JPH07116780B2 - ユニット式カーテンウォールにおける水密装置 - Google Patents

ユニット式カーテンウォールにおける水密装置

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JPH07116780B2
JPH07116780B2 JP2109814A JP10981490A JPH07116780B2 JP H07116780 B2 JPH07116780 B2 JP H07116780B2 JP 2109814 A JP2109814 A JP 2109814A JP 10981490 A JP10981490 A JP 10981490A JP H07116780 B2 JPH07116780 B2 JP H07116780B2
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JP
Japan
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frame
curtain wall
upper frame
sealing material
vertical
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宣昭 岡元
裕光 神永
裕市 鹿野
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ワイケイケイアーキテクチュラルプロダクツ株式会社
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04BGENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
    • E04B2/00Walls, e.g. partitions, for buildings; Wall construction with regard to insulation; Connections specially adapted to walls
    • E04B2/88Curtain walls
    • E04B2/90Curtain walls comprising panels directly attached to the structure

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
  • Building Environments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はユニット化されたカーテンウォールの各ユニ
ットの交差部において止水性を確保した、ユニット式カ
ーテンウォールにおける水密装置に関するものである。
〔従来技術及び発明が解決しようとする課題〕
並列する縦枠と上下枠とからユニット化されたカーテン
ウォールユニットをスラブ,またはこれに取り付けられ
た方立に接合して構成されるカーテンウォールでは、ユ
ニット間から建物内部側に浸入する水を阻止するための
シール材は予めユニットのフレームの周囲に周回して取
り付けられる。
ところが、この周回するシール材はフレームのコーナー
部で曲率が付いて曲がるため、ユニットが縦方向及び横
方向に隣接する交差部では各ユニットのシール材が完全
には密着しない、隙間が生ずる状態となり、このシール
材のみでは万全ではなく、交差部における止水性が常に
問題となっている。
これに対し、従来は例えば特開平1−223246号のように
交差部の背面に部分的に裏板を当てる、または実開昭63
−1120号のように交差部の形状に応じて十字形に成型し
たシール材を置く等の方法により解決されているが、い
ずれも部分的な水密を行うものであるためユニットの周
囲に配置されるシール材との継ぎ目部分が弱点となり易
く、また部品数を増す結果となる。
この発明はこの従来より課題となっている交差部におけ
る止水性確保の難しさに着目してなされたもので、ユニ
ットの外周に取り付けたシール材のみで確実性の高い水
密装置を新たに提案しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では両縦枠と上枠に連続して取り付けたシール材
を両縦枠の上方で室内側へ屈曲させてユニットのフレー
ム回りを周回させ、交差部において横方向に隣接するユ
ニットの各シール材を横方向に密着させ、上枠に取り付
けたシール材を下枠の凹部に嵌入して下枠と密着させる
ことによって、1ユニットにつき1本のシール材のみ
で、4枚のユニット交差部のシール材の密着状態を完全
とし、継ぎ目を設ける場合の弱点を解消すると同時に、
格別な止水部品の設置を不要化する。
シール材は左右の縦枠と上枠,及び下枠を組み立てて形
成されたフレームにパネルを取り付けてなるカーテンウ
ォールユニットの、少なくとも上枠と両縦枠を周回し、
両縦枠の上方で室内側へ屈曲し、その室内側へ寄った位
置で上枠に差し込まれ、シール材は両縦枠には隣接する
ユニット側に表出し、上枠には室外側へ向かって表出し
た状態にそれぞれ差し込まれ、取り付けられる。
交差部では横方向に隣接する縦枠のシール材が互いに密
着し、上下方向には上枠のシール材が下枠の凹部に嵌入
して面外方向に下枠と密着し、交差部において連続性を
保ちながら水密性を確保する。
〔実施例〕
以下本発明を一実施例を示す図面に基づいて説明する。
この発明の水密装置Aは縦枠F1,F1と上枠F2及び下枠F3
とからなるフレームFにパネルPを取り付けて形成され
るカーテンウォールユニットUの、フレームFの外周に
連続して取り付けられるシール材1からなり、カーテン
ウォールユニットUが縦方向及び横方向に隣接する交差
部における止水性を確保するものである。
フレームFに取り付けられるシール材1は第1図に示す
ように縦枠F1,F1の上方で室内側へ屈曲して敷設され、
そのままの位置で上枠F2に差し込まれる。
シール材1は左右の縦枠F1,F1と上枠F2の長さ方向に形
成される各取付溝f1,f2内に差し込まれることによりフ
レームFの三方の回りに取り付けられるが、図示するよ
うに上枠F2の取付溝f2は、上方に隣接するカーテンウォ
ールユニットUの下枠F3に形成された凹部6に嵌入して
下枠F3の垂下片7と幅方向に接触させるために室外側を
向いて開口しており、これに従って上枠F2にはシール材
1は室外側に表出した状態に差し込まれる。
またシール材1の、縦枠F1から上枠F2へ移行する部分で
は取付溝f1の上端に取り付けられたガイド片2によっ
て、縦枠F1の取付溝f1から離脱し、屈曲して上枠F2へ立
ち上がる経路がガイドされている。
以上のシール材1のフレームFへの取付状態により、方
立にカーテンウォールユニットUが隣接して組み付けら
れた際、交差部は第2図に示すような取合いとなり、各
シール材1は第3図に示すような納まりの状態にある。
すなわち、シール材1は縦枠F1,F1では隣接するカーテ
ンウォールユニットU,U側へ表出し、上枠F2では室外側
に表出し、交差部では第4図に示すように横方向に隣接
する縦枠F1,F1のシール材1,1が互いに密着し、縦方向に
は第3図,第5図に示すように上枠F2のシール材1が下
枠F3の凹部6に嵌入して垂下片7に密着し、また、縦枠
F1,F1下端近傍のシール材1,1が上枠F2に取り付けたシー
ル材1と面外方向に互いに重なり、密着することにな
る。この縦枠F1,F1に取り付けたシール材1の下端は上
枠F2に形成した凹溝8内へ臨んでいる。
図示する実施例では上枠F2のシール材1を下枠F3付近
の、下枠F3から僅かに立ち上がった位置の縦枠F1,F1
分で接触させている。
以上の通り、4枚のカーテンウォールユニットUの4本
のシール材1の密着状態により交差部では空間が面外方
向に完全に閉塞されることになる。
なお、シール材1は全て乾式である。
交差部のシール材1の室外側には第1図,第5図に示す
ようにシール材1の手前で縦方向に落下する水を横方向
に隣接するカーテンウォールユニットU,Uに分散し、前
述の凹溝8へ導く受けブロック3と、更にその室外側の
水返しであるキャッチパン4が両カーテンウォールユニ
ットU,Uに跨って設置される。
受けブロック3でカーテンウォールユニットUの上枠F2
へ導かれた水は第2図に示すように凹溝8の内部に収納
された排水パイプ5により両縦枠F1,F1間の、シール材
1の室外側の空間へ落とされる。
なお、この実施例ではシール材1は両縦枠F1,F1と上枠F
2の三方へ連続して取り付けているが、更に下枠F3の垂
下片7に取付溝を形成し、この取付溝にシール材1を取
り付け、四周を連続するようにしてもよく、その場合、
上枠F1のシール材1は下枠F3に取り付けたシール材1と
密着することになる。
〔発明の効果〕
この発明は以上の通りであり、シール材を上枠付近で屈
曲させ、その室内側へ寄った位置で上枠に、室外側に向
けて取り付け、カーテンウォールユニットを連続的に周
回させることによって、交差部においてシール材を互い
に完全に密着させて水密性を確保するものであるため、
各ユニットにつき1本の連続するシール材のみで確実な
止水が可能となり、従来必要とされていた止水用の部品
が一切不要化されることになる。
また水密性確保のために使用されるシール材は乾式であ
るため、耐久性が高いと同時に、施工性もよく、水密性
も向上されることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はユニットの上枠側のシール材の取付状況を示し
た斜視図、第2図はユニットの組み立ての様子を示した
斜視図、第3図は交差部の各シール材の位置関係を示し
た立面図、第4図は横方向に隣接するユニットの納まり
を示した横断面図、第5図は縦方向に隣接するユニット
の納まりを示した縦断面図である。 U……カーテンウォールユニット、P……パネル、F…
…フレーム、F1……縦枠、f1……取付溝、F2……上枠、
f2……取付溝、F3……下枠、f3……取付溝、A……水密
装置、1……シール材、2……ガイド片、3……受けブ
ロック、4……キャッチパン、5……排水パイプ、6…
…凹部、7……垂下片、8……凹溝。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】縦枠F1,F1と上枠F2,及び下枠F3を組み立て
    て形成されたフレームFにパネルPを取り付けてなるカ
    ーテンウォールユニットUの、縦方向及び横方向に隣接
    する交差部において止水を行う水密装置であり、各カー
    テンウォールユニットUの少なくとも上枠F2及び両縦枠
    F1,F1の外周に連続してシール材1を取り付け、該シー
    ル材1は両縦枠F1,F1の上方で室内側へ屈曲し、その室
    内側へ寄った位置で上枠F2に取り付けられ、シール材1
    は両縦枠F1,F1には隣接するカーテンウォールユニット
    U側に表出し、上枠F2には室外側へ向かって表出してそ
    れぞれ差し込まれており、交差部では横方向に隣接する
    縦枠F1,F1のシール材1,1が互いに密着し、縦方向には上
    枠F2のシール材1が下枠F3の凹部6に嵌入して面外方向
    に下枠F3と密着していることを特徴とするユニット式カ
    ーテンウォールにおける水密装置。
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