JPH07115804B2 - エレベ−タの呼び登録装置 - Google Patents
エレベ−タの呼び登録装置Info
- Publication number
- JPH07115804B2 JPH07115804B2 JP62196395A JP19639587A JPH07115804B2 JP H07115804 B2 JPH07115804 B2 JP H07115804B2 JP 62196395 A JP62196395 A JP 62196395A JP 19639587 A JP19639587 A JP 19639587A JP H07115804 B2 JPH07115804 B2 JP H07115804B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- call registration
- entrance
- door
- elevator
- floor
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- Expired - Lifetime
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- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［発明の目的］ （産業上の利用分野） この発明は、エレベータの呼び登録装置に関するもので
ある。
ある。
（従来の技術） 一般にエレベータは、不特定多数の人が利用できるよう
に各階の乗場には乗場呼び登録釦が設けられており、こ
れらの乗場呼びの登録がなされると、それに応じて登録
された階床にエレベータが運転される。
に各階の乗場には乗場呼び登録釦が設けられており、こ
れらの乗場呼びの登録がなされると、それに応じて登録
された階床にエレベータが運転される。
しかしながら、不特定多数の人が利用するため防犯上種
々の問題がある。例えば、建物の入口がある玄関階にお
いて、誰でも乗場呼び釦を押せば自由にエレベータを呼
寄せてエレベータに乗込み、各階に行くことができてし
まうため、防犯上好ましくない状況が生じうる。そし
て、これを防ぐために、近年は玄関ドア付近にカードに
よる操作やコード番号入力キーの操作で玄関ドアを開け
るセキュリティシステムを有するマンショクが増加して
きている。
々の問題がある。例えば、建物の入口がある玄関階にお
いて、誰でも乗場呼び釦を押せば自由にエレベータを呼
寄せてエレベータに乗込み、各階に行くことができてし
まうため、防犯上好ましくない状況が生じうる。そし
て、これを防ぐために、近年は玄関ドア付近にカードに
よる操作やコード番号入力キーの操作で玄関ドアを開け
るセキュリティシステムを有するマンショクが増加して
きている。
（発明が解決しようとする問題点） しかしながら、このような従来のセキュリティシステム
では、自分の居住階床まで行くためには、居住者は玄関
前でカード入力操作やキー操作を行うだけでなく、玄関
ドアを通過した後にエレベータ乗場に来れば乗場呼び登
録釦を操作し、さらにエレベータに乗込んだ後にかご呼
び登録操作を行わなければならず、一連の操作を繰返し
行わなければならず、特に両手に荷物を持っているよう
な場合に極めて煩わしい問題点があった。また、玄関ド
アを通過してエレベータ乗場に到着してから乗場呼び登
録操作を行うため、エレベータの到着まで待つ時間が長
くなり、使用者に不便さを与えるものともなっていた。
では、自分の居住階床まで行くためには、居住者は玄関
前でカード入力操作やキー操作を行うだけでなく、玄関
ドアを通過した後にエレベータ乗場に来れば乗場呼び登
録釦を操作し、さらにエレベータに乗込んだ後にかご呼
び登録操作を行わなければならず、一連の操作を繰返し
行わなければならず、特に両手に荷物を持っているよう
な場合に極めて煩わしい問題点があった。また、玄関ド
アを通過してエレベータ乗場に到着してから乗場呼び登
録操作を行うため、エレベータの到着まで待つ時間が長
くなり、使用者に不便さを与えるものともなっていた。
この発明はこのような従来の問題点を解決するためにな
されたもので、建物の玄関でのドア開操作に連動してエ
レベータ乗場呼び登録と居住者の居住階床へのかご呼び
登録とが同時に行なえて、サービスの向上が図れるエレ
ベータの呼び登録装置を提供することを目的とする。
されたもので、建物の玄関でのドア開操作に連動してエ
レベータ乗場呼び登録と居住者の居住階床へのかご呼び
登録とが同時に行なえて、サービスの向上が図れるエレ
ベータの呼び登録装置を提供することを目的とする。
［発明の構成］ （問題点を解決するための手段） 以上の目的を達成するために本発明では、建物の入口に
設けられた玄関ドアと、特定人（居住者）であることを
識別して前記玄関ドアのロックを解除するドアロック解
除手段（ドアロック解除装置２及びカードリーダ３）
と、前記ドアロック解除手段によるロック解除動作に基
づいて、玄関階の乗場呼びを登録する乗場呼び登録手段
（乗場呼び登録装置18）と、前記乗場呼び登録手段によ
りエレベータが前記玄関階に応答後、前記特定人の居住
階床のかご呼びを登録するかご呼び登録手段（かご呼び
登録装置21）とを備えたエレベータの呼び登録装置を提
供する。
設けられた玄関ドアと、特定人（居住者）であることを
識別して前記玄関ドアのロックを解除するドアロック解
除手段（ドアロック解除装置２及びカードリーダ３）
と、前記ドアロック解除手段によるロック解除動作に基
づいて、玄関階の乗場呼びを登録する乗場呼び登録手段
（乗場呼び登録装置18）と、前記乗場呼び登録手段によ
りエレベータが前記玄関階に応答後、前記特定人の居住
階床のかご呼びを登録するかご呼び登録手段（かご呼び
登録装置21）とを備えたエレベータの呼び登録装置を提
供する。
（作用） 以上の構成により本発明では、ドアロック解除手段によ
り特定人（居住者）であることを識別して玄関ドアのロ
ックを解除し、このロック解除動作に基づいて玄関階の
乗場呼びを登録し、この乗場呼びにエレベータが応答し
た後、特定人の居住階床のかご呼びを登録するようにし
たので、特定人（居住者）にとって利便性の良いエレベ
ータを提供することができる。
り特定人（居住者）であることを識別して玄関ドアのロ
ックを解除し、このロック解除動作に基づいて玄関階の
乗場呼びを登録し、この乗場呼びにエレベータが応答し
た後、特定人の居住階床のかご呼びを登録するようにし
たので、特定人（居住者）にとって利便性の良いエレベ
ータを提供することができる。
（実施例） 以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説する。第３
図はこの発明の一実施例の建物入口玄関付近を示すもの
である。玄関ドア１は、ドアロック解除装置２により開
閉される。そして、この玄関ドア１のドアロックは、コ
ード番号入力キー若しくはキースイッチ錠により行われ
るもので、実施例の場合にはカードリーダ３にコードカ
ードを挿入することによりカードに予め記憶されている
コードに一致した場合にドアロックが解除されるように
なっている。
図はこの発明の一実施例の建物入口玄関付近を示すもの
である。玄関ドア１は、ドアロック解除装置２により開
閉される。そして、この玄関ドア１のドアロックは、コ
ード番号入力キー若しくはキースイッチ錠により行われ
るもので、実施例の場合にはカードリーダ３にコードカ
ードを挿入することによりカードに予め記憶されている
コードに一致した場合にドアロックが解除されるように
なっている。
なお、４は建物内と通話ができるインタホンであり、５
はエレベータ乗場ドア、６はエレベータインジケータ、
７は玄関階の乗場呼び登録釦である。
はエレベータ乗場ドア、６はエレベータインジケータ、
７は玄関階の乗場呼び登録釦である。
第１図はこの発明の一実施例の回路構成を示すブロック
であって、マイクロコンピュータ８により構成されてい
る。このマイクロコンピュータ８は、カードリーダ３の
出力が接続されるコード変換器９、論理回路10、照合回
路11、記憶装置12、及び制御回路13を備えている。そし
て、この制御回路13の出力は、かご呼び登録出力接点
（常開接点）14とドア開許可接点（常開接点）15と呼寄
せ出力接点16とに接続されている。
であって、マイクロコンピュータ８により構成されてい
る。このマイクロコンピュータ８は、カードリーダ３の
出力が接続されるコード変換器９、論理回路10、照合回
路11、記憶装置12、及び制御回路13を備えている。そし
て、この制御回路13の出力は、かご呼び登録出力接点
（常開接点）14とドア開許可接点（常開接点）15と呼寄
せ出力接点16とに接続されている。
前記コード変換器９はカードリーダ３からの信号を２進
数に変換して論理回路10に与えるものである。記憶装置
12は各階利用者毎に予め登録してあるコード番号を記憶
している。
数に変換して論理回路10に与えるものである。記憶装置
12は各階利用者毎に予め登録してあるコード番号を記憶
している。
前記照合回路11は、カードリーダ３で入力されたコード
番号を記憶装置12から読み出されたコード番号と照合す
るものである。そして、制御回路13は、かご呼び登録出
力接点14−2,14−3,…14−ｎ、ドア開許可接点15、呼寄
せ出力接点16を作動させるものである。
番号を記憶装置12から読み出されたコード番号と照合す
るものである。そして、制御回路13は、かご呼び登録出
力接点14−2,14−3,…14−ｎ、ドア開許可接点15、呼寄
せ出力接点16を作動させるものである。
第２図は、上記マイクロコンピュータ８で制御されるセ
キュリティシステムの電気系統図であり、電源線P,Nに
対してドアロック解除装置２と、呼寄せ出力接点16と呼
寄せ検出リレー17とが接続されている。また、玄関階乗
場呼び登録釦７と呼寄せ検出リレー接点17a、乗場呼び
登録装置18が接続されている。さらに、かご呼び登録出
力接点14−2,14−3,…14−ｎ、玄関階位置検出接点19、
ドア開検出接点20、かご呼び登録装置21が接続されてい
る。
キュリティシステムの電気系統図であり、電源線P,Nに
対してドアロック解除装置２と、呼寄せ出力接点16と呼
寄せ検出リレー17とが接続されている。また、玄関階乗
場呼び登録釦７と呼寄せ検出リレー接点17a、乗場呼び
登録装置18が接続されている。さらに、かご呼び登録出
力接点14−2,14−3,…14−ｎ、玄関階位置検出接点19、
ドア開検出接点20、かご呼び登録装置21が接続されてい
る。
なお、第２図において、22−2,22−3,…22−ｎはエレベ
ータにおけるかご呼び登録釦である。
ータにおけるかご呼び登録釦である。
次に、上記構成のエレベータの呼び登録装置の動作につ
いて詳説する。
いて詳説する。
居住者のような特定人が玄関に到着してカードリーダ３
にカードを差込むと、カードリーダ３がコード番号を読
み出し、コード変換器９が２進数に変換し、論理回路10
を介して照合回路11に与える。照合回路11では、記憶装
置12に登録されているコード番号との照合を行い、一致
が取れたときに制御回路13に対して何階の居住者のコー
ド番号かを判断して階床信号を出力する。
にカードを差込むと、カードリーダ３がコード番号を読
み出し、コード変換器９が２進数に変換し、論理回路10
を介して照合回路11に与える。照合回路11では、記憶装
置12に登録されているコード番号との照合を行い、一致
が取れたときに制御回路13に対して何階の居住者のコー
ド番号かを判断して階床信号を出力する。
そして、制御回路13はこの信号を受けて、まずドア開許
可接点15をオンとし、玄関ドア１のドアロックを解除す
る。また、制御回路13は、呼寄せ出力接点16をオンと
し、呼寄せ検出リレー17を駆動し、同時にかご呼び登録
出力接点14−2,14−3,…14−ｎのいずれかをオンする。
可接点15をオンとし、玄関ドア１のドアロックを解除す
る。また、制御回路13は、呼寄せ出力接点16をオンと
し、呼寄せ検出リレー17を駆動し、同時にかご呼び登録
出力接点14−2,14−3,…14−ｎのいずれかをオンする。
この呼寄せ検出リレー17の駆動によりリレー接点17aが
オンとなり、乗場呼び登録装置18を作動させて玄関階乗
場呼び信号23を出力する。したがって、玄関階の乗場呼
び登録が成立してエレベータが玄関階まで呼寄せられ、
エレベータドア５を開く。
オンとなり、乗場呼び登録装置18を作動させて玄関階乗
場呼び信号23を出力する。したがって、玄関階の乗場呼
び登録が成立してエレベータが玄関階まで呼寄せられ、
エレベータドア５を開く。
そして、前記制御回路13の作動によりかご呼び登録出力
接点14−2,14−3,…14−ｎのいずれかがオンしているた
め、玄関階位置検出接点19とドア開検出接点20とのオン
条件下でかご呼び登録出力信号24−2,24−3,…24−ｎの
いずれかを出力し、かご呼び登録を成立させる。
接点14−2,14−3,…14−ｎのいずれかがオンしているた
め、玄関階位置検出接点19とドア開検出接点20とのオン
条件下でかご呼び登録出力信号24−2,24−3,…24−ｎの
いずれかを出力し、かご呼び登録を成立させる。
こうして、建物の居住者のような特定人がコードカード
をカードリーダ３に差込んで玄関ドア１の開操作を行う
と同時に、自動的にエレベータの乗場呼び登録が行わ
れ、さらにエレベータがこの乗場呼び登録に応答して玄
関階位置に到着してドア開となったとき、利用者の居住
階床へのかご呼び登録が自動的に行われることになり、
利用者がエレベータ乗場に立ってから乗場の乗場呼び登
録釦７を操作して乗場呼び登録したり、エレベータに乗
ってからかご呼び登録釦22−2,22−3,…22−ｎの操作に
よりかご呼び登録をせずとも済むのである。
をカードリーダ３に差込んで玄関ドア１の開操作を行う
と同時に、自動的にエレベータの乗場呼び登録が行わ
れ、さらにエレベータがこの乗場呼び登録に応答して玄
関階位置に到着してドア開となったとき、利用者の居住
階床へのかご呼び登録が自動的に行われることになり、
利用者がエレベータ乗場に立ってから乗場の乗場呼び登
録釦７を操作して乗場呼び登録したり、エレベータに乗
ってからかご呼び登録釦22−2,22−3,…22−ｎの操作に
よりかご呼び登録をせずとも済むのである。
なお、上記の実施例ではコードカードをカードリーダ３
に差込んだ特定人を識別する識別手段について説明した
が、この識別方式はカード式に限定されるものではな
く、キースイッチ入力方式のものや他の方式のものであ
ってもよい。
に差込んだ特定人を識別する識別手段について説明した
が、この識別方式はカード式に限定されるものではな
く、キースイッチ入力方式のものや他の方式のものであ
ってもよい。
［発明の効果］ 以上本発明によれば、ドアロック解除装置のカードリー
ダ等により特定人（居住者）であることを識別して玄関
ドアのロックを解除し、このロック解除動作に基づいて
玄関階の乗場呼びを登録し、この乗場呼びにエレベータ
が応答した後、特定人の居住階床のかご呼びを登録する
ようにしたので、建物の居住者が玄関ドアの開操作と別
にエレベータの乗場呼び登録とかご呼び登録の操作を逐
一行う必要がなく、建物利用者のサービス向上が図れ
る。
ダ等により特定人（居住者）であることを識別して玄関
ドアのロックを解除し、このロック解除動作に基づいて
玄関階の乗場呼びを登録し、この乗場呼びにエレベータ
が応答した後、特定人の居住階床のかご呼びを登録する
ようにしたので、建物の居住者が玄関ドアの開操作と別
にエレベータの乗場呼び登録とかご呼び登録の操作を逐
一行う必要がなく、建物利用者のサービス向上が図れ
る。
第１図はこの発明の一実施例のブロック図、第２図は上
記実施例で制御される電気系統図、第３図は上記の実施
例の設置されている建物の玄関付近を示す斜視図であ
る。 １……玄関ドア、２……ドアロック解除装置 ３……カードリーダ、５……エレベータドア ７……玄関階乗場呼び釦 ９……コード変換器、10……論理回路 11……照合回路、12……記憶回路 13……制御回路 14−2,14−3,…14−ｎ……かご呼び登録出力接点 15……ドア開許可接点、16……呼び寄せ出力接点
記実施例で制御される電気系統図、第３図は上記の実施
例の設置されている建物の玄関付近を示す斜視図であ
る。 １……玄関ドア、２……ドアロック解除装置 ３……カードリーダ、５……エレベータドア ７……玄関階乗場呼び釦 ９……コード変換器、10……論理回路 11……照合回路、12……記憶回路 13……制御回路 14−2,14−3,…14−ｎ……かご呼び登録出力接点 15……ドア開許可接点、16……呼び寄せ出力接点
Claims (1)
- 【請求項１】建物の入口に設けられた玄関ドアと、特定
人であることを識別して前記玄関ドアのロックを解除す
るドアロック解除手段と、前記ドアロック解除手段によ
るロック解除動作に基づいて、玄関階の乗場呼びを登録
する乗場呼び登録手段と、前記乗場呼び登録手段により
エレベータが前記玄関階に応答後、前記特定人の居住階
床のかご呼びを登録するかご呼び登録手段とを備えたこ
とを特徴とするエレベータの呼び登録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62196395A JPH07115804B2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 | エレベ−タの呼び登録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62196395A JPH07115804B2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 | エレベ−タの呼び登録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6443473A JPS6443473A (en) | 1989-02-15 |
| JPH07115804B2 true JPH07115804B2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=16357155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62196395A Expired - Lifetime JPH07115804B2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 | エレベ−タの呼び登録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07115804B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003104633A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータ呼び登録装置 |
| JP2005247439A (ja) * | 2004-03-01 | 2005-09-15 | Mitsubishi Electric Corp | エレベーターの制御装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5639990A (en) * | 1992-06-05 | 1997-06-17 | Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. | Solid printed substrate and electronic circuit package using the same |
| JP2003063760A (ja) * | 2001-08-29 | 2003-03-05 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータの乗り場装置 |
| JP4560461B2 (ja) * | 2005-09-07 | 2010-10-13 | 株式会社日立製作所 | エレベーター制御システム |
| JP6231951B2 (ja) * | 2014-07-09 | 2017-11-15 | 株式会社日立ビルシステム | エレベータの防犯システム |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5227151A (en) * | 1975-08-22 | 1977-03-01 | Mitsubishi Electric Corp | Elvator operation system |
| JPS614743A (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-10 | Karupu Kogyo Kk | 包装袋用複合樹脂組成物 |
| JPS62153078A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-08 | 株式会社東芝 | エレベ−タのホ−ル呼登録装置 |
-
1987
- 1987-08-07 JP JP62196395A patent/JPH07115804B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003104633A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータ呼び登録装置 |
| JP2005247439A (ja) * | 2004-03-01 | 2005-09-15 | Mitsubishi Electric Corp | エレベーターの制御装置 |
| JP4592301B2 (ja) * | 2004-03-01 | 2010-12-01 | 三菱電機株式会社 | エレベーターの制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6443473A (en) | 1989-02-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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