヤハーネス用付属品を少数
化して部品管理性の向上を図る。以上の諸効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例のワイヤハーネスの配設方法
と、それに用いる永久磁石シートの説明図
【図2】本発明の他の実施例のワイヤハーネスの配設方
法を示し、図中の(A)(B)とも車体へ係止状態の横
断面図
【図3】本発明の他の実施例に用いる永久磁石シートを
示し、図中の(A)(B)ともその斜視図
【図4】本発明の他の実施例に用いる永久磁石シートの
斜視図
【図5】本発明の他の実施例の永久磁石シートの巻き着
け状態を示す斜視図
【符号の説明】
1 ワイヤハーネス 2 永久磁石シート 3 粘着部 4 壁板 5 磁力吸着部 6 L字形板 7 短冊板 8 スリット 9 凹条 10 平板状剛性部 11 巻き付けバンド 12 テープ巻き

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤハーネスの外周に、可撓性の永久
    磁石シートを巻き着けて、ワイヤハーネスの外周を磁力
    吸着部になし、該磁力吸着部を車体・機器に磁力吸着さ
    せて、ワイヤハーネスを車体・機器に配設係止すること
    を特徴とするワイヤハーネスの配設方法。
  2. 【請求項2】 ワイヤハーネスへの巻き着け状態におい
    て、ワイヤハーネスの円周方向になるスリットまたは凹
    条を有する永久磁石シートを用いる請求項1のワイヤハ
    ーネスの配設方法。
  3. 【請求項3】 平面形状の磁力吸着部を設けて、車体・
    機器へ面接触吸着させる請求項1または請求項2のワイ
    ヤハーネスの配設方法。
JP5290018A 1993-10-25 1993-10-25 ワイヤハーネスの配設方法 Pending JPH07122119A (ja)

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