JPH07112513A - 食品包装用ストレツチフイルム - Google Patents

食品包装用ストレツチフイルム

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JPH07112513A
JPH07112513A JP26099693A JP26099693A JPH07112513A JP H07112513 A JPH07112513 A JP H07112513A JP 26099693 A JP26099693 A JP 26099693A JP 26099693 A JP26099693 A JP 26099693A JP H07112513 A JPH07112513 A JP H07112513A
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JP
Japan
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film
ethylene
ratio
copolymer resin
layer
Prior art date
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Pending
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JP26099693A
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English (en)
Inventor
Hideki Sasaki
佐々木  秀樹
Kenji Nakamura
健次 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Plastics Inc
Original Assignee
Mitsubishi Plastics Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 良好な包装仕上がりが得られるポリオレフイ
ン系樹脂ストレツチフイルムを提供する。 【構成】 メルトフロ−レイシヨが0.2〜2g/10
分、密度が0.890〜0.910g/cm3 、重量平
均分子量Mwと数平均分子量Mnとの比(Mw/Mn)
が7〜10のエチレン−α−オレフイン共重合体樹脂の
層を中心層とし、その両側に、メルトフロ−レイシヨが
0.2〜2、酢酸ビニル含有量が10〜20重量%であ
るエチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂の層を有するスト
レツチフイルム。このフイルムは、150%伸び時の応
力σ150 と50%伸び時の応力σ50との比率(σ150
σ50)を縦方向、横方向とも、1.3〜2.0とするの
が好ましい。 【効果】 特にしわ入りが少なく、指で押すなどの変形
を加えても元に戻る弾性回復力に優れ、包装仕上がりの
よいストレツチフイルムとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、食品包装用のストレツ
チフイルム、特に良好な包装仕上がりが得られるポリオ
レフイン系樹脂ストレツチフイルムに関する。
【0002】
【従来の技術とその課題】従来から青果物、鮮魚、精
肉、惣菜などを軽量トレ−にのせて、フイルムでオーバ
ーラツプする、いわゆるプリパツケ−ジ用のフイルムと
しては、ポリ塩化ビニル系のものが使用されてきた。こ
れは、包装能率がよく包装仕上がりも綺麗であるなどの
包装適性の他、パツク後のフイルムを指で押すなどの変
形を加えても元に戻る弾性回復力に優れ商品価値が低下
しないという、販売者、消費者の双方に認められた大き
な商品価値があったからである。
【0003】しかし近年、ポリ塩化ビニルのフイルムに
対し焼却時に発生する塩化水素ガスや、含有する可塑剤
の溶出などが問題視されてきた。このため、ポリ塩化ビ
ニル系フイルムに替わる物が種々検討されており、特に
ポリオレフイン系樹脂を用いた各種構成のストレツチフ
イルムが提案されているが、包装作業性、包装仕上が
り、弾性回復力といった特性を全て満足するポリオレフ
イン系食品包装用ストレツチフイルムは、まだ市場には
出ていない。
【0004】ポリオレフイン系ストレツチフイルムの中
では、直鎖状低密度ポリエチレンなどのエチレン−α−
オレフイン共重合体樹脂の層を中心層とする多層フイル
ムが比較的よい特性を示すが、それでも従来のポリ塩化
ビニル系ストレツチフイルムと比べて、特に包装時のし
わ入りと弾性回復力に難があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するものであって、その要旨は、メルトフロ−レイ
シヨが0.2〜2g/10分、密度が0.890〜0.
910g/cm3 、重量平均分子量Mwと数平均分子量
Mnとの比(Mw/Mn)が7〜10のエチレン−α−
オレフイン共重合体樹脂の層を中心層とし、その両側
に、メルトフロ−レイシヨが0.2〜2、酢酸ビニル含
有量が10〜20重量%であるエチレン−酢酸ビニル共
重合体樹脂の層を有することを特徴とする食品包装用ス
トレツチフイルムにある。このフイルムは、150%伸
び時の応力σ150 と50%伸び時の応力σ50との比率
(σ150 /σ50)が縦方向、横方向とも、1.3〜2.
0であることが特に好ましい。
【0006】以下本発明を詳しく説明する。本発明スト
レツチフイルムは、中心層がエチレン−α−オレフイン
共重合体樹脂層、両外面層がエチレン−酢酸ビニル共重
合体樹脂層となった、基本的には3層からなる積層フイ
ルムである。中心層のエチレン−α−オレフイン共重合
体は、主鎖が直鎖状で実質的に長鎖分岐を有しない、い
わゆる直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)といわ
れるものであって、メルトフロ−レイシヨ(MFR、1
90℃、2.16kg荷重)が0.2〜2g/10分、
密度が0.890〜0.910g/cm3 のものが好ま
しい。
【0007】MFRが0.2未満であれば押出成形性が
悪化し、2を越えるとフイルムの強度が低下し破れやす
くなる。また密度は、0.890未満では強度が低下し
て破れやすくなり、0.910を越えると硬くて伸びに
くいフイルムとなる。エチレンに共重合するα−オレフ
インとしては、ブテン−1、ヘキセン−1、4−メチル
−ペンテン−1、オクテン−1などがあるが、共重合成
分としてブテン−1を主体とするものが実用的であり、
その共重合比は一般に5〜15重量%である。
【0008】本発明においては、この中心層のエチレン
−α−オレフイン共重合体樹脂として、重量平均分子量
Mwと数平均分子量Mnとの比(Mw/Mn、以下Q値
という)が7〜10の範囲にあるものを用いる。Q値が
7未満ではインフレーシヨン成形する時のバブルの安定
性が低下してブローアツプ比を高めることが難しく、ま
た得られたフイルムはネツキング伸びを示す傾向が強
く、後述のように包装仕上がりの良いフイルムが得難
い。また、Q値が10を越えると、透明性低下の他、強
度低下により破れやすくなり好ましくない。
【0009】また、上記のエチレン−α−オレフイン共
重合体の中心層の両側に用いるエチレン−酢酸ビニル共
重合体樹脂としては、メルトフロ−レイシヨ(MFR)
が0.2〜2g/cm3 、酢酸ビニル含有量が10〜2
0重量%のものが好ましい。酢酸ビニル含有量が10%
未満であると、硬くて伸びにくく透明性が低下し、酢酸
ビニル含有量が20%を越えると、強度が低下して包装
作業時破れやすくなる。またMFRが0.2未満では押
出成形性が悪化し、2を越えるとフイルムの強度が低下
し破れやすくなる。
【0010】このようなフイルムは、各層を共押出して
インフレーシヨン成形することにより得られる。インフ
レーシヨン成形時のブローアツプ比(バブルの径/口金
の径)は4以上、好ましくは5〜7の範囲である。
【0011】そして本発明フイルムは、積層フイルムを
引き伸ばした時の150%伸び時の応力σ150 と50%
伸び時の応力σ50との比率(σ150 /σ50)が縦方向、
横方向とも、1.3〜2.0の範囲にあるように設定す
るのが好ましい。
【0012】フイルムの包装作業性、包装仕上がり、弾
性回復力を向上させるためには、引っ張り変形量に対す
る応力の変化、即ち、S−Sカ−ブの形状が特定範囲に
あることが必要である。この範囲はフイルムの使用方法
によっても異なるが、食品包装用のストレツチフイルム
の場合に通常使用される包装方法、包装機械であれば、
(150%伸び時の応力σ150 /50%伸び時の応力σ
50)の比率で表した場合、この比率が縦方向、横方向と
も、1.3〜2の範囲にあることが好ましかった。
【0013】この比率が1.3未満であれば、包装時に
フイルムが不均一な伸びを示し、局部的な伸びによりト
レ−のコ−ナ−部で破れを生じやすくなる。また、包装
品を指で押して変形させた場合は、指の跡がいつまでも
残り陳列中の商品価値が低下する。また、この比率が
2.0を越えると包装作業時にフイルムを延ばすのに強
い力を必要とし作業性が低下し、自動包装機による包装
においてはトレ−の変形や潰れを生じる。
【0014】ストレツチフイルムの一般的製法であるイ
ンフレーシヨン法によりエチレン−α−オレフイン共重
合体層を含むフイルムを製造すると、σ150 /σ50は縦
方向に大きく、横方向には小さくなる傾向にあり、包装
適性に優れたフイルムを得るためには、特に横方向のσ
150 /σ50を特定の範囲に設定することが重要であり、
そのために種々検討の結果、中心層としてQ値が7以上
のエチレン−α−オレフイン共重合体樹脂を用い、イン
フレーシヨン成形時のブローアツプ比を高くすることに
より包装適性のよいフイルムが得られることを見出だし
た。
【0015】このQ値が7よりも小さいエチレン−α−
オレフイン共重合体樹脂は、引き裂き強度や突き破れ強
度が高くなり包装用フイルムとして好ましいことが知ら
れているが、反面、前述のようにインフレ−シヨン成形
のバブルの安定性が低下してブローアツプ比を高めるこ
とが難しい。また得られたフイルムは横方向のσ150
σ50が向上しにくく、不均一伸びを示し、しわ入りや局
部的な伸びによる破れを生じ易く好ましくなかった。
【0016】かくして、Q値が7以上のエチレン−α−
オレフイン共重合体樹脂を中心層に用い、ブローアツプ
比を大きく、具体的には4以上、特に5〜7の範囲でブ
ローアツプすることにより本発明フイルムを得ることが
できる。本発明フイルムの厚さは、総厚さで8〜30μ
m、エチレン−α−オレフイン共重合体樹脂の中心層
が、総厚さの20〜60%程度となるように設定するの
がよい。
【0017】また、本発明フイルムに防曇性、滑り性を
付与するため、グリセリン脂肪酸エステル、ポリグリセ
リン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、エチ
レンオキサイド付加物などの界面活性剤の少なくとも一
種を、主に外面層であるエチレン−酢酸ビニル共重合体
樹脂に0.5〜5重量%添加してもよい。また、粘着性
を付与するため水添石油樹脂、水添テルペン樹脂、ロジ
ン系樹脂、液状ポリブテン樹脂などの少なくとも1種
を、主に外面層であるエチレン−酢酸ビニル共重合体樹
脂に添加しても良い。また外層のエチレン−酢酸ビニル
共重合体樹脂層は、上記のような添加剤を多量に含む最
外層と添加剤無添加ないし少量添加の中間層の2層構造
にすることもできる。
【0018】以下、実施例により本発明の効果を明らか
にする。
【0019】
【実施例】
(実施例1)MFRが0.4g/10分、密度が0.9
00g/cm3 のエチレン−ブテン−1共重合体樹脂
(ブテン−1含量14重量%)であってQ値が8のもの
を、口径40mm、L/D=28の押出機で溶融して、
口径80mmの丸ダイに誘導し、その両側にMFRが
0.5g/10分、酢酸ビニル含有量が15重量%であ
るエチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂を別の口径50m
m、L/D=26の押出機から溶融誘導し、口金温度2
00℃、ブロ−アツプ比4でインフレ−シヨン成形し
て、エチレン−ブテン−1共重合体樹脂中心層の厚みが
5μm、両側のエチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂層の
厚みが各々5μmの総厚み15μmのフイルムを得た。
【0020】(実施例2〜3)実施例1と同様にして、
ブロ−アツプ比5または6でインフレ−シヨン成形して
総厚み15μmのフイルムを得た。 (比較例1〜2)中心層のエチレン−α−オレフイン共
重合体樹脂を、密度0.905g/cm3 、MFR0.
8、Q値が4のエチレン−ブテン−1共重合体樹脂(ブ
テン−1含量12重量%)に変更した以外は実施例2、
3と同じ条件で、総厚み15μmのフイルムを得た。
【0021】(比較例3〜4)中心層を、両側層と同一
のエチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂とした以外は実施
例と同じ条件で総厚み15μmのエチレン−酢酸ビニル
共重合体のみからなるフイルムを得た。 (比較例5)市販のポリ塩化ビニル系ストレツチフイル
ム(厚さ15μm)を使用した。
【0022】これらのフイルムを用いて、発泡ポリスチ
レントレ−(長さ200mm、幅100mm、深さ30
mm)を用いて、手動ラツパ−および突き上げ式自動包
装機(寺岡精工社製AW−2600JR)を用いて包装
した。各フイルムの特性を表1に、包装適性評価結果を
表2に、また包装適性の評価方法を表3に示す。表1に
示すσ150 /σ50はJIS−K−1702に準じて引張
速度200mm/分で測定し、また引裂強度はJIS−
K−7128に準じて測定した。
【0023】
【表1】
【0024】
【表2】
【0025】
【表3】
【0026】表1、2の結果から、本発明で規定する範
囲内の特性を有するエチレン−α−オレフイン共重合体
樹脂を中心層として用いた実施例のフイルムは、応力−
伸び特性が良好で優れた包装適性を示した。特にブロー
アツプ比を5以上にしてσ15 0 /σ50が1.35以上と
なった実施例2〜3のフイルムは極めて優れた包装適性
を示した。
【0027】これに対し、Q値が低いエチレン−α−オ
レフイン共重合体樹脂を用いた比較例1〜2では、ブロ
ーアツプ比を高くするとインフレーシヨン成形が不安定
となって安定したフイルム成形が困難となり、また実施
例と同一のブローアツプ比で比較しても、特にフイルム
横方向の応力−伸び特性が不適で良好な包装仕上がりが
得られなかった。また、中心層にエチレン−α−オレフ
イン共重合体樹脂を用いない比較例3〜4では、破れや
すく、シール性にも劣っている。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、特にしわ入りが少な
く、指で押すなどの変形を加えても元に戻る弾性回復力
に優れ、併せてシール性や強度面でも優れたストレツチ
フイルムが安定して得られる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メルトフロ−レイシヨが0.2〜2g/
    10分、密度が0.890〜0.910g/cm3 、重
    量平均分子量Mwと数平均分子量Mnとの比(Mw/M
    n)が7〜10のエチレン−α−オレフイン共重合体樹
    脂の層を中心層とし、その両側に、メルトフロ−レイシ
    ヨが0.2〜2、酢酸ビニル含有量が10〜20重量%
    であるエチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂の層を有する
    ことを特徴とする食品包装用ストレツチフイルム。
  2. 【請求項2】 150%伸び時の応力σ150 と50%伸
    び時の応力σ50との比率(σ150 /σ50)が縦方向、横
    方向とも、1.3〜2.0であることを特徴とする請求
    項1記載の食品包装用ストレツチフイルム。
JP26099693A 1993-10-19 1993-10-19 食品包装用ストレツチフイルム Pending JPH07112513A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6062567A (en) * 1997-04-09 2000-05-16 Nihon Servo Kabushiki Kaisha Game machine and gripper and prize suspender therefor
JP2006315700A (ja) * 2005-05-11 2006-11-24 Okamoto Ind Inc 食品包装用ストレッチフィルム
JP2007305634A (ja) * 2006-05-09 2007-11-22 Sekisui Chem Co Ltd 太陽電池用接着シート
JP2007311443A (ja) * 2006-05-17 2007-11-29 Sekisui Chem Co Ltd 太陽電池用接着シートの製造方法

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